第十話 絶対に護るへの応援コメント
ザルツかっこいいいいいいいーーーーーー好きです!!!!!
なんですかなんですか!あんなにツンツンしてたのに、こんなに力強く護るなんて言われたら好きになっちゃうじゃないですか!!!(´;ω;`)(´;ω;`)
カーサの勇気に対して敬意を払ったザルツ。二人の間の空気が少し和らいだ感じがたまりませんね!!(ここまで一息)
作者からの返信
結月 花さま
引き続きありがとうございます……!!
ザルツの序盤の見せ場でした。彼は真面目なんですよね、すっごく。いろいろ事情があって国王に目を付けられてるのだけど、護衛としての意地は果たすっていう気概だけはあって。その狭間であうあうしてる苦労人なんです。カーサは序盤はアレですが、元々強い少女なので、仰るとおりザルツは彼女の勇気に敬意を払った感じです。まだまだ色恋には発展しないこのふたりがどうなっていくか、この先もお楽しみに。
第十四話 許嫁への応援コメント
こ、これは・・・
スゴイ転換点の予感。
もう戻れない感じが切ない
いったいだれに感情移入すればよいのでしょう?!
揺さぶられます!
よし、ちょっと余韻を楽しんで・・・サズか、ザルツか、カーサ・・・な、悩ましいですっ
作者からの返信
柚子さま
お読み下さいまして、ありがとうございます!
そうですね、ここがこのものがたりの分岐点かもしれません。この仕組まれた決闘によって、ザルツ・カーサ・サズの心中が大きく変化していきます。とくにザルツは大きく追い詰められていくわけですが。
お心揺さぶれて、嬉しいです。
それぞれの「煉獄」のなかで彼ら彼女らがどう足掻いていくか、どうぞ見届けてくださいませ!
第五話 護衛の指名への応援コメント
殺してみせる・・・と心から静かに告げるヒロイン。
この固茹で加減が最高です!
冒頭がですね、かなりのハード加減だったので(柚子基準w)、恐る恐る、ゆっくりのぞく本棚に入っていました。(それで再読にくるのが遅くなっていました)
女性読者がメインとなるかと思うのですが、序章からの数話がやはり衝撃です。
固定ファンはそれでも読み進めると思うので、初見の読者向けのナニカがあると、よいのかな~なんて思いました。
なんて、勝手な雑感を失礼しました💦
この先も楽しませていただきます~
作者からの返信
柚子さま
引き続きありがとうございます!
さあ、ザルツとカーサの関係がどう変わっていくか。固ゆで加減最高と仰っていただきとてもうれしいです。カーサもやられっぱなしのヒロインではないので。
冒頭、かなり刺激的で暴力的だなあと自分もかなり悩みながら書きました。読む人を選ぶ導入部かなとも思います。ですので、そこを超えて読んでくださる方には本当に感謝しかないです。書きたいことは暴力ではなく、それぞれのキャラの「魂の再生」なので。
でもこちら、固定ファン(そもそもいるのかしら?)の方からはあまり読んでいただけなくてですね、意外と新規の方のほうにお読みいただけてます。ありがたや……。でもたしかに工夫というか配慮は必要ですね。
この先もお楽しみください!
第四話 殺すために生かせよとへの応援コメント
うっわあ・・・
ここから? ここからですね?
ワクワクドキドキが止まりませんね。
お邪魔しております。
今のところ、ひとつずつ読ませていただくつもりでいます<(_ _)>(途中で止まらなくなる予感)
作者からの返信
柚子さま
お読み下さいまして本当にありがとうございます!
はい。ここからがこの作品のメインストーリー開始でございます。ワクワクドキドキしてくださって嬉しいです。ゆっくりとでも、カーサを初めとした登場人物の心の移り変わりをお楽しみいただければ幸いです。
第五話 護衛の指名への応援コメント
はじめまして。企画から読みにまいりました。
あらすじで分かってはいたのですが、冒頭から理不尽極まる展開に巻き込まれるカーサさんということで、とてもつらい始まりではあったのですが、先が気になってついついページをめくってしまいました。
彼女がどのように盛り返していくのかを楽しみに、続きを拝読いたします。
作者からの返信
青羽礼莉さま
初めまして、このたびはお越し下さりありがとうございます!
