応援コメント

第二文芸部史上最大の危機」への応援コメント

  • >先生にも息抜きは必要なのだと悟ことにした。
    →悟ることにした。

    >学校内の落ちこぼれるが肩身を寄せて
    →落ちこぼれが肩身を寄せて

    部活動の定員を無くして有象無象有形無形の部活動を乱立させた前生徒会長が、部活動に関わりたくない教師陣から内申点をもらっていたのは不思議でしたが、
    これは逆に考えれば、活動内容の無い部活動の顧問になることによって、仕事量を少なくさせる狙いがあった? 
    教師陣の数は一定でしょうから、部活動の数が増えることは『部活動に関わりたくない教師陣』にとってマイナスにしかならないような気もしますが、こういう気になる要素が散りばめられていて、掴みはオッケーって感じがしていいと思いました!


    ひとり10万文字の文集とか、印刷したらどうなってしまうのだろう、やば。

  • 書けないテーマ
    面白いですね!共感度高そうです!

  • 文芸部ものですか、滋養によさそうですね。
    「書けない」ということそのものを書く、というのを聞くと、小説ではないですがマラルメとかその辺りを思い出しました。
    簡潔で硬いのに、どこかユーモラスな文体が雰囲気ありますね。
    面白そうです。ぜひとも頑張ってくださいね。

  • 希望が講評とのことなので、以下、応援コメントを利用して講評を書いていきます。とりあえず、掴みとしてはそんなに悪くないと思う。重要キャラクターが示され、状況が示され、そして問題が提示され、主人公たちの行動目標が提示される。あとはここからどう展開していくか、ですね。