第41話 月の声を聴けるくらいにへの応援コメント
月の声って比喩、とってもいいね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
月の声。
そういうものが感じ取れるくらいに、他者に対して優しくなれればなあ、と思うのです。
第41話 月の声を聴けるくらいにへの応援コメント
明日の夜は満月。
ピンクムーンですね。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
明日はピンクムーンなのですね。
今回はチェックできていませんでした。
教えてくださってありがとうございます!
月、見えますように!
第40話 特別でいたいへの応援コメント
久々に来ました。
なんだよ これ!
キュッと来るなあ。
恋愛ものって、いいよなあ。
パンダ、連日ダメンズを書いてる場合じゃないねえ(笑)
作者からの返信
シー・ノさま
師匠をキュッとできたらヨシ、です!
良かった~(*´艸`*)
師匠は最近ダメンズづいてますよね(笑)
もうダメンズでお話を書くべきなのかも(笑)
第37話 今夜、微笑む月の下でへの応援コメント
夜空を引っ掻く、おお!確かに。
そこから後半の問いかけに今の気持ちを感じ取れます。
表現が上手いですね(*´∀`*)
作者からの返信
ハナスさま
細い月を見上げていたら、神様がイタズラで引っ掻いたみたいだな、と思ったんです。
そんな、神様が微笑んで見下ろしていそうな地上で、誰もが大切な人と近しく居て欲しいと思って書きました。
上手い、のお言葉も嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第37話 今夜、微笑む月の下でへの応援コメント
引っ掻いたような月 とは上手いですね
笑った口のような上弦の月
せめて 心だけでも
というところがきいていますね
作者からの返信
TiLAさま
引っ掻いたよう、を上手いと言ってくださって嬉しいです。
神様がイタズラをして、チョイっと引っ掻いたみたいだな、と思って。
物理的には無理でも、誰もが大切な人と近しく居て欲しいなあ、と思って書きました。
コメントありがとうございます!
第37話 今夜、微笑む月の下でへの応援コメント
なんだか、問いかけられているようでした。とてもいいですね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
私の知る人もそうでない人も、あの月の下で大切な人と気持ちを近くして居て欲しいな、と。
そう思って書きました。
第36話 この春の中でへの応援コメント
この春の中でそんな埒も無い想いにわずかに浸ってみる
この最後の文章、とってもいいですね。すごく好きです。
作者からの返信
アメさま
好きですといっていただけて、とても嬉しいです!
過去は振り返っても変えることはできないのに、過去の中に浸ってみる。。。
そんな一時を書いてみました。
コメントありがとうございます。
第36話 この春の中でへの応援コメント
初恋は宿根草ですね。
ぼくの場合とてもこっぴどい振られ方をしまして
今ではどこがどう良くて恋をしてしまったのか
記憶が朧げでありますが、好きだったという記憶は
しっかり残っています。
恋に恋してたのかしら?
作者からの返信
TiLAさま
初恋の思い出は、切ないような温かいような、何だか不思議な感じがします。
恋に恋していたのでしょうか。
遠い過去の自分に訊いてみたくなりますね。
コメントありがとうございます。
第34話 ハッピーエンドになんかしないへの応援コメント
指輪が「ハッピーエンド」ではなくハッピーへのスタートなんですね!
素敵です♬
ハッピーエンドはお互いが死ぬときまでお預けです。ずっと一緒に、物語を紡いでいって下さい♡
作者からの返信
無雲さま
そうです~ハッピーエンドはお互いが死ぬときまでお預け(笑)
いざ、その時に『幸せだったなあ』って思えたら素晴らしいことですよね。
それを目指して!
コメントありがとうございます!
第34話 ハッピーエンドになんかしないへの応援コメント
僕らで、向かうハッピーエンドいいですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
はい♪
二人で一緒に向かうハッピーエンドなのです。
ありがとうございます!
第34話 ハッピーエンドになんかしないへの応援コメント
ハッピーエンドに向かって歩くって、とても素敵ですね。
作者からの返信
アメさま
『結婚』というのも一つのハッピーエンドなのですが、そこから先という時間もあるわけなので。
二人で進む先のハッピーエンドというものを書きたいなあ、と思ったのです。
コメントありがとうございます!
