第116話 美味しすぎる夕食への応援コメント
更新ありがとうございます!
小型犬サイズで寝床に飛び込んだミル、書籍化の際はミレイアと一緒に是非イラストにして欲しいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります……!
私もここを書いてる時に、イラストで見たいって思いました笑
第115話 キャンプ飯への応援コメント
その早さなら多分火力が強すぎたんだろうから、おこげはほぼ真っ黒に近い焦げ具合な気がするなw。
おいしくないと思ったら、「いやいやここがまた美味しいんだよ」とか見栄張って無理して食べないで、もう素直にペッするんですよ(^^;)。
作者からの返信
おこげは美味しいんですけど、黒焦げはただ苦いですからね笑笑
第115話 キャンプ飯への応援コメント
更新ありがとうございます!
アイテムボックスから作り置きの料理を出すのではなく、ダンジョン内でコメから炊いてしまうトーゴ達はさすがですね笑
がんばって食べる宣言のミルが可愛いです!
作者からの返信
こちらこそです!
わざわざ料理をするところが余裕ありますし、楽しそうで良いですよね笑
分かります!笑
第114話 初の野営への応援コメント
別に責任はないんだからこのまんままるっと無視しちゃうのも手ではありますけどね。
でもそれだと後々いつまでもとげが刺さったまんまのような感じが続くだろうしねえ……。
こういうときばかりは、マップで色別判定できない方が逆に楽だったかも(^^;)。
作者からの返信
そうなんですよね……知っちゃったからこそ無視できなくなりましたよね。
確かにそうかもしれません。
第114話 初の野営への応援コメント
更新ありがとうございます!
ミルとトーゴが話してるみたいにどこかのキャンプ場でのやり取りにしか見えなくて、とてもダンジョン深層にいるとは思えませんね笑
このメンツだから魔物も寄ってこないのかな?この丸いところは実は安全地帯だったりします?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
めっちゃ平和なキャンプ場だったかと錯覚しますよね。ダンジョンどころか、この世界の街の外だとも思えないような和やかさです笑
もしかしたらその可能性も?笑
第113話 作戦会議への応援コメント
この面子なら、自分達に被害が及ばないなら放っておくって選択肢はないだろうなとは思ってましたが、まさかミルの口から自分達を囮にする案が出るとは思いませんでしたねw。
活躍すればするほど実力も知れてくるわけだから、雇ったチンピラどもでは多少の数がいても太刀打ちできないと判断すれば、自分で手を出すしかなくなるって言う寸法かな。
ただ、ヤツは洗脳めいた手段を所有しているみたいで、その脅威度は未知数。だから、かなり気をつけないとね。
作者からの返信
ミルの口から出たらもう誰も反対しません笑
向こうにバレずに情報を得られてると言っても、油断は禁物ですよね。
第113話 作戦会議への応援コメント
更新ありがとうございます!
ミル賢い!可愛い!
ダンジョンクリアして有名になって囮になるというのはこのメンバーじゃないとできないプランだよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ミルは可愛くて賢くて最強です!笑
普通の人には思いついても実行できないですよね笑
第112話 初心者狩りのアジトへの応援コメント
更新ありがとうございます!
