第85話 おやすみなさい、お月さまへの応援コメント
かわいい詩ですね。お月さまとお話する、童話の世界みたい。
作者からの返信
そわ香さん
こういうかわいい詩、好きなんですけど、ごくたまにしか降ってこないのが私の残念なところです(苦笑)
第100話 この悲しみの結末にへの応援コメント
お疲れさまです
順に追えないようになってしまっていて……
最新のvol.4は追っていきますね!
この詩はタイトルが意味深で
そこからいろいろ読み取れますよね
ふゆさんの感性がうかがえます
作者からの返信
歩さん
お好きに読んでくださいね。順にでもそうでなくても。
このvol.3は、私が完結させたものを連載中に戻したりと、ややこしいことをしてしまったので。
意味深、と取ってくださったのなら、敢えて何も言わずそのままにしておきます。
ただ、このタイトルは珍しく悩むことなく決まりました。
そして、お星さまをいただいてとても嬉しかったです。
ありがとうございました!
第100話 この悲しみの結末にへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
そして、最後まで、素敵な詩をありがとうございました。
作者からの返信
雨さま
労いのお言葉、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも読んでくださって、励みになっていますし、本当に感謝しております。
第100話 この悲しみの結末にへの応援コメント
ふゆさん。
完結おめでとうございます🎈
100話。
美しい、可憐、華やか、爽やか、切ない、哀しみ、嬉しさ、ほっこり
楽しい、わくわく、愛おしい、慈しみ、胸が痛い……
色んな花、言の葉が集まって大輪の花になった詩集💐
ありがとうございました♪♪♪
作者からの返信
ハナスさん
おめでとうをありがとうございます(^-^*)
大輪の花になれたでしょうか···?
全く自信はないのですが、とっても嬉しいお言葉たち、有り難く頂戴しますね。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます♡
第55話 もう一度溺れようへの応援コメント
一連の詩を読んでいると、ふゆさんは孤独も悲しみも怒りも喜びも知っている人なのだと感じます。
たくさんの感情の中でもがきながら、それらを言葉にしながら、前に進んでいく。
ふゆさんの詩に触れると寂しい気持ちになるんですけれど、同時に明るさも感じて、不思議な気分になります。
作者からの返信
そわ香さん
こちらへのお返事も大変遅くなりました💦
本当にごめんなさい。
自分がどんな風に見えるのかって、こんな風に知るものなのかもしれませんね。
『たくさんの感情の中でもがきながら、それらを言葉にしながら、前に進んでいく』
確かにそうかもしれないなって思います。
明るさも感じてもらえてほっとするのですが、でも、このたくさんの感情が脈絡なくごった煮のように並ぶところが、読みにくさとなっていなければいいな、と思いました。
第43話 きみという櫂への応援コメント
大切な人を失うと孤独はさらに強まっていきますけれと、暗い海を漂い、いつかどこかに辿り着けたらいいなって。
辿り着いた先が見知らぬ世界でも、優しい風景が広がっていたらいいなって思いました。
作者からの返信
そわ香さん
お返事がとても遅くなってしまってごめんなさい!
たくさん読んでくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
孤独を抱えて漂っていると、明日すら来ないような気持ちになってしまいますが。
この世界には優しい場所、優しい人の存在があって。
いつかきっと辿り着けることと思います。
優しいコメント、ありがとうございました。
第27話 あたしの内に降る雨への応援コメント
カクヨムコンが終わったので、ふゆさんの詩に触れにきました。
心がピンっと研ぎ澄まされます。
悲しみも寂しさも雨が流して、虹の端に連れていってくれるならいいですね。
希望を感じます。
作者からの返信
そわ香さん
わざわざ読みにきてもらってありがとうございます♡
嬉しいです。
希望を感じてもらえたなんて、更に嬉しいわ(*>∀<*)
そわ香さんの感想に、背筋が伸びる感じがします。
またお時間のある時にお立ち寄りくださいね。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
降って来るって良い表現ですね。私は頭に映像が浮かび上がります。楽しませてもらいました。
作者からの返信
ちびゴリさま
ちびゴリさまは映像が浮かぶのですね!
それを文章に、言葉に、置き換えられるって、凄いことだと思います。
想像してみたのですが、すごく難しそうです。
ここまで読んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
お星さまもいただいたこと、併せて、本当にありがとうございました。
第93話 愛をふりそそぐへの応援コメント
確かに変換するとしっくり来ないことがありますよね。
作者からの返信
ちびゴリさま
しっくりこないこと、やはり、ありますよね。
いろいろ書いて(打って?)みて、取捨選択です。
コメントありがとうございます。
第66話 『好き』を届けたいへの応援コメント
いや~、一度でいいからこんなことを言われてみたいものです。
作者からの返信
ちびゴリさま
コメントありがとうございます。
あら?
ちびゴリさまなら、きっと言われたことがあるはずですよ~(*´艸`*)
忘れちゃったのではないですか?
第29話 脆くなるほど強くもないくせにへの応援コメント
これ、詩として受け止めると気持ちも紛れますが、
ふゆさんの心の叫びのようにも取れて、
つい心配になったりもします。
大丈夫ですよね?
作者からの返信
ちびゴリさま
返信が大変遅くなって申し訳ありません。
また、ご心配いただいたようですみません。
ごくごくたまに、こんな気持ちで一杯になりそうな時もありますが、年齢を重ねて、折り合いをつけていく事も覚えましたね。
ですから大丈夫です!
