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  • 編集済

     まあこれから鍛えないといけないんだけど、それでも前衛をゲットできたのは良かったですね。
    そこまで急がんでも良かったんと違うかとは思いましたが、善は急げとも言うしな……。
    あ、思い立ったが吉日、の方かなw。

    作者からの返信

    やっぱり前衛欲しいですよね。
    思い立ったが吉日ですね笑

  • 新しい仲間が出来て、戦いもPTになり、楽になると思いので、よかったです。
    チートスキル持ちPTじゃ無いから、もっともっと経験を積まないとですね。
    がんばれ。

    作者からの返信

    三人いると楽になりますよね!
    これから頑張ってくれると思います。

  • 第62話 討伐成功への応援コメント

    >サージが上手く風上に行くように動いてくれているとはいえ、

     自分達が風上の方に行くの? 違いますよね。
    『敵が風上の方に回る様に動いてくれている』と言う事だと解釈します。
    まあ、でないと風下にいるモンスにわざわざ匂いを運んでやる事になるもんね。
    でもこの書き方だと「自分達が風上に行く様に」と捉えてしまう人が多そうに感じるんですが……。

    作者からの返信

    普通にミスです。風下と書きたかったんです。こっちに俺たちいるから襲って良いよ〜ってことになってしまいますね笑笑
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第61話 ミルテユの効果への応援コメント

     とにもかくにも原因は植物の方だった事が判明して良かった良かった(^^)。
    後は勧誘だけど、こっちの方はもっと問題なさそうな気配。ま、ハーレムにはならなそうだけど(笑)。

    作者からの返信

    とりあえず原因が分かって良かったですよね!

  • 3人でコイントスって何回やれば決まるんだよw

    作者からの返信

    多分負けた方が決勝に進めるトーナメントです笑

  •  摩訶不思議のひと言に尽きますね(^^;)。

    作者からの返信

    本当に不思議なものが沢山ありますよね。


  • 編集済

    第59話 ウィリーの能力への応援コメント

    >「……俺も従魔欲しい」

    普通に犬を飼うのでは何故駄目なのか(笑)。
    あと、多分だけどここまで可愛いのはミル限定の話であって、他の従魔だと普通にケダモノっぽいのではないかしらね。
    もしくは小動物系を選ぶか。でもそれだと尚更従魔である必要はないね(笑)。

    作者からの返信

    絶対にミルが一番可愛いと思います。そしてやはり他の従魔はもう少し獣って感じですね笑笑

  • 第58話 仲の良い兄弟への応援コメント

    マタタビみたいなやつかな?

    作者からの返信

    魔物を引き寄せるのならば似たものですよね!


  • 編集済

    第58話 仲の良い兄弟への応援コメント

     そのミルテユの……木? に直接魔物が集ったりはしないのかしらねえ。
    それはないのに食べた人間には襲いかかると言うのなら、人間の体内にある何らかの成分と反応して誘引する物質を生成してしまっている?
     でも、いくらこの娘さんがミルテユの実を好きで沢山食べてるって言っても、まだ小さい子供なんだから、その量もたかが知れてるのでは。
    大人の食いしん坊で甘い物好きな人がいれば、絶対この娘より沢山食べてると思うなあ。その人が襲われないなら、この実のせいじゃないよね。

    作者からの返信

    その辺も調べてみないとわからないですよね。
    どの程度採れるのかによると思います。村長宅に一番多く配られるみたいなので、例えば各家庭に三つずつで村長宅にだけ五つ配られたとして、その五つをレイレちゃんが全て食べたのならば、レイレちゃんが一番食べていることになります。
    どの程度の量が収穫できるのかも重要ですね。後は食べる頻度やタイミングなども関係ありそうです。これはもう全部調べてみないと分からないですよね……

  • 第57話 村長宅への応援コメント

     他人のステータスを鑑定出来るようなら、娘さんを鑑定してみるのが一番手っとり早いんでしょうけどねえ……。
    持ってないのかな? 持ってないなら「鑑定っ!」とか心で念じてありとあらゆる物を凝視してみたら、その内スキルが生えてこないかしらねw。

    作者からの返信

    それが出来れば楽なんですよね。
    もしかしたら……!笑

  • 第56話 道中の魔物への応援コメント

     出先でもハーレムさん増員して行くスタイル!?

    ──んで、
    >それからとりあえず内蔵*1だけ取り出す解体をして、解体後のグレーウルフを氷漬けにしてアイテムボックスに仕舞った。そして内臓*2は街道から外れた草原の中に埋めた。グレーウルフの内蔵*3は使い道がないらしい。

     勝手に番号振ってすみません。が、*1, *3の「内臓」が “内蔵” になってますね。
    今では希少とも言える、本来のパターンのミスw。

     今どきの作品、ギャグでも何でもなく「内蔵している」が「内臓している」になっている方の誤字が驚くほど放置されていて、もはや呆れるほどです。
    指摘されない限り本人には気付き様がないネット掲載分はともかくとして、別に担当を設けているはずの出版物で校正をすり抜けているのは、一体どう言う訳なのか……。

    作者からの返信

    全然気がつきませんでした……ご指摘ありがとうございます!