犯人わかったけど余計に何も出来なくなってしまいましたね。。。
ミルに癒されながら何か良い考えが浮かぶと良いけど。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね……相手が周りから信頼を得てる人だと大変です。
第112話 初心者狩りのアジトへの応援コメント
いくら実情が判明したと言っても、所詮は盗み聞きな上にこちとら新人で余所者。
ギルド職員を始めに地元の冒険者連中からの信が篤い相手なだけに、揺るがぬ証拠がないことには手の出しようがないねえ。
まあ、暗殺しに来た奴を確保するのは必須。これを防げなかったらもうチャンスはないと思わないと。
今はモフッてる場合じゃないと思うよ(笑)。
作者からの返信
そうなんですよね。やはり明確な証拠がないとどうしようもないです。
癒されてます笑
編集済
編集済
第107話 作戦会議への応援コメント
自分以外がちやほやされるの嫌だからとか、自分の能力に限界を感じてこれ以上上に行けなさそうだから、とかそんな理由じゃないかと思うんだけど。
後は、懇意にしている男爵との絡みか。
自領から有望な冒険者が出てくることを嫌う何等かの理由(正直見当も付かんけど)があるとかね。
ま、捕縛してから本人に聞けば分かる話か……。
──が、よりにもよってギルド側の用意した人材がアレだった(笑)。
何も本当の理由を馬鹿正直に話さなくても、
『以前話しかけてきた時にトーゴには目もくれずミレイアの事ばかりを凄くいやらしい目で見てきて、おまけにやたらと体を触ろうとしてきたので断る』
など、いっそ濡れ衣を着せてしまい拒否すると言う手もあったと思うな(笑)。
痴漢に「お前やったか?」なんて聞いたところで絶対否定するに決まってるんだから、本人には聞くだけ無駄。被害者の証言こそが雄弁な証拠、って線で押しきる一手w。
ま、ミレイアは結界で何とでも防御できそうだから、それさえ明かさなければ、援護のふりをした敵だったところで大丈夫だろうけど。
でも一応は上級クラスの冒険者なんだから、どんな手を使ってくるか分かんないんだし気をつけて!
作者からの返信
まさかの人物を用意されてしまいました笑
それもありかもしれませんが、ここまで評価が高い人に対してだとトーゴたちが嘘つきだろと言われてしまう気がします。こういうのは信頼を勝ち得ている方が有利ですからね笑
とりあえず受け入れてしまったので、最大限に警戒しつつですね!
第107話 作戦会議への応援コメント
更新ありがとうございます!
うわぁ何だか面倒な展開になってしまいましたね笑
トーゴとミルのスキルを使って何か秘策が立てられると良いけど。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです笑
すぐに解決したらいいですよね。
第106話 ギルドマスターへの応援コメント
更新ありがとうございます!
すぐにドヤ顔してしまうミル、可愛いですね。言葉理解できてるのがまるわかりですよね笑
初心者狩り捕獲作戦でもミルの活躍が見られるかな?
作者からの返信
こちらこそコメント感謝です!
本当に可愛いですよね……ミルが可愛すぎてたびたび執筆が止まります。さすがに可愛いミルを書きすぎた……と泣く泣く消しています笑
第106話 ギルドマスターへの応援コメント
つまり、おとなしくやられずにやり返せそうな新人だから囮になれと。
まあ事実最適な人材なんだけど。
なにせ結界の使い手がいますからな。防いでる間に用意した人員で周囲を取り囲む事も出来れば、結界を相手を囲むように作用させることで閉じ込めることだって出来ると思うし。
ただ、ギルド側がどんだけ人手を出せるかよねぇ。
作者からの返信
明け透けに言えばそういうことですね笑
まあ実際にトーゴ達は適任ですし、ここで捕まえておけばこの先の懸念がなくなってメリットもあるので、思惑に乗ってやろうって感じですかね笑笑
第104話 お米料理の実食への応援コメント
美味しいけど、これは絶対上顎やけどする奴!w
やけど必至で食べて、必ず水ぶくれができて皮がベロ~ンってなるやつ! まあ好きだけど。
わたしが猫舌なのは、このせいもあるよな……。
そしてこちらでもおにぎりが。
そうか、おにぎり強化daysだったか……(笑)。
加えて、初めての、ソースが既にある世界!
Welcome to the World! :-)
作者からの返信
分かります。いけると思って口に入れると、思いのほか熱くてやっちゃうんですよね笑
でも美味しくて食べたくなっちゃいます。
そうなんです!!この世界は食文化が最初からそこそこ発展してるので、食事は楽しめます!
第104話 お米料理の実食への応援コメント
更新ありがとうございます!
実食ってタイトル見たんだから、この時間に読んじゃダメだったです笑笑
焼きおにぎり、ドリア、ステーキ丼、いきなりの3連コンボで飯テロ完敗でした笑笑
次はトーゴとミルの言う通り醤油ですね!!