第33話 この先にある光へへの応援コメント
はじめの一歩って勇気がいりますが、大切な人に近づく一歩ですもの。
根雪を溶かすほどの温かさ、いいですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
はい、勇気を出して踏み出すはじめの一歩です。
『根雪を溶かすほどの温かさ』!
ハナスさんのコメントの方が素敵!!
ううーーん、うっとりしました(〃▽〃)
ありがとうございます♡
第32話 4月の足音への応援コメント
激しい思いが、文間から漂ってきますよね
作者からの返信
アメさま
思い、文間から漂っていますか!
そう思っていただけたなら、とても嬉しいです。
いつも読んでくださってありがとうございます♡
第31話 春が来たからへの応援コメント
そうそう、春って両手で集めるイメージがあります(*´∀`*)
そして、私も媚びない花のように、凛と咲きたいって思いました。
いつも大切な事に気づかせて下さりありがとうございます😊
作者からの返信
ハナスさま
ホントですかーー?
ハナスさんも春って両手で集める感じですか~
同じで嬉しいです!
でも、いえいえ、気づかせてもらえるなんてとんでもないです。
私の方こそ、いろいろ教えていただくことがあって。
いつも助けてもらったりしています。
ありがとうございます♡
第31話 春が来たからへの応援コメント
失恋して泣いている彼女を励まそうとする健気な【彼】が思い浮かびました。
作者からの返信
TiLAさま
春が来ましたからね。
元気出そうよ!っていう感じで書きました。
読んでくださってありがとうございます。
第31話 春が来たからへの応援コメント
この回はとても明るい雰囲気で、こういう作品もいいですよね。
作者からの返信
アメさま
ああ、やたら暗いというか後ろ向きのも読んでもらったのですよね。
私自身も気分を切り替えて、春の詩を書いてみました。
読んでくださってありがとうございます。
第28話 恋を叶えてへの応援コメント
僕を選ばなくてもいいから彼女を幸せに、っていう想いが凄く切ないですね。
これこそ本当の愛ですね。
彼の愛情も成就させてあげたいのですけどね……。
作者からの返信
無雲さま
愛、と言っていいのかな。。。
自分の想いが叶わないのなら、せめて彼女は幸せになって欲しい、そんな彼女を見たいっていうね。。。
諦めも入った感情なんですよね~。
無雲さんの彼へのお言葉がとても優しいです(*^-^*)
第27話 あたしの内に降る雨への応援コメント
美しい文体の詩ですね。とても心地よく読ませてもらいました
作者からの返信
アメさま
あえてこういう文体にして書いたので、心地よく読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第27話 あたしの内に降る雨への応援コメント
その雨は冷たいでしょうか、暖かいでしょうか。
せめて優しい雨であって欲しいと願います。
なんて〜。
本文では あたしの中に ですがタイトルでは あたしの内に ですね。
拘りを感じます。
途中、雨に向かって問いかけるところが良かったです。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
この雨が冷たいのか暖かいのかは、考えていませんでした(苦笑)
寒くはないので冷たい雨ではなく、初夏の雨みたいな感じでしょうか。
そして、やはりTiLAさまは気付かれましたね、『中』と『内』に。
ここで詩を公開する時、まず本文を書き、タイトルは最後の最後につけるのですが。
何故か、この詩のタイトルは私にとって『内』でないといけなかったのです。
本文で『中』としていた事は自分でも気づいていたのですが。。。
自分でも理由はわからないのです。
そういうこと、ありますかね。。
第26話 この世界の中でへの応援コメント
此処に、そばにいてくれる事が大事ですね。
美しい詩です(o^^o)
作者からの返信
ハナスさま
そうですね、そばにいてくれることが何よりも大切で嬉しいことですね。
ありがとうございます。
第26話 この世界の中でへの応援コメント
今のすべてが美しく感じられる、そんな人がいる。
いいなあって思います。
作者からの返信
アメさま
本当は世界は美しい事ばっかりじゃないのですけれど、それでも『この人が居れば、美しいものはより美しく見える』みたいな感じです。
コメントありがとうございます。
第24話 あの時の春への応援コメント
なんとなく「千の風になって」の曲を思い出しました。
追記
近況ノートにお祝いのコメントを頂き有難うございました!
