あとがきと参考資料への応援コメント
もしかして、良くないエンディングだったらとザワザワしてましたが、ハッピーエンドで安心しました。
カトミナはなかなかのタフな女性なので、スピンオフを読むのが楽しみです。
しかし、沢山の参考資料に圧倒されました
(✧Д✧)
やはり皆さん、創作に努力されてるんだと、あらためて元気づけられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は一番思い入れがありますので、ぜひともハピーエンドにしようと思っていました。
カトミナのスピンオフは次のコンテスト(女性主人公の)に出したいのですが、エロいのでソフト化が必要ですね。
参考資料は私自身が出産フェチなので自然に集まって来たものです。すべて通読はしておらず、あくまでも参考資料です。
これからもよろしくお願いします。
ストーリーの会話にのせて、
病気の説明を読者に伝える手腕に
感動です。
とても理解し易い…凄いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは一番好きな作品なので、おほめいただきうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
プロローグへの応援コメント
実際話で、夫の代理出産。昔に聞いたことのある外国話だが、それを小説でどう表現するか興味はある。――私は正直忙しい。それに群れることは好きではない。日本生まれ土佐育ちの在日だが、おそらく通常の在日二世ではない。ただアナタがそうであるように、人それぞれは「個性」に生きている。裏返すと「使命感」であろうか、それに気付かない人の方が多いと思う――今日はここまでにしておきます。つまみ食いの私です(笑)。先々に再訪すると思います。よろしくです。R4・12・8 5:35
作者からの返信
夫の代理出産というテーマにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
こんばんは
遅れながら、完結お疲れ様でした。
数話読んで、これは真剣に読みたく積読していました。一気読み、とても充実した作品を堪能させて頂きました。
なかなか難しい内容をファンタジーも含め、温かく、伏線も見事に回収されて、最後まで読み進めて良かったと本当に感じています。
僭越ながらレビューは後ほどさせて頂きます。
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は私の代表作なので、お読みいただいて良かったと感じていただき嬉しいです。
実は、以前運営から警告を受けて大幅に修正し、本来の良さがかなり失われてしまいました。
よろしければnote.版をお読みください。
https://note.com/kitazima/n/n6edab5065c66
これからもよろしくお願いします。
編集済
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
前に聞きましたね、「カミングアウトサイトを、今でも奥さんの早紀さんと一緒に見てたりするの?」って。
理由は、この物語の最後にこのカミングアウトサイトの話を読みたかったからです。
早紀さんと2人でカミングアウトサイトを見ていたら、最近やたら頻繁に反応を返して来る人が。
ハンドルネームを見ると、どうやら『mik』と云う人らしい。
男性なのか、女性なのか。???とお互いに首を傾げる2人。
結局、正体が分からないままEndingを迎える訳ですが……
実はコレ、最初から読んだ人にしか分からない超長い伏線。
決して明かされる事の無いこのハンドルネームこそ、実はこの正体がその後の角田美紅だったなんて……
最後にもう1回、美紅ちゃんを出して欲しかったなぁ。最初から読んでくれた人だけに向けたThanks Credit として。
作者からの返信
なるほど~。
そういう発想はなかったですね。
美紅は好きなキャラではありますが、物語的には脇役ですので……
あのサイトは翔と早紀の出会いのきっかけではありますが、以後も継続的に見ているという事はないです。
やはり結婚後、特に子供が出来た後は二人とも日常に追われていると思います。
ここまで思い入れを持って読んでいただき光栄です。
編集済
第1話 セックスよりもオナニーが好きへの応援コメント
note.版を最後まで読んだ今だから聞きます。
立ち上げたカミングアウトサイトって、そのずっと後、結婚した後も子供が出来た後も未来の奥さんと一緒に見たりしてるんですか?
その理由は、最終回にて。
この作品を通して初めてPSAS、イクイク病と云う不治の病を知りました。
その為か、note.版は最初から最後までNonStopで読んでしまいました♪
作者からの返信
はい、大変な病気です。
多くの人達に大変さが伝えられたらいいなと考えています。
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
角田美紅ちゃんのその後、とても気になります!
