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市場③への応援コメント
ファンタジー作品は企画募集対象外にも拘らず募集し、その上、ふざけた弱音を吐く人間の作品がどういうものか気になりここまで読みました。
作者の人間性ははっきり言って関わりたくない程、最低ですが作品はそれなりに良いと思います。
文章力も高く、描写もしっかりしている反面、地の文で説明すべき点を長々と知識マウントキッズに台詞で説明させている点が残念です。
よその作品も同じような事をしているのかもしれないため、お門違いの意見かもしれません。
しかし、そうであれば何行かに分けて書くべきだと思います。明らかに設定を無理やり台詞で説明していると読者に知られてしまいます。
まあ、これからも頑張って下さい^^ では永遠に失礼します^^
作者からの返信
タグで、ハイスピードでリプしてしまった為、ご迷惑お掛けしました。
ご拝読とコメント感謝致します。
台詞説明は物語の尺度を見据えての流れです。序盤の流れは物語後半にも引き継がれています。市場の情景を事細かく書いていると、先に進めなくなるので、スポット的に描写してました。
ご感想感謝致します。
プロローグ②への応援コメント
本音感想企画へのご参加ありがとうございます!
はじめに誤字報告をさせていただきます。
「指揮が乱れて魔獣達の猛攻に苦しまれた。」は「苦しめられた」の誤字かと思います。
あと、これは正しいのか微妙なのですが、
「それを聞いた兵士達が自身に関わる大切な任務を思い出し、統率を立て直した。」の統率を立て直すという言葉ですが、どちらかというとそれは指揮官側の状況を差す言葉のような気がしました。統制とか、士気を取り戻す~とかでも良いかもしれません。ただこれはついては全く自信ないので気にする必要はないかもです。
本編の内容はとても分かりやすく引き込まれます!
何か改善点を捻り出すとすれば、魔獣の出現にもっと緊迫感を与えても良いかと思いました。
火山噴火からの流れが割と淡々と書かれている印象です。1話を見る限り、魔獣はそこで初めて出現した世界観かと思います。休火山が噴火というのも異常さを感じさせ、そこから未知の魔獣という存在の出現ということであれば、例えば休火山噴火の予兆で地響きが起きていることを描いて、そこから大噴火。それ自体ですでに緊迫した状況の中、魔獣が出てきて大暴れ、となれば臨場感が出て良いかもしれません。
また、魔獣とかは様々な作品で登場すると思いますが、1個体の強さの具合は結構差がある印象です。一般兵士1人ではまず太刀打ち出来ないのか(貴作はこちら寄りかと思います)、拮抗するぐらいだけどとにかく数が湧いて人間側がジリ貧になっているのか、その辺がすっと書かれているとより分かりやすい構図かつリアリティというか、作品の個性が強調されて良いかもしれない!と思いました。
姫登場の「恐れる事はありません…」はもっと強調しても良いんじゃないかとも思いました。強調した方が場面の転換がより明確になりそうです。
長々と失礼しました。多少なり参考になれば幸いです。続きも読まさせていただきます!
占星術師③への応援コメント
冒険者ギルドでましたね……ここから盛り上がって行くのかな? 楽しみです。王道的な雰囲気から、落ち着いたペースで始まり出していますが、昨今いきなりバトルが始まったりチート能力が氾濫する作品でないと読者が獲得しづらい風潮にあるので、こういうゆったり読める物語は貴重に思います。(ここから怒濤の展開になるかも知れませんが)。多くの人の目に触れる事を祈ってます、更新頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。昨今のファンタジー小説の風潮を生かしながら、独自の路線を保っています。2018年に作成しましたが……その時は読者獲得に至らず、途中で挫折してしまいましたが……新たに内容を再構築して、現在の流れになっています。
見せ場は幾つか用意してあります。どうぞお楽しみにしてください。
プロローグ①への応援コメント
企画から参りました。
文章上手いですね。
絶望的な展開から始まってますがこれから楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです!
今後の展開をお楽しみください😊