作者からの返信
TiLAさま
言われてみて気づきましたが、本当に「千の風になって」の雰囲気ですね。
書いていた時の気持ちもそんな感じでした。
あらためまして、カクヨムコンの中間選考突破、おめでとうございます!
第22話 月明かりは少し冷たいへの応援コメント
昨夜は満月ではなかったですが月が綺麗な夜でした。
関東におりますが心よりも地面が揺れましたですね。
一瞬3.11を思い出しました。
作者からの返信
TiLAさま
地震での被害は、お怪我などありませんでしたか?
昨夜の地震の後、私もやはり3月11日のことを思いました。
あの時辛い思いをされた方は、また記憶が呼び起こされてしまうのでは。。。そう思って、書きました。
何の慰めにもならないのですが。
コメントありがとうございます。
第20話 静かな夜にへの応援コメント
在れますようにと
この言葉遣い、すごく好きです。いいですよね。
作者からの返信
アメさま
この言葉遣い、いいですか。
アメさまのさりげないお言葉がいつも嬉しいです。
ありがとうございます。
第20話 静かな夜にへの応援コメント
そうなんだよ
永遠、はどこにもない。
そう思うんだが
心の中にある。
記憶の中にあるんだ。
11年たって、そう思えるようになったよ。
これは良い詩です。書いてくれてありがとう、ふゆさん
作者からの返信
シー・ノさま
いえいえ、師匠、ありがとうなんてとんでもないです。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
永遠は心の中に。
記憶の中にあると。
うん。そうなんですよね。
そう感じてそれを信じて、生きていくのでしょうね、人って。
そして、心の中に永遠を見つける為には、真摯に生きなくてはならないと思います。
第20話 静かな夜にへの応援コメント
愛しい人の寝息って安心できますね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
ふふっ(*´艸`*)
愛しい人の寝息、安心できますよね。
実はこれは、うちのわんこが手術を終えて家に帰ってきて、たぶん安心したのでしょう、これまで聞いたことがないような高いびきで眠ってた時に書きました。
できるだけ長く、この寝息を聞けますようにと。
あ、もちろん、ダーリンの寝息も安心をくれますよ!
第19話 朝陽への応援コメント
あの色はなかなか言葉にするの難しいですね。
ーー
蒼みがかった空
やがて蒼が青になり水色から茜色の
グラデーションが
もうすぐ夜が明けると教えてくれる
ーー
一話前の作品との連作になっているのでしょうか?
気持ちもRising sunですね。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
あの夜明けの空の色、毎日違うあの色はなかなか上手く言い表せないですね。
色もですが、それを見た時の気持ちも。
この詩とひとつ前の詩は、3月11日に寄せて書きました。
悲しみは個人的なものだけれど、あの震災や、今のウクライナでのような出来事があると、それぞれの悲しみが呼応するように、とても大きな悲しみになってしまう。
遠くに居る者が、それにどれだけ寄り添えるかも大切なことだと思うのです。
読んでいただいて、コメントもありがとうございました。
第5話 言葉はいらないへの応援コメント
前回一番と言ったのに、こっちもすごく好きになっちゃいました……
天才ですか
作者からの返信
西夏さま
こちらにも「好き」のお言葉、ありがとうございます!
これは私自身もかなりお気に入りなので、そう思ってもらえて嬉しいです。
お星さまもありがとうございました!