作者からの返信
こちらこそです!
今回は飯テロ回でした笑笑
この三つはダメですよね……私も今この三つの名前を聞いただけでお腹が空きそうです。というか空いてます笑
醤油欲しいですよね!
第103話 お米料理への応援コメント
更新ありがとうございます!
ソフィアさんの口ぶりからしてこの世界でコメって実はかなりメジャーなんですね。
トーゴがいたところだけがコメの空白地帯だった。。。
ちなみにこのコメ一袋どのくらいの大きさなんでしょうか?ガタイのいい店員さんまで導入されてるからそれなりの大きさなのかと。
次回、最初のコメ料理は何かな??
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
地域によってはあまり食べられてないですが、一般的な食べ物です。
イメージではガタイの良い店員さんなら両肩に担いで二つを一気に運べる。女性は一つをなんとか持ち上げられる。程度の大きさです!
第102話 食べ比べと発見への応援コメント
新年お米祭り開催中かな?(笑)
因みに、わたしも肉や魚は脂の少ない赤身の方が好きですね。歳のせいってのもないではないけど(^^;)。
元々、マグロもトロは苦手でしたし、肉だって霜降りとか脂肪細胞と筋肉細胞が入れ混じってる生物としては不健康な状態の肉をありがたがるのはどうかと前々から思ってましたしねえ。
なお、脂身の多い肉よりも真っ赤っかな肉の方が肉汁は沢山出ると思うんだけど……。
作者からの返信
ちょうど偶然に二作品で米を発見してます笑
私も赤身派ですね……脂が多いのは一口目は良いんですけど、すぐにしつこいなぁって思ってしまいます笑
第102話 食べ比べと発見への応援コメント
更新ありがとうございます!
コメ、ものすごーーくあっさり見つかりましたね笑笑
この店に入ろうと思ったトーゴの感覚の勝利ですね。
トーゴはまず何を作るのか楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
普通に売ってましたね。ナルシーナが田舎すぎただけなようです笑
これからは米料理も楽しめますね!
第101話 二人への話と観光への応援コメント
>「レオン様はかなり警戒していたみたいですが……」
まあ、年末でお忙しいのは分かりますが……(^^;)。
ファブリスは“様”なんてつけませんよね、とか危うくコメントするところでしたが、そもそも作品からして違ったと言う(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます……!
第100話 黒の冒険者への応援コメント
やはりその手の輩は金になりそうな新人に目を付けるのが素早いと言うか、金の匂いに敏感と言うか目敏いと言うか……。
だが、よもや事前に『要注意人物』とバレてるとは奴さんも想像すまいて、フフ……。
続刊決定おめでとうございます!
カラーの口絵がもう少し増えるといいな……w。
あ、それと、100話到達もおめでとうございます。
作者からの返信
相手は警戒されてるなんて全く思ってないと思います。やっぱりマップは優秀ですよね笑
ありがとうございます!!
そうなったら私がめちゃくちゃ嬉しいです笑
口絵すごく良かったですよね……サンドウィッチを食べてるミルが大のお気に入りです。
100話もありがとうございます!
第98話 お昼ご飯と午後の予定への応援コメント
午後から冒険に出るわけでもないのにこの食事量はどーなんでしょ(笑)。
今さらだけど、普通の冒険者パーティならとっくの昔に食費で足が出てるよね。
それを考えると、ウィリーはいい人に拾われたと思うよ、ホント(^^;)。
作者からの返信
ウィリーは上手く稼げないパーティーに入ったら、ずっとお腹を空かせて辛かったと思います。本当に良い巡り合わせでした笑
第98話 お昼ご飯と午後の予定への応援コメント
更新ありがとうございます!
二人にとって偏屈じいさん鍛冶師はマストなんですね笑
自分が気に入った客にしか剣を打たない職人気質のひげもじゃ筋肉ドワーフが酒飲みながら汗だくで現れて欲しい・・・のかな?笑笑
作者からの返信
こちらこそたくさん読んでコメントくださって、本当にありがとうございます!
