第3章 ルーキー(5)への応援コメント
いかつい女子ではなかったのですね、勝手にそう思ってました笑
結婚できるのかな笑
作者からの返信
ありがとうございます!
「泉から生えた首」から、ルシアスの衝撃的な「告白」、
そして、その正体は絶世の美女!
ロマンですなぁ(笑)
第1章 農夫の子(7)への応援コメント
コメントさせて頂きます!
ストーリーの丁寧な描写と、正統派ファンタジーと受け取れる内容で心躍ります!
これからも楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2章はこの物語のヒロインの登場です。
今後この物語はこの二人を中心に進んでゆくことになります。
第一部『創世記』は基本的に一人称で描かれていますが、
第二部『草莽記』からは三人称に変わります。
またお暇時間の時間つぶしなどにお寄りいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします!
第4章 冒険者ギルド(2)への応援コメント
この時間には来るな〜。
お腹が減ったな〜。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
このピアディナという料理、
書いた当時は確かネットで検索して調べたように思うのですが、
今の今まで、こんな回があったことを忘れておりましたw
おいしそうに書けてたのなら満足です><
第1章 農夫の子(7)への応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
主人公は単なる農夫の子ではなかったんですね。
これから壮大な物語が始まる予感がします。
作者からの返信
わざわざのご訪問、コメントまでいただきありがとうございます。
また、第1章だけでも結構な量があるにもかかわらず、
読破いただき、重ね重ねお礼申し上げます。
第2章にはこの物語のもう一人の主人公と言ってもよいほどの重要キャラが登場します。
またお時間のある時にでもふらりとお立ち寄りいただければ幸いです。
アリステリア様の方へも近々うかがわせていただきます。
第5章 解放(3)への応援コメント
スープカリーかな?
スパイシー系はそんなイメージが。
私は、具が溶けてドロドロになったタイプが大好きです。
水は少々、牛乳たっぷりで煮込みます。
ピザ用チーズをゴッソリ入れて、肉はひき肉です。
その後に第二弾の具を追加します。
ルーを入れるまでは、見た目はシチュー!
めっちゃめちゃカロリーは高いですが……。
一日がかりで作ってました。
食べるのはあっという間なんだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カリイコメント二つ目ゲットです!(笑)
夏乃様のカリイはヤバそうですね!めっちゃうまそう!
ウチはそんなに手の込んだものじゃないですが、
私は妻のカレーが大好きです!
母のカレーと何となく似てるんですよねー。
カレーってそれぞれの家の形がありそうです。
そんなものなのでしょうね。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
読み合い企画から来ました!登場人物を章ごとにまとめていたり、地図なんかも載せていて、レベルの違いを感じました。この先も読みたいと思います!
作者からの返信
ご訪問くださりありがとうございます!
過大なるご評価を賜り感謝の念に堪えません。
第一部はアルを中心とした一人称で書いていたのですが、第二部からは三人称視点で書いています。
何もかも手探りで書いているので、整合性や統一感など
所所に問題があるかもですが、
楽しんでいただければ幸いです。
またいつでもコメントやご質問くださいませ。
第1章 農夫の子(7)への応援コメント
企画から来ました。正統派ファンタジーのようで心躍ります。流行りものではないのですが、話に引きつけられますね。楽しく読ませてもらいます。
作者からの返信
ご訪問、コメントありがとうございます!
第1章読破いただきありがとうございました!
ここから先もひたすらに正統派ファンタジーとして続いていきます。
次章からは物語のもう片方のパーツも登場しますので、
よろしければまた、コメント、ご指摘などいただけましたら幸いです。
今後もゆっくりとお付き合いくださいませ。
第3章 世界へ(3)への応援コメント
統合されたのですねー!
多分、統合前にこの辺りまで拝読したかな〜と思いつつ、引き続き楽しみに読み進めます!
