第158話 勝利と夜へへの応援コメント
更新ありがとうございます。
駆け足気味でいいから五大ダンジョン、死の大地、仲間に神ばれ、邪神アルダリティエフ様との対決の所だけはやって欲しいです。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
どうなるのかは分かりませんが、この先の物語も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第158話 勝利と夜へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
数時間のうちに真夏から真冬に変わってしまったら体調ヤバそうですよね。
砂漠エリアを早く抜けられるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり大変だと思います……。早めに抜けたいですよね!
第157話 再びダンジョンへへの応援コメント
コミック、三巻で終わってしまったんですねえ。初心者狩り編を相当な駆け足で終わらせてたのはそのせいかと、裏表紙の「完結」の文字見て腑に落ちました。
どのキャラも可愛かったのに、残念です。
Web版、急がずに続けて行って下さいな。成瀬さんのイラストもまた見たいし。
作者からの返信
こちらもまた読んでくださってありがとうございます!
とても残念なのですが、そうなんです……。
本当に可愛かったですよね!
ありがとうございます。少しずつweb版を更新していこうと思います。この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第157話 再びダンジョンへへの応援コメント
書籍3巻の発売はいつ頃でしょうか?
作者からの返信
書籍3巻については出版社にお問い合わせしていただけたら嬉しいです。私には続刊について、色々と決める権限がなく……申し訳ありません。
久しぶりの更新を読みにきてくださってありがとうございます!
第157話 再びダンジョンへへの応援コメント
更新再開ありがとうございます!
最後のダンジョンを攻略できる実力をつけるまでに、今のまま地道にレベル上げを続けてるとかなりの年数がかかりそうだから、何かしらチートな人やモノや出来事が欲しいところですよね。
コミカライズ3巻読みました!ココで終わってしまうのは残念ですが、物語のこれからがはっきり描かれていて終わり方としては素敵にまとめられていると感じました。
作者からの返信
こちらこそさっそく読みにきてくださってありがとうございます!
大きな打開策があると良いですよね。
そしてコミカライズ3巻も読んでくださって、本当にありがとうございます!
残念な気持ちもありますが、素敵にまとめてくださいましたよね。可愛いミルがもう見れないのが悲しいので、何度もコミカライズを読み返そうと思っています。
第29話 ミルの散歩への応援コメント
解体は自動で良かったね( ˊᵕˋ ;)
神でも鬼畜というかでも社畜というか....
第9話 初めてのご飯と魔法についてへの応援コメント
今回は凄いなぁ(神だけに
火、水、風、土、雷、氷、光、闇
結構あるなぁ 今回は描写大変そうだな
第7話 三人のお兄さんへの応援コメント
ふむ(*‘ω‘ *)
第156話 お礼の品への応援コメント
早く続きが読みたいです。よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連載再開時期については未定としか言えないのですが、続きを更新した時には読みにきていただけたら嬉しいです。
第156話 お礼の品への応援コメント
それが充分お礼になり得ると判断できたからには、それなりに情報収集能力もあると言う事だから、なるほど確かに有能と言って良いかと。
作者からの返信
情報収集能力がかなり高いですよね。優秀な人です!
第156話 お礼の品への応援コメント
更新ありがとうございます!
野営料理のレシピなんて、まさにウィリーとミルにぴったりのお礼の品でしたね!
紙束ってことはそれなりに数があるはずのに、足りない材料を買い足して次の攻略でお礼レシピの完全攻略も狙ってますよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
一番喜ぶお礼をピンポイントですよね笑
確実に狙ってるはずです!笑
第155話 十一層と地上へ帰還への応援コメント
部屋を出てすぐ復活するなんてのはゲームくらいのもんですよね(笑)。
ボス周回でドロップ品をせしめて荒稼ぎできちゃうのはさすがにゲーム的過ぎて現実味がないと、作る時は無意識のうちにそう言う設定にしなかったんでしょうね。
何せそこにいる世界を作ったご当人が覚えてないので自分等で確認してこなきゃいけなくなったのは、ま、ご愛敬って事でw。
作者からの返信
すぐ復活する仕様ならボス周回でアイテム集められるんですけど、さすがにそうではなかったです笑
五大ダンジョンはトーゴというよりもダンジョンコアに権限を委譲してあるので、ダンジョンコアが現実仕様にした可能性が高いと思います笑
第155話 十一層と地上へ帰還への応援コメント
神様が初心者冒険者落ちする設定は初めてで面白く拝見させていただいています。先が長そうな設定ですが、これからの活躍が楽しみです。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ゆっくりめな更新になってしまっているのですが、この先も楽しんでいただけたらと思います!