  • 第55話 臨時パーティーへの応援コメント

     チャラ男状態でモテたとしたら、パブロなんて悪い女にコロッと騙されてしまいそうなので、やはりここはトーゴの言う様にしっかりした男の雰囲気を出しておくが吉(笑)。

    作者からの返信

    やっぱり真面目な感じで好きになってくれる人を見つけるべきですよね笑

  •  矢なんて弓から放たれた瞬間から既に落下が始まるんだから、それを踏まえて落差も考慮して狙わねば絶対に当たらないのが物理的な常識と言う物。
    それを初めて射て的の中心に当てるなど、必中とか言うスキルでも持っていないと無理でしょうね。
    つまり、結界とは別にそう言う類を持っている可能性が高い。もし他人様のステータスを鑑定できるなら、今すぐ彼女のステータスを見た方が良いかと。

    作者からの返信

    弓術のスキルとか、何かしら持ってそうですよね。
    後は最初は完全にビギナーズラックで、それでコツを掴んだ天才の可能性も……笑

  •  ミルの毛足が長ければ、デカくなって貰ったミルの毛で紐とか編めば最強っぽいですよね。
    なおパブロは、会ったら会ったでまた拗ねそう(^^;)。

    作者からの返信

    確かにそれありですね!
    パブロは会ったら確実に拗ねますね。想像できます笑

  •  予想外なくらいミレイアがダンジョンに詳しかった件。冒険譚とか読んで空想に耽ったりしていたのでしょうかね。
    そして読みながらハラハラし始めたら勝手に結界発動させてたりもしてたかも(^^;)。

    作者からの返信

    ミレイアは家から出られなかった時間が長い分、本などから得られる知識は豊富です!
    それあるかもしれませんね。


  • 編集済

     デリカシーがないのばかりは冒険者のデフォルトだから仕方がないですね。そんなもんがあれば冒険者なんざしてねえよ、と言う声が今にも聞こえてきそうなレベル(笑)。
    あればもう少し気の利いた真似も出来るでしょうし口の利き様も違ってくるでしょうから、職業だってもうちょっと選びようはあるはず。まあそれと求人があるかどうかは別問題だけど(^^;)。
     小さい町だと人を雇う場所も雇う数もたかが知れているので、牧畜や農業をやるアテもないのであれば、もう冒険者になるしかないと言う事情はあるでしょうしね。
    口の利き方が雑だとか荒い(粗い?)とかだけで人が悪いと判断してはいけない理由が、そこにはあると思っていいのでしょう。
     トーゴの作った世界だから、案外行くところ行くところいい人ばっか、なんて理由もありそうかな?

    作者からの返信

    おっちゃん達からのそんな心の声が聞こえてきそうです笑
    結局はそれ以外に選べる仕事がないって人も多いですからね。

  •  この世界に桜の木があるって事は分かったw。

    作者からの返信

    さすがトーゴ作の世界ですね笑

  • 第49話 ミルの能力への応援コメント

     まさかの同い年。
    不随意に発動する魔法のせいで身体の生育に影響があったとか? 何故かは知らんが(笑)。
    でもまあそれが原因ならこれらズバーンと育っちゃうかもね! 目が離せないよ、色んな意味で!w

     「ご関係は」って、パーティ仲間じゃろ? 聞かれる筋合い無くない?

    作者からの返信

    女の子だと背が小さな子もいますからね。これから伸びるのかもしれません!笑
    華奢で小さな女の子が冒険者になること自体がほとんどないので、不思議に思ったのだと思います。

  • 第49話 ミルの能力への応援コメント

    冒険者パーティ結成おめでとう
    信頼ある仲間に出会えたみたいでよかったですね。

    作者からの返信

    仲間になれて良かったですよね!

  • 仲間になって欲しいです。
    どんなパーティになって行くか楽しみです。サラッと仲間にならないのも、違和感なくていいと思います。
    更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
    こちらこそです!

  •  ミレイアにしてみれば、まだ会ってすぐなのに何で信用できるって思うの? と思いますよね。そっちの方がむしろ普通の感覚かと。
    だからこれからはそんな危なっかしいトーゴに代わって目を光らせておいて欲しいですね。
     そしてミルは腹減らしすぎ(笑)。

    作者からの返信

    ミレイアはこれからトーゴを上手く支えてくれそうですよね!
    ミルは可愛いので許します笑

  • 第47話 結界の練習 後編への応援コメント

     普段の自分達にはまるで関係ない、他の生き物の命までも大切にしようなどと考え始めるのは、自分達の生命の安全がほぼ保証されているような環境が当たり前の世の中になってからでしょうね。つまりそれだけの余裕があるから。
    この世界だととてもそんな余裕はないのだから、いちいちそんな罪悪感とか感じていられないと言うのが普通でしょう。
     トーゴも「いただきます」の精神を思い出すといいんじゃないかな。
     その点、ミレイアは若くてもしっかりしてる。
    こっちの世界での「普通」な感覚を身に付けるのにも、ミレイアは役立ってくれそうですねw。

    作者からの返信

    その通りですよね。日本がとにかく平和だったからこそです。
    ミレイアは本当に、トーゴにとって良い仲間になっていると思います!