いつも励みになっています。
そうなんです。二人の憧れでした笑
第98話 お昼ご飯と午後の予定への応援コメント
美紗先生 こんばんは♪
最近、こちらの更新の方が楽しみになっています。もちろん平民の方も楽しみにしてますよ〜
作者からの返信
ありがとうございます!!
どちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第97話 鑑定結果への応援コメント
やはり人の命が安い世界だった……。
治験参加者(婉曲な表現)はどれくらいに及んだのか気になるけど、気にしちゃダメな奴よね、これ(^^;)。
んでまあ、トレード先は王宮しかないでしょ。
毒味役は確実に寿命が延びるんだもん。お金以外に何かメリットの有るものをくれてもバチは当たらん気がするw。
ただ、高貴な人にお出しできるデザインではない様な気はするので、それで値切られるかも?(^^;)
その時は命とどっちが大切やねんって言うべし。
作者からの返信
これはもう気にしない方が良い部分ですね。精神安定のためにもただの情報として知っておくくらいが良い気がします。
上手く使えば良い縁ができそうですよね!
第97話 鑑定結果への応援コメント
更新ありがとうございます!
毒除去ですか、すごいの引きましたね。高そう笑
それにしても鑑定士さんは、研究職でもあるんですね。これだけの情報を得るためには相当な数の実験を繰り返さないと導き出せないはず。1つの条件でも何回かは繰り返すんだろうし、それで時間とか条件変えていったら実は天文学的な数字になりそう。どんな毒も約10秒でってだすために使われた数多の魔物さんたちに合掌。
ダンジョン産お皿がシリーズ化すればそのうちミル待望の全自動調理機能付きもでるかな??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に凄いですよね。凄すぎて扱いに困るレベルでした笑
そうなんです。この世界の鑑定士さんは、かなり地位が高く大切な職業です。目指してる人は多いですが、難易度が高く挫折する人も多くいます。
見つかったらミルは大喜びですね!
第95話 依頼達成報告と鑑定への応援コメント
気になるー。
「バッジ」なのか「パッチ」なのか気になる~(^^;)。
お決まりの定型処理を繰り返す人と言う意味では、「バッチ」も言い得て妙な感じだけど(笑)。
作者からの返信
バッチってバッジなんですね……
私の中ではもう完全にバッチでバッジに違和感が笑笑
ご指摘ありがとうございます!
第95話 依頼達成報告と鑑定への応援コメント
トーゴは神様。
ミルはその従魔。
ミレイアとウィリーは神に見いだされた従者。
ハッキリ言って、もう最強チートパーティだもんなぁ…。
持ち込むアイテムもチートクラスなのは確定。
さて、お皿はどんなチートアイテムなんだろう?
ワクワクが止まらないw
作者からの返信
そうなんですよね〜。もうかなり強いパーティーです笑
ワクワクして貰えると嬉しいです!どんなアイテムなのか予想しながらお待ちください!笑
第95話 依頼達成報告と鑑定への応援コメント
更新ありがとうございます!
宝箱から出るほどの毛皮はただの毛皮ではなかったということですね!
そうすると皿の鑑定結果がすごく気になりますね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり宝箱から出るからには良い性能があるってことですね!
どんな結果なのか予想しながらお待ちください。
第94話 戦闘終了と宝箱への応援コメント
猿の毛皮はぞっとせんなー(笑)。
コートなりなんなりで上着にするにしても、ミレイア用はもう少しおしゃれと言うか可愛い生き物の毛皮の方がいいな。
男連中はなんだっていいけどさ。何なら新聞紙みたいなやっすい紙を畳んで服の内側に入れとけば?