第155話 十一層と地上へ帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
討伐者がダンジョンを出るのが守護者復活の条件なのに守護者の部屋から直に入り口には戻れない。。。だから他の冒険者がいると討伐者が入り口についたタイミングで前触れもなく守護者が復活して部屋の前後で分断されたりする先日のような事故が起きる。
逆に討伐者が中にいる限り他の冒険者は守護者を倒したくても倒せない。
また最終到達守護者の階層まで直に戻れないから討伐者は一度外に出るとまたすべての守護者を倒しながら元の階層まで行かなきゃならない。
トーゴ達は戻って潜ってを繰り返せているけど普通のパーティーには攻略難度相当高そうですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そしてまとめてくださってありがとうございます。これ、結構大変な仕様ですよね。
他のパーティーは年単位でダンジョンに慣れてコツを掴んで準備をして……という感じでなんとか可能性があるぐらいですね。さすが五大ダンジョンです。
第154話 スケルトンスパイダーへの応援コメント
あら~、蜘蛛の方はマリオネットだったのねえ~。
蜘蛛型だから糸を使っているものと勝手に思い込んじゃいけませんよ、と言う、ダンジョンからのありがたい警告だった訳ねえ(^^;)。肝に銘じますw。
……おっと。
こうなると、もしやスケルトン・スパイダーと言う魔物自体が実は存在していない可能性もあったり?
蜘蛛型の魔物の骸骨を操っていただけなら、いずれは『ここのボス敵は何度倒しても復活する上に、来る度に種類が違う』なんて誤情報が広まって信じられる様になっていく可能性も考えられたんだよねえ。
……ま、この階層に初めて来たのが彼等だったので、もうその心配は全く無用なんですが(笑)。
作者からの返信
そうだったようです。
もしかしたらその可能性もありますね……どんな形でも作れるなら、それこそ他の虫型魔物でも、獣型でもなんでもいけそうです。
第154話 スケルトンスパイダーへの応援コメント
天井に擬態してるのをどうやって攻撃するかも問題ですな
遠距離無いと詰む
作者からの返信
そうですね。遠距離攻撃ができる仲間が最低一人はいないと、かなり厳しい戦いになると思います。
第154話 スケルトンスパイダーへの応援コメント
更新ありがとうございます!
この攻略法、トーゴみたいに擬態を見抜ける能力持ちがいないとかなり厳しいですね。気づけないと無限再生するスケルトンとひたすら殴り合って敗退ですもんね泣
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この魔物は気づければ良いですけど、そうでないとかなり厳しいですよね。
第153話 十層の守護者への応援コメント
スパイダーだけに糸で手繰り寄せたとか?
……骨なのにどこから糸を出していると言うのか(笑)。
作者からの返信
いや、魔物はなんでもありなのでもしかしたらその可能性も……笑
第153話 十層の守護者への応援コメント
更新ありがとうございます!
骨なのに硬いし、再生するし、雷魔法まで使うってさすが10層の守護者という感じでしょうか。早めに弱点を見つけて突破口を開きたいところですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすが守護者ですよね。どうやって倒すのか、予想しつつお待ちください!
第23話 お昼ご飯と家庭教師への応援コメント
畑仕事したそのままの恰好で家庭教師か…土で汚れたりしてない?大丈夫?
(ミルはもふもふで常時綺麗なんでしょうけども)
作者からの返信
たくさんの応援コメントありがとうございます!!
全て読ませていただいています。
第17話 お昼ご飯とお金への応援コメント
村長「おじぎをするのだ、トーゴ!」
第15話 下界二日目の朝への応援コメント
『魔道給水器』って名称だとすると普通の給水器もあるのかな
冷蔵庫はあるだろうけど
さぁ、調味料チートの始まりだ……!
編集済
閑話 訳ありな青年?(マテオ視点)への応援コメント
良い人…!あまりにも良い人たち!