そのままフェードアウトしてしまうには、余りにも寂しい気が……
作者からの返信
美紅は実在のモデルがいます。
フェードアウトは寂しいですが、残念ながらリアルでモデルの人とは会えていないのです。
ぜひ再会したいのですが。
第1話 セックスよりもオナニーが好きへの応援コメント
同好のオナニー好き女子かわ見つかってよかったですねえ。今後がますます楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は私の代表作なので、楽しんでいただけて嬉しいです。
これからどんどん盛り上がって行きますのでどうかお楽しみに。
編集済
第5話 同情するなら愛をくれへの応援コメント
はじめまして。拙宅をフォローしていただいてありがとうございます。
北島さんのプロフィールを拝見してから、こちらの小説を読むとよりリアルさを感じられるというか
一般との違和感の中で生きてきた登場人物たちの声が直に聞こえるようでした。
自分の中で最初から持っている性質ってだけなのに、
何かがどんどん曲がっていくような……それでいて幸せであるような
ただどんな形でも誰かと繋がっていけるなら
一人ではない、それって本当に大事だなと痛感させられました。
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
この小説は私の代表作ですので一番のおすすめです。
少しでもセクシャルマイノリティについてご興味を持っていただけるならとても嬉しいです。
これからもぜひよろしくお願いします
第5話 「伊豆のセブ島」海外や沖縄にも負けない場所!?への応援コメント
子どもの剣道中体連待ちの駐車場で読み読み^ ^
またきます!
暑いので、お身体ご自愛ください^ ^
作者からの返信
今年はいつも以上に暑いですね!
お互い体調に気を付けましょう。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
完結おめでとうございます。
完結されたようで、一気見する機会を伺っており、やっと出来ました。
後半の出産のシーンなんかは息を呑みながら読んでました。最後もハッピーエンドとなり非常に満足感があふれています。
今後の活躍も期待しております!
作者からの返信
ありがとうございます。
一歩間違えれば公開停止でしたが、
なんとか大丈夫でした。
私の代表作を気に入っていただき嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
楽しく読んでます。
翔さん、交流関係に恵まれてますね。
性のことって、実の親でも相談しにくいですし。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうです。人は一人では生きていけません。
周りの人達との関係は何よりも大事ですよね。
編集済
第1話 そもそものきっかけへの応援コメント
うちでも、トイレのあと、難産だったとか、いいのが産まれたとか、言います。夫も言います(笑)
腹痛フェチ…はすごい設定ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
けっこう良くある表現なのですね~
私も腹痛フェチです。
編集済
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
昔むか~し、ソフィア・ローレン主演のイタリア映画で、旦那さんのマルチェロ・マストロヤンニが妊娠してしまう映画があったような。
テレビの古い「ナントカ洋画劇場」で、ちらっと子供の頃に観ただけなので、タイトルもストーリーも思い出せないんですが、この作品を読んで、ふと気になってしまいました。
YouTube か映画アプリで探してみようかな。
確かコメディで、御作のような、こんな深い話じゃないんですけどね (^^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
その映画は知りませんでした。
ググってみましたら、
「昨日・今日・明日」というタイトルの映画のようです。
ぜひ観てみたいです。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
遅ればせながら、最終話に辿り着くことができました。
他の作品とは一線を画すような設定と、公にはあまり語られないようなでも重要な性についてを赤裸々に細かく描写している素晴らしい作品でした。
登場人物がマイノリティな背景を持っているからこそ自分の知らなかった世界を学ぶことができ、視野が広まった気がします。
出産のシーンは特に印象的でした。ここまで結婚から妊娠、出産まで深く描いた作品を自分は読んでいなかったのでとても面白かったです。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
オリジナリティ重視でみなさまに引かれてしまうのではないかとの危惧もありましたが、思ったより好評で嬉しいです。
特に出産についてはかなり力を入れて執筆しました。
素晴らしいと言っていただき光栄です。
次の長編も構想中ですので、これからもよろしくお願いします。
編集済
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
最後まで読ませていただきました
読み始めた時は「なんじゃこりゃ」という感じだったのですが
読み進めていくにつれて根底に流れる”愛”を感じ始めてから
流れるように読めてしまい
もうクライマックスの出産シーンではただただ圧倒されるばかり
そうだよ、みんな誰かを愛するのは
同じなんだよな……
大変楽しませていただきました
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり最初はなんじゃこれはと思われましたか。