第17話 きみの一歩への応援コメント
戻って来ましたね。おかえりなさい。また楽しみにしています
作者からの返信
アメさま
ただいまです。
140字とは違って、詩の方は思いがけない時に頭の中で出来あがってしまうので(苦笑)
書ける時は書いてしまおうかと思います。
読んでくださってありがとうございます。
第15話 空のグラデーションへの応援コメント
おはようございます。
私は朝、5時半頃空を見ました。
細い月、その上に星が一つ。
美しい明けの空を見上げながら、遠くの地の平和を祈り……。
太陽が出る頃はグラデーションで美しいでしょうね。
行ってらっしゃいませ👋
作者からの返信
ハナスさま
ただいまなのです。
返信が遅くなりすみません💦
今朝の空、綺麗でしたね。
私が見たのは6時頃だったと思います。
青から太陽の色に変わっていく色の層がとても綺麗でした。
思わず見とれつつ、こんな風に空を見れることに感謝。
そして、彼の地の人々にも早くそんな平穏が訪れますようにと。
何も出来なくても、そう思ってはいたいのです。
コメントありがとうございました(*^-^*)
第14話 願うことはへの応援コメント
人間には知能と言葉があるのに、何故殺し合うなどという行為に及ぶのか。
何故、破壊し、奪うのか。
テクノロジーはどんどん進化しています。が、人間の愚かさだけは進化しない。
いつの世も、一番簡単に使えて有用なツール「言葉」を使わない。
ただ、愚かで、そして悲しい。
作者からの返信
無雲さま
『人間の愚かさだけは進化しない』
本当にそうですよね。
どうしてもっと言葉を尽くそうとしないのか。。。
破壊は一瞬。でも、作り直すことには時間が要りますよね。
ましてや、人の心に傷をつければ、癒えるまでの時間は計り知れないのに。。。
第14話 願うことはへの応援コメント
『言葉は何の為にある』
本当にそうですね。
胸が痛くなるこの頃です。
作者からの返信
ハナスさま
実際のところ、言葉があるおかげで、遠い場所の出来事も伝えてもらえて、憤ることもできるのですが···
一国を背負うようなリーダーは、市井の人々よりももっともっと他者(他国)と言葉を尽くして話し合わなければならないと思うのです。
現地の人々を思うと、本当に胸が痛いですね。。。
第13話 あの頃のままでへの応援コメント
冒頭の思い出の風が吹くのところの表現がイイですね。
作者からの返信
TiLAさま
TiLAさまはいつも、私が気に入ってる箇所を「いいですね」っていってくださるんですーー!
本当にありがとうございます!
第13話 あの頃のままでへの応援コメント
揺蕩うっていう表現がいいですね。
もしかして、もしかすると、新作の方でしょうか?!
作者からの返信
ハナスさま
もうバレバレですよね(笑)
はい。
今回いろいろと思い出しつつ書いたものですから。。。
やっぱり、温かい思い出のままで、何だかホッとしました(*^-^)
編集済
第11話 ドラマチックな事は起きないへの応援コメント
恋は
いつ愛になるのでしょうね。
あなたがいれば
それでいい
そう思ったときでしょうか。
『晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり』
私の好きな山岡鉄舟の俳句です。
唯そこに居るだけ。
富士山は何も変わっていない。
でも、いつも見るたびに
何かを感じてしまいます。
それがなくなってしまうことを
まるで想像できなくなるくらいに。
作者からの返信
TiLAさま
恋は、いつ愛になるのでしょうか
たぶん、恋心を積み重ねていくうちに
いつの間にか、それに変わっていくのかもしれません。
はじめから愛である恋も、あるのかもしれません。
自分の欲は置いておいて、
ただ、このひとがいれば
このひとでなければ
そう思えるなら、きっと愛なのでしょう。
誰もが、自分の心の中に自分だけの『富士山』を
持っていたいのかもしれない、そう思います。
コメントありがとうございました。
第1話 言の葉たちが降ってくるへの応援コメント
この詩集の存在に今気付きました!! なんて惜しい事をしてたんだ。
1本目にふさわしい素敵な詩。
これから追いかけますね!!
作者からの返信
無雲さま
いえいえ、見つけて読んでもらって嬉しいです!
