独特の世界観、楽しませて貰いました!
ひょっとすると、この話が壮大なプロローグとして、ここからシルヴェリアの伝説が広がっていく構想でしょうか?
(個人的な趣味ですが、やっぱり現代日本での「ものごとの見方」がベースになってしまう転移転生ものよりも、異世界で生きている人々の物語の方が好きです)
それではまた。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!
また、コメント、星などもいただき励みになりました!
シルヴェリアの物語は続編を書きたいなとは思っていますよ!
いつかやりたい! と思っています。これは本心です。
今回書いてみて思ったのは、やっぱり、まだまだだなぁと。
未回収案件やら、情景の描写やら、時間、分量の配分など、
いろいろなところが詰まりながらやってた気がします。
でも、とりあえず一つ、完成させた満足感の方が圧倒的に大きいです。
この気持ちを忘れないうちに新しい物語への挑戦もしてみたいと思います。
次回作もぜひ、宜しくお付き合いくださいませmOm
編集済
まずは完結までお疲れ様でした!
王道ファンタジー、処女作とは思えないほど読みごたえがありましたよ。
私自身、人様のことはどうこう言えませんし、そんな実力もありませんが、文章は書けば書くほどこなれていくのではと思っています。表現方法も同じかと。書いていくうちの自分流の表現も見つかるはずなので、ぜひともしばらくの休養を挟んで、次回作に取り組んでいただければ!
やり残しもありますよね。伏線回収とか、完全に仕切れているわけではないとのことなので、楽しみに待っています。
ケイティとのその後も読んでみたいですし、冒険は続きますよ!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
氷泉さまの応援にはすごく勇気づけられました。
また新しい物語や、レジェンド~の続編など
書きたいことがぶわっとあふれていて
まずは一区切り、落ち着いて、
次、なに書こうか考えてみようと思います!
アルやケイティも自分の道を歩き出したようですし、
私も二人に負けず歩み進めたいと思います。
本当にありがとうございました!
最後になりましたが、星のご評価、レビュー、ご批評いただきありがとうございます。
読みながら、ちょっとこみ上げてくるものがありましたよ;;
次の作品でも楽しんでいただけるよう、
意欲的に取り組んでいきたいと思います。
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
王道ファンタジー、とても楽しませていただきました!これぞ、伝説の幕開けという印象のラストで、夢が広がります。
続編も楽しみに追わせていただきますね。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました!
続編もぜひお楽しみいただければ嬉しいです。
個人的な感想ですが、
ネット小説的にはそのままの枠で第1部、第2部~、というように
書いていく方がおそらくいいような気がします。
枠を分けてしまった結果として、続編の更新をしても、
今作のPVにつながらないように感じています。
参考までに……。
ともあれ、続編は新たな物語という感じで書き進めていく所存ですので、
こっちはこっちで単独でも楽しんでいただけるようなお話にしたいと考えております。
よろしければ、応援のほどよろしくお願いいたします!
最後になりましたが、今作に対する応援、コメント、ご評価(☆)など、
力になりました。
ありがとうございました!