先日のコメント返信で仰っていたように、やはり、1つの枠で進める方が読んでいただきやすい印象はありますよね〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
えとですね、正直なところ、統合してから二日目ですが、
PVの伸びがこれまでの比じゃないぐらいに伸びてます。
このまま伸び続けるとは思えませんが、
現状のところはやはり、「部」や「幕」などで区切りをつけるほうが
PVは伸びるように感じています。
ご迷惑おかけいたしましたが、今後ともよろしくお願い致します。
編集済
第1章 農夫の子(3)への応援コメント
まだ読み始めたばかりなので何をどうこうとは言えないので、ちょっと気になったことをひとつ。
単位なんですが身長などはメートルなのに、今回距離として「キリ」という言葉が。
これはこの世界独自の距離の単位なのでしょうか?
もしかして「メートル」も現実世界のメートルとは違うとか?
謎です。
追記。
メートルはどこかで見間違えていたようです。
センをセンチと読み間違えていたところからの思い込み勘違い続きでした。
全くもって申し訳ございません。
丁寧な回答に感謝。
わかり易く受け入れやすい設定だと思います。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
えと、単位ですね。
身長はセン、であらわしています。
独自の単位ではありますが、現実世界の長さとイメージがつながりやすいように、長さは「セン、メル、キリ」であらわしています。
この先もそれは統一されていると思います(間違ってなければ><)
ご指摘があったので、どっか間違ってたかと読み返してみましたが、これまでに「メートル」及び「メル」という表記はは登場していないようでした。
こういった不明点についてのご質問は大変参考になりますので、どしどしおっしゃってくださいませ!
今後ともよろしくお願い致します!
第4章 邂逅(2)への応援コメント
をを、繋がった! かーちゃんが三番目だったとは。
とーちゃんも王国のお偉いさんだったんですね。
もしかしたら、アルは貴族の坊ちゃんだった可能性もあったんですね。
欲の無い人ばかりで、それともめんどくさい政治に、巻き込まれたく無いからなのかな。
作者からの返信
裏話をいたしますと、この「3人目の魔法士」は誰になるのか、書き始めたころでは実は決定事項ではありませんでした。
面白いもので、書き進めていくうちに、自然とメイファになってしまったというのが正直なところです。
今の私はまだ、構成を考えたり、大筋を決めたり、あらかじめ準備を整えてから書くというところまで来ていないように思います。
とにかく今は「書く」ということが楽しいのだと思います。
そのようなことをやっていると、のちのち整合性が取れてない部分が出てくるのですが、どうしようもないところは書き直しすることで対応していこうとも思っています。
今回も、夜風さんのコメントをきっかけに、邂逅(2)を読み返して、大きなミスが発見できました。
ありがとうございました。
最後に、ダジムとメイファとアルの話にはまだ先がありますので、これもどうぞお楽しみにしていてくださいね!
コメントありがとうございました。またお気軽になんでもコメントくださいね。お待ちしております!
終章 『創世記』エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
王道ファンタジー、とても楽しませていただきました!これぞ、伝説の幕開けという印象のラストで、夢が広がります。
続編も楽しみに追わせていただきますね。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました!
続編もぜひお楽しみいただければ嬉しいです。
個人的な感想ですが、
ネット小説的にはそのままの枠で第1部、第2部~、というように
書いていく方がおそらくいいような気がします。
枠を分けてしまった結果として、続編の更新をしても、
今作のPVにつながらないように感じています。
参考までに……。
ともあれ、続編は新たな物語という感じで書き進めていく所存ですので、
こっちはこっちで単独でも楽しんでいただけるようなお話にしたいと考えております。
よろしければ、応援のほどよろしくお願いいたします!
最後になりましたが、今作に対する応援、コメント、ご評価(☆)など、
力になりました。
ありがとうございました!
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
はじめまして、フォローありがとうござました。
通常だと魔物がいないのかな。
それとも主人公が知らないだけなのか、お母さんの感じだと過去には何かしらあった様子ですね。今後が気になります。
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます!
いろいろと、あります!(笑)
先が気になるというお言葉は最大の賛辞です。
今後もゆっくりとでいいので、
アルとルシアスの冒険と行く末をどうぞ見届けてあげてください。
そちらにもまたお伺いいたしますね。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
挨拶他、丁寧で作者様の人柄が大変うかがえます。
ご自身の作品愛が十分感じられます。
作者からの返信
ご訪問くださりありがとうございます!