でも愛を感じ取っていただき嬉しいです。
特に出産シーンは自分のすべてを詰め込んだといってもよいくらい力を入れました。
これからもよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
こんにちは、完結おめでとうございます。
妊娠と入れ替わりから、様々な不安や危機等を乗り越えた末、無事出産できたエンドでよかったなあっと感じられました。
北島様もここまでの長い道のり、本当にお疲れ様です。
今後も応援しております。
いつも、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語は絶対にハッピーエンドにすると燃えていました。
色々と紆余曲折がありましたが、なんとか予定どおりの話となり一安心です。
今、3作目の構想を練っています。アイデアはあるのですがなかなか形になりません。
どうか、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第1話 トキメキのバースプランへの応援コメント
意図があれば、余計なお世話ですので、気にしないでください。
妊婦のけんしんは、「健診」が正しい表記です。検診と健診の使い分けの説明は省きますが、厚労省がそちらを使っています。
私もバースプラン立てたかったなぁと、しみじみ思います。なんの説明もなく、当たり前に母子同室で大変だった。その産院は今も変わらず。この内容が、もっと世間に理解される事を願います。
作者からの返信
すみません。私の入力ミスです。何か所かありましたが訂正いたしました。お知らせいただきありがとうございます。
バースプランは産院によってまちまちのようですね。
説明なしで母子同室というのも問題ありだと思います。
他にも当然にあお向け姿勢とか、浣腸や導尿、ひどいと会陰切開も事前説明もなく当然にされる場合もあるそうです。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ハッピーエンド、よかったです。ほっこりしました。
正直、タイトルだけ拝見した時は、好奇心でフォローしました。
読み進めていくうちに、テーマがしっかりあって、問題提議もあり……。
時に感動しながら拝読致しました。
知識に基づいた描写も素晴らしく好感が持てます。
もっと多くの方の読んで貰いたいって思います。
執筆お疲れ様でございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱりあのタイトルは好奇心を持たれましたか。決してタイトルで釣るようなつもりはなかったのですが……やはり病名が衝撃的ですかね。
難しいテーマですが、やりがいもありました。
多くの方に読んでいただきたいと言っていただけるなんて嬉しいです。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
様々なテーマが組み合わさっていて毎回楽しく拝読させて頂きました!
特に出産シーンは臨場感と迫力があり、さらにかなりリアルでした!!
自分の出産も思い出し感動しました。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
華さんにまでリアルと言っていただけるなんて。
やはり出産経験者の女性の方に褒められるのがとても嬉しいですね。
医学書やマタニティ雑誌等色々読みまくった甲斐があります。
LGBTやセクシャルマイノリティ、PSASに男性出産と盛りだくさんで大変でしたが、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
最後まで、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつもコメントしていただき、どれだけ励みになったかわかりません。
奥様のお話もとても参考になりました。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
編集済
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
北島 悠様、完結おめでとうございます✨
今までの常識を真っ向から覆す前代未聞の男性が妊娠&出産、又、PSASの症状など難しいテーマをリアルに見事に描かれていて物語に惹き込まれいきました。最終的には読み進みながら2人を応援していました(o´∀`)o 無事、元気な赤ちゃんが産まれて私まで嬉しくなりました🎵😍🎵
第8回角川文庫キャラクター小説大賞にエントリーとの事、受賞出来ることを祈っています😉
これからも応援しています✨
作者からの返信
ありがとうございます!
今までにない難しいテーマですが、それだけにとてもやりがいがありました。
みなさまの応援のおかげでなんとか完結させる事が出来ました。
一緒に嬉しさを分かち合っていただけるなんてこれ以上の喜びはありません。
第8回角川文庫キャラクター小説大賞はダメ元でエントリーしましたが、やっぱり受賞したい気持ちでいっぱいです。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
888888。完結おめでとうございます。
出産って、こうやって改めて読んでみると、本当に命がけなんだなと思ってしまいました。出産シーンも、まめ知識も迫力十分。
奇抜な発想で面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
出産の素晴らしさを自分なりにお伝えしたいといつも思っており、まめ知識にまでこだわったかいがありました。
奇抜な発想と言っていただき嬉しいです。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
最終話 チャレンジは続くよどこまでもへの応援コメント
ご完結おめでとうございます!