因みに服が濡れたときとか結構お勧め(笑)。
ああでも、魔法で乾かせるか……。
作者からの返信
服にすることを考えたらちょっと……って思っちゃいますよね。敷物とかなら良いかもしれませんが笑
男達にももう少し良いものを……!笑
第92話 幻光華への応援コメント
小型犬ミルで思い出したんですが、ベッドに腰かけたトーゴが膝の上に抱えたミルに顔をなめられているところの挿絵、あれはめっちゃ可愛かったですよねえ……。
はわはわしてるミレイアも可愛かったんですが。
あ、そうそう。この世界には動物と呼べるものはいないとのお話でしたが、だったら、アイラみたいな獣人はどういう風に捉えられているんだろうかと気になりました。
動物的な存在は全て魔物もしくは魔獣と言うことならば、獣人は人の形をとってこそいるが魔物なのではないかと言う疑いを受けて、これまで獣人とパレただけで迫害を受けたり殺されて来ていたりしても不思議ではないような。
ましてこの国には獣人がいないとの事なので、アイラがバレない様にコソコソしているのは当然のことでしょうけど、その割には随分と呑気な様な?(笑)
……まあ、その辺は本人の気質って感じもしましたけどねw。
作者からの返信
めっっちゃ分かります!!
可愛すぎてイラストを何度も眺めてます。可愛いしカッコ良いし、本当にありがたいです。
そうですね。やはり魔物と共通の部分があるからこそ、アイラが言っていたように迫害されていることもあるのだと思います。そういう歴史があって、まだ根強く残っている地域もあれば、共生している地域もあるのかもしれません。
呑気なのは完全に性格によるものですね笑
第91話 キラーアントと宝箱への応援コメント
皿の鑑定と聞くと、〇〇鑑定団の▽▽先生が「いい仕事してますね~」ってやつがしか出てこない。。。笑笑
作者からの返信
あのテレビでやってるやつでしょうか?笑
確かにお皿の鑑定って現実でも多いですよね。
第89話 植物系の魔物への応援コメント
確かにマップは便利だけど、見ようと思って見ないといけないのが短所と言えば短所。
その点、肉眼だと視界に突然動くものが入れば他の事やってても気づくから、食事時などの、マップから気が逸れそうな時にはむしろ肉眼の方が便利でしょうね。
訓練された人間の感覚と言うのは、ほんとばかにならない。
作者からの返信
あえて挙げるとするならそこが短所ですよね。なのでマップを過信しすぎるのはダメだと思います。
編集済
第87話 森林フロアへの応援コメント
>「それにこれは森っていうのかな? 森というよりも、木が多い草原?」
だったらそれはそれは林でしょ(笑)。
作者からの返信
林よりも木が少ないイメージです。これはあれですね、草原にちらほら林がある感じです笑笑
第86話 ダンジョンからの帰還への応援コメント
食べる為に生きてるような二人が、長期保存可能な焼きたてステーキなんてミラクルな代物を手放す筈がないと思いましたよ(笑)。
作者からの返信
ですよね。二人がウキウキで布肉を食べる様子が目に浮かびます笑
第85話 フロアボスと宝箱への応援コメント
不思議アイテム過ぎる!(^^;)
よくこんなアイテム思い付きましたね……(笑)。
アイテムボックスやマジックバッグを持たない人間でも、布の形態なら軽くてかさばらないし、日が経って悪くなる心配もないですしね。
グッドアイデア!
作者からの返信
ありがとうございます。めちゃくちゃ便利なアイテムですよね!