コメント、応援ありがとうございます。活力になります。
ほぼ書き始めたころのままで読みづらい部分もあったと思われますが、
楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからのアルとルシアスの活躍にも、またお時間あるときにでも
ご訪問くださいませ。
終章 『創世記』エピローグへの応援コメント
独特の世界観、楽しませて貰いました!
ひょっとすると、この話が壮大なプロローグとして、ここからシルヴェリアの伝説が広がっていく構想でしょうか?
(個人的な趣味ですが、やっぱり現代日本での「ものごとの見方」がベースになってしまう転移転生ものよりも、異世界で生きている人々の物語の方が好きです)
それではまた。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!
また、コメント、星などもいただき励みになりました!
シルヴェリアの物語は続編を書きたいなとは思っていますよ!
いつかやりたい! と思っています。これは本心です。
今回書いてみて思ったのは、やっぱり、まだまだだなぁと。
未回収案件やら、情景の描写やら、時間、分量の配分など、
いろいろなところが詰まりながらやってた気がします。
でも、とりあえず一つ、完成させた満足感の方が圧倒的に大きいです。
この気持ちを忘れないうちに新しい物語への挑戦もしてみたいと思います。
次回作もぜひ、宜しくお付き合いくださいませmOm
第3章 ルーキー(2)への応援コメント
ついに、アルバート君の一人称が俺に……。年を重ねた実感がわいてきますね! (๑ ॣ•͈ٮ•͈ ॣ)
作者からの返信
追いはぎ少女との遭遇の場面ですね。
すこし、相手を威嚇する雰囲気を出すための
言い回しでしょうね。
さすがにこの場面でも、「僕」というほど、
穏やかではない、もしくは、幼くもない、ということでしょうか。
編集済
終章 『創世記』エピローグへの応援コメント
まずは完結までお疲れ様でした!
王道ファンタジー、処女作とは思えないほど読みごたえがありましたよ。
私自身、人様のことはどうこう言えませんし、そんな実力もありませんが、文章は書けば書くほどこなれていくのではと思っています。表現方法も同じかと。書いていくうちの自分流の表現も見つかるはずなので、ぜひともしばらくの休養を挟んで、次回作に取り組んでいただければ!
やり残しもありますよね。伏線回収とか、完全に仕切れているわけではないとのことなので、楽しみに待っています。
ケイティとのその後も読んでみたいですし、冒険は続きますよ!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
氷泉さまの応援にはすごく勇気づけられました。
また新しい物語や、レジェンド~の続編など
書きたいことがぶわっとあふれていて
まずは一区切り、落ち着いて、
次、なに書こうか考えてみようと思います!
アルやケイティも自分の道を歩き出したようですし、
私も二人に負けず歩み進めたいと思います。
本当にありがとうございました!
最後になりましたが、星のご評価、レビュー、ご批評いただきありがとうございます。
読みながら、ちょっとこみ上げてくるものがありましたよ;;
次の作品でも楽しんでいただけるよう、
意欲的に取り組んでいきたいと思います。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
こんばんは!
この前は読みに来てくださり、ありがとうございました!
しっかりと物語の設定がなされており、描写も丁寧に書かれていて、とても読みやすかったです!行間とかもウェブ用に綺麗に整っていて、初めて投稿には思えない気の配り方で、びっくりしました👏(私は最初の投稿はギッチリ行間つめて、読みづらい文章を投稿しちゃっていました笑笑)
文章量もわからないですよね!私も最初はどーんっと大量に載せてしまって、後からこっそり分割して掲載し直しました笑笑カクヨムは便利ですね〜笑笑
ストーリーも面白くて、これから色々細部も肉付けされたり、新しい展開が待っていると思うと楽しみです。
また覗きにきますね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
これ、最初のころ、実は、Wordで書いて某ブログにコピペしたんです。
そしたら、行間が無茶苦茶になって、読み返しながら、修正したのを覚えています。
それで、第一章が書きあがったぐらいで、カクヨムにもチャレンジしてみたくなって、こちらに移してまた修正w
いやあ、さすがにもう今は直接ここで書いてますけどねw
分量わからず1章丸ごととかやっちまったけど、今更分割もちょっと上手にできるか不安なので、いまでもそのままに……。
いろいろやらかしてしまってますが、これもまた一つの作品として、受け入れようと、今はそう思っております。
長い長い第1話をお読みくださっただけでありがたいですし、その上ご感想までいただいて、恐縮です。
この先も気が向いたときにでもお寄りください。
第3章 ルーキー(5)への応援コメント
婚約者さん!!
