このエピソードを読む
2022年6月9日 22:11
をを、繋がった! かーちゃんが三番目だったとは。とーちゃんも王国のお偉いさんだったんですね。もしかしたら、アルは貴族の坊ちゃんだった可能性もあったんですね。欲の無い人ばかりで、それともめんどくさい政治に、巻き込まれたく無いからなのかな。
作者からの返信
裏話をいたしますと、この「3人目の魔法士」は誰になるのか、書き始めたころでは実は決定事項ではありませんでした。面白いもので、書き進めていくうちに、自然とメイファになってしまったというのが正直なところです。今の私はまだ、構成を考えたり、大筋を決めたり、あらかじめ準備を整えてから書くというところまで来ていないように思います。とにかく今は「書く」ということが楽しいのだと思います。そのようなことをやっていると、のちのち整合性が取れてない部分が出てくるのですが、どうしようもないところは書き直しすることで対応していこうとも思っています。今回も、夜風さんのコメントをきっかけに、邂逅(2)を読み返して、大きなミスが発見できました。ありがとうございました。最後に、ダジムとメイファとアルの話にはまだ先がありますので、これもどうぞお楽しみにしていてくださいね!コメントありがとうございました。またお気軽になんでもコメントくださいね。お待ちしております!
をを、繋がった! かーちゃんが三番目だったとは。
とーちゃんも王国のお偉いさんだったんですね。
もしかしたら、アルは貴族の坊ちゃんだった可能性もあったんですね。
欲の無い人ばかりで、それともめんどくさい政治に、巻き込まれたく無いからなのかな。
作者からの返信
裏話をいたしますと、この「3人目の魔法士」は誰になるのか、書き始めたころでは実は決定事項ではありませんでした。
面白いもので、書き進めていくうちに、自然とメイファになってしまったというのが正直なところです。
今の私はまだ、構成を考えたり、大筋を決めたり、あらかじめ準備を整えてから書くというところまで来ていないように思います。
とにかく今は「書く」ということが楽しいのだと思います。
そのようなことをやっていると、のちのち整合性が取れてない部分が出てくるのですが、どうしようもないところは書き直しすることで対応していこうとも思っています。
今回も、夜風さんのコメントをきっかけに、邂逅(2)を読み返して、大きなミスが発見できました。
ありがとうございました。
最後に、ダジムとメイファとアルの話にはまだ先がありますので、これもどうぞお楽しみにしていてくださいね!
コメントありがとうございました。またお気軽になんでもコメントくださいね。お待ちしております!