まぁ愚痴べらしはやっぱりおかしいよね
第10話 冒険者ギルドへの応援コメント
本来なら村で飼い殺しにしたいほどの人材である主人公
それが口減らし名目で追い出されたって時点で
「あっこれ親御さんや村の人たちもめっちゃ良い人だ」
って察してるんだろうねリタさんも3人組も
実はただの能天気な創造神だとは誰も思うまい……
第9話 初めてのご飯と魔法についてへの応援コメント
無理な引き込みもしない
本当にいい人たちだ……(´;ω;`)
第152話 虫型魔物の巣窟への応援コメント
更新ありがとうございます!
本話は文字を読んでるだけで鳥肌ものなので今日はこれで失礼します笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さらっと夢に出ない程度で読んでいただけたらと思います笑
第151話 救助と六層以下へへの応援コメント
手渡そうとする位だから空気抵抗を考慮する必要のない高さだし、だったら重さで落下する速度は変わらない筈ですが(^^;)。
作者からの返信
グロリアさんが斧を落とすところでしょうか?
ここは空気抵抗というよりも、グロリアさんの筋力による斧を空中に留める力がほぼ作用せず、ゆっくり降ろすこともできずに落下した、という意味で書いた部分だと思います!
確か空気抵抗がない場合は、どんな重さのものでも同じ速度で落下するんでしたっけ……文系の私にとって苦手分野です笑
第150話 ゴーレムの再討伐への応援コメント
ここまで一方的になるとは(^^;)。苦戦はしないまでも、さすがに硬いだけあって時間はかかるだろうと思ってたんだけどな。
作者からの返信
二回目なのでかなり楽勝でした笑
第151話 救助と六層以下へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
誰も振り回せないウィリーの斧の説得力が凄い笑
ゴーレム復活は時間のファクターは無しですか?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ウィリーの斧だけで完全に説得できますよね笑
そこも検証要件に入れていると思います。トーゴたちが下層に行っている間に復活したら、時間の可能性が高くなりますね!
第150話 ゴーレムの再討伐への応援コメント
更新ありがとうございます!
トーゴ達は流石ですね!2度目とはいえ一方的な展開で倒すことができて実力を十分に示せたのでは無いでしょうか。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりトーゴたちは強いですよね。しっかりと示せたと思います!
編集済
第148話 検証についてと危機への応援コメント
あっちゃ~(-_-;)。意図せずにリポップする事は検証できちゃった感じになりましたかねえ。
でも条件は不明なままだから、やらんでいい事にはならんか(^^;)。
あと、そのメンバーには気の毒だけど、もしいたら絶対勝てないボス敵なのに、リポップの事考えずに先に進んじゃったのは迂闊としか言い様がないよね。冒険者は基本自己責任なんだしさ……。
作者からの返信
もっと慎重にするべきでしたよね……やってしまいました。
リュカたち的には、とりあえず他の冒険者も通れることや、リポップすることが分かったのは収穫だと思います。
第147話 守護者討伐の衝撃への応援コメント
確かに1パーティでやるには時間も手間もかかりすぎますよねえ。それにこういう事こそギルド主体でやるべき事かと。
その分他のパーティにも依頼を受けるチャンスを与えられるしね。
余程強くないと大変だろうけど……(-_-;)。
作者からの返信
そうなんです。こういう組織があるのも納得ですよね。
第146話 討伐報告への応援コメント
まあ、貴族ご本人にしてみれば、他人に気を遣わせるのなんて極々当たり前のことなんで、口利きして気を利かせるなら利かせるで、一から十まで、もう徹頭徹尾いちいち気を回すように言うでしょ。
勿論子爵様はよかれと思ってのことなんで文句を言うのは罰当たりと言うもの。しょうがないよ(^^;)。
作者からの返信
ここは仕方がない場面ですよね。
ありがたく享受しましょう!笑
第148話 検証についてと危機への応援コメント
更新ありがとうございます!
検証のはずが2度目の守護者討伐になってしまいましたね。
でもギルドに対して光の桜華の実力をきっちり示せる良い機会かも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ここで実力をしっかりと示せますよね。
第147話 守護者討伐の衝撃への応援コメント
更新ありがとうございます!
