いつも綺麗な言葉を選んで書かれている作品だと思っています。
言葉に溺れてみたいとわたしは思います。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
読んでいただいて“綺麗な言葉だ”と思ってもらえるのなら嬉しいですね。
実は特に意識はしていないのですが。
言葉に、思う存分溺れてみたいですよね。
広辞苑が25万語、国語辞典で8万語
でも人が一生で使う言葉の種類は
せいぜい1000語くらい
一日に話す言葉が約1万語
一年で365万語とすれば
一生かけて話す言葉は約3億語
3億回のチャンスの中で
25万語の中から
たとえ8万語でも
このさい1000語でも構わないから
たった一言
一言でいい
心をそのまま伝えられる言葉が
紡げたらいいのになって思います
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます(*^-^)
そうなのですね。
『一生かけて話す言葉は約3億語』
『人が一生で使う言葉の種類は せいぜい1000語くらい』
多いと思うのか、こんなものかと思うかは、人それぞれなのでしょうが。
出来るだけ、その言葉たちを大切に使いたいな、と思いました。
そして
『心をそのまま伝えられる言葉が 紡げたらいいのに』
これは、試作をする者の永遠のテーマではないでしょうか。
なんだか、コメントを読ませていただいて、気持ちを新たにして言葉に向き合えそうです。
TiLAさま、本当にありがとうございます!
一連の詩を読んでいると、ふゆさんは孤独も悲しみも怒りも喜びも知っている人なのだと感じます。
たくさんの感情の中でもがきながら、それらを言葉にしながら、前に進んでいく。
ふゆさんの詩に触れると寂しい気持ちになるんですけれど、同時に明るさも感じて、不思議な気分になります。
作者からの返信
そわ香さん
こちらへのお返事も大変遅くなりました💦
本当にごめんなさい。
自分がどんな風に見えるのかって、こんな風に知るものなのかもしれませんね。
『たくさんの感情の中でもがきながら、それらを言葉にしながら、前に進んでいく』
確かにそうかもしれないなって思います。
明るさも感じてもらえてほっとするのですが、でも、このたくさんの感情が脈絡なくごった煮のように並ぶところが、読みにくさとなっていなければいいな、と思いました。