  • 編集済

    第46話 結界の練習 前編への応援コメント

     殴って痛いようなら、低反発マットの下にあるベッドのフレームに当たったのかもね(笑)。

    と言うか、押さえると沈むくらいなのに、瞬間的に圧力かけると堅いって言うのは、むしろ非ニュートン物質みたいと言えるかも。

    作者からの返信

    トーゴの想像の及ばない物質になってる可能性は高いです。トーゴのイメージがこの世界のバランスを崩さないよう現実に反映されてるはずなので笑

  • 第45話 今後の話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    いい展開で、楽しめました。
    ミレイアとのPTがすんなり行くとは思わない書きぶりでしたけど、それがうまく作用していて、とても良かったです。言い換えると、家族との別れの理由作りの筋書きがとても良かったです。
    まだまだ、お話も序盤、続く展開が待ち遠しいです。
    お体に気をつけて。お疲れ様でした。
    あ、この作品ももっと星が伸びるはずだと思います。応援しています。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます!
    私ももっと伸びて欲しいなと思っていますが、あまり気にしすぎずに楽しく書いていこうと思います。これからもよろしくお願いします!

    編集済
  • 第45話 今後の話への応援コメント

     帰るところがあると言う事は、どんなに辛いことがあったとしても自分の最後の拠り所としてあると思うだけで、助けになるものだと思います。
    家庭は大事。人によっては世界よりも大事。だから他人からはまるで現実が分かってないように見えるとしても、家庭を守る事のみを優先する人と出会った時にそれを愚かと断ずる事のない様に気をつけて貰いたいですね。
     ここの両親はなかなかに開明的な所のある人物の様で、理解を得られて良かったですね。
    なお、

    >「良いってよ」

    と言うセリフは、なんだかミレイアから受けるイメージにそぐわない蓮っ葉……と言うかお行儀悪い子の言い回しの様な?

    作者からの返信

    本当に重要ですよね。精神的な安定にも繋がるなと思います。

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第44話 ミレイアの下へへの応援コメント

     おっと、これはお一人様ご案内ですね?
    だって呪いを解いてくれた王子様だもんね。

    作者からの返信

    そうかもしれません!笑

  • 第44話 ミレイアの下へへの応援コメント

    更新お疲れです。
    お話が進んで、この先が楽しみになって来ました。ミレイアも待っていてくれて、とってもいい感じですね。

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  •  洗濯を水・風魔法でやろうとしたが失敗して衣類を駄目にしてしまったとか言う話は、結構異世界モノあるあるですよね(笑)。

    作者からの返信

    魔法でやって見たくなりますよね!笑

  • 第41話 街の外の依頼への応援コメント

    >「パン食べ放題なんて良いですね……! 想像だけでお腹が空いてきました」

     は? いつ誰が食べ放題などと言いましたかね!?
    ミル、実はかなり食い意地張ってんな!?
    パーティに勧誘して、もし入ってくれても、ずう~っとパン焼かせてるつもりなのかねチミは。
    だったらもう結界魔法とか使ってる暇ないやろ(笑)。

    作者からの返信

    パン屋の娘なんて実家でパン食べ放題羨ましい!って意味だと思います。
    どっちにしても食いしん坊ミルです笑笑

  • 第40話 結界への応援コメント

     言われて初めて、珍しくもミルと一緒でなかった事に気がつきました(笑)。

    ──おや? ハーレムさん第一号誕生ですかな?

    作者からの返信

    そうなんです。今までのずっと一緒でした笑笑
    その可能性もあるかもしれませんね!

  • 第39話 不思議な女の子への応援コメント

    >結界のスキルを持つと魔力が多いのに魔法が使えないのだ。

     また、そんな無意味そうな縛りを入れて……。
    どうせ、結界も使えて魔法も使えたら結界持ちが無双しちゃうから、とか考えたんだなあ、きっと。
    多分この世界の結界スキル持ちって、軒並み神様のこと呪ってると思う(-_-;)。

    >魔力効率がかなり悪ければ強いイメージだけでも発動するのだ。

    “悪ければ”、なんですか? 話の筋的にも、“[かなり|余程]悪くなければ” とかだと思うんですけれども?
    むしろ、イメージだけでも可と言うならば、“悪ければ” ではなく、“良ければ” だと思うなあ……。

    作者からの返信

    トーゴなりに色々とバランスを考えて、でも上手くいってないところが沢山あるんですよね……笑
    本当はそれを下界で確認してだんだんと修正していく予定でしたが、今の現状です。この世界の人はスキルのことも知らないので、神様に怒りの矛先は向かない気がしますが、よく分からない現象は神の力かもしれないと思ったら恨まれてる可能性はありますね。

    悪ければであっていると思います。強いイメージだけで発動させることも可能だけど、その場合はかなり魔力効率が悪くなるってことです。読み返してみて分かりずらそうだったら修正しておきます!