守護者討伐、やっと認めてもらえましたね。
ウィリーにしか扱えない斧を持たせてみるのは正解だったですね、この重さの斧を叩きつけたから破壊できたっていうのが伝わりますもんね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
斧を渡したのは大正解ですよね。これでこの先はトーゴ達の実力を正確に認識してくれると思います。
第146話 討伐報告への応援コメント
更新ありがとうございます!
貴族からの協力依頼があるというのは相手の受け取り方によっては貴族子息子女の道楽を支援しろと誤解されるデメリットもあるんですね。これはトーゴがしたように現物で実力を見せつけるしかないですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。思わぬ弊害がありました笑
ここは実力を見せつけないとですね!
第145話 六層の魔物への応援コメント
結局火魔法は使って来ませんでしたね。
赤いのは、あるいは食べたらめっちゃ辛いからだったのかも知んないw。
作者からの返信
もしかしたら、ただ赤いだけだったのかもしれません笑
それか魔法を使う余裕もなかったかですね。
第145話 六層の魔物への応援コメント
更新ありがとうございます!
見た目が気持ち悪い上に手間がかかるとか、6層はさっさと通過した方が良さそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
森林エリアは早めに通過したいですよね。
第143話 ゴーレム撃破への応援コメント
出たよトンデモ魔法アイテムw。
どーすんだろ? そのまんま使う?
でもいくら大きいからって、さすがに全員でひとつのベッドを使うのはねぇ(^^;)。
作者からの返信
やはりずっと倒されていない魔物を倒すと、トンデモアイテム出て来ますね笑
第143話 ゴーレム撃破への応援コメント
更新ありがとうございます!
無事にゴーレム撃破!、トーゴ達の連携はさすがですね!
ボタンで手のひらサイズに小さくできる巨大すぎるベッド魔道具なのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ゴーレムを倒すことができました。やっぱりトーゴ達は強いですよね!
第142話 ゴーレムに挑むへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今メンバーでも守護者はサクッとはいきませんでしたね。ミルの爪を割るなんてゴーレム固すぎ。ミレイアは何か弱点を見つけたのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはりさすがに守護神は楽勝とまではいかないみたいです。とにかく硬い魔物なので、壊しやすいところを見つけたいですよね。
第141話 対トロール戦への応援コメント
硬い敵は内部から崩す。
ほんとなら、ゲーム知識などですぐに思い付きそうなトーゴが発案すべき内容だった様な気がせんでもないなあ。
作者からの返信
ミレイアが咄嗟に思いついたのが凄いですよね。
第141話 対トロール戦への応援コメント
更新ありがとうございます!
トロールも敵じゃなかったですね!
アイテムボックスの解体は危険なダンジョン内で解体しなくて良くて本当に便利ですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
トロールもそこまで苦戦はしませんでした。やっぱりさすがトーゴたちですよね笑
第140話 オークの棍棒への応援コメント
更新ありがとうございます!
みんな実力が高いから低階層は余裕で攻略できてますね!
次からは野営しながらいよいよ本格攻略開始ですね!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり低層階は余裕でした。
ついに攻略開始になります!次話からも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第139話 二層を探索への応援コメント
正直な話、いくら強くなってて自信もあるとしても、やっぱ三十匹も魔物のいる部屋にわざわざ入ろうって気にはならんなあ。
魔物ってもゴブリンだよ? って感覚なのだろうか。
例えば三十匹もいるのが犬だったとしても怖くて入りたくないがなぁ。
作者からの返信
トーゴたちの感覚はもう鈍ってるので、魔物と言ってもゴブリンならそこまで怖くないなって感じだと思います。宝箱もありますし。
私たちでいう蜜蜂みたいな感じですかね。刺されて痛い思いをするかもしれないけど美味しい蜂蜜が採れる、みたいな笑
第139話 二層を探索への応援コメント
更新ありがとうございます!
五大ダンジョンの隠し部屋とはいえゴブリンの群れが出る程度だと宝箱はショボかった。。。下層に行けばきっとレアアイテムもゲットできるはず!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはり低層階ですし、宝箱は期待できなかったですね笑
下層に期待です!
第138話 依頼の魔物討伐への応援コメント
更新ありがとうございます!