この作品を読んで、LGBTやセクシャルマイノリティという名前はよくお聞きしていましたが、その分類だけでは当て嵌める事が出来ないほど、一人一人は本当に違うのだなという事を再確認致しました。
お疲れ様でした、素晴らしい作品をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
素晴らしい作品と言っていただき光栄です。
LGBTやセクシャルマイノリティについて、みなさんにわかりやすくお伝えしたいといつも考えており、わかっていただけたことがとても嬉しいです。
3作目も構想中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
第5話 おめでとう! 無事赤ちゃん誕生。でも……への応援コメント
出産おめでとうございます♪
自分の時の事を思い出して、半泣き状態です。
私も胎盤が出て来なくて大変でした。
(陣痛促進剤を使った人に多いみたいです)
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっとここまで来ました。
胎盤のお話は医療マンガ「ザ・レジデント」をヒントにしています。
まさかあなたも用手剥離ですか? あれは本当に痛そうですね。促進剤を使った人に多いというのは初耳です。勉強には終りがないですね。
ついに今日最終話です。
よろしくお願いいたします。
第5話 おめでとう! 無事赤ちゃん誕生。でも……への応援コメント
おめでとうございます(#^^#)!
命が生まれる瞬間は本当に素晴らしいです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に出産は感動的ですよね。
改めて女の人に感謝! です。
ついに明日最終話です。
よろしくお願いいたします。
第5話 おめでとう! 無事赤ちゃん誕生。でも……への応援コメント
888888。ついに産まれましたね!
作者からの返信
はい。なんとか無事生まれました。
ついに明日最終話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
第4話 一進一退。早く出してっ!への応援コメント
『体内からエイリアンがお腹を食い破って出てくるんじゃないかって感じだ』
私も全く同じ事を感じて出しました。
激痛で一瞬気を失った記憶があります。
作者からの返信
うわ~やっぱりそんなに痛いのですか。
陣痛の痛みで気絶して、次の陣痛で起こされるというお話は雑誌の手記等でよく見かけますね。
女の人は本当に大変ですね。
第4話 一進一退。早く出してっ!への応援コメント
こんなリアルな出産シーン、読み手の私まで力が入ります。
自分の出産時を思い出しました。
とどまることなく押し寄せる痛みに、何度も気を失いそうになり、このまま死んでしまうのかと思った事を思い出しました。
元気な赤ちゃんが産まれる事を祈ります。
頑張れ!翔くん💪
作者からの返信
ありがとうございます!
女性で、それも出産経験者の方にリアルと言っていただけるのは何よりも嬉しいです。
いつも自分が女性になったつもりで妄想し、文章化しています。
きっとドМなのでしょう。
まもなく生まれます。
これからもよろしくお願いします。
第1話 トキメキのバースプランへの応援コメント
うちは、陣痛促進剤を投与しても産まれず、翌日昼に産まれました。
あの小さな子供が、パパにファブリーズをかけまくるとは……。
作者からの返信
そうでしたか。
奥様結構難産でしたね。
お子さんもだいぶ大きく元気になったようで良かったです。
第9話 他人の馴れ初めはやっぱり気になるへの応援コメント
ABCの説明ありがとうございます。
昔漫画に出てきてたんですが、多分意味はこうかなって思いながら、周りには聞けなかったので。
今はさらに死語ですから。
毎回、新しい知識を得ているって感じです。
応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに恋のABCは大変聞きにくい事ですね。
私が若い頃はけっこう乱れてたので、休み時間にはこの手の話が飛び交っていました。
今の若い人達は真面目だと思います。
新しい知識を得ていただき嬉しいです。
ためになるエロ(?)を心がけたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第8話 素晴らしいアクティブバースへの応援コメント
こんにちは。ついに産まれましたね。出産の立ち会いを思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
小林勤務さんも立ち会われたのですか。
みなさん夫婦仲が良くてうらやましいです。
これからもよろしくお願いします。
第8話 素晴らしいアクティブバースへの応援コメント
あ~、13年前の出産を思い出します。
何の訳にも立たず、嫁さんに怒られました。
作者からの返信
ぶっつけ本番だと何も出来ないと思います。
事前に一緒に母親学級に参加したりするといいみたいです。
第5話 同情するなら愛をくれへの応援コメント
こんにちは。
いつもドキドキ、ムラムラ楽しく読ませていただいております。
「愛のソーシャル・ディスタンス」というタイムリーなネタにも笑ってしまって面白かったです。^^
今後も応援しております。
作者からの返信
こんにちは。
ドキドキしていただけるのも嬉しいですが、
やはりムラムラしていただけるのが一番嬉しいですね。
ソーシャルディスタンスの他にも色々小ネタを入れましたので気づいて欲しかったりします。