衝撃で二度見してしまいました笑
ルシアスへの恨み言があまりの迫力だったので、厳つい系女子かと思いきや、美女なのですね。
ギャップに惹かれました!
作者からの返信
ですです(笑)
しかしながらこの二人種族が違うのですが、
いったいどうやって結婚とかするつもりなのか(笑)
編集済
第2章 エリシアの巫女(4)への応援コメント
しばらく拝読できていなかったのですが、気づけばかなり先までお話が進んでいますね(O_O)
書き溜めてから更新されているのでしょうか?
筆が速くて羨ましいです!!
2022年から物語を書き始めたとのことですが、そうとは思えないくらい読みやすいです。
3章からはアルが再登場ですね。訳ありとお聞きしたマップをちらちらと見ながら、楽しみに読み進めたいと思います!
作者からの返信
ご訪問、コメントありがとうございます!
コメントは力になります!
物語はだいたい毎日一話ずつ書いてます。
たまに時間なかったり、疲れて書けずに飛んだりしてますが、
出来れば一日一話のペースで行きたいと思っています。
気の向くままに書いているので、整合性が取れているか心配です(笑)
今は、書くことが楽しいから、それでいいのかなとも思っております。
よろしければまたお時間あるときにでもいらしてください。mOm
第2章 エリシアの巫女(4)への応援コメント
魔素と老衰との関係は、かなり面白いですね (๑•̀᎑<๑)و
また、呪詛にかかったゼーデを助けるストーリーが、事前に描かれているので、ケイティの体についての話も、わかりやすくなっているように感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
「魔素」という名称にはしましたが、
どちらかと言うと、
生命力というもののような位置づけであるように思います。
そういう意識で描いているつもりですが、伝わってればいいなと思います。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
企画から参りました。重厚なファンタジー物で大変良かったです。読みごたえも滅茶苦茶ありました。アルグレイ茶など小物も細かく設定されていて、物語にのめり込むことができました。
作者からの返信
長い長い1話をお読みくださいましてありがとうございます!
書き始めたころは1話あたりの文量とか全く考えておらず、
1章丸ごと投稿するという大失態をやらかしてしまいました><
もしよろしければゆるりとお付き合いくださいませ。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
応援が遅くなりまして、申し訳ありません。
小見出し9の終盤にて、主人公が母に懺悔するシーンがありますが、このとき、主人公の一人称が「僕」となっているのは、何か特別な理由からですか? (*´︶`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのようなご質問、とてもうれしく思います!
良く気づいていただけました!
そうですね、
あの場面で初めてアルが自分のことを呼称したんです、口で。
で、アルはほかのだれかに自分のことをなんていうのだろうと考えた結果、「僕」と呼称することにしました。
文中の「私」はセリフではない部分での呼称ですね。
文中では「私」、でもセリフは「僕」。
なんとなく、時間の差異が感じられませんか?
そういうふうに表現できてればいいかな……という思いです。
この先もこの点は統一されてるはずなので、注目してみてください(笑)
ではまた、なんでもご質問、お待ちいたしております!
第5章 解放(11)への応援コメント
では、次章辺りで終幕を迎えるのでしょうか。
一区切りという意味ではありかもしれませんが、勿体ないですよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね。
そのあたりについてなのですが、
「第一部」という感じで区切りをつけてもいいかもですね。
物語の設定を引き継いで新たな冒険を描いてもいいわけですし……。
そのように考えております。
レジェンドオブシルヴェリアの世界地図への応援コメント
こんにちは。先日はありがとうございました。
まだ本格的に拝読していないのですが、地図すごいですね。クオリティに驚きました!!