これは欲しがる人がたくさんいると思います。
第84話 お昼ご飯とレッドカウへの応援コメント
カウで良かったですよね。肉が美味しくて。
これがブルだったら肉にはならない。エナジードリンクの素材に……なるのか?(笑)
まあまだこの辺の戦闘の方は正直心配してないんですが、どのくらいまで楽勝路線でいけるのかな、とは思ってますね。何か教訓を得られる様な経験を経るにしても、余り痛い目にあわず教訓を受けるだけ程度でいて欲しい。
ははっ、それはみんなそうか(笑)。
作者からの返信
確かにブルだったらエナジードリンクになりそうですね。この世界だったら体力回復薬とかになるかもしれません笑
どこかの段階で、必ず楽勝には進めなくなりますよね。ただトーゴ達もどんどん強くなっていくと思いますし、順調にいってほしいです。
第83話 ビッグバードへの応援コメント
え? 前フリ?w
>「でも私は早く欲しいよ。自分の荷物を全部トーゴに持たせるのは悪いと思ってるんだよね」
いや全部は駄目でしょうよ……。
トーゴに申し訳ないとか以前に、転移系のトラップを食らってパーティがバラバラになった時のために、ポーションと食料だけは一定量を手持ちに入れておかないと。
トーゴがマップで居所をつかんで救助に来るまでの間結界に閉じ籠って待っているにしても、手持ちが何もないでは、それもいつまでもつ事やら。
そんな状態になる事だけは何としても避けねば。
作者からの返信
どうなんでしょうか笑
全部と言ってもその程度は持ってると思います。ただお洋服とか宿で使うタオルとか、その他諸々は全てトーゴのアイテムボックスの中です笑
第82話 初めてのダンジョンへの応援コメント
ビッグバードと言うと、あの、黄色くてデカいオバチャンっぽい喋り方の……w。
かわいそうに、討伐されちゃうのか。
まあ向こうの世界ではセサミストリートやってないだろうしねーw。
作者からの返信
このビッグバードはもうちょっと凶暴かもしれません笑
第80話 サンドウィッチへの応援コメント
以前他所でも書きましたが、わたしはバタークリームも好きですよ。昔はケーキも生クリームよりバタークリーム使ってる方が多かったので、たまにバタークリーム使ってるものが無性に食べたくなりなります。今はあんまし見かけないので余計懐かしいってのもありますけどね。
……ところでキミら本当はダンジョン攻略に来たんじゃなくてダンジョン屋台の攻略に来たんでしょ?
作者からの返信
以前も仰ってましたね。今はバタークリームって、バタークリームサンドみたいにそれを売りにしてるもの以外であまり見かけないですよね。私は思い返せばほとんど食べたことがないかもしれません。
ウィリーとミルがいるのでどうしても足が屋台に向きますが、次回に買い物したら次はちゃんとダンジョンに向かいます!笑
第80話 サンドウィッチへの応援コメント
更新ありがとうございます!
またこんな時間にとてもとても美味しそうなサンドウィッチの話を読んでしまいました。やられました笑
食事1デザート2っていうミルのチョイスがミルらしくてかわいくて好きです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
いつもいつも飯テロすみません笑
そこに気づいてくださってありがとうございます……!密かなこだわりでした笑
編集済
第78話 情報収集への応援コメント
まあ、これを元に自分達で書き込んで使えってことでしょうよね。
何もかも書き込んであったら「え、これ探索とかする必要ある?」って思うしw。
あまりにも懇切丁寧に書き込んであると、利用者は頼りきりになりかねないし、地図になかった物とか場所を見つけた時の喜びだって失くしちゃうもんね。
でもトーゴのマップはもっとチートの効いた仕様でもおかしくなかったんだから、むしろトーゴのマップこそ不親切かも? 神様のスキルのクセに(笑)。
あと、昨日分の追伸。
焼きそばの時にオムレツも要求してくるのは、何でも、今は亡きコンビニ(地方的なものなのでメジャーな三強に負けて姿を消した)でコンビニ弁当の焼きそばを買うとそれの上にミニオムレツが乗っかってたから、それ由来なんだそうで。
んで、コンビニで弁当なんて買ったことのないわたしは、「知らんがなそんなん」状態だったと言うお話でした(^^;)。
作者からの返信
たしかにワクワク感を感じられないという点では、むしろトーゴのマップは不親切かもしれませんね笑
そんな商品があったのですね。そういえばオムそばとかありますよね!
