こんばんは!
この前は読みに来てくださり、ありがとうございました!
しっかりと物語の設定がなされており、描写も丁寧に書かれていて、とても読みやすかったです!行間とかもウェブ用に綺麗に整っていて、初めて投稿には思えない気の配り方で、びっくりしました👏(私は最初の投稿はギッチリ行間つめて、読みづらい文章を投稿しちゃっていました笑笑)
文章量もわからないですよね!私も最初はどーんっと大量に載せてしまって、後からこっそり分割して掲載し直しました笑笑カクヨムは便利ですね〜笑笑
ストーリーも面白くて、これから色々細部も肉付けされたり、新しい展開が待っていると思うと楽しみです。
また覗きにきますね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
これ、最初のころ、実は、Wordで書いて某ブログにコピペしたんです。
そしたら、行間が無茶苦茶になって、読み返しながら、修正したのを覚えています。
それで、第一章が書きあがったぐらいで、カクヨムにもチャレンジしてみたくなって、こちらに移してまた修正w
いやあ、さすがにもう今は直接ここで書いてますけどねw
分量わからず1章丸ごととかやっちまったけど、今更分割もちょっと上手にできるか不安なので、いまでもそのままに……。
いろいろやらかしてしまってますが、これもまた一つの作品として、受け入れようと、今はそう思っております。
長い長い第1話をお読みくださっただけでありがたいですし、その上ご感想までいただいて、恐縮です。
この先も気が向いたときにでもお寄りください。
応援が遅くなりまして、申し訳ありません。
小見出し9の終盤にて、主人公が母に懺悔するシーンがありますが、このとき、主人公の一人称が「僕」となっているのは、何か特別な理由からですか? (*´︶`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのようなご質問、とてもうれしく思います!
良く気づいていただけました!
そうですね、
あの場面で初めてアルが自分のことを呼称したんです、口で。
で、アルはほかのだれかに自分のことをなんていうのだろうと考えた結果、「僕」と呼称することにしました。
文中の「私」はセリフではない部分での呼称ですね。
文中では「私」、でもセリフは「僕」。
なんとなく、時間の差異が感じられませんか?
そういうふうに表現できてればいいかな……という思いです。
この先もこの点は統一されてるはずなので、注目してみてください(笑)
ではまた、なんでもご質問、お待ちいたしております!
編集済
永礼経様
企画から来ました。先日は拙作もお読み頂きありがとうございます。わたしはこういう骨太なファンタジーが大好きです。物語がゆっくりと立ち上がってくる雰囲気が良いですね。宗教など細部の設定も目配りされていて、独自の世界観が構築されている点も良かったです。
わたしは小説を読む際には、登場人物紹介を読まずに物語本編をまず読む派です。ということもあって、ひとつ気になった事があります。
主人公の年齢や容姿(途中まで名前も)が描かれていなかったので、何か意図的に伏せられているのだろうか?(実は女性だろうかとか。両親とは容姿が違うのだろうかとか)などと思ってしまいました。
冒頭でもう少し言及があれば、小説世界をよりイメージしやすくなるなと、思いました。(とはいえ、ラノベ的なキャラクター小説っぽさをあえて出さない意図なのかもしれませんね。これはこれで本格ファンタジーの色合いが濃くて良いと思うので、余計な指摘になってしまったら申し訳ありません。スルーしてください)
引き続き、じっくり読ませてもらいますね。
作者からの返信
ご訪問くださりありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます!
実はこの物語、始めは本を読むのが苦手な人(=私の妻を想定)
でも読みやすいようにと視点を一人称に固定して「私」としています。
自分で自分の名前や年齢って、その機会がないと名乗りませんよね。
で、たまたま名乗る機会がなく進んでいく、
という感じにしたかったというところです。
このあたり、まさか、こんな場所に投稿することになるとは、
考えていなかったためのイレギュラーかもしれませんが、
そういうところも処女作っぽくていいかもと、そのままにしてあります。
なにぶん自分本位な作品ではあると思いますが
お付き合いいただければ幸いです
あ、誤解なきよう付け加えますと、
そういった忌憚なきご意見は、今後の参考になりますため
どうぞご遠慮なくご意見ご感想ご助言などいただければありがたいです!
本作の今後と、次回作があればそれのための
とても大きな参考になります。
どうぞ今後ともゆるりとお願い致します
おはようございます、はじめまして。
最近あまり見ない、骨太ファンタジーですね。
冒頭から主人公に共感しつつ、じっくりと堪能させて
頂きました。
剣に魔法にモンスター。旧知の仲の友と、丁寧に描かれている
なと思いました。世界観も灰めいたものを感じさせていて好きです。
これからも頑張って下さい!
はじめまして。
色々巡っているうちに貴作品にたどり着きました。
本格的な第1章はプロローグ的な入口だと思いますが、これからの展開が大変気になります。
今アップされている残り2話も続けて拝読いたしますね。
ちなみに本文に登場する「アルグレイ茶」は作者様のオリジナルティーでしょうか?
いえ、紅茶のアールグレイ茶かと一瞬思ってしまったもので。
度量衡もオリジナルを使用されているのですね。ますますファンタジーとして楽しみです!
作者からの返信
拙作へお越しくださりありがとうございます。
初めての投稿だったので、どのくらいの文字数ぐらいにすればいいのか全く分からず、切りのいいところということで、第一話が一章丸ごとになってしまいました。
2章以降はもう少し少なくしようと思います。
アルグレイ茶の件ですが、お察しの通りアールグレイ茶からとりました。
皆様にある程度想像しやすいようにという気持ちで付けた名称です。
どっかで聞いたことあるなーと
流していただければ幸いです。
作品を作るうえで一番悩むのが、モノやヒトの名前です。
何かいい案ありませんかね。
続きもよろしくお願いいたします。
読み合い企画から来ました!登場人物を章ごとにまとめていたり、地図なんかも載せていて、レベルの違いを感じました。この先も読みたいと思います!
作者からの返信
ご訪問くださりありがとうございます!
過大なるご評価を賜り感謝の念に堪えません。
第一部はアルを中心とした一人称で書いていたのですが、第二部からは三人称視点で書いています。
何もかも手探りで書いているので、整合性や統一感など
所所に問題があるかもですが、
楽しんでいただければ幸いです。
またいつでもコメントやご質問くださいませ。