もし地図が無くてウィリーが道を決めて進んだら低階層でも確実に遭難しますね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
地図がなかったら永遠に彷徨うことになりそうです笑
第138話 依頼の魔物討伐への応援コメント
>入ったら魔物が出現するタイプかも」
と言われて隠し部屋に入る気満々となってる辺りがやはり戦闘狂(^^;)。
そのうちに痛い目を見そうで怖いですわ。
作者からの返信
ウィリーはまだまだ子供と言えるぐらいの年齢なので、だんだんと落ち着いてくれると良いですよね笑
第137話 地獄の門の中へへの応援コメント
エンガチョですな。
斬った本人はもっと返り血を浴びる事になると思うんだけど、防具を血で汚しすぎると手入れの手間もかかるし寿命も縮むよね。
もっと効率的な戦い方を覚えて貰わないと。
作者からの返信
できる限り最小の動きで、さらに小さな傷で倒せるのが一番ですよね。
第137話 地獄の門の中へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いくら広いダンジョンとはいえメジャーなダンジョンだし1層の入り口近くだと冒険者の渋滞も起きますよね。魔物が発見できるマップスキルでミルとウィリーがストレスフルにならずに済んで良かったですね!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
さすがに入り口付近は人が多いですよね。
第136話 コース料理への応援コメント
>メイン料理はオーク肉のステーキ、効いたことがない名前の白身魚のフライ、カウの煮込みの三つだった。
>「じゃあ全種類で、白身魚のフライを一人前で」
これだと延べ四人前にしかならない様な……?
それとも「全部二人前で──と思ったけど白身フライだけ一人前で」と言う事かな?
作者からの返信
後者の意味でした。
分かりやすく改稿しておきます。ご指摘ありがとうございます!
第136話 コース料理への応援コメント
更新ありがとうございます!
このホテルの高級コース料理はウィリーとミルが満足するほど美味しくてしかもボリュームも十分だったということですよね。しかも無料なんだから本当にスポンサー様様ですね。結果を出すためにも明日からダンジョン探索頑張らなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にありがたいですよね。毎日美味しい料理が十分に食べられます。
ダンジョン制覇を目指さないとですね!
第135話 地獄の門の情報への応援コメント
高級宿で豪勢なフルコースとやらも慣れない内は良いけど、慣れてきたらあの双子姉妹の宿での食事が恋しくなってくるんでないかと言う気が。
もっとも、そこまで宿に長逗留もしないんでしょうけど。
それにしても、今回のサブタイはこれまで書いてこられた作品のなかでも一際物騒と言うか殺伐としたタイトルでしたね。最初別の作品かと思った(笑)。
作者からの返信
慣れてきたら屋台飯もやっぱり美味い!ってなると思います笑
確かにこの作品ぽくはないですね笑
第135話 地獄の門の情報への応援コメント
更新ありがとうございます!
冊子を買う時と食べ物を買いに行くときのウィリーのテンションが全然違いますね笑
そんなウィリーもミルも高級宿のコース料理の魅力には勝てなかったみたいですが笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ウィリーとミルは全くブレないですよね笑
第134話 高級宿とギルドへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
20層しか無いのかって思ったら広さが果てし無いですね!
魔物を倒しながら隅々まで探索してたら何年もかかりそう。。。
コミカライズ読みました!
色々な表情が見れるのが楽しいですね!
ミルが早く動き回って欲しいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この広さだと層が少なくても大変ですよね。
ありがとうございます!!
やっぱり全ての場面を描いていただけるのは嬉しいです……!
私も同意見です笑
第133話 アレリルの街へへの応援コメント
>「途中で泊まれる街を決めておこうか」
多分、一泊できる街を探して/調べて今のうちに決めておこうか、って事なんだとは思うんですが、それならば、この文だと端折り過ぎに思えます。
──って言うか、“泊まれる街” → 『泊まる街』 で別に良いのでは、と言う気も。
作者からの返信
もし通知などが残っていたら、一度変なところで返信してしまってすみません……リアルに手が滑りました笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第133話 アレリルの街へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
アグート子爵の支援を受けて五大ダンジョン攻略へ恵まれた環境でスタートできそうですね!どんなダンジョンなのか楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついに五大ダンジョンです。攻略の様子を楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
第132話 アグート子爵家への応援コメント
二巻、買いましたよ~。電書版だけど。
なんせまだ両手ギブスしてるんでページめくりが面倒故全然進んでませんが。
正直、音声入力できるだけ感想書く方がまだ楽かも知れん……。
─・─・─・─・─
一晩かけて読了しました。カラー口絵の小型犬サイズなミルがほとんど縫いぐるみで可愛すぎる。
全編、事あるごとにミルを愛でる描写が入ってきて、あとがきで言っておられたこともあながち誤りでもないような(笑)。
そして、最後の最後で衝撃の事実が!!