第77話 一日目の朝への応援コメント
オムレツかあ……。
うちの家庭はオムレツよりも玉子焼きの方が好きみたいで、作っても大概オムライスの時か、なぜか焼きそばの時ですね(もー、誰だようちの食卓にそんな変な習慣を持ち込んだ奴は……)。んなもんで、具入りはわたし一人の時にちゃちゃっと済ませたいから作る時があるってぐらいですかねえ。
だから食堂で朝食に出るのも納得。そして体力が資本の冒険者は、朝食からしっかり食べた方が良いので、あながちお代わりしたからって食べ過ぎとは言えないところも?(笑)
まあオムレツの話はともかく。
やっと冒険者活動開始ですね。
そしてミルのお陰で定番のアレも無し、と(笑)。
地道に点数稼いでランクアップしていって頂きたいですね。人生、真面目が一番w
作者からの返信
オムライスと焼きそばの時にオムレツもってことですか……?凄く不思議な習慣ですね笑
栄養あってさっと作れて美味しくて、食堂の朝食にピッタリですよね。
やっとダンジョン都市でも活動開始です!
第76話 ダンジョン産の肉への応援コメント
わたしはクリームシチューの方が好きなんですが、この辺では牛乳やバターは入手可能なんでしょうかねえ。
ホワイトソースの知識はあるのかなあ。まあ伝授するにもトーゴがレシピ知らなきゃどうにもならんのですが……(-_-;)。
まあいいよ、とにかくキミらはいつまでもその辺行ったり来たりしてないで早うダンジョン行ってきなさいよw。
作者からの返信
私はどっちも選べないですね……強いて言えば、クリームシチューかもしれません。苦渋の選択ですが笑
ナルシーナの街にはクリームシチューがありましたし、そこまで離れてるわけではないのでこの街にもあると思います!
フォレストカウが街の外で飼育されてるはずです。ただダンジョンの中に、もっと濃厚な牛乳が採れる魔物とかいるかもしれませんね笑
ダンジョンはもう少しで行きます笑
第76話 ダンジョン産の肉への応援コメント
ビーフシチューとパンの相性は抜群ですよね、でもコメも捨てがたい。。。
それにしても甘えるミルが可愛すぎますね!
作者からの返信
めちゃくちゃ合いますよね!
分かります……米も合うんですよね。米にかけてスプーンでかきこみたい気もします笑
ですよね!もうミルの可愛さに毎日やられてます笑笑
第73話 ダンジョン都市への応援コメント
更新再開、お待ちしておりました。
──にも関わらず、折悪しく風邪引いちゃって暫く寝込んでおりました。とほほ……。
やっぱ朝晩冷え込むようになって来ましたからね。
こちらでは日中なんぞ未だにクーラーが必要なのに朝晩は冷えると言う、その寒暖差にやられちゃった感じ。
作者様も何卒お身体ご自愛の程を。
あ、感想はぼちぼち書かせていただきます~。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうだったのですね。やはり今の時期は風邪をひきやすいですよね……回復されて良かったです。
体調には十分気を付けます。
いつも感想ありがとうございます!
第73話 ダンジョン都市への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
発売日が楽しみです♪
更新再開ありがとうございます。
カレーパンで油断したらレッドカウの串焼き、、、本作も飯テロ要注意ですね笑
作者からの返信
ありがとうございます!!
とっても素敵なものに仕上がっておりますので、私も発売日が楽しみです。もう少しお待ちください。
そしてWeb版も読んでくださってありがとうございます。美味しい料理はこれからも沢山出てくる予定です笑
第73話 ダンジョン都市への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
もちろん、購入しちゃうよー。今から楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
web版よりかなりパワーアップして、楽しんでいただけるものになっています!
第43話 ランクアップへの応援コメント
うーん、トーゴは現代人だったんだからなんちゃって物理の知識でもなんとか出来そうな気がするんだけど
作者からの返信
もしかしたら、これから魔法の扱いに慣れていけばできるようになるかもしれませんよね!
第31話 借金返済とミルの首輪への応援コメント
金返してもらう時に、ごちゃごちゃ言わずに
「おーもういいのか」
ってすぐ受け取るのが「男やー」って感じ。
作者からの返信
分かります!