今後ともよろしくお願いいたします。
第5話 私、男も女も愛せるの……への応援コメント
とても綺麗な文章で読みやすかったです。自分の心理が全く定まらずに、揺り動かされ、悲しさ、辛さ、嬉しさや、ウズウズする気持ちにさせられました。
読み終えた時、どの様な気持ちを抱くのか?とても楽しみで、この先を読み進めたい。
余りに忠実な描写が多くてMWなのか?と思うほど。実直なので、ストーリーもリアルなのかと思う程でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気にお読みいただき、こんなに色々な感情をお持ちいただくとは、作者としてこんなに嬉しい事はありません。
MW(ミッドワイフ、助産師の事ですよね?)ではありませんが、一時親しくさせていただきました。
また、出産フェチは決してエロい面だけでなく真面目に出産の事を知りたくなるので、医学書や医学ビデオにも親しんでおります。
ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
第4話 大ピンチ! 男(?)の操への応援コメント
嫁さんの出産に立ち会いましたが、ラマーズ法ではなく、深い深呼吸でした。
出産直後、子どもの顔を診て振り替えると妻の下半身が事故現場の様に大出血しており、目眩がしました。
挙げ句、嫁さんには「何しに、立ち会いしたの?」と、言われてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実際には、男はおろおろして何も出来ないみたいですね。
へその緒カットはぜひしてみたいですが。
編集済
第3話 女が最もキレイになる時への応援コメント
貴重な資料ですよね。この作品は。
嫁さんが出産時はラマーズ法じゃないのに驚きました。
先入観がありましたからね。
追伸。
出産時に深呼吸でしたよ。一応、立ち会いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラマーズ法じゃないということは
病院出産でしょうか?
さしつかえなければお聞きしたいところですね。
第2話 ぼくはマタニティビクスで、ちょっとブルーへの応援コメント
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
カトミナはただの脇役ではありません。
この物語の核心に大きな影響を与えるとても重要な人物です。
ぜひお楽しみに!
第3話 恋の卒業式は神前式で!への応援コメント
ご結婚おめでとうございます。
これから先、山有り谷有りなのは分かっていますが、幸せを願わずにはいられません。
ちなみに早紀さんの出身、千葉県船橋市に住んでいたので、結婚の挨拶にドキドキする一方、青春時代のあの頃も同時に思い出していました。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に山あり谷ありの二人ですが、作者の私が言うのもなんですが最後は絶対泣けるとてもいい作品に仕上げます。
(ラストシーンはもう1か月前に書いています)
これからもよろしくお願いします。
なお、船橋は私のリアル元カノの実家があります。
第6話 やっぱりこんなの無理……よく我慢したねへの応援コメント
深いですね。話が。そして、実に素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
入れ替わり後の話は、野生時代新人賞を受賞した「君の顔では泣けない」を参考にしています。
女より男の方が適応力が弱いみたいです。
第5話 戻りたくない……ずっとこのままでいたい……への応援コメント
PSASは実在する病気として、どうやって入れ替わるのかと思ったら神様の出番ですか、まあそうですよね。
タツノオトシゴに例えたのは言いえて妙でした。
翔の願望も叶ったみたいで良かったです。
作者からの返信
よくある入れ替わりの物語ですが、
色々と他にない設定を取り入れています。
これからも予想の斜め上を行く展開を繰り広げていきますので、どうぞよろしくお願いします。
第3話 恋の卒業式は神前式で!への応援コメント
結婚式を恋の卒業式とする表現、良いですね。
幼馴染みとの再会は叶いませんでしたが、二人の未来に幸あれと願います。
作者からの返信
ありがとうございます。
この言葉は、tubeの歌の歌詞が元ネタです。
「君となら」という歌で、シングルにはなっていません。
これからこの夫婦の話がどんどん盛り上がっていきますので、今後ともよろしくお願いします。
第5話 戻りたくない……ずっとこのままでいたい……への応援コメント
二人が望んでいた事、叶ってよかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
早紀が嫌がるという展開にした時は
「これは切り抜けるのは無理かもしれない」
なんて思いました。
「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画で、作者の荒木飛呂彦が似た事を著作で書いていました。
第5話 戻りたくない……ずっとこのままでいたい……への応援コメント
改めて読むと、スゴい世界ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
どんどん盛り上がっていきますので
これからもよろしくお願いします。
編集済
プロローグへの応援コメント
たまたま、この作品を見つけて読んでみました。
「イクイク病」!
