風紀委員長 蜂須賀翔吾 その②への応援コメント
流して書いているのがなんとなく雰囲気から分かります。
風紀委員長 蜂須賀翔吾 その①への応援コメント
はなしに
かなり
むりがない?
番外編 畑中唯との恋愛事情への応援コメント
(小説に出てくる)男の人っていつもそう(ヘタレ)ですね
畑中唯との関係 その③への応援コメント
主人公がかなり鈍感で奥手だということが明確になってきたな。
畑中唯との関係 その②への応援コメント
うむ。いい感じに小説らしい虚構だ。さてここからどうなったのかが気になるところ
畑中唯との関係 その①への応援コメント
やっぱりこの元カノ、脈ありだな。終わってる関係ならこうはならない。ワクテカ
あらすじを書こう その②への応援コメント
遡って確認してきたけど、『夏の扉』じゃなくて『夏への扉』じゃない?松田聖子の歌じゃなくてSF小説だよね?際限がなくなるから誤字脱字にはあまり突っ込まない方針だけど、流石に問題が大きすぎて気になる。
作者からの返信
そうです。修正します。
あらすじを書こう その①への応援コメント
主人公がモテている。これもまた小説のお約束のひとつ
設定を広げよう その③への応援コメント
作中作、という構造はけっこう複雑になるので、ハンドリングが大変だろうとは思うが、書き切れれば悪くはない流れだとは思う。がんばりましょう。
設定を広げよう その②への応援コメント
あ、元カノちゃんと出てきた。しかし、次から次へと文学やらSFやらの引用が出てきて、書き手の教養の深みを感じる。
編集済
設定を広げよう その①への応援コメント
あれ?元カノとのやり取りはこれだけ?再会の場面に期待していたのでちょっと肩透かしを感じる。
閑話休題 屋田野瀬中学の三怪人への応援コメント
閑話休題だからいいっちゃいいんだけど、ちょっと情報量が密すぎるかもしれない。3キャラクター一気に追加は重いといえば重い。
プロットを作ろう その②への応援コメント
はい大変お待たせしました講評参ります。
何があって別れたんだかよく分からないけど、微妙に脈がありそうな雰囲気を感じる。まあ、元カノとして出てくる新キャラなんてそうしたものだと言えばそうだけど。
プロットを作ろう その②への応援コメント
明日は僕を見ることになるよ
オシャレな会話だ……。
文学部同士の会話はやはり、当人たちにしか分からない暗号、引用をしてしまうものなんですねぇ。文芸部の方の部員は何人くらいいるものなのでしょうか。続きが気になります。
プロットを作ろう その①への応援コメント
大地くんは以前も「第二文芸部でだらだらと本を読む日々が〜」と言っていたように、きちんと本を読む人であると言っていた。
本を読む人は、物語が好きな人であるので、第二文芸部に所属している理由はきちんとある。
それが三枝さんにつれられてきたとか、元カノがどうとかは関係ないと思ってたけど……、匂わせうまい!!
もう……、こういう書き方できないんですよね……。いいなぁ。
自分を知ろう その③への応援コメント
藤堂先生、文芸部の顧問みたい!!!
マインドマップかぁ。
ミステリー書く時、結構やってますね。
ホワイトボードに付箋貼ったり矢印書いたり。
文字にしてみると頭の中でほわほわ考えるよりも、遠い位置のキーワード同士で意外な組み合わせに気づいたりして、結構楽しいです。
やるまでが相当腰が重いけど。
始めたら1日やっちゃいますね。
好きなことを話せる人がいるだけで、スタート地点で悩まなくてもいいですね〜
これは恋愛要素も????
自分を知ろう その②への応援コメント
長編の書き方が分からない人間なので、この小説を読んでいけば長編が書けるかもしれないと、ひとつの希望を垣間見ている気がしているのですが、この小説を読み終わる頃には期限はとっくに過ぎているので、ある種の絶望を垣間見た気がしました。
うふっふー
当時見てましたね。なつい。
庵野さんだったんだ。
自分を知ろう その①への応援コメント
小説は物語を文字で表現したもの、だと思うので、インプットは漫画だろうがエロ漫画だろうが官能小説だろうが格闘漫画だろうが全然構わないと思うので、自分を恥ずかしがらずに飾らずに、小説を書こうと向き合う青春モノとして好感が持てます。
しかし、夏休みの宿題すらやらなかった僕からすると、ひと月で10万文字の小説を書くというのはものすごく苦行というか無理難題なのに、自らやってやろうじゃないかという姿勢が感じられてすごいモチベーションだと思いました。僕にも分けてください。
第二文芸部史上最大の危機への応援コメント
>先生にも息抜きは必要なのだと悟ことにした。
→悟ることにした。
>学校内の落ちこぼれるが肩身を寄せて
→落ちこぼれが肩身を寄せて
部活動の定員を無くして有象無象有形無形の部活動を乱立させた前生徒会長が、部活動に関わりたくない教師陣から内申点をもらっていたのは不思議でしたが、
これは逆に考えれば、活動内容の無い部活動の顧問になることによって、仕事量を少なくさせる狙いがあった?
教師陣の数は一定でしょうから、部活動の数が増えることは『部活動に関わりたくない教師陣』にとってマイナスにしかならないような気もしますが、こういう気になる要素が散りばめられていて、掴みはオッケーって感じがしていいと思いました!
ひとり10万文字の文集とか、印刷したらどうなってしまうのだろう、やば。
プロットを作ろう その①への応援コメント
まあ第二文芸部が存在する以上、第一に相当する文芸部もあるよな。そういった構造を伏線に活用していくのはよいことだ。とりあえず、新キャラの出し方としては悪くない持っていき方だと思う。ただ、これは講評とはまた違う次元の話になるんだけど、一話あたりの、そして展開あたりの文字数がかなり短いので、最終的に10万字スケールの物語に落とし込める流れなのかがちょっと心配。
第二文芸部史上最大の危機への応援コメント
書けないテーマ
面白いですね!共感度高そうです!
自分を知ろう その③への応援コメント
チェーンソマンではない
チェンソーマンだ
チェーンソマンではない
チェンソーマンだ
チェーンソマンではない
チェンソーマンだ
(大事な事なので三回ry
自分を知ろう その②への応援コメント
内容については特筆するほどのことはないが、尺の取り方がちゃんと長編のメソッドになっているのを感じる。存外、長編を書いたことがない人間に長編を書かせるとそこが難しくて、文字数を稼ぐ方法が分かってなかったりするからね。
第二文芸部史上最大の危機への応援コメント
文芸部ものですか、滋養によさそうですね。
「書けない」ということそのものを書く、というのを聞くと、小説ではないですがマラルメとかその辺りを思い出しました。
簡潔で硬いのに、どこかユーモラスな文体が雰囲気ありますね。
面白そうです。ぜひとも頑張ってくださいね。
自分を知ろう その①への応援コメント
意外とちゃんと文芸部やってるなこいつら、というのが正直な感想。少なくとも俺なら、三島だの谷崎だのと言われた時点でたじろぐ。「小説を書く小説」という流れになっていくようだが、切り口としてはそれなりに面白いと思う。
第二文芸部史上最大の危機への応援コメント
希望が講評とのことなので、以下、応援コメントを利用して講評を書いていきます。とりあえず、掴みとしてはそんなに悪くないと思う。重要キャラクターが示され、状況が示され、そして問題が提示され、主人公たちの行動目標が提示される。あとはここからどう展開していくか、ですね。
風紀委員長 蜂須賀翔吾 その③への応援コメント
格闘技の話になったから、という問題だけではなく、全体的に急激なクオリティの低下を感じます。