応援コメント

第2話 「不感症」になってしまった男、「感じすぎる身体」になりたくなかった女」への応援コメント

  • ストーリーの会話にのせて、
    病気の説明を読者に伝える手腕に
    感動です。
    とても理解し易い…凄いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これは一番好きな作品なので、おほめいただきうれしいです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 持続性性喚起症候群...調べたら実在していたので驚きました。
    失敗も欠点も時に唯一無二の長所足り得ると思ってますが、そんな二人だからこそお互いを救えたのかもですね。

    作者からの返信

    はい。私も初めて知った時はおどろきました。

    本当にこんな病気があるのかと。

    同時にとても興味を持ちました。

    実際にこの病気に冒された方が読んでも嫌悪感を持たないような真摯な内容を心がけています。

  • 快感と苦痛は紙一重、そうですね、実体験からも納得できます。

    作者からの返信

    どのようなご経験なのか

    大変興味あります。

    ぜひ教えてください。

  • おお!
    ベストな相手だったんだ!

    妄想するだけで、えろっぽいですね!

    作者からの返信

    意外な組み合わせでしょ。

    「えろい」は最高の誉め言葉です。

    ありがとうございます。

  • 快感と苦痛は紙一重っていうのが、読んでいて納得しました。

    作者からの返信

    そうなのです。

    SМなんてその典型ですよね。


    今後もPSASについて色々盛り込んでいきます。

    色情狂と誤解されやすい病気ですが全く違いますので。