応援コメント

第十話 絶対に護る」への応援コメント

  • ザルツかっこいいいいいいいーーーーーー好きです!!!!!
    なんですかなんですか!あんなにツンツンしてたのに、こんなに力強く護るなんて言われたら好きになっちゃうじゃないですか!!!(´;ω;`)(´;ω;`)
    カーサの勇気に対して敬意を払ったザルツ。二人の間の空気が少し和らいだ感じがたまりませんね!!(ここまで一息)

    作者からの返信

    結月 花さま

    引き続きありがとうございます……!!
    ザルツの序盤の見せ場でした。彼は真面目なんですよね、すっごく。いろいろ事情があって国王に目を付けられてるのだけど、護衛としての意地は果たすっていう気概だけはあって。その狭間であうあうしてる苦労人なんです。カーサは序盤はアレですが、元々強い少女なので、仰るとおりザルツは彼女の勇気に敬意を払った感じです。まだまだ色恋には発展しないこのふたりがどうなっていくか、この先もお楽しみに。


  • 編集済

    ザルツ、カーサに柔らかくなったじゃないの(´;ω;`)
    そりゃ勿論、国王陛下に対する負の感情もカーサに対する純粋な同情もあるのだろうけど……ピピピ-ン!(何かのセンサー

    まずは何事もなく叛乱勢力を一蹴できて良かった……

    作者からの返信

    miccoさま

    おっ、miccoさまのセンサーが反応なさった。何を感じられたのでしょうか。そうですね、このあたりからカーサとザルツの関係が変化していきます。次章は幕間的な章で、ザルツの過去話が出てきます。引き続きお楽しみ下さい。