古き良きRPGの世界を彷彿させます。
取り急ぎご挨拶で恐縮ですが、本編も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
地図はネットの無料作成ツールで作りました><
実はこのマップ、いろいろと訳アリなのですよ?(笑)
それについてはいつかお話しできる時が来るかもですね……
どうぞごゆっくりお付き合いくださいmOm
第3章 ルーキー(5)への応援コメント
第三章まで読みました。物語がどこへ向かうのか分からない緊迫感が良いですね。魅力あふれるヘラのアプローチに気づかない朴訥さを微笑ましく感じていたのですが、まさかの婚約者登場で全て吹っ飛びました笑。どうなることやら。
作者からの返信
ありがとうございます。
そして、その二人の年齢差よ!
超歳の差ライバルですからねぇ……。
実は、ルシアスって私と同年代なんですが、
うらやましい限りですなぁ……。
第2章 エリシアの巫女(3)への応援コメント
永札経様
※これはコメントの返信への返信です。
丁寧に解説をいただき有難うございます。いろいろ納得しました。そしてあれこれ書き込んでしまってすみません。第二章はケイティが出てきて物語が回り始めましたね。引き続き楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
引き続きゆるりとお付き合いくださいませ。
第2章 エリシアの巫女(4)への応援コメント
永礼経様
第二章まで読みました。第一章の後で、ついコメントを書き込んでしまいましたが。実は物語の重要なポイントに触れていたような気もします(スルーしてください笑)。章ごとの時系列にも注意する必要がありそうですね。引き続き丁寧に読ませてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうぞお気になさらないでください。
むしろご指摘感謝しております!
構成の稚拙さが出た結果、時間にズレが生じました;;
意図的にというよりも、書いていく中でこうなってしまったという方が
妥当なところです。
3章ではまた少し時間が戻りますので、
行ったり来たりですいません><
今後ともよろしくです!
編集済
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
永礼経様
企画から来ました。先日は拙作もお読み頂きありがとうございます。わたしはこういう骨太なファンタジーが大好きです。物語がゆっくりと立ち上がってくる雰囲気が良いですね。宗教など細部の設定も目配りされていて、独自の世界観が構築されている点も良かったです。
わたしは小説を読む際には、登場人物紹介を読まずに物語本編をまず読む派です。ということもあって、ひとつ気になった事があります。
主人公の年齢や容姿(途中まで名前も)が描かれていなかったので、何か意図的に伏せられているのだろうか?(実は女性だろうかとか。両親とは容姿が違うのだろうかとか)などと思ってしまいました。
冒頭でもう少し言及があれば、小説世界をよりイメージしやすくなるなと、思いました。(とはいえ、ラノベ的なキャラクター小説っぽさをあえて出さない意図なのかもしれませんね。これはこれで本格ファンタジーの色合いが濃くて良いと思うので、余計な指摘になってしまったら申し訳ありません。スルーしてください)
引き続き、じっくり読ませてもらいますね。
作者からの返信
ご訪問くださりありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます!
実はこの物語、始めは本を読むのが苦手な人(=私の妻を想定)
でも読みやすいようにと視点を一人称に固定して「私」としています。
自分で自分の名前や年齢って、その機会がないと名乗りませんよね。
で、たまたま名乗る機会がなく進んでいく、
という感じにしたかったというところです。
このあたり、まさか、こんな場所に投稿することになるとは、
考えていなかったためのイレギュラーかもしれませんが、
そういうところも処女作っぽくていいかもと、そのままにしてあります。
なにぶん自分本位な作品ではあると思いますが
お付き合いいただければ幸いです
あ、誤解なきよう付け加えますと、
そういった忌憚なきご意見は、今後の参考になりますため
どうぞご遠慮なくご意見ご感想ご助言などいただければありがたいです!