コメントありがとうございました。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
ふゆさん、遅ればせながら完結おめでとうございます🌹
わたしも、ふっと言葉が降ってきて、それが詩になります。
反対に、考えすぎると思考が閉じ込められて固まってしまって(心が)無口になっちゃって。
これで実際、言葉が怖くなって書けなくなった期間もありますし(汗)
語彙力、構成力、そして創造力乏しく、野性の本能のようなもので書いているわたしですが、カクヨムで皆さんの作品に時には刺激を、時には癒しを、そして、うんうんうん!って同感をいただいています。
ふゆさんの作品、これからも楽しみに拝読させてくださいね。
*ˊᵕˋ*
いつも、ありがとうございます。
作者からの返信
つきのさま
返信が大変遅くなって申し訳ありません。
おめでとうをありがとうございます(*^-^*)
つきのさまも『降ってきて』お書きになるのですね。
同じような感覚かな、と勝手に嬉しくなりました。
そして、書くことが怖くなることも···
つきのさまの毎朝の詩は、私の中でいろいろな思いをおこしてくださいます。
共感だったり、考えさせられることだったり、あるいは、すごくおこがましいのですが『飛んでいって、大丈夫ですよ』と言いたくなったりと。
いただいたお言葉とお星さま、大変嬉しく思っております。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
ふゆちゃん
遅ればせながらコメントさせていただきます(*^^*)
ふゆちゃんの詩は降ってくるのですね。だからす〜っと心に入ってきて、コメントが浮かばないほど共感できるのではないかしら?詩は作り出すものではない気がします。
私も、少し違うかもしれないけど、アレコレを考えたことがあります。韓流の世界が好きすぎてその世界を書いているのですが、中華風は需要があるのに、韓流というのはタグでさがしてもほとんどないほど、書き手すら見つかりません。
きっと、洋風の王子様の方が喜ばれると思うのですが、私は世子様でないと萌えないんです。すごく自己満足かも?って思うのですが、どんなに読んでもらえなくても、好きなものは好き。世子様だから、お話が降ってくるんです。衣装がメチャかっこいいんですもの。
プロの作品でも、名作は降ってきたものが多いですよね。歌は特によく聞きます。だから私はふゆちゃんに降ってきたものをそのままの形で読みたいです。
作者からの返信
スミレさん
うわーん😭、コメントありがとうございます!
とても励まされました!
私は意識したことが無かったので、全然気づかなかったけれど、韓流ものを書く方っておられないのですか。
じゃあ、スミレさんが第一人者ですね!
やっぱり、自分が好きで楽しんで書けるものじゃないと続けられないですよね。
今回はアレコレ考えてしまったけれど、やっぱり自分が書けるものって変えられないですね。
これからも降ってきたものを、そのまま書いていこうと思います。
そして、それがまた『共感できる~』と思ってもらえたら嬉しいですね。
スミレさん、本当にありがとうございます!
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
本当に、「カク」ってなんなんでしょうね。
私にとっては書籍化なんて夢のまた夢だし、どうしても伝えたいという使命感とか責任感があるわけでもなし。
プラモデルを作るような、花を育てるような、気まぐれに絵を描くようなものでしょうか。誰に観てもらいたいというのでもなく、自己満足というか楽しみというか。ただ、誰かが観てくれるならそれはそれで嬉しい、みたいな。
昔は自分の趣味で作ったものを披露する場なんてなかったけど、「カクヨム」があったから恥ずかしさも緊張もあったけど出してみた。私はそんなカンジです。
反応を頂けるというのはやはり、とっても嬉しいものですよね。
作者からの返信
乃々沢さま
私が初めてここで詩を公開した時は、誰にも読まれなくてもいいや、って思っていたのですが。
仰るように、読んで頂いて反応を頂くととても嬉しくて。
そして、数名の方に『読んでもらえる』ことが、いつの間にか当たり前のようになって。
なのに、書く時に、自分はその方達のことを何も考えていないじゃないかと、ふと、思ってしまって。
それでもいいのかもしれませんし、それでも書き続けていこうと思うので、今回は全く余計な事を書いたのですが。。。。
でも、そんなことですら、こうして読んで頂きコメントしてもらって、感謝しかありません。
乃々沢さまの思うことを聞かせていただいて、本当に嬉しく思っています。
ありがとうございました。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
なんと!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
完結お疲れ様でした。
私も降ってくる型ですよ〜。
ジョギングしてるときとかが多いですね。
以前は好きなように書いてました。でも、エンパスの人がいてフィクションの作品にも心配されたりすることがあってからは読み手の方々にも少し気を使うようになりましたですね、多少。
でも基本は好きなことを好きなように書いて楽しむ場所でいいと思いますよ。
作者からの返信
TiLAさま
労いのお言葉ありがとうございます。
そして、ほんっとにごめんなさい。
『好きなように』と返してくださるだろうことは想像しておりました。
でもどうしても、もやもやしてしまって、一度吐き出してしまいたかったのです。
でも、どんなにもやもやしていても、言葉は降ってきました。
細々とでも、書ける間は書き続けようと思います。
コメント本当にありがとうございました。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
完結なんですね。
お疲れ様でございました。
ジャンルによっても「書く」目的が違うのかなって思います。
創作論は読んだ誰かの役に立って欲しいとか、エッセイは同じ悩みを持った人に
安心して欲しいとか……。
詩は降ってくるもの……分かります。
書きたいものを書く、ストレスがないのが一番ですね。
完結おめでとうございます㊗️
作者からの返信