そうですね、ちょうどあらすじではこの第一章のことが描かれていますよね。けっして口当たりのよいスタートではないのに関わらずお目通し下さいまして本当に感謝に堪えません。
さて苦難のどん底のカーサですが、彼女がどう生き抜いていくか、他のキャラ、ザルツ、セダイとの絡みを含め、その過程を楽しんで頂ければ嬉しいです。彼女も、やられっぱなしのヒロインではありませんので。
登場人物一覧への応援コメント
全編とても楽しく読みました。
(私、元々は海外のヒストリカルロマンスフリークなもので、かなりツボにハマりました(^^))
こちらの、キャラへの愛あふれる「登場人物一覧」も興味深く拝読しました。
本編終盤から、番外編SSにかけて私の中のセダイ株が爆上がり中でしたが、ここでの「なにげに剣の腕は物語一。」の記載に青天井の勢いです(笑)
とても素敵な物語をありがとうございました✨ 続きも是非読ませて頂きたいです。
作者からの返信
碧月 葉さま
最後まで読了ありがとうございました!
このものがたりがツボにはまって頂き、大変に嬉しいです。
登場人物一覧はとても楽しみながら書けました。
セダイ……、そうですね、彼は終盤の活躍で、他サイト連載時も全ての人気をかっさらっていった覚えがあります。(そりゃもう、ザルツの苦難が報われないほどに、苦笑)
お気に召して頂き本当に幸せです。続編公開までは少し時間を頂きますが、また遊びにいらしてくだされば幸いです^^
今をふたりでへの応援コメント
あぁ、良かったです。まさかの最後、大どんでん返しがあるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、よかったあぁぁぁぁ!!!!
セダイが引導を渡したところも良かった。ザルツもカーサも、きっとそれはできなかった。それをしては、また哀しみの連鎖が生まれるばかりだったな、と思いました。ありがとうセダイ、助けに来てくれて!
そしてラブラブ羨ましいやんけーーーー!!!真実、夫婦になった二人に乾杯!
作者からの返信
miccoさま
読了ありがとうございます!
大どんでん返しは流石に今回はなしです!純粋にふたりを幸せにしてあげたかった親心が闇の心に勝ちました!なんせここまでイジメすぎましたし。そしてそう、セダイが引導を渡したのは仰るとおりです。汲み取って頂けて嬉しいです、大感謝申し上げます!
第二部が書けたら(いや冒頭10000字はもう書いてあるんですが)もっとラブラブにしたろうと思います。セダイが当てられるほどに。カンパイー!!
第二十五話 俺は生きているへの応援コメント
あぁやっとザルツは生に向き合えた。生きていていい、と問えた。
良かった、セダイも無事で出られて(´;ω;`)
作者からの返信
miccoさま
ようやっとザルツが救われた瞬間です。そしてカーサも。もちろんセダイも。この作品はカーサとザルツの魂の再生がテーマですので……よかったよかったと書き手も胸を撫でおろしております。
第二十三話 睦み合ってみよへの応援コメント
こんのクソ陛下あぁぁあぁぁヽ(`Д´#)ノ
作者からの返信
miccoさま
流石のクソ陛下でございます……こんなコト要求してくるキャラはなかなかわたしといえども書けません。とことんえげつなく造形したのでございます。
今をふたりでへの応援コメント
ひっそり最後まで読ませていただいておりました、デーモン法師です。この度は、執筆お疲れ様でした!
毎話毎話、更新されるのが楽しみでした。常に周囲の人間関係にヒヤヒヤが止まらず、カーサとザルツの二人も「早くくっついちゃいナ〜(*´꒳`*)」とつい応援したくなります(ザルツ、「儚く強い男」系の印象で胸キュンでした…、セダイも最後まで頼りになるとても良い人物でホッとしました)。
また、それぞれ登場人物たちの心情が巧みに表現されていましたので、感情移入しやすかったと思います(←感情移入しすぎて心が忙しかった💦)。とにかく、とても面白かった‼︎‼︎
第二部があるとのことですが、また公開されるのを楽しみに待っております!
作者からの返信
デーモン法師さま
こんにちは! 本編終章まで完走ありがとうございます!