  •  冒険者なんてヤクザな職業、普通だと止められるもんなら喜んで止めるところなんでしょうけどね。
    邪神に乗っ取られてなければ、誰かの人生を心ゆくまで眺めて生きてみるってのも一興だったろうし。
     ただ、これからも色んな出会いが待ってる事を考えれば、別れもそうそう悲しいばかりじゃない。
    ……おや? 何かこちらも近々新章突入しそうな?

    作者からの返信

    別れがあるからこそ新しい出会いもありますよね!
    こちらもそろそろ新展開になってきます。


  • 編集済

    うどんとかきしめんみたいな感じかな?

    追記
    ちょっと調べてみましたがコンキッリェ(貝殻)とかオレキエッテ(耳)と呼ばれるヤツが近いのかな

    作者からの返信

    少し違うのですが、ファルファーレみたいなイメージです!

  • 第35話 武器屋への応援コメント

     トーゴ君、相変わらず考えが足りない(-_-;)。
    手ぶらか帯剣しているかで、無用のトラブルに巻き込まれる可能性も随分変わって来るでしょうに。
    あとアイテムボックスから取り出した時は常に剣が剥き出しのままと言うのも、地味にマズい。
     ミルちゃんも、下手すると飼い主より賢いっぽいんだから、そう言うトーゴの考えの足りないところとか指摘して教えてあげてよね……。

    作者からの返信

    この世界ではアイテムボックスの存在が普通なので、意外と武器を持っていない人の方が警戒される可能性もあります。そのへんも確認しつつですね!
    魔物相手には身軽という一点で利点があります。お金が溜まったら一応鞘も欲しいのは確かですね笑

  • 第34話 武器決定への応援コメント

    背中に鞘だと抜けないのでは?
    某狩りゲーみたいに背中に留める方が良いかも
    簡易着脱用ハーネスとか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • エクスヒールが使える出産……こちらの世界の出産よりも安全でしょう。

    作者からの返信

    確実にこの世界よりも安全ですね。回復魔法は凄いです。

  • 第34話 武器決定への応援コメント

     人間だけ作ったってどうせ殺し合いはするんでしょうから、人類共通の敵がいた方が、侵略戦争にまわす余裕は多少減ってくるかも知れませんね。
    まあ、だからって魔物がいた方が人間幸せになれるなんて事は絶対に無い事は確か。
     命を軽んじた償いを、神様自身が今正に受けてる感じでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    それはありますよね。結局は生命体を作る限り争いは避けられないですよね。
    ゲーム感覚で適当に設定した報いは確実に受けていますね笑

  • >「あんたトーゴって言うのかい?」
    「はい。多分そろそろ生まれるから、

    “はい” はトーゴで、“多分そろそろ──” は産婆さんですよね。
    トーゴのセリフが「はい」だけなら、別に無くたって良くない? と思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第32話 出産への応援コメント

     善行であっても、極端な例は必ず人の口に上るものですからなあ。それに、いくら先方さんが内緒にしようと思ってくれていても、同様の事態が余所で起きれば、どうしても「トーゴに頼めば……」って思っちゃうだろうし、当の本人からして気軽に受けちゃうだろうし。
    まあそんな訳で遅かれ早かれ漏洩する事はこの時点でもう確定したも同然(笑)。

    作者からの返信

    その辺がどうなっていくのかも楽しんでいただけたらと思います!笑

  •  店のお姉さんも、お客さんなのにすごい丁寧な言葉使いをする人が来て、びっくりしたでしょうね。

    作者からの返信

    冒険者っぽい装いなのでより驚きますよね。


  • 編集済

    第30話 ピクニックへの応援コメント

     多分、色々と魔物を討伐していけば、伸び縮みして便利な素材も手に入りますよね。きっと。
    カエルの舌とかw。
    あ、そう言えばこの世界、もうゴムがあるじゃん。

    作者からの返信

    確かに便利な素材もありそうです!笑

  • 第29話 ミルの散歩への応援コメント

     敵は黒でしたか~(^^;)。
    んで、アイテムボックス内での解体、と。
    うん、最近のトレンドかな。
    これがあれば血抜き魔法もいらないし、余計なところまで切り裂いたりせずに済むので、買い取りに出した際の評価額もかなり期待できますね。