本作の今後と、次回作があればそれのための
とても大きな参考になります。
どうぞ今後ともゆるりとお願い致します
第3章 ルーキー(3)への応援コメント
こんにちは。
ヘラさんの想い人はルシアスさんだったんですね、わーわー。
こういう和やかそうなひと時って、物語の中で大事ですよね。
料理食べてる風景なども、好きです。おいしそー!
作者からの返信
ですねー。
どうして彼女がそうなってしまったのかは
いまのところ筆者も知りません><
年齢差約150歳という恋のライバル関係は今後どうなるのでしょう?
(↑完全に他人事)
第3章 ルーキー(2)への応援コメント
こんにちは。
ヘラさん、本当のお姉さんみたいですね。明るく元気で、
今後アルが精神的に追い詰められるようなことがあった時に
彼女みたいな人が側で寄り添って欲しいな、なんて思っていたら
想い人がいるんですね! これはこれは……
作者からの返信
アルは全くと言っていいほどいまのところ
女性には興味を持っていない様子ですね。
今後彼の心をわしづかみにする女性は現れるのでしょうか。
これも筆者はいまのところ予想できていません><;
第2章 エリシアの巫女(1)前編への応援コメント
魔法を扱える人間も限られるということですか、ほう。
この物語の世界観ならではアイテム、用語が出てきて
面白いですね。こういう設定など、読むのが好きです。
作者からの返信
コメント2つもいただきありがとうございます!
この物語のこの時代は、魔法は誰にでも扱えるものではないということで行きたかったのですが、現在の登場人物たちは魔法にかかわる人物が主体になっていてしまい、少しその特別感が薄れているようにも感じます。
その点は、いわゆる構成の技術不足というところでしょうか。
今後そのあたりをどのように表現していこうかと思案しております。
とりあえず今は局地的で世界の一部で起こっていることという性質上、ある意味致し方ない部分ではあるのですが、今後魔法能力を持たないレイやガルシア国王の活躍に期待したいところですね!
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
おはようございます、はじめまして。
最近あまり見ない、骨太ファンタジーですね。
冒頭から主人公に共感しつつ、じっくりと堪能させて
頂きました。
剣に魔法にモンスター。旧知の仲の友と、丁寧に描かれている
なと思いました。世界観も灰めいたものを感じさせていて好きです。
これからも頑張って下さい!
第4章 邂逅(4)への応援コメント
『いずれまとめて読もう』とか思ってたんですが、ここまで一気に読んでしまいました(笑)
独自の世界観があるのはいいですね。
読んでいる最中も『フムフム、それで?』という感があって、つい次のページをめくってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
第1章を投稿した時は初めてだったので、
目安の文量がわからず1章丸ごと一気に上げてしまいました。
あとで思えば、もう少し切った方がよかったかなとも思いました。
でもまぁ、お読みになる方からしてみれば、
どんな物語なのか続けて読むかどうかという判断を
第1話でする方が多いと思いますので
あえてそのままにしております。
そこはもしかしたら今後再編するかもしれないですね。
物語のテンポを意識しながら書いているつもりです。
なので、一気読みいただけたなんて、
とてもうれしいです。
この先も続きが楽しみになるような物語が
書ければいいなと思います。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
最近、あまり目にしていなかった雰囲気の本格ファンタジーでわくわくしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
大森様の作品「遍歴の~」も面白そうですね!
転生モノが人気なのはわかっているんですが
どちらかというと私は違う世界線の違う人たちを
書いてみたいと思いました。
剣と魔法は大好きなので、そこは外せませんが(笑)
今後も宜しくお願い致します。
第4章 邂逅(1)への応援コメント
第4章が始まりましたね。
女は怖いのですよね。まあ、その原因を作っているのはだいたい男なんですが(笑)
これからどのように物語が動いていくか楽しみです。
国王を挟んでルシアス、イレーナの関係が微妙ではありますが、三魔法士たるイレーナの力が発揮されるのか気になるところです。
この先、戦闘描写も入って来るでしょうし、期待していますね!
作者からの返信
早速のご感想ありがとうございます!