こういうところはカッコ良いんですよね。
閑話 訳ありな青年?(マテオ視点)への応援コメント
いやあ、、年をとる前にいい相手を見つけて結婚して友達にサヨナラを言うんだ。
その方が後悔しないと思うな。
人生は待ってくれないよ。
作者からの返信
なんだかんだずっと三人でいる人生になるかもしれませんよね笑
第71話 出発準備 後編への応援コメント
本当にいい人達でしたよね、この三人。
一念発起して頑張るのはいいけど、くれぐれも無理だけはしないで貰いたい所です。
どうかお元気で。
作者からの返信
本当に良い三人です。また会えたら良いですよね!
第69話 ミレイアの紹介とリュイサちゃんへの応援コメント
パブロ、予想通りの反応(笑)!
トーゴならともかく、パブロとでは年齢差も結構あるでしょうに。どんだけ女の子に弱いのよ……(^^;)。
その一方、ウィリーには年相応のお相手が。
うん、まだ子供だし、お友達が必要よね。
ウィリーは、あのままでは到底友達なんか出来そうになかったですから。そりゃ確かに問題は解決したんだけど、これまで散々姉の事を悪く言っていた人間と今更仲良くなんて出来なかったでしょうし。
そう言う意味でも、家を出てトーゴについて行ったのは正解だった様ですね。
作者からの返信
予想通りで良かったです。これでこそパブロですね笑笑
ウィリーは村を出て正解だったと思います。
第68話 三人での連携への応援コメント
バリアーとか結界なんて物、知らない人間の方が当たり前なんだから、実戦前にもう少し色々試しておくべきでしたよね……(^^;)。
作者からの返信
魔物と戦う前にどんなものなのかもっと確認すべきでしたよね。でもこれでまた三人は成長したと思います!笑
第68話 三人での連携への応援コメント
まだまだ先は長いからね。このお話にはレベルって無かったですよね。強くなって、早くダンジョンに行けたらいいね。バリアは両面が攻撃出来ない設定なら、いろいろ工夫した戦いもありそうかな。
更新お疲れ様でした。
作者からの返信
レベルはないです。なのでどれだけ経験を積めるのかが重要ですよね!
こちらこそコメントありがとうございます。
第67話 光の桜華の初依頼への応援コメント
自分が開発しなくても元から普通にカレーが食べられて弁当にも持って行けるとか、他の世界の転生者たちが「俺/私、こっちが良かったな」とか言いそう。
でも残念! 今ちょっと邪神が支配してるので、もう少しトーゴの活躍するのを待ってて欲しい(笑)。
作者からの返信
確かにこっちが良かったって思うほど日本人には嬉しい世界ですよね。
そうなんです。ちょっと邪神がいるのでもう少し待ってもらいたいです笑
第65話 ウィリーの登録への応援コメント
いよいよご面会ですね。お姉ちゃんを大切にしてたくらいだから、態度が悪くてミレイアを怖がらせるなんて事はなさそうですが、逆に一目惚れとかせんやろな……。
そしたらパブロ二世と呼んでやろう(笑)。
作者からの返信
ついに顔合わせです。もしそれだったらパブロ二世と呼びましょう笑
編集済
第65話 ウィリーの登録への応援コメント
なかなかミレイアとPT組めるまで行かないね。いや、いよいよ、ウイリーを入れてみんなで訓練かな。三人が会えるのが楽しみだな。
ミルテユは、あやしすぎますね。
作者からの返信
三人が顔合わせするところももう少しです!
第116話 美味しすぎる夕食への応援コメント
そうそう。ステーキと言えば、例の布ステーキwもいっぺん試食してみたいところですよねえ。
ただ、貴重すぎるのがなあ。
それにアイテムボックス持ちのトーゴとはぐれた時の為に、あと一枚くらい手に入れておきたいところだし、暫くは試食も無理かな……。
作者からの返信
食べてみたいですけど貴重なので躊躇しちゃいますよね笑