ハナスさん
優しい労いのお言葉をありがとうございます。
お忙しかった時も読んでくださって感謝♡です(^-^*)
ジャンルによって違う、というのは今回の私には出てこなかった考えですが、確かにそうですね。
ストレスなく、これが一番ですが、私···自分で勝手にストレスを作り出していたのではないかと、今になって猛省中です。
こんなことに付き合わせて、本当にごめんなさい。
こんな静野ですが、これからも降ってくる間は書き続けようと思っています。
ハナスさん、本当にありがとうございます。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
ふゆさんみたいに書くのって、とても純粋なことで、それは、とてもいいことのように思います。
ときどきね。ああして、こうして、とまあ、いろいろ言われることもあるんですが、でも、基本、ここは無料サイトですもの。
買って読む作品とは違うのだと思っています。
作者からの返信
アメさま
私が書く拙い詩を、いつも真っ先に読んでくださるアメさま。
そして、こんな風に私が悩んで凝り固まった時には、さらりと解す言葉をくださって。
いつも本当にありがとうございます。
今回はどうしてももやもやが取れなくて、お答えは想像できたのに、吐き出してしまいました。
ごめんなさい。
そうですよね、カクヨムは無料サイト。
これからも私に詩が降ってくる間は書き続けようと思います。
コメント、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
第97話 呟き、というには長過ぎるへの応援コメント
書きたいものを書いていていいと思いますよ。
その先に何も無くても、書きたいと思ったら書けばいい。そして、それを読んで何かを感じた人がいてくれたら、それはそれで喜べばいい。
難しく考えなくていいと思います。
カクヨムには、素晴らしい文章から人の悪口書いてるだけのクソみたいな文章まで、本当に色々な文章が存在しています。
ふゆさんみたく、真面目に考えているだけでも、その在り方は素晴らしいと言えるのではないでしょうか。
自分よがりと自分の好きな物を書いているというのは、違います。
自分よがりっていうのは、まぁ読んでいて胸糞になるのですぐに分かります。
好きな物を書いている、降ってきたから書いている。それでOKですよ。
私も、曲は降ってきます。いきなりメロディーも構成も降ってきます。その先に何があるかは、後から考えます。
ふゆさんは、とってもクリエイティブな感性の持ち主なのだと思います。
私の周りのミュージシャンも、大抵の人は音が降ってくるといいます。
だから、また書きたいと思ったら好きな物を書いて下さい。いつも駆け付けますのでね!
作者からの返信
無雲さん
コメントありがとうございます。
そして、ごめんなさい。
私、今回狡い真似をしてしまいました。
書いたように思い悩んでいるのは、本当の気持ちなのですが。でも、これを書けば『好きに書けばいいよ』と返してもらえるだろうなって、わかっていたのです。
もし誰かが同じように悩んでおられたら、私もこう返すと思うのですから。
わかっていても、それでも、どうしても、今回はもやもやが取れなくて。
一度吐き出してしまいました。
たぶん、これからも『これでいいのかな』って、たまに考えることがあると思うけれど。
それでも、私に詩が降ってくる間は書き続けようと思います。
こういう事、悩まない方もいるのかな?
私が固すぎるんでしょうね。
もう少し柔軟な思考を持ちたいものです。
無雲さん、私がこういうつまらない悩みに凝り固まった時に、いつも解してくれて、本当にありがとうございます。
“ありがとう”の一言では足りないくらいです。
本当に本当に感謝しています。
第95話 どれほどの優しさをへの応援コメント
逢えなくても
手が届かなくても
声が聞こえなくても
伝えたい想いがありますよね!(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
たとえ、遠く離れた人であっても
たとえ、貴方のことをちゃんと知らなくても。
伝えたいと思うこと、ありますよね。
大切な想いを伝えたいと。
編集済
第94話 忘れられない、忘れたくない恋への応援コメント
弱く、、ですか。
臆病に、、ではなく。
と、作中の創作の人に聞いてみたいと思いました。
怖いもの知らずが
怖いものを知ったように
でも、
優しくもなれたのかも
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
あのう···正直に申し上げますね。
この詩が頭の中で出来上がった時、『弱く』だったのです。
それ以外の言葉は全く思い浮かばなかったので、そのまま書いたのですが。
TiLAさまのコメントを読ませてもらって、
「うわ、ホントだ。何で『臆病に』じゃないんだろう」
と、思いました···。
書く時に殆ど何も考えていないのがバレバレ···
ああ、こんな返信で申し訳ありません(>_<")
『優しくもなれたのかも』
この言葉に、TiLAさまの優しさが顕れていますね。
第92話 変身と本心と、欲望への応援コメント
素直な思いっていいですね。
こんな女性、可愛くて魅力的です♡
作者からの返信
ハナスさん
こういう女性を、可愛いといってくださって嬉しいです(*^-^)
なかなか素直なままでいられませんけどね。。。(苦笑)
第7話 悲しい記憶への応援コメント
これ、私も課題です。普段の会話の中でも人によって捉え方が違うんですよね〜。みんなどんなフィルターかけて聞いてるの!と思っちゃうこともあるけど、こちらがよ〜く気をつけるのが先ですね。ありがとうございます。
作者からの返信
スミレさん
ううーーん。こういうの難しいですよね。
私は、ここカクヨムで書いた詩を読んだ方から、その詩に直接ではないのですけど「今、静野さんの詩は読めない、読みたくない」っていう意味の発言を受けたことがあって。
気を付けていても防げないこともありますね。。。
かといって投げやりにはなりたくないし。
やっぱり、できる限り気を付けていくしかないですね。
スミレさん、こちらこそありがとうございます♡
第2話 巡らない四季への応援コメント
ふゆちゃん、私、ここから読んでいないことに気づきました!なんて勿体無い!