ありがとうございます♡
ボチボチ、お時間のある時にどうぞ~(*´∀`)
第8話 風の強い日にへの応援コメント
ふゆさんの言の葉は花束ですから元気を頂きます(*´∀`*)
作者からの返信
ハナスさま
温かいお言葉をありがとうございます。
ずっとそういう風でいられるように頑張っていきますね(*^-^*)
第5話 言葉はいらないへの応援コメント
うう、沁みる。
今度の作品で「歌」を題材にする予定なんですが、歌詞が一つも思い浮かびません。
ふゆさんに思考回路が違うと教えてもらったので、なんとか捻り出したいと思いますー。
詩は難しいですぞ!
作者からの返信
うさこさま
うさこさんに『沁みた』なんて嬉しいです!
今度の作品で歌詞を書かれるのですね。
そうですね、詩とお話では思考回路が違うようです。
水ぎわ師匠が、140字は映画のワンシーンを切り取ったもの、詩はエンドロールを書くもの、と仰ってました。
詩は“余韻”なんだそうです。
うさこさんの書く詩、読ませてもらうの楽しみですー(*^-^)
第3話 言の葉たちが、あたしを見ない夜への応援コメント
はい、そうゆうときは。
目を閉じて、
えいっと言葉を一つかみ。
粗々でいいので、書いてしまうのです。
デコボコで、いびつな言葉の群れを
後は心ゆくまで、直してしまえばいい。
ぶどうの恋、読んだでしょう。
あれが、粗々です。
パンダが書いて、一語一句直していないものを読んだのは
あなたとむーんこった、ふたりきりです(笑)
着ぐるみ脱ぐよりも、だいぶはずかしい(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
あーー、そうなんでした。
書いてしまって、直せばいいのですよね。
形にならないと、消してしまっていたのですが。
粗々のものって直す必要があるけれども、中にキラリンっと光ってる言葉がありますよね。
消してしまって『あれ、あの時なんて書いたんだっけーーー』って思うことが多々あります。反省。
師匠、ありがとうございます。
で、恥ずかしかった、のですか(*´艸`*)
そりゃそうですよね。
あたしもやれ、って言われたら逃走するかも(笑)
それを読ませていただけるなんて光栄です(〃▽〃)
重ねてありがとうございます!
第2話 巡らない四季への応援コメント
『短詩・月齢2』
「わかっているよ、わかっているんだ
きみは僕を好きじゃない。
僕がきみを思うほど、好きじゃない。
分かっているから
もうこの手の、記憶を放したい。
昨日の月は、月齢2
細く切り裂かれた、月齢2
昨日、世界には春がきたらしい。
立春の夜の。
月齢2」
師匠からの、アンサー詩であります(笑)。
ごめん、自分のところ閉めちゃったから、書く場所がなかった(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
やっぱり、師匠の書かれる詩には
こう、何て言うか、いや、言い表し難い色がありますね。
師匠にしか書けない詩。
うーーん、堪能します。
ありがとうございます!
第1話 言の葉たちが降ってくるへの応援コメント
まさしく。
パンダもバカンスしながら
どこかで書きましょう。
バカンスしながら(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
はい。
『バカンスしながら』書いてください(笑)
『バカンス』も大事です!(笑)
でも、ホントにゆっくり休んでくださいね。
あ!
さっそくレビューをいただいてありがとうございます!
このレビューに違わぬように、精進して書いていきます!
第42話 午前2時への応援コメント
おはようございます。
眠れないとき、余計眠れなくなるの分かっててついタブレットを見てしまいますよね。
午前2時は寝付けに一杯飲んでも次の日に残らないギリギリの時間でもあります。
これもついつい手が伸びてしまいます。(^_^;)
作者からの返信
TiLAさま
もう、こんばんは、の時間です。
返信が遅くなってすみません。
TiLAさまも、つい見てしまうことがあるのですね。
最近私は毎晩のようにやってしまっています。
少しお酒を飲んでほろ酔いで休む、というのにも憧れるのですが、めっきり弱くなってしまい、少しのアルコールでも翌朝は頭痛がしてしまうのであまり飲まなくなってしまいました。
年ですね(笑)