まあ言われてみれば、三人の内で彼一人だけが飛び抜けてちゃんとした人だったから、なるほどと言えないでもないかな……。
王都で再会するのも遠い話ではないのかな。
作者からの返信
2巻の購入&読了ありがとうございます!
両手にギブスはかなり大変ですよね……早く治ることを祈っています。
あの口絵、本当に可愛いですよね。そしてあとがきの言葉もほぼ真実かもしれません笑
最後の書き下ろし番外編ですね!
あの話は書籍で書きたくて、収録していただきました。楽しんでいただけたのであれば嬉しいです。
第132話 アグート子爵家への応援コメント
更新ありがとうございます!
五大ダンジョン制覇に向けてかなり強力な後ろ盾が得られましたね!
2巻昨日届きました!表紙めくったところのミルは反則だと思います笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とても良い繋がりができましたよね。
2巻届いたのですね!良かったです!
あのミルは可愛すぎますよね……笑
楽しんでいただけたら嬉しいです!
第131話 王都で屋台巡りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
揚げ物もチャーハンも美味しそうです!
ミルとウィリーは止めなければいつまでも食べてそうですね笑
2巻、イラストとか書下ろし番外編とか楽しみです!早く届かないかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人はいつまでも食べてると思います。屋台巡りは歩くからお腹空くよな〜とか言ってそうです笑
2巻、楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
第129話 王都到着への応援コメント
まー、八つ時に食べるから「おやつ」らしいので、必ずしもおやつだからって軽いものである必要はないんでしょうけど、どのみちウィリーには間違いなく軽食ですね(笑)。
こちらもコミックス化ですか~。
更新再開もあっておめでたい限りですのう。
他所でも書きましたが、貰い事故で三週間入院してて、今日退院してきました。
でも両手が未だにギブスでガチガチなので、未読の消化はともかく、さすがに未読分全部に感想は無理かな……。
ま、そのうちぼちぼち送りつけて来ると思いますので、その時はどうぞよろしく(^^;)。
作者からの返信
ウィリーにとっては普通の人が食べきれない量でもおやつですからね笑
そうなんです。ありがとうございます!
コミカライズ凄く楽しみです。
とても酷い怪我ですよね……本当にお大事にしてください。
感想はお元気になられてからで大丈夫です。読んでいただけるだけでもとても嬉しいです!
第129話 王都到着への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
近況ノートにも書きましたがコミカライズおめでとうございます!
ミルがブレずにさっそく食べまくってますが、王都の食べ物制覇も本気で狙ってますよね!
これまで文字だけでも飯テロになっていたのに、コミカライズされたらますますお腹が空きそうです笑笑
作者からの返信
こちらこそまた読みに来てくださってありがとうございます!
そしてお祝いのお言葉ありがとうございます!
ミルはどこでも美味しいものを食べていくと思います笑
第127話 挨拶への応援コメント
人物を鑑定できる能力のある人材を確保して雇えればいいんですけどねえ。でも今までそんな話これまでチラリとも出てないですからな~。
結局は普段の行いで判断するしかないとなると、今回みたいな奴等は自然と見過ごされる事になるでしょうね。
ギルマスはお気の毒だけど、対応のしようがない以上は、以後類似の事件が発生しても顕在化は難しいとして、単に今回の責任者に詰め腹を切らせてチャンチャンって事になるのかなあ。
後味悪いなっ!(-_-;)
作者からの返信
かなり防ぐのが難しいですからね……ギルマスは責任を取らされるかもしれませんが、もしかしたらその辺を考慮されて何かしらの罰則程度で収まるかもしれません。
編集済
第126話 エレハルデ男爵への応援コメント
意外や意外。まさかこんなお方だったとはねえ。やたら警戒しちゃったのが申し訳ない気分になってきますな(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。凄く良いお方、良い人すぎるお方でした。
第126話 エレハルデ男爵への応援コメント
更新ありがとうございます!