この詩も月光夜曲だわ〜(*´꒳`*)しみじみ。
作者からの返信
スミレさん
いえ、勿体ないなんて言い過ぎです(^_^;)
ありがとうございます♡
私もスミレさんの「月光夜曲」、じっくり読ませてもらっています♪
第89話 天然な小悪魔に堕ちていくへの応援コメント
うわ〜!これ、今書いてるお話(←なかなか仕上がらない)に欲しい(≧∀≦)
作者からの返信
スミレさん
あら、これが今書かれているお話に使えそうなんですか?
よろしければどうぞどうぞ~(*´▽`*)
第89話 天然な小悪魔に堕ちていくへの応援コメント
きみにはまったく
きみってまったく
ですね♪
作者からの返信
TiLAさま
そうですそうです♪
「まったく」って思いつつも、堕ちていく自分を止められないし、止めようなんて思ってもいない僕なのです。
惚れちゃってるから、ね。
コメントありがとうございます。
第89話 天然な小悪魔に堕ちていくへの応援コメント
きみが思ってるほど
強くも
優しくも
ないんだ
このフレーズ、大好きです。すごくいいですね。
作者からの返信
アメさま
大好きと、そんな風に言ってもらえて、すごく嬉しいです。
有頂天になりそう(笑)
ありがとうございます!
第86話 月に行きたいへの応援コメント
ふゆちゃんの詩は、いつもじっくりと浸ってます。メッセージを書こうとすると自分の言葉が軽すぎてうまく表現できないんです。言葉を考えられないくらい素敵。この詩の切なさも全身の細胞で感じてます。
なので、いつも♡だけだけど、応援してます。楽しみにしてます。
作者からの返信
スミレさん
うわぁーーー(>_<)
私の詩にじっくり浸ってもらえるなんて、なんて勿体ないお言葉!
♡だけだけど、なんてとんでもないです。
いつも読んでもらえて、本当に嬉しいです!
また、スミレさんの細胞に染み込むような詩を書けるように頑張りますね。
ありがとうございます!
第85話 おやすみなさい、お月さまへの応援コメント
「おやすみなさい、お月さま」
このタイトルにまず惹かれました。とってもいいですよね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
私にしては珍しく、まずタイトルが浮かびました。
なので、アメさまにタイトルがいいと言ってもらえると、とても嬉しいです。
第29話 脆くなるほど強くもないくせにへの応援コメント
重なる想い、まるで自分の心を覗いているようで胸に深々と響きます。
作者からの返信
つきのさま
時々、自分の中の『きれいじゃないところ』を見つめてしまって、何とも言えない気持ちに包まれてしまうことがあります。
そういう想いは、誰もが大なり小なり持っているものなのでしょうか。
こんな私の言葉に想いを重ねてくださってありがとうございます。
第80話 言葉はいつももどかしいへの応援コメント
好きです
スキです
すきです
スキデス
好きデス
同じ好きです。でもいろんな言い方ができる日本語はとても情緒的だと思います。あたしも私も英語だと I ですものね。
だから悩み尽くして言葉を尽くして伝える心もあるのだと思います。
震えるような気持ちとちぎれそうな気持ちもニュアンス違いますものね。
そうやって心を伝えることのできる一言を言の葉をぼくは探し続けています。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
仰るように、日本語は細やかな表現ができて、とても情緒的な言語ですよね。
(英語や他の言葉を使える訳ではないので、どこまで言い切ってしまって良いのかわかりませんが)
自分の心持ちを上手く伝えたい。伝えられる言葉を探す。
ある意味、こうして悩めることも幸せなことなのかもしれないな、と思いました。
私も、自分の心持ちを伝えられる言葉を探し続けていきたいです。
第78話 いつか届けられたらへの応援コメント
好きを積み重ねていこうって、とてもいい表現ですね。
作者からの返信
アメさま
時を積み重ねていくように、好きという気持ちも積み重ねていけるのでは、と思ったところから書けたものでした。
いい表現と言ってくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
第78話 いつか届けられたらへの応援コメント
その1秒1秒が永遠(とわ)になるのですね。
愛しましょう。
作者からの返信
TiLAさま
はい、愛しましょう!
永遠に繋がる1秒1秒も、たくさんの愛すべきものたちも、大切にしていきたいです。
以下、全くの余談ですが(笑)
『愛すべきもの』と書いて、尾崎豊のことを思い出したのですが。
そういえば先日、録画しておいた代々木のライブをやっと観れまして。
思いがけず号泣してしまい、観終わった後ひどく疲れた日がありました(笑)
そんな自分も、愛すべきものの中にひっそり入れておこうと思います。
コメントありがとうございました!
第77話 音にはしない言葉たちへの応援コメント
たぶん私の解釈では言葉にできない想い
こぼれ落ちる涙でしか伝えられない、そんな心を
音にしない言葉 と表現されているんだろうと思いました。
音にしない言葉
言葉にできない想い
涙でしか響かせられない心の音色
ありますよね。
作者からの返信
TiLAさま
私がここで書きたかったものを『ありますよね』と書いてくださって嬉しいです。
あたしの『あなたを好きな気持ち』は
確かにここに、あたしの中にあるけれど。
それを口にしてしまって、関係が変わるくらいなら
ここまま、朝露に変えてしまおう。
叶うことのない想いであるなら。
コメントありがとうございます。
第70話 送る言葉、贈りたい言葉への応援コメント
言の葉を風にのせて
伝えたい人に届けて
そこで心が響きあって
繋がった
そう思えたなら
言の花が咲くのでしょうね
作者からの返信
TiLAさま
素敵なコメントをどうもありがとうございます!