なんと怖ろしい。創作ですよね?
で、男性が代わりに女性の身体になって出産するとか、凄く面白い設定です。
早速、先を読みます。
あ、本文に書いておられる通り、赤ちゃんにはもちろん無事に生まれてきて欲しいので、フォローと ★★★、それから ❤ の三点セット、速攻で投下です (^_^)
追記)名前が名前だったので創作かと思ったのですが、その後に調べて知りました。実在の病気だったのですね。凄まじすぎる!
作者からの返信
この病気は実在します。
正式名は「持続性性喚起症候群」です。
患者数がとても少ない病気です。
私の小説はフィクションですが、医療サイトに登録して実際の患者さんが医師に相談された回答等を参考に、真摯に描いています。
今後ともよろしくお願いいたします
第3話 予想だにしなかった障壁への応援コメント
こんにちは。盛り上がってきましたね。ここから葛藤を経てクライマックスに向けて突き進むのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分で言うのもなんですが、ここからは
怒涛の展開です。
何度かピンチも来ますが、2人の愛は何にも負けません!
ぜひ最後までお付き合いお願いします。
第2話 涙の不妊治療への応援コメント
僕には1人子供が出来ましたが、第二子がなかなか出来ず、人工受精5回しましたが、失敗しました。
二人の気持ちは少し理解できます。
頑張って欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
一人目がすぐ出来ても、二人目が出来ない事もあるのですね。
ここのあたりは未経験の想像ですので、もしおかしな描写がありましたら教えていただけるとありがたいです。
第4話 愛のSDGsは環境に優しい……だけじゃないっ!への応援コメント
翔の早紀への優しさが伝わる素敵な旅行でしたね。
私も一緒に行った気分に浸れました(#^.^#)
早紀も大丈夫みたいだったし、地球にも優しいし、良いアイデアでしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
一緒に行った気分に浸ってもらえるなんて作者冥利に尽きます。
実は、この回と結婚式の回は二転三転したんです。
自分の妄想全開で自分がしてみたい普通の式や旅行にしたり。セクシーなウエディングドレスを着せて誓いのキスをするとか、オーストラリア旅行へ行くとか。
でも、翔と早紀ならそんな事しないだろうと思い、直前に書き直したのが今のです。
書き直してよかったです。
第5話 「伊豆のセブ島」海外や沖縄にも負けない場所!?への応援コメント
新婚旅行で愛が深まりましたね。ほっこり(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも愛の生活(性活?)は続きますよ~
第1話 そもそものきっかけへの応援コメント
自分の死ぬほどの痛かった経験。あばら骨3本骨折したまま仕事(重労働)背骨骨折して半身不随になる寸前の大怪我した時の痛みと絶望感…も~体験したくないな😀
作者からの返信
それはすごいご経験ですね。
さすがにこれは陣痛以上でしょう。
想像しただけで鳥肌が……
第4話 愛のSDGsは環境に優しい……だけじゃないっ!への応援コメント
翔が早紀の事をとても大事に思っているのが伝わる回でしたね。
電気自動車が振動が少ないのは知りませんでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はリアルではハイブリッド車に乗っていますが、EVモードとエンジンがかかった時では別の車かと思うくらい、振動と音が違います。
いずれは電気自動車にしたいと思っています。
第3話 恋の卒業式は神前式で!への応援コメント
翔さん、早紀さん、色々な苦難を乗り越えての結婚、おめでとうございます✨
まだまだ多難は続くでしょうが、二人で力を合わせて乗り越えられるといいですね。
新婚旅行、楽しみです(^^♪
作者からの返信
ありがとうございます。
私なりに理想の夫婦をイメージして書いています。
自分もこんな家庭を築きたいなんて妄想全開です(笑)
これからもよろしくお願いします。
第3話 恋の卒業式は神前式で!への応援コメント
結婚式、懐かしいです。
ハッピーな回で、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
当初、ごく普通の結婚式で書きましたが、やっぱりこの2人は違うだろうと。
昨日急遽大幅修正しました。
直したかいがあります。
第2話 結婚の挨拶と、「お父さんすみません」への応援コメント
この、結婚の挨拶、緊張しました。
結婚は許されましたが、僕の事を嫌ってました。クソババアが!