デーモン法師さまにおかれましては、いつも応援のハートを頂き、連載を続ける上でとても励みになっておりました。御礼申し上げます。そして更新を楽しみにして下さったという、嬉しいご感想に心より感謝申し上げます。
わたしはどの作品でもまず「人間」が描ければと思っていますので、カーサやザルツを巡る人間ドラマにヒヤヒヤして頂けたり、2人の関係を応援して頂けたのは望外の喜びです。心情描写も上手く伝わったようでほっとしております。最後まで楽しんで頂けて、キャラも愛して頂けて本当に良かったです。
コンテストの関係で、ひとまず明日番外編を掲載したら完結にし、第二部を公開するのはちょっと時間を頂戴すると思いますが、また、カーサやザルツ、セダイ達に会いにいらして下されば嬉しいです。重ね重ね、応援本当にありがとうございました!
第二十五話 俺は生きているへの応援コメント
こんにちは。
私は、かなり好きな世界観で、夢中になって拝読しています。
前話タイトル「愛しき友よ」がここでズーンと胸に迫りました。
セダイが目を閉じるシーンで涙腺が…… ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
(お昼休みの職場のデスクでやばい事になりかけました💦)
そして、アーノルド准将…… 絶対来てくれると信じてた!
最終回も楽しみにしています。
作者からの返信
碧月 葉さま
こんにちは、拙作を『~エトランゼ』に続きお読み下さいまして本当にうれしいです!
夢中になって下さり、ありがとうございます。ことに、前話タイトルにてズーンとこられたとのこと、感謝申し上げます。ザルツとセダイの男の友情は、このものがたりの主軸なので! ここだけの話ですが、セダイは他サイト版では今話で死んでしまうのです。ですが第二部の構想もあり、セダイがいないとなあ……となって、ここではアーノルドに援軍を寄こさせた次第です。
どうぞ最後までお楽しみ下さい。最終話のあとには番外編の短編とおまけも更新しますので、そちらもよろしければ!
第二十二話 絶対に救うへの応援コメント
余りにも安易に城に近すぎ過ぎる。
それもたった1人で。
作者からの返信
@fuyou612さま
読み進めてくださりありがとうございます!
たしかにカーサは無防備ですね。持前の強気が勝っちゃったというか。
第十九話 お前を嬲る理由への応援コメント
絡み合う情の綾は容易に解けぬ。
うわーーーん!クソ陛下の言い分も分かる、分かるけど!権力の濫用が過ぎるよ……ザルツをそこまで理解しておきながらいたぶる(´;ω;`)正に外道!
カーサは、どうなるんだ……
作者からの返信
miccoさま
死にたくても死なせてもらえないザルツ。結果として延命はするわけだけど、本人からしたらもうこの世の地獄を味わい尽くす気分ですよねえ。まさに煉獄!
でも真面目な話、クソ陛下にこの台詞を言わせたくて作ったような話でもあるんですよね。この作品の軸はカーサとザルツの恋愛話と見せかけておいて、実のところ、ザルツとクソ陛下の愛憎劇ですね。ああ我ながら救われない話を書いちゃった感……。
第十八話 彼を愛していますへの応援コメント
戻るのか、カーサ。愛のために。
しかしザルツは……(´;ω;`)ウワーン
作者からの返信
miccoさま
カーサ、遂にザルツへの愛に覚醒! しかし間に合うのか!
がんばれカーサ、ザルツの命は風前の灯火だぞ! カミングスーン!!
(しかし作者はこの回を読み返すたびサズが不憫で仕方ないのですよ……決闘までしたのにねぇ)
第十六話 ザルツの企みへの応援コメント
ザルツ(´;ω;`)
でもきっとカーサは、ザルツを助けちゃう気がする(´;ω;`)うぅ、辛い……
作者からの返信
miccoさま
怒濤の三話一気読みありがとうございます……!
で、ザルツの自責の念が行き着いちゃった先が、これなわけで。さてカーサはどうするか。
あと、忘れちゃいけない親友セダイもどう出るか! どうぞ先をお楽しみ下さい!
第十五話 決闘のすえへの応援コメント
ザルツ(´;ω;`)
作者からの返信
miccoさま
バトル回でした。
なんだかんだと仕組まれた決闘に勝ってしまったザルツの心中やいかに……ですね。この回で彼の自責の念が頂点に達してしまうのです。
第十三話 マグナラリレからの使者への応援コメント
>これはなんなのだろう
ザルツの過去を知ってしまったらなぁ……彼が任務だけの人間でないと知ってしまったから、カーサの行く先に情が入り込んでしまう……。これは波乱ッ!
作者からの返信
miccoさま
サアサア、物語は