(思わず、三度、読み返してしまいました)
できることなら。
『言の花』を咲かせてみたいですね。
TiLAさまのこの言葉たち、今の静野にとても響きました。
本当にありがとうございます♡
第71話 四季の流れの中に生きてへの応援コメント
もの書きというか、詩人にとっての
一つの憧れ、夢ですかね〜。(*^O^*)
作者からの返信
TiLAさま
憧れますよね~。
『良いものを書けたら』というのではなくて、『納得のいく表現ができたら』いいなぁ、というか・・
いや、良いものも書けるものなら書きたいですけれどもね(*´~`*)
第72話 意地悪な神様への応援コメント
う〜ん、悪戯好きなのかも? ☆*:.。. (´∀`人)
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
ホントだ!
言われるように、神様って、恋に関しては意地悪と言うより悪戯好きなところがあるかもしれませんね。
第72話 意地悪な神様への応援コメント
神様はいじわるってとこ、とっても可愛いですね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
これ、深読みするとシリアスに思えるかもと、ちょっと気になっていたりしたので、可愛いと思ってもらえてほっとしました(笑)
第69話 言の葉の森にへの応援コメント
とても素敵。
ふゆさんの世界観はいつも優しくてとても好きです。
作者からの返信
アメさま
嬉しいお言葉をありがとうございます♡
アメさまの森でも、いつも楽しませてもらっております(^-^*)
第69話 言の葉の森にへの応援コメント
素敵な詩ですね(*´꒳`*)
ふゆさんの言の葉の森は私の避暑地です。🍃🌲
作者からの返信
ハナスさん
温かいお言葉をありがとうございます♡
私の森が避暑地になれていますか?(〃▽〃)
そうでしたらホントに嬉しいです😊
カクヨムには素敵な避暑地がたくさんありますね(^-^*)
第68話 できることならへの応援コメント
おぉ!
今回の作品はあたしさんではなく
僕なのですね。
静野さんの中のアニムスが目を覚ましたのでしょうか。(o^^o)
作者からの返信
TiLA様
思わず「アニムス」を調べた静野です(笑)
「おぉ!」と書かれていたので、あれ?“僕”で書く詩、結構書いていなかったかな、と思ったのですが。
探してみたら、ほとんど140字の方でしたね。
あまり意識はしていないのですが、静野は自分では、どちらかというと性格が男っぽいと思っているのですよ。
(男っぽい女っぽいの定義も難しいところですけれどね)
返信遅くなりました。
ありがとうございます(*^-^)
第66話 『好き』を届けたいへの応援コメント
言葉は心を超えない。。。
(チャゲ&飛鳥 SAY YESより)
作者からの返信
コトさん
わーチャゲアス! 懐かしい!
よく思うのですけど、コトさんって、感想としてコメントに書くのにピッタリの歌を思い付かれるのがすごいなぁって。
こちらも読んでいただいて、コメントもありがとうございます!
第67話 ひそやかに光るものたちへの応援コメント
拙作「月光夜曲〜ムーンライトセレナーデ」の想いと重なります〜( ; ; )
作者からの返信
スミレさん
あら! そうなんですね。
それは読ませていただかなくては!
コメントありがとうございます♡
伺いますね(^-^*)
第64話 包むようにへの応援コメント
短いですが良い詩ですね。(^^)
作者からの返信
TiLAさま
読んでくださって、
コメントもありがとうございます
自分で“良い”と思う喩えが、これだけしか出てこなくて、短くなりました(;´∀`)
第60話 顔を上げてへの応援コメント
うむ。
顔を上げましょう。
顎を上げる感じなのです。
そうしたら視界が変わって
空が見えますので。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
そうですそうです。
顎を上げる感じで顔を上げたら
きっと、空が見えますものね(*^-^)
この詩に込めたものを掬い上げてくださるようなコメントを、ありがとうございます♡
第59話 夜に溶けてへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
うわぁ、もうきゅんです。
夜に溶けて・・・。
私の心も溶けそうです( ´艸`)
作者からの返信
のこさん
こんばんは😊
きゅんしてもらえて、心も溶けそうって素敵な感想も嬉しいです~(〃▽〃)
ありがとうございます♡
編集済
第59話 夜に溶けてへの応援コメント
夜に溶けて
良いフレーズですね。
心が溶けそうです。
P.S.
また「あたし」の詩を書きました。
推敲したら「わたし」より「あたし」のほうがしっくりしまして。
作中出てくる狡いひとはけして静野さんを指しているわけではないので間違って傷つかれないよう予めお伝えしておきますね。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
作者からの返信
TiLAさま
うわ♪
TiLAさまに、良いフレーズと言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます♡
「あたし」の詩を書かれたんですね!
後で伺います~(^-^*)
なんだかお気を遣わせてしまったようですみません💦
ちゃんと頭に置いて、読ませてもらいますね。
第58話 優しい灯りへの応援コメント
ふゆちゃんの詩は「感じたい」からコメントはあえて書こうとせず、繰り返し読ませていただいてます(*´∇`*)
作者からの返信
スミレさん
「感じたい」なんて!
とても嬉しいお言葉をありがとうございます(〃▽〃)
**追記**
スミレさん、お星さまもありがとうございます!