食事という単語に対するウィリーの反応速度が速すぎる笑笑
ミルとウィリーでご馳走を食べつくす未来が見えるんだけどエレハルデ男爵はその方が気に入ってもらえるかもしれませんね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがウィリーですよね笑
第125話 これからのことへの応援コメント
ギルドへの貢献度が主な理由かな?
男爵はまともな御仁だった様だし、男爵から推薦などの働きかけもあったかも。
まあ、悪いことにはならんでしょ。
作者からの返信
どうなるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第125話 これからのことへの応援コメント
更新ありがとうございます!
冒険者ランクが上がってくると貴族との関りは避けては通れないですよね。
10人前しか食べられず食欲がない(?)ウィリーは期待に応えて(?)何かやらかしそうですよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりそこは仕方がないですよね。
ウィリーからはやらかしの気配が漂ってきます笑
第124話 現行犯逮捕への応援コメント
手間をかけさせてくれた割に随分すんなりと終わっちゃったねえ。
いやまあその方がいいのは間違いないんだけど(^^;)。
>貴族様との関わりを面倒くさがるとか、普通はあり得ないぞ?」
言っちゃなんだけど、ちょっと拓けてる程度の町を治める男爵風情に名前が売れてもな、って感じはあるかも。 トーゴに限っては。
それに、アレの黒幕かもしれないと言う可能性だって、まだ、ないとは言えないしねえ(-_-;)。
作者からの返信
手間はかかりましたが最後は上手くいって良かったですよね!
トーゴたちは縁を繋ごうと思えば、もっと上の人たちと対等に話ができる実力がありますからね……笑
第124話 現行犯逮捕への応援コメント
更新ありがとうございます!
ロドリゴさん、まさか罠に嵌められてるとは思わず自分で語っちゃいましたね。
エレハルデ男爵の反応が気になるけどひとまず解決でしょうか。
ウィリーの判断基準は常に食べられるか食べられないかなんですね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
自分語りしちゃいましたね。とりあえず初心者狩り騒動は終わりそうです!
基本的にそこですね。ミルも似たようなもので、そこに絶対的な基準としてトーゴに危険が及ばないかが入ります笑
第123話 作戦実行への応援コメント
ついにこの時がやって来ましたね。
ウィリーも強いんだろうけど、対人戦だとどうなのかな。向こうは、腐っても(ホントに腐ってますが)Bランクまで上がった奴で、更に幾人も殺めてる様な奴だから、対人戦なんて慣れてるどころか本領発揮なのかもしれないし。まあ知らんけど。
今回みたいに汚い手を使った騙し討ちばかりしてたのなら、強い奴を相手に面と向かって切り結んだ経験は、実は殆どなかったりするかもしれないし?
作者からの返信
ついにですね。
ロドリゴさんが実力はあるってところは忘れちゃいけないですよね。
第123話 作戦実行への応援コメント
更新ありがとうございます!
ロドリゴさん、ついに仕掛けてきましたね。
毒霧が防がれて顔も見られた、口封じするしか無くなったというところですが、このあとどんな展開で決着がつくのか続きが楽しみです!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
ついにこの時が来ました。決着を見届けていただければと思います!
第122話 大事な話への応援コメント
緊張感の長持ちしない方々ですな(笑)。
って言うか、そもそも作品自体がそう言う方針なのかな。そんな感じがします。
どんなにシリアスな内容であっても、ミルを愛でるシーンだけは忘れずに最低でも一話に一回は必ず入ってますしねw。
作者からの返信
そうですね。シリアスになりすぎないように気をつけています。
この作品って割と厳しい内容だったりするところもあるので、ミルの可愛さとほのぼのシーンで打ち消しています笑
第122話 大事な話への応援コメント
更新ありがとうございます!
ビクトルさん、とりあえず動いてくれそうで良かったですね!
