応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 何でもない日常への応援コメント

    嘘も、怒りも、相手を想う気持ちから出てしまうのですね。
    本当のことばかり言い合っては、きっとうまくいかない。でも、嘘を重ねれば本心がどんどん埋もれてしまう……歯車が噛み合わないからといって、離れるなんてできなくて。
    二人の歯がゆさ、切なさがじわじわと胸に沁みました。

    作者からの返信

    aoiaoi様、ありがとうございます!
    本当それですね。伝わって嬉しいです。

  • 第5話 何でもない日常への応援コメント

    二人の男の子の何気ない日常を覗き見してるみたいでうふふ、となっていました(笑)
    お互い素直になれないというか、可愛らしい男子だなと😏💕
    これからもこのような事柄を繰り返しながら大人にも成長していくだろうし、いい男になっていくんだろうなーと。
    ほのぼのな心暖まる物語をありがとうございます😊💜

    作者からの返信

    凛々さんありがとうございます!
    楽しんでいただければ幸いです☺️

  • 第5話 何でもない日常への応援コメント

    でっかい千秋くんがちょっと拗ねて小さい瑞生くんにヨシヨシされてるのが可愛かったです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯💕
    恋人であれ友達であれ、自分の気持ちを相手にきちんと伝えることって大事ですよね☺️✨
    こういうことを繰り返し重ねて距離を縮めていくのかな…なんてことを考えながら読みました!
    面白かったです!

    作者からの返信

    花さん、ありがとうございます!嬉しい…(T-T)また色々挑戦して書いてみます。

  • 第5話 何でもない日常への応援コメント

    ごきげんよう、ふたりの心の距離が、少しだけ近付いたのかしら、そんな、今日よりも少しだけ明るい明日が仄見えたような、劇的な展開はないけれど、でもそれだけにふたりがちゃんと互いを考えながら足を踏み出した様子がよく理解できた、素敵な結末でした。
    千秋さんも、瑞生さんのことを考えながらも、色々と生きていく上でのストレスがあったのかもしれませんね。
    ふたりで暮らしていくということは、そういう小さな気遣いの積み重ねなんだなと思いました。
    素敵な掌編、ありがとうございました。

    作者からの返信

    おだ様、ささやかなお話でしたが完走とご感想いただきまして嬉しいです。
    そうですね。千秋くんもお疲れだったみたいですね。
    ありがとうございました。

  • 第3話 瑞生の憂鬱への応援コメント

    ごきげんよう、このふたりが恋愛関係にあるかどうかは別として、常に近くにいて一緒に生活をしているのならば、やっぱり嘘を吐かれるのはイヤですよね。
    小さな、小さな、ひとつの嘘が、どんどん大切な何かまで浸蝕してくるような気がして。
    瑞生さんの精神的な焦燥が手に取るようにわかりますね。

    作者からの返信

    瑞生くんの気持ちに寄り添う温かなコメント、ありがとうございます。

  • ごきげんよう、お邪魔するのが遅くなって申し訳ありませんでした。

    ルームシェアされているふたりの様子(同棲? かしら? 少なくとも千秋さんは瑞生さんの笑顔を欲してらっしゃるご様子)が、なんだかリアルでいいですね。
    禁煙ってなかなか出来ないと聞きますし(父も苦労した様子でした)。

    作者からの返信

    おだ様、もっとゆっくりでいいのですよ。
    来てくださりありがとうございます。