応援コメント

第3話 瑞生の憂鬱」への応援コメント

  • ごきげんよう、このふたりが恋愛関係にあるかどうかは別として、常に近くにいて一緒に生活をしているのならば、やっぱり嘘を吐かれるのはイヤですよね。
    小さな、小さな、ひとつの嘘が、どんどん大切な何かまで浸蝕してくるような気がして。
    瑞生さんの精神的な焦燥が手に取るようにわかりますね。

    作者からの返信

    瑞生くんの気持ちに寄り添う温かなコメント、ありがとうございます。