作者からの返信
えーっ!
なんでまた嫌われてしまったのでしょうか。
かなりの毒親なのでしょうか。
悲しいですよね。
第1話 イソギンチャクの献身への応援コメント
まさかの展開に焦りましたが、助かってよかったです。
プロポーズ、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
結婚してからが怒涛の展開なので、早くもプロポーズとしました。
好評で嬉しいです。
クマノミは今後の暗示でもあります。
編集済
一気読みしました。
神経過敏症みたいな感じなんでしょうか。
人体は不思議に満ちてますね
ここからどうして、入れ代わりという
超常現象になるかわかりませんが
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
PSASはリアリティを重視し、妊娠出産はファンタジーです。
後半で入れ替わりの原因である神様イブが登場します。
詳しくはあらすじをご覧ください。
かわいそうに。
医学の進歩に間に合わないのかな~?
作者からの返信
やはり医学も万能ではないのですね。
私が子供の頃に、近い将来に癌は治る病気になると言われていました。
たしかに当時に比べると劇的に改善されていますが、未だに末期癌は不治の病です。
あと、癌はメジャーな病気なので研究も進んでいますが、PSASは患者数が少なく研究する事が難しいようです。
持続性性喚起症候群...調べたら実在していたので驚きました。
失敗も欠点も時に唯一無二の長所足り得ると思ってますが、そんな二人だからこそお互いを救えたのかもですね。
作者からの返信
はい。私も初めて知った時はおどろきました。
本当にこんな病気があるのかと。
同時にとても興味を持ちました。
実際にこの病気に冒された方が読んでも嫌悪感を持たないような真摯な内容を心がけています。
編集済
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
関係あるかはわかりませんが、幼少期に性教育を受けると初体験が遅くなる、というような話を読んだことがあります。
赤いきつねと緑のたぬきを読ませて頂いたときも思いましたが、これが作品群を通した一つの大きなテーマでもあるのですね。
そう考えると、夫の代理出産が現時点では荒唐無稽であることはおいといて、そこに至れたことにある種の称賛すら抱いてしまいます。
引き続き読ませて頂きますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこまで大きなスケールで考えて書いているのではありませんが、根底に流れているかもしれません。
どうしても自分自身の置かれた状況に左右されてしまいます。
長く書き続けるにはなるべく自分を客観視して離れた立場に立てるようになる必要がありそうです。
「夫の代理出産」は、これから様々な紆余曲折があります。
やはり一筋縄ではいかないです。
これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
第1話 一番素敵な時間が、一番辛い時間へ……への応援コメント
小さな時からですか~。
切ないですね。僕にも子供がいますから、子供の変化、気付けるか不安です。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この早紀の性の目覚めのお話しも、今後の話の展開上重要な意味のあるエピソードなのです。
お子様といい関係でありますように。
第5話 同情するなら愛をくれへの応援コメント
楽しみです。
無知なる事を知るのは気持ちいいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
このあたりまでは病気に翻弄されているような感じですが、これから2人は協力して病気に立ち向かうのです。
自分で言うのもなんですが、絶対感動します。
お楽しみに!
第4話 出会い……そしてすぐに憧れの同棲生活へ! への応援コメント
コメントチャレンジャーになろうとしたら、すでにコメが\(//∇//)\
なかなか興味深いものを読ませていただき、ありがとうございました(o^^o)
作者からの返信
ありがとうございます。
この病気は調べれば調べる程不思議な病気です。
なんと男性も少ないながら発病する事があります。
男だと病気そのものが生命の危機に……
第4話 出会い……そしてすぐに憧れの同棲生活へ! への応援コメント
楽しみです。
しかし、そんな病気が存在するとは、勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぜひ検索してみてください。
この小説では2人がこの病気とどう向き合うかというのが一つの見せ場になります。
これからもお楽しみください。
第3話 男だって赤ちゃん産みたい~トランスジェンダーへの応援コメント
私も切る時全く痛くありませんでした。
縫う時、「波縫いかな? 祭り縫いかな?」ってふと疑問に思ったくらいです。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
裂傷を起こすと大変な事になるそうなので仕方のない処置なのでしょうか?
第3話 男だって赤ちゃん産みたい~トランスジェンダーへの応援コメント
嫁さんが出産時に、看護師に
「会陰切開するんですか?」
と、尋ねたら、
「はい。後がきれいになりますから」
と、言われたのを思い出しました。
僕には、出産は不可能です。
作者からの返信
普通はそう思いますよね。
おお!