これからも読んでいただけるように励みます~(^-^*)
第58話 優しい灯りへの応援コメント
どの作も、とても暖かい詩ばかりで、癒されました。
作者からの返信
アメさま
いつも読んでくださってありがとうございます。
私も、いただく温かいお言葉に励ましてもらっています。
第57話 幸せな一歩をへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
大好きな人の柔らかな笑顔、あたたかい手、それを感じているだけで幸せな一歩が進める。
一歩に勇気がもらえる。
それだけ愛しい人の存在って大きいですよね。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
コメントありがとうございます。
そうですよね!
愛しい人の存在は大きいです。
そういう人がいてくれたら、幸せな一歩を踏み出しやすそうですね。
第57話 幸せな一歩をへの応援コメント
同じ一歩でも小さな一歩もあれば大きな一歩もあります。
誰かが歩いたあとの一歩もあれば新雪の野原行く一歩もあり
砂浜で波に消されていく一歩もあるでしょう。
幸せな一歩とはいったいどんな一歩なのでしょうね。( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
私が思う幸せな一歩は、明るい気持ちで踏み出せる一歩、です。
どんな場所でどんな状況であっても、希望を持って前へ進めたらいいな、と。
そんな毎日ばかりではないのですけれど、できるだけ前向きな一歩を踏み出したいですね。
第55話 もう一度溺れようへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
言葉に溺れるなんてふゆちゃん、最高!
こんな時間も必要ですよね。
作者からの返信
のこさん、おはようございます。
最高なんていってもらえて嬉しいです~😊
言葉にどっぷりと浸かって溺れられたらなぁ、って思ったのです。
ね、こういう時間もあっていいですよね。
コメントありがとうございます。
第54話 流れていく言葉たちへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
>心の中を流れていく言葉たちが
どれも
『何だか違う』風に思えて
何一つ形にならなくて
ここの部分、凄く分かります。
言葉を拾っても何だか違うんですよね。
反対に、自分の思いにピタッとくる言葉に出会ったら、めちゃ嬉しいですよね(^_-)-☆
作者からの返信
のこさん、おはようございます。
ありますよね、書いてみて『何か違うな』って思うこと。
言葉がしっくりこないというか。。。
そして、そうです!
『これ!』って言葉が出てくると、とても嬉しいです(〃▽〃)
わかってもらえて、それも嬉しい♡
のこさん、コメントありがとうございます!
第55話 もう一度溺れようへの応援コメント
いつも綺麗な言葉を選んで書かれている作品だと思っています。
言葉に溺れてみたいとわたしは思います。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
読んでいただいて“綺麗な言葉だ”と思ってもらえるのなら嬉しいですね。
実は特に意識はしていないのですが。
言葉に、思う存分溺れてみたいですよね。
第55話 もう一度溺れようへの応援コメント
広辞苑が25万語、国語辞典で8万語
でも人が一生で使う言葉の種類は
せいぜい1000語くらい
一日に話す言葉が約1万語
一年で365万語とすれば
一生かけて話す言葉は約3億語
3億回のチャンスの中で
25万語の中から
たとえ8万語でも
このさい1000語でも構わないから
たった一言
一言でいい
心をそのまま伝えられる言葉が
紡げたらいいのになって思います
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます(*^-^)
そうなのですね。
『一生かけて話す言葉は約3億語』
『人が一生で使う言葉の種類は せいぜい1000語くらい』
多いと思うのか、こんなものかと思うかは、人それぞれなのでしょうが。
出来るだけ、その言葉たちを大切に使いたいな、と思いました。
そして
『心をそのまま伝えられる言葉が 紡げたらいいのに』
これは、試作をする者の永遠のテーマではないでしょうか。
なんだか、コメントを読ませていただいて、気持ちを新たにして言葉に向き合えそうです。
TiLAさま、本当にありがとうございます!
第53話 待つことの意味への応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
時に切なく時に暖かく、季節や心の瞬間を切り取って散りばめられた素敵な言の葉の花束が私の心に届くようでした。
ふゆちゃん、心がときめいたり暖かくなるようなひとときをありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
たくさん読んでくださって、ハートもコメントも、お星さまも、とても嬉しいです♡
ありがとうございます!
のこさんの書いてくださった言葉たちが、優しく温かく届きました。
できれば、もっと私の言葉も届けられたら、そう思ってこれからも書き続けたいと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございます💝💝
第50話 風のようにへの応援コメント
ゆるりと夜に溶け出して。
風のように頬を撫でて。
あなたの許に流れ着きたい。
私の心をくすぐるワードがいっぱい💕
作者からの返信
のこさん
わわ♡
のこさんの心をくすぐれたなんて~(*´艸`*)
なんだか嬉しいです。
ありがとうございます😊
第47話 雨の夜のことへの応援コメント
あぁ~、ここにもあの時の彼との一場面が・・・。
雨の夜。
フロントガラスの雨粒。
街の灯り。
もうこれだけ揃えば哀愁が漂うばかりです。
作者からの返信
のこさん
あの彼とのこと。
もうずいぶん時間が経ってしまったのですが、いくつか、鮮明に覚えていることがあるんです。
そんな、ワンシーンでした(*´艸`*)
コメントありがとうございます♡
第34話 ハッピーエンドになんかしないへの応援コメント
結婚はゴールじゃない、そこから二人で作るハッピーストーリーの始まりですものね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
のこさん
『二人で作るハッピーストーリー』素敵な言葉ですね♡
まさに、そうして二人で進んでいけたら素敵だと思います(^-^*)
第26話 この世界の中でへの応援コメント
うん、恋をすると、想い人がいると、こんな風に思いますよね。
わかるなぁ~( ´艸`)
作者からの返信
のこさん
恋してるとこんな風ですよね。
共感してもらえること、とても嬉しいです!