    作者からの返信

    黒でした笑
    これ最高の能力ですよね。精神衛生上もお金のためにも。

  • 第28話 マップの機能への応援コメント

     青は単に無害確定した既知の人物かと思ってたなあ。そんでパーティ仲間が緑か黄色、かと。
     そして自分達が赤なのか。じゃあ賊やモンスター達は──ああ、白があるのか……。
    基本的に害意を持つ存在を知るための物なら、デフォルト色が白で敵を意味するって言うのは、わからないではないですね。うん。
    ただ普通の人物が緑ってのは納得いかん(笑)。まあまだマップに緑の人がいた訳ではないので、トーゴの想像ですからね。まあ、その内分かるか。

     ところでトーゴはどんな魔法でもつかえるんだから、ラノベでおなじみ生活魔法の何やらで洗濯不要、とはいかないのかな。どうもわざわざ不便を買って出ている様な……。

    作者からの返信

    その辺もまた後でわかってくると思います!ちなみに緑はたくさんいます。ほとんどの人が緑で映っています笑

    魔法も色々使い方を工夫すれば便利です。でもとりあえず広い場所で試してみてからだと思います。

  • 第27話 鍛錬開始への応援コメント

     ゲーム慣れした現代人に「マップ」と名のつく能力で「自分に想像のつく範囲で」って言うふんわりした仕様で作ったんだろうなー。だから作った本人も細かい仕様を余り理解してないって事なんでしょうが、しかしそれってどうなんだ……(^^;)。
    ヘルプ画面とかつくらなかったのかな?(笑)

    作者からの返信

    色々設定しすぎてあまり細かく覚えていない。プラス途中で面倒くさくなって適当に設定してた。の弊害ですね笑

  • 第26話 買い物への応援コメント

     もうゴムを衣料に使うとこまで来てるとは!
    この分だと雨合羽とかテントの内張もゴム引きになってる可能性があるのでは。
    ……ま、トーゴにはまだ関係ないか(笑)。

    作者からの返信

    まだ高いかもしれませんがあり得ますよね!
    トーゴの所持金では関係ないですね……笑

  • 第25話 一日の終わりへの応援コメント

     ここの亭主が格別頭が固いって訳じゃなくて、普段やらない教え方をしていたからってだけなんでしょうけどねえ。ちょっと現金すぎて好きになれないような。でもお金くれるんならいいか……。

    作者からの返信

    トーゴにとって今一番大事なのがお金ですからね笑

  • 第24話 授業をする相手への応援コメント

    正解毎にモフモフの権利を与えよう

    作者からの返信

    それ最高ですね!私ならめちゃくちゃ頑張ります笑

  • 第24話 授業をする相手への応援コメント

     この世界、マイナスって言う概念はまだなさそうだなあ。下手をすると商売人ですらゼロって言う概念を知らない可能性だってあるかも?
    リュイサちゃんの堪え性と理解力次第だけど、教えようによっては未来の大商人に育つ可能性もあるんだから、幼い頃の家庭教師は責任重大ですね(^^;)。

    作者からの返信

    この頃の家庭教師は勉強嫌いにさせるか好きにさせるか、かなり重要ですよね。

  • 第24話 授業をする相手への応援コメント

    こんな風に実物を使って教えてくれたら、楽しいだろうな。

    作者からの返信

    楽しく学べると一気に理解できたりしますよね!

  • >別に規則でダメとかではないんだけど、そもそも俺は子供を作れないんだ。

    えっ……?
    まさかまさかの、この世界の神様実はE〇説……w
    まあそれは冗談ですが、子供が駄目なら眷属を作ればいいじゃない? って言うのも、神界に帰らないと駄目なのか……。
    早いとこ、ヴァンパイア系とか妖精系の、寿命の概念が無さそうな種族と仲良くなっておかないと、自分は置いて行かれるばかりで耐えられなくなるかも知れませんね。ま、あと数十年は余裕があるけど。

    作者からの返信

    そうなんです。とにかく神界に帰らないと何もできないのに、帰れない神様トーゴです笑
    そんな種族がいたらありですね!

  • 知識学力のテストしないでいきなり教師にするの?

    作者からの返信

    確かにその辺の描写あってもいいかもしれませんね。ご指摘ありがとうございます!