匂いだけで店がわかるとミルがまた思いっきりドヤ顔してますね笑
食べることにブレがないミルが可愛いです!!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
とりあえず第一関門クリアですね。
ミルのドヤ顔が目に浮かびますよね笑
第121話 話し合いとギルドへへの応援コメント
当然、最初はまるで相手にされないでしょうから、自分で直接確かめたのだと説明する必要が出てきますねえ。すると、少なくとも害意のある人間の判定が可能なことやステルス──隠行スキル? は最低でもやって見せないといけなくなるかもなあ。
正直、バラしたくない能力なんだけど。
逆に悪用を疑われる可能性だってあるんだし。
ん~、ギルマスの人柄に賭けるしかないのかな。
作者からの返信
どこまで能力をバラさずにできるかですね。ただまあ、そろそろ隠すのも大変になっていくと思いますので、諦めも大切なのかもしれません。
第121話 話し合いとギルドへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ビクトルさんに犯人はロドリゴだって滅茶苦茶ストレートにぶつけましたね。
これに対しビクトルさんはどんなリアクションをしてくれるのか続きが気になりますね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ここは正直にぶちまけました。ここからが勝負ですね。
第120話 尾行と計画への応援コメント
悪知恵ばかり働くやつですな。
それでもここまで冒険者として成功してる以上はそれ相応に戦闘も達者なんだろうから、姑息な手を使う奴だからって小物とは言えない訳でねえ……。
ともかく油断のできない相手ですが、しかし、初めて手こずる相手が魔物達でなく人間だったってのが何ともやるせないところ(-_-;)。
作者からの返信
本当に嫌な相手です。
そうなんです。そこが問題ですよね……相手の計画を知っているとは言っても、油断はできないです。
第120話 尾行と計画への応援コメント
更新ありがとうございます!
ロドリゴ動きましたねぇ、かなりヤバい方向で。。。
こんな時でもウィリーは串焼きを食べてるんですね笑
そしてミルはトーゴに伝えなかったけど絶対一緒に食べてますよね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなりヤバい方向で動いています。大変なことになりそうですよね……
ミルとウィリーはいつでもブレません笑
第119話 知名度急上昇への応援コメント
更新ありがとうございます!
最速でダンジョンクリアしていよいよ囮作戦開始ですね!
ロドリゴさんはどう動いてくれるのでしょうか?次話が楽しみです!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
ついに囮作戦実行です!
ロドリゴさんの動きにもかかってますよね。次話更新まで少しお待ちください!
第118話 ダンジョンクリアへの応援コメント
話しかけて、もし返事が返ってきたときに、声が部屋中に響いて聞こえるタイプのコアだったらどうするつもりだっかのか(笑)。
この場合、むしろ返事がなくて良かったのでは。
作者からの返信
それだったらもう開き直るしかないですね笑
二人ならなんだかんだ受け入れてくれる……気がします。逆にそんなことでもないと、神だなんて信じられないですよね笑
第118話 ダンジョンクリアへの応援コメント
更新ありがとうございます!
各個撃破でサクッとダンジョンクリアですね!トーゴ達強すぎです笑
ダンジョンコアが応答しないということは、やはりすべての権限が乗っ取られてしまっているという感じでしょうか。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
楽々クリアしてしまいました笑
トーゴに何の権限も残ってないか、このダンジョンコアに話すほどの権限がないのかですね……
第117話 岩場での戦闘への応援コメント
随分悠長にしてるけど、捕まったマップで緑だった人は、もう殺されちゃってるんでは……(-_-;)。
作者からの返信
心配ですよね……ただ現状では助ける術がないので、やるべきことをやっていくしかないですね。
第117話 岩場での戦闘への応援コメント
更新ありがとうございます!
美味しそうにサンドイッチを爆食いしてるし、サンドスコーピオンはサクッと倒しちゃうし、何度も書いてしまいますがここ深層ですよね笑
ミルが可愛いから問題ないかぁ笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
全くダンジョン内とは思えない雰囲気ですが、深層です笑
ミルは可愛くて最強ですからね!
第158話 勝利と夜へへの応援コメント
砂漠における昼夜の厳しい寒暖差なんて、この中では元地球人のトーゴが一番知ってるでしょうに(^^;)。
まあ見積りが甘かったんでしょうね。
作者からの返信
知っていても想像できていなかったのだと思います。その通りですね笑