ありがとうございます♡
第21話 3つ数えたらへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
この詩を読んだら「わたしの半身」のお話を思い出しました。
大好きだけど別れた人への切ない気持ちが伝わります。
※遅くなったのですが「流転の時」を最後まで読んで頂き応援💗&お星様ありがとうございます✨感謝です✨✨
作者からの返信
のこさん、こんばんは。
読んでくださって、コメントもありがとうございます。
お察しの通り、この詩は「わたしの半身」の彼とのことを書いています。
切なさを感じ取ってもらえて嬉しいです。
私からはごめんなさいを。
「流転の時」を読ませてもらった時は、私の気分が落ち込み気味の時で、コメントもせずにお星さまをつけるだけになってしまって申し訳なかったです。
わざわざお礼を、ありがとうございます。
第20話 静かな夜にへの応援コメント
>決して
永遠ではないこの時
少しでも長く
少しでも長く
在れますようにと
心に沁みます。
少しでも長く在れますように、切に願います。
作者からの返信
のこさん
大切な人との時間が少しでも長く、と。
そう思ってしまいますよね。
コメントありがとうございます♡
第15話 空のグラデーションへの応援コメント
私は眠れない夜は、外にでて夜空を眺める事があります。
輝く星空に、月の明かりに、暫し見惚れて、月に手のひらをかざして祈ります。
月のパワーをもらったようで、その後は気持ちよく眠れます。
明け方の空はあまり見た事がないのですが、情景が浮かんできて空のグラデーションに心がときめきました。
グッと惹き込まれる美しい詩ですね。
作者からの返信
のこさん
のこさんは月からパワーを受け取れるのですね!
月に祈るのこさんに、優しくパワーを届けてくれているのかな、と想像しました。
素敵な光景です♡
最近、うちのわんこが老いてきたこともあって、深夜や明け方にトイレに連れ出すことが多くて(笑)
(基本的にお外でしたいタイプなのです)
そんな時に空をよく見上げています。
美しい詩と言ってくださってありがとうございます。
第1話 言の葉たちが降ってくるへの応援コメント
しっとりと美しく始まりましたね。素敵✨✨。天から降ってくるイメージですね♬
作者からの返信
美央さん
うわ♪
読みに来てくださって嬉しいです♡
ありがとうございます!
私には詩に書く言葉たちは、どこからか降ってくるイメージなのです。
降ってくると言えば、やっぱり天からですよね。
お時間のある時にちらっと覗いてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^-^*)
第5話 言葉はいらないへの応援コメント
きゃあ、素敵✨
彼の甘い指が、繰り返し髪の梳く。
そのしぐさだけで胸きゅんです😍
作者からの返信
のこさん
胸きゅんしてくださってありがとうございます♡
実は私自身が美容室などで髪を触られることが大好きなんです(笑)
ホント、快感と言えるぐらい好きで。
で、この詩が出来上がりました。
ありがとうございます。
第1話 言の葉たちが降ってくるへの応援コメント
静野ふゆ様、こんにちは😊
>言の葉たちが降ってくる
って素敵な表現ですね✨
ふゆ様の言の葉の集まった詩集、楽しみに読ませて頂きますね(^_-)-☆
作者からの返信
のこさん
ここにお運びいただいて読んでいただいて、とっても嬉しいです!
ありがとうございます♡
私が書く詩は、言い表そうとすると『言葉がどこからか降ってきて』それを書き連ねたものなのです。
それこそ、時も場所も選ばずに降ってきます(笑)
私小説のようなものですが、お時間のある時にちらっと覗いてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^-^*)
第50話 風のようにへの応援コメント
50話ですね!
ふゆさんワールド50作って、すごいことだと思います♪
毎回楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
うさこさん
ホントだ! 50話だった~(^-^*)
気づいてなかったわ、うさこさん、どうもありがとうございます。
楽しみにしてるなんて、すごく嬉しいお言葉!
これからも読んで貰えるように頑張って書いていきます!
第50話 風のようにへの応援コメント
『ゆるりと
夜に溶けだして』
言葉選びが上手ですね(*´∇`*)
ふゆさん、大人。きゅ〜んってなりました。
作者からの返信
ハナスさん
きゅ~んってなってくださってありがとうございます!
嬉しいです♡
言葉選び・・思いついたものを並べているだけですが😅
とりあえず自分が読みやすいと思う言葉を選んでいますね。
いやでも、もっとちゃんと大人になりたいです、私。
第13話 あの頃のままでへの応援コメント
初恋相手を思い出しました
作者からの返信
田中ケケさま
こう言っていいものかわかりませんが、私にとっては嬉しい感想を頂きました。
遠い日の恋を思い出して書いたものが、読んでくださった方の恋をも思い出させてくれたなんて。
ありがとうございます。
第8話 風の強い日にへの応援コメント
関係を保つためにはそれなりの努力が必要ですよね。
その努力を怠った、相手任せにしたせいで、どれだけの関係を途切れさせてしまったか。
身に染みますね。
作者からの返信
田中ケケさま
私も身に染みております。
関係が一度壊れると修復は難しいですね。
後悔しないように、日々努力をしていかねばと思います。
ありがとうございます。
第49話 あの時の陽だまりのようなへの応援コメント
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)感無量です。言葉にならないわ。
はずしてたらどうしよう、むしろ傷付けてたら?って何度も思ったの。良かった。
冬ちゃんありがとう〜。ほんとにほんとに、最高のラブレターだわ💓家宝にする(笑)
作者からの返信
スミレさん
うわ~早速読んでくださって嬉しいです!
