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2022年2月10日 10:35
長編の書き方が分からない人間なので、この小説を読んでいけば長編が書けるかもしれないと、ひとつの希望を垣間見ている気がしているのですが、この小説を読み終わる頃には期限はとっくに過ぎているので、ある種の絶望を垣間見た気がしました。うふっふー当時見てましたね。なつい。庵野さんだったんだ。
2022年2月4日 19:32
内容については特筆するほどのことはないが、尺の取り方がちゃんと長編のメソッドになっているのを感じる。存外、長編を書いたことがない人間に長編を書かせるとそこが難しくて、文字数を稼ぐ方法が分かってなかったりするからね。
長編の書き方が分からない人間なので、この小説を読んでいけば長編が書けるかもしれないと、ひとつの希望を垣間見ている気がしているのですが、この小説を読み終わる頃には期限はとっくに過ぎているので、ある種の絶望を垣間見た気がしました。
うふっふー
当時見てましたね。なつい。
庵野さんだったんだ。