応援コメント

第107話 作戦会議」への応援コメント


  • 編集済

     自分以外がちやほやされるの嫌だからとか、自分の能力に限界を感じてこれ以上上に行けなさそうだから、とかそんな理由じゃないかと思うんだけど。
    後は、懇意にしている男爵との絡みか。
    自領から有望な冒険者が出てくることを嫌う何等かの理由(正直見当も付かんけど)があるとかね。
    ま、捕縛してから本人に聞けば分かる話か……。

     ──が、よりにもよってギルド側の用意した人材がアレだった(笑)。
    何も本当の理由を馬鹿正直に話さなくても、
    『以前話しかけてきた時にトーゴには目もくれずミレイアの事ばかりを凄くいやらしい目で見てきて、おまけにやたらと体を触ろうとしてきたので断る』
    など、いっそ濡れ衣を着せてしまい拒否すると言う手もあったと思うな(笑)。
     痴漢に「お前やったか?」なんて聞いたところで絶対否定するに決まってるんだから、本人には聞くだけ無駄。被害者の証言こそが雄弁な証拠、って線で押しきる一手w。

     ま、ミレイアは結界で何とでも防御できそうだから、それさえ明かさなければ、援護のふりをした敵だったところで大丈夫だろうけど。
    でも一応は上級クラスの冒険者なんだから、どんな手を使ってくるか分かんないんだし気をつけて!

    作者からの返信

    まさかの人物を用意されてしまいました笑
    それもありかもしれませんが、ここまで評価が高い人に対してだとトーゴたちが嘘つきだろと言われてしまう気がします。こういうのは信頼を勝ち得ている方が有利ですからね笑

    とりあえず受け入れてしまったので、最大限に警戒しつつですね!

  • 更新ありがとうございます!
    うわぁ何だか面倒な展開になってしまいましたね笑
    トーゴとミルのスキルを使って何か秘策が立てられると良いけど。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうなんです笑
    すぐに解決したらいいですよね。