ベストな相手だったんだ!
妄想するだけで、えろっぽいですね!
作者からの返信
意外な組み合わせでしょ。
「えろい」は最高の誉め言葉です。
ありがとうございます。
快感と苦痛は紙一重っていうのが、読んでいて納得しました。
作者からの返信
そうなのです。
SМなんてその典型ですよね。
今後もPSASについて色々盛り込んでいきます。
色情狂と誤解されやすい病気ですが全く違いますので。
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
どうしてセックス出来なくなったのか、
心理描写も経過も分かりやすくて……。
必要なエピソードですね。
続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソードは更にこの後で重要な意味を持ってきます。
ぜったい泣かせてみせます!
お楽しみに。
第3話 突然の別れ ※ウツ展開ですが、後で1000倍返しありますへの応援コメント
明太子焼きながら読んでたら、明太子が違う物体に見えてきた、本日。
なかなかな文章力を、最大限に発揮されており、大変興味深く読ませていただきました。
な、コメしずらいエピソードにコメしたチャレンジャー1より、感想をお送りいたしました(≧∇≦)
作者からの返信
チャレンジャーですな。
文章力を褒めていただき嬉しいです。
今回の話は、今後ヒロインの早紀と出会い、愛を育む上で欠かせない大事なお話なのです。
決して引かないで欲しいのです。
第2話 願望は加速するへの応援コメント
一週間限定って和響さんに教えて貰い伺いました。
うん、拝読出来て得した気分です。
作者からの返信
そうなんです。
カクヨムはエロに変に厳し過ぎる所があり、以前公開停止になった事があります。
なので、このバージョンはここでは1週間限定で、後日noteとpixivにアップする予定です。
編集済
第2話 願望は加速するへの応援コメント
なかなか、ですな。
僕は高校生まで、キョンシーごっこしてました。
追伸
おでこに札を貼ったり、お札をばらまいていました。
「キョンシー様のお通りだ~」って!
作者からの返信
そんな遊びがあるのですか?
プロローグへの応援コメント
おお、さすがの性癖が、臨場感をだしてますね😊
私は今は残念ながら?笑笑
至ってノーマルです♡と、いうか、魂の恋人に今世奇跡的に出会い、結婚したので、もう彼しか愛せません♡
残念w
でも、私の友人のママ友も、結構いろいろありますよ?w
ふふふ♡
だから、結構ありよりのありですよ笑笑
北島さん(o^^o)
愛を循環できるようになると、身体も同じく、魂レベルでまぐわいます♡♡♡
いつか、そんな方にきっと会えますように(o^^o)
夏目祭子さんの本とか、おすすめです笑笑
ああ、またまた、これまた、偉そうに話してしまった!
すいません😊
続きたのしみです(≧∇≦)
作者からの返信
あらあら……
早速振られてしまいました。
だんなさんが羨ましい。
あなたの幸せを壊す気はありませんのでよかったらお話ししましょう。
第1話 そもそものきっかけへの応援コメント
僕は、友達にトイレに行くとき、
「ちょっと、出産してくる」
と、言うのですがそれとは違いますね。意味が。
作者からの返信
いいえ、同じだと思いますよ。
この話も実話です。
母は私とケンカになって分が悪くなるといつも出産の話をします。
それって反則だと思います。
第5話 おめでとう! 無事赤ちゃん誕生。でも……への応援コメント
センセーショナルなタイトルに惹かれてよみました。
作者様は医療者なのかと迷ったのですが、専門の方かと思うほど詳細な描写で驚きました。ひとつ気になったのが
>臍帯静脈から生理食塩水を注入する。
胎盤用手剝離で生理食塩水を注入する手技は現場では見たことがなくて。
調べましたがこれを行ったという論文は1件ほどで、エビデンスも確率されてないようです。もしかしたら行う先生はいるかもしれませんが、一般的に行う処置では無いかもしれません。
気になってしまったので書かせていただきました。私の知識不足だったらすみません。膨大な参考資料に尊敬いたします。
PSASは知りませんでした。マインドフルネスや治まると安心させるなど不安症状の緩和など、症状は違いますが、対処方法はパニック症状と似ているのかなと思いました。このような疾患で苦しむ方を取り上げていただき勉強になりました、ありがとうございました。