イレーナはとても健気な女性だなと思いました。
先の領土確定戦で目立った功績をあげられなかった彼女は
その後も国王を支え続けております。
彼女の忠誠が報われる時が来てほしいなと思っていますが
どうなるのでしょうか。
次回もお楽しみいただければ幸いです。
第3章 ルーキー(3)への応援コメント
しっかりした描写で良いですね!
実際にキャラが動き出しそうで、情景が浮かび上がってきます。
続きも楽しみにしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そんなにお褒めいただくと調子に乗っちゃいます。
キャラの動きの表現って難しいですね
書きながら、体動かしちゃってる自分がいます。
続きもぜひよろしくお願いいたします。
第3章 ルーキー(1)への応援コメント
場面が変わって、物語が動き出しますね。
このメンバーが今後のメインキャラになるのでしょうか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ケイティとアルのそれぞれの物語がこれからどう関わって行くのか。
私にも先がわかりませんw
書いていくうちに「こうなったか。」という感じで流れに任せてみようと思います。
次回もまたよろしくお願い致します。
第2章 エリシアの巫女(3)への応援コメント
こんにちは!
物語が進んでいますね。楽しみです。
さて、これは大きなお世話かもしれませんが。
「…」→偶数個、最低2個続けて「……」とするのが良いようです。
「そろそろ起きる時間だぞ?朝飯の準備も」→会話文中の「?」「!」の直後は全角アキが良いようです。
「ほんとにおいしい…。」→「」内の最後、読点は削除が良いようです。「ほんとにおいしい……」となります。
とはいえ、作者様のこだわりもおありかと思います。
あくまで参考ということで。
作者からの返信
早速のご訪問ありがとうございます。
ご指摘の件、ありがとうございます!
大きなお世話なんてとんでもないです。
そういった技術面やある程度のお決まり事項みたいなものは
全くの無知でありますゆえ、
ご指摘いただくととてもありがたいです。
今後ともいろいろとご教授くださいますようお願い致します.。
第2章 エリシアの巫女(2)への応援コメント
続きを楽しみにしています!
でも無理せず作者様のペースで。
もう少し話数がたまったら★評価も入れますね!
頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
今のところ書く手は止まっていませんので
この調子で書き続けられたらいいなと思います。
取り敢えず、書けるところまで行ってみます。
第1章 農夫の子(1)への応援コメント
はじめまして。
色々巡っているうちに貴作品にたどり着きました。
本格的な第1章はプロローグ的な入口だと思いますが、これからの展開が大変気になります。
今アップされている残り2話も続けて拝読いたしますね。
ちなみに本文に登場する「アルグレイ茶」は作者様のオリジナルティーでしょうか?
いえ、紅茶のアールグレイ茶かと一瞬思ってしまったもので。
度量衡もオリジナルを使用されているのですね。ますますファンタジーとして楽しみです!
作者からの返信
拙作へお越しくださりありがとうございます。
初めての投稿だったので、どのくらいの文字数ぐらいにすればいいのか全く分からず、切りのいいところということで、第一話が一章丸ごとになってしまいました。
2章以降はもう少し少なくしようと思います。
アルグレイ茶の件ですが、お察しの通りアールグレイ茶からとりました。
皆様にある程度想像しやすいようにという気持ちで付けた名称です。
どっかで聞いたことあるなーと
流していただければ幸いです。
作品を作るうえで一番悩むのが、モノやヒトの名前です。
何かいい案ありませんかね。
続きもよろしくお願いいたします。
第7章 始動(2)への応援コメント
あれ、読んでいた作品がなくなった、と思ったら、そういうことでしたか。
近況ノートで確認しました。仕方がないですね。諦める時はきっぱりした方が良いと思います。
さて、こちら、既に291話ですか。かなり読みたまっているので、再開しますね。
無理のないペースで頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます><
こちらの物語はなんとか終結が見えてまいりました。
現在第4部終章を執筆中ですが、それを以って、完結となります。
氷泉さんにレビューを頂いてからの、再開、からの再度終幕。
ようやく「完結」に到達できることとなりました。
第2部以降、文体の変更などいろいろと試行錯誤しての結果となります。
ゆっくりで構いませんので、ご覧いただければ幸いですmOm