応援コメント

プロットを作ろう その②」への応援コメント

  • はい大変お待たせしました講評参ります。

    何があって別れたんだかよく分からないけど、微妙に脈がありそうな雰囲気を感じる。まあ、元カノとして出てくる新キャラなんてそうしたものだと言えばそうだけど。

  • 明日は僕を見ることになるよ

    オシャレな会話だ……。
    文学部同士の会話はやはり、当人たちにしか分からない暗号、引用をしてしまうものなんですねぇ。文芸部の方の部員は何人くらいいるものなのでしょうか。続きが気になります。