ありがとうございます♡
心に響く?染みる?両方ですね、そんなお言葉をいただけて本当に嬉しかったんです。
スミレさんにちゃんとお礼を言いたいって思ってて、そういう時に書けた詩なんです。
だから、読んでもらえて、この詩も喜んでます!
いやいや、でも家宝にはもっと良いものを!(笑)
第49話 あの時の陽だまりのようなへの応援コメント
陽だまりってぽわってするワードでいいですね。
それを届けようとする健気さ、可愛らしさにグッときます♡
作者からの返信
ハナスさん
そうそう~陽だまりっていう言葉、ぽわっとか、ほんわかする感じですよね!
包んで届けられたらいいのにな、って思います。
ありがとうございます。
第49話 あの時の陽だまりのようなへの応援コメント
おはようございます!
陽だまりを届けたい。
良いですね〜。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは(*^-^*)
陽だまりを包んで届けられたらいいですね。
「これ、あの時のお返しです」って。
想像するとほんわかするわ~
コメントありがとうございます!
編集済
第47話 雨の夜のことへの応援コメント
わわわ。
ここから恋に発展するんですね。
切ない笑顔。なんかイケナイ関係の気がする。
追記
やっぱり、やっぱり。
そう思ってました。雨粒に映る街がキレイだけど、
あー切なさが戻ってきました。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
ハナスさんにはこっそり言うね。
これ、「あたしの半身」の彼とのことです(/ω\)キャー
**追記**
やっぱり、バレバレですね(笑)
幾粒ものキラキラした雨粒は、本当にキレイだったなあ、と思い出したりなんかしました。
第46話 叶うならばへの応援コメント
そんなふうに思うこと、時々あります。
それでも傍に行けないとき、
せめて言葉で抱きしめられたらと思います。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
そして、そんな風に思うことがあると仰っていただけて嬉しいです。
そう、傍に行けない時でも、言葉で···と思いますよね!
第45話 これが悲しみなのだとはへの応援コメント
悲しみを身体を流れる河の流れにたとえられたのですね。
発想が素敵です。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
悲しみがズシッと胸にくることもあれば、染み込むようにじわじわ悲しくなることもあるな、と思って。
流れていくように悲しみに浸るけれど、ちょっと意地っ張りなシーンを書いてみました。
第44話 主観だらけの夕陽への応援コメント
夕日は一日の終わり
電気のなかった時代には暗くなるといろいろやることができなくなるので焦燥感のようなものがDNAに刻まれているのかもしれませんね。
あと、昼間輝いていた太陽が穏やかな光になって沈んでいくさまは、やはり人の一生の終わりも連想させ、そこに亡くなった方の魂を見るのかもしれません。
個人的にはその一日にあった皆の苦しかったこと、悲しかったことを夕日が回収して燃やしてくれているからなのかなぁと思います。だから悲しい色に見えるのかと。
だから次の日、そのまた次の日になると、どんなに苦しかったことでも徐々に軽くなっていくのかなと。
もっとも不燃物のような思い出も中にはありますけどね。(;^_^A
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
夕陽が人々の苦しみや悲しみを回収してくれている、ってとても素敵な発想ですね。
それでしたら、物悲しく見えるのも納得です。
そうして少しずつ心が軽くなっていくことを想像すると、これから先に出会うだろう悲しみとも、うまく付き合っていけそうな気がします。
ありがとうございました。
第44話 主観だらけの夕陽への応援コメント
夕陽が朝陽と同じ。そうなんですよね。忘れてました。
同じ物体なのに、別の物に見える不思議さは見る側の思いですね。
素敵な詩です(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
例えば夕陽にとても素敵な思い出があったとしたら、物悲しく思ったりはしないのに、人って本当に不思議ですよね。
素敵と言っていただけて嬉しいです(*^-^)
第43話 きみという櫂への応援コメント
物哀しい詩ですね。
なくした櫂は生きがいでしょうか?
船と書いてぼくと読むところがポイントですね。
作者からの返信
TiLAさま
人生を航海に例えて、船にぼくとルビをふってみました。
その航海のなかでとても大切な人を失った時、人は漂うように無気力になってしまう。
そんなイメージで書いたものなんです。
その人が人生の師と仰ぐような存在だったら、尚更そうではないかな、と。
コメントありがとうございました。
第100話 この悲しみの結末にへの応援コメント
vol3の副題にもなっている言の葉の花で締めましたね。ラストを飾るにふさわしい詩で感動しました。
言葉が花となって届けられたら嬉しいし、届いた人も幸せになるでしょうね。
言葉が目に見えて、そして触れられるのなら、多くの人たちが言葉に気をつけるようになるでしょうね。悪意ある言葉を使う人が多いので、綺麗な色の言葉を使ってほしいってすごく思います。
最新話になかなか追いつけませんが、これからもふゆさんの世界を楽しみに、拝読させてもらいます。
作者からの返信
そわ香さん
ラストにふさわしい詩といってもらえて嬉しいです。
もしも言葉が目に見えて、触れられるなら。
悪意のある言葉や冷たい言葉はもっと減ることでしょうね。
私が書く詩は、どうしても切ないものが多くなるのですが、せめて綺麗な色のものを書いていくようにしたいなって思います。
この詩集も読んでくださって、お星さまもとても嬉しいです!
ありがとうございました♡