  • 第22話 畑仕事への応援コメント

    畑仕事を舐めてはいけませんね。
    私も一坪ほどの家庭菜園で腰を痛めた経験あります。

    空気が読めるミルは流石ですw

    作者からの返信

    畑仕事は本当に腰がやられますよね。バッキバキになります笑

    ミル可愛くて空気が読めて優秀な子です笑

  • 第22話 畑仕事への応援コメント

     この世界、もふもふには格別優しい世界にしてあるかも。理由、トーゴならやりそうだからw。

    作者からの返信

    トーゴもふもふ大好きな感じですからね。というよりもミルが大好きです笑

  • 第21話 別の依頼と街の外への応援コメント

    肉体労働を2件掛け持ち後に家庭教師……かなり辛そうですが大丈夫でしょうか?
    私なら家庭教師中に寝てしまいそうです。

    作者からの返信

    多分かなり辛いので、お金に余裕が出来たら直ぐに辞めると思います。あとは適度にリフレッシュ大切ですよね!
    私もそうなりそうです……笑

  • 第21話 別の依頼と街の外への応援コメント

     農作業を甘く見ているな?(笑)
    慣れない畑仕事の後に予定なんか入れて大丈夫なんかいな……。
    疲労回復の魔法があるといいんだけど。

    作者からの返信

    かなり辛いですよね。体がバキバキになります笑
    それあったら最高ですね!私に欲しいです……

  • 第20話 荷運びへの応援コメント

    チートであっという間にAランクという話も良いが、地道に進むのも面白い。

    作者からの返信

    こういうパターンも結構面白いんじゃないかと思って書いてみました。そう言っていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    第20話 荷運びへの応援コメント

     堅実なのは大事よね!
    そりゃCとかBランクくらいになれば女性の目も少しは変わってくるだろうけど、その分危険な依頼を受ける頻度も上がってくる訳で、今日は無事に帰って来るだろうか、今日は無事でも明日はどうだろうか、なんてずっと心配しないといけない人とわざわざ一緒になりたい女はいないですよね。
    そんな意味でも、Dランクだからって腐らず堅実に生きている人の方が、余程可能性はあると思う次第。
    ……って、何かこの連載始まってからずっとこの3人の女運ばかり気にしてるな、わたし(笑)。

     んでトーゴの話。え~と、荷車引くのに、ミルにちょっとだけ大きくなって貰ったら……って言うのは、そもそも鍛練にならないから駄目よね、きっと(^^;)。

    作者からの返信

    堅実さは大事ですよね!普通に暮らしていけるだけのお金が稼げるのであれば、安全に仕事をしてくれた方が精神安定上いい気がします笑
    三人の女運の心配したあげてください。多分喜びます笑笑

    そもそもアイテムボックス使えばめっちゃ楽なんですよね笑

    コメント見逃してて返信遅れました!すみません(>_<)
    いつもありがとうございます!

  • 第19話 日用品購入への応援コメント

    お金を稼ぐのは大変ですが……もう少し稼がないと生活出来ませんね。
    食事の美味しい宿なのが救いでしたね。

    作者からの返信

    やはりお金は生きていくのに必要ですからね。食事の美味しさはモチベーションに大切ですよね!

  • 第19話 日用品購入への応援コメント

     魔法が使えるんだから、足裏はちゃんと水洗いしてから拭えば、布だろうが葉っぱだろうが使う捨てにする程は汚れなくて済むのでは。
     本来使い捨てにする物を使い捨てにしないで使い回す方法は、年配の女性に相談するといいですぞ?

    作者からの返信

    確かに年配の女性に相談はありですよね!
    多分テラの葉でも何回かは使うと思います。今のトーゴは貧乏なので笑

  • 第18話 初めての依頼への応援コメント

    売り上げ予測を超えるとは……看板キャラの勝利ですね。

    作者からの返信

    ですね。ミルの可愛さの勝利です!

  • 第18話 初めての依頼への応援コメント

     せめて焼き方の手本くらい見せてから行きなさいよね……。

    >これで今日は久しぶりに串焼き以外が食べられる……」

    あれ、今の今までデートに行ってたのでは……。
    さては彼女に何も奢ったりしてないな?(-_-;)

    作者からの返信

    色々とポンコツな人ですよね笑
    食事なしのお散歩デートかもしれません。

  • 第18話 初めての依頼への応援コメント

    いつも余るならその分仕込み少なくしとけよ…

    作者からの返信

    分かります。多分一日だけその数が売れる日があって、ずっとその幻想を捨てられないんだと思います。もっと売れるはずなんだ……!って感じで笑

  • 第17話 お昼ご飯とお金への応援コメント

     衣食足りて礼節を知ると言うけど、その日暮らしの多そうな冒険者生活では、衣も食も足りてなさそうですからねえ……。

    作者からの返信

    特に低ランクだとそうなりますよね。もう少し上がれれば少しは貯金できる程度でしょうか。大変な仕事です……

  • 第16話 初心者講習への応援コメント

    面倒見が良い教官に好感度が急上昇です。
    私がもしも指導を受けたとしたら、稼げるようになったら絶対に飲みに誘うでしょう。

    作者からの返信

    教官凄くいい人ですよね!
    分かります。奢りますよ!って言って飲みに誘いたいですね。実際そうやって誘われてそうです笑

  • 第16話 初心者講習への応援コメント

     出会う人出会う人いい人ばっかなのは、何せ神様だから悪い奴は自然と向こうから避けて行くので近寄ってこないってセンもありますねえ、むしろそっちの方が確実っぽい(笑)。
    あと、小さな町なのでそうそう悪人なんていない、いても村八分にされて表には出て来られない、悪人が自然淘汰されるほど住人の結びつきが強い、なんて可能性も? 悪いことしてる奴は見放されて助けて貰えないので生き残れない──程に環境が厳しい……割には、飲み屋のねーちゃんに現を抜かしていられる程だから、ちょっとこれはないなw。

     それにしても初期パラメーター低すぎだろ……。

    作者からの返信

    そんなに悪い人も沢山居ないですしね。あとはミルがいるからっていうのもあるかもしれません。悪いヤツって弱そうなところを狙いますから。トーゴは弱いんですけどね……笑

  • 第15話 下界二日目の朝への応援コメント

     超便利植物! 大発明じゃん。いつまでもゲーム気分の抜けない奴だとか言って悪かったよ(笑)。

    作者からの返信

    最高の植物作り出してました!笑
    ゲーム気分だったのは正解かもしれませんが、トーゴも頑張っていました笑

  •  三人組のお話し、とても面白かったです。彼らの思惑は知れば知るほど感心する他ない人の良さを教えてくれるので、未だに独り身なのは気の毒なのですが、まあこう言う事情ならしょうがないか……。
    あと、どんなにいい人でも欠点はあるしね。
    そもそも生活能力があるかないかもわかんないし?

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!本当にいい人達ですよね。
    これから出会いがあるかもしれませんし、まだまだ分かりませんよね笑

  • 第14話 これからの予定への応援コメント

     いやはや、なるほど、以前仰られていた様に、デフォルトが粗忽者なんですね……。や、そんな言い方じゃなかったけど(笑)。
    もはや軽挙妄動に近い気もしますが、やはり元が人間だからでしょうねえ。
    人間から神になるには数千年から数万年の修業がいると俗に言われているのに、「お前今日から神だかんね」と任命されただけの事はありますね。
    この世界の民に幸あれかし(T^T)。
    トーゴじゃなくて他の世界中の人間に頑張れって言いたくなって来たな……。

    作者からの返信

    元は人間で急に神と言われて世界を作って、やはりどこか現実感がなくてゲームのような感覚になるかなと思い、少し抜けてるところを見せています。多分トーゴは下界に降りて、やっと現実感が湧いてきたでしょう。それまではテレビゲームで世界創造してる感覚に近いはずです。

    まあトーゴに問題があると言うより、一番の問題は邪神が逃げ出してることなんですけどね笑

  • 第13話 緊急事態への応援コメント

    もう乗っ取られたのか
    予想より早い

    作者からの返信

    既にやられてしまいました。今後の展開を楽しみにしていただければと思います!

  • 第12話 お風呂と魔道具への応援コメント

     井戸に手押しポンプくらいはあってもいい気がするんだけど、地球だとどれくらいの時期から存在したんでしょうねえ。
    ま、どっちにしろトーゴのいた村にあったと言う設定には無理があるか……(^^;)。

    作者からの返信

    トーゴの村はかなりの田舎設定なので、なかったという方が無難ですよね。

  • 第11話 宿への応援コメント

     もう頭が上がりませんね……、神様なのに(笑)。

    作者からの返信

    そうなんです。神様なのに……笑


  • 編集済

    第10話 冒険者ギルドへの応援コメント

     どんどん鍍金が剥がれる感じなので、出身の村についてはもうちょっと設定煮詰めておいた方が良いと思うなあ。
    だって、既にこれだけ才能の片鱗を見せる青年なのに、それを口減らしなんて理由で追放する村とか、どう考えても不審極まりないですから。
     案外、この三人はもう、口減らしは単なる口実だろうと思い始めているかも? でも世間知らずなのは確かだし、理由が何か他にあるだろうけども聞かずにいてくれているのかも知れないですね。
    うわ、なんかもう考えれば考えるほどいい人たちなんですけど……(^^;)。

     そして、モフモフはどんな世界でも正義w

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!そこ悩んだのですが、トーゴの迂闊さを示すためにもそうしています笑
    三人視点の話も後に出てくる予定ですので、もう少しお待ちいただければと思います!

    もふもふは正義、完全に同意です!笑

  •  先に人格を知っていなければ、「寄生」の一言が頭に浮かぶところですが、この人達なら頼りっぱなしにせずに、大事に守ってもくれるでしょうね。
     運がないのは、ちょっと下界に降りただけのつもりだった事で、下界の数十年くらいは神様には大した事ないでしょうに、元が人間なばかりに時間の感覚が人間並みの「ちょっと」になっちゃってるんですね。

    作者からの返信

    そういう人達だとこの短時間で思わせてくれますよね。
    元々人間ですからね笑

  • 第8話 ナルシーナの街への応援コメント

     マジでいい人達なんだから、誰かお嫁に行ってあげて!! ああでも結婚するなら家くらいは持っておいて貰わないとねえ……。蓄え大丈夫かしら。

    作者からの返信

    本当ですよね!人柄だけならすぐに結婚できそうなのに……

  • 第7話 三人のお兄さんへの応援コメント

     めっちゃいい人たちだな!
    えー、イージーモードじゃ~ん……とか思ったけど神様だから運のパラメーターは世界一高そうよね。
    そしていずれこの世界は邪神に乗っ取られるんだから、せめて今の内くらいはいい思いをさせてあげないと気の毒が過ぎるかな……。

    作者からの返信

    めちゃくちゃいい人達です!
    降りる時にとりあえず近くに良い人がいるぐらいの補正はかかりそうですよね。トーゴが良い人がいたらいいなぁ、って考えてたらそうなるみたいな感じで笑
    今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第6話 自分の世界への応援コメント

     わざわざ魔物なんて人間の生活圏を脅かす生物を作ってどうする、と思いますね。ゲーム感覚で人の命を左右する辺りは如何にも神様ですがね(^^;)。
    とは言え、町の人か役人の人かはわからないけど一般的な道徳心は高めの様で、これが創世した神の精神性によって左右される物なら、彼を選んだのは正解なのかも。

     でも、異世界物だからどうせ悪党も山ほどいるんでしょうね。だったらあんま創世神は関係ないのかも? まあ、関係あるにしてもデフォルト値は道徳心高め、ってぐらいかな。結局人間を形作るのは環境ですからね……。

    作者からの返信

    結局は敵を作らないつもりでも絶対に争いをするのが人間ですからね。逆に魔物がいた方が人間共通の敵なので戦争が減るかもしれません笑
    神様は各種設定をするだけなので、そこに住む生命体がどうなるのかに影響力はないです!

    それから神様目線というか、世界の根源目線では、道徳心が高い人間も低い人間も、さらに人間でも魔物でも、一つの生命体という意味で変わらないです。なのでどんな世界を作っても世界の根源的には正解ですね。神が自分で世界を破壊するようなことをしない限りは笑

    作った生命体が、例えば極端ですけど、出会ったもの全てを破壊しなければ気が済まない生命体だとしても、その世界の中でそれが起きていて神がその破壊に関与しない限り問題ありません。自然に消滅した世界は神力も戻ってくるので問題なしとなります!


  • 編集済

    第5話 世界の創造への応援コメント

    7日じゃなくて7ヶ月掛かった?
    追記
    創世記で神は世界を7日で作った(最終日は休み)という話です
    数ヶ月だけと7繋がりで7ヶ月位掛かったのかなとw

    作者からの返信

    どこかにミスがあったでしょうか? 何回読み直してもどこかわからなくて……すみません。教えていただけたら嬉しいです!
    ーーーーー
    そういうことですね!やっと理解できました。ありがとうございます笑
    確かに七ヶ月かかったにするのもオシャレで良かったかもしれません。そういうセンスが欲しいです……笑

    編集済
  • 第5話 世界の創造への応援コメント

    何だろう。この、主人公に感じる粗忽者感は……。

    作者からの返信

    ちょっとやらかしそうな気配ありますよね笑
    今後の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 第4話 眷属への応援コメント

    もう世界を作り上げる事とか放っといて、もうずっとこうしていたくなるでしょうねえ。
    まあ個人的には猫科の方を希望しますがw。

    作者からの返信

    ずっともふもふしてたいですよね!私は犬派なのです笑

  • 第3話 自分の浮島への応援コメント

     なんとなく、本の表紙に「スタートアップガイド」とか書いてありそうな気がします(笑)。
     ──で、前の話の時にも思ったんですが、わざわざ「絶対に無くすな」と念を押すって言うことは、神の持ち物であろうが失うことは可能であり、また、第三者から奪われる/盗まれる可能性もある事を示唆してますよね、それって。
    そうなると、アイテムボックスも誰かからハッキングを受けて破られる事があると思っておかないといけないのかなあ。神界も結構油断ならないな……。

    作者からの返信

    確かに書いてありそうです笑
    そういう可能性もなくはないってことですね。これからどうなるのか楽しみにしていてください!

  • 第2話 神界への応援コメント

     新作の連載開始おめでとうございます。
    と言う事で、フォローさせて頂きました。
     ところで主人公君の名字ですが、「かみしろ」でよいのでしょうか? 「かみじょう」とか「しんじょう」、なんなら「かみき」って読み方もありますけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!こちらも楽しんで頂けたら嬉しいです。
    かみしろです!

  • 第1話 神への転生への応援コメント

    そそるタイトルです。ハマりそうな予感がします。
    期待しつつ応援したいと思います。

    作者からの返信

    凄く嬉しいコメントありがとうございます!!
    頑張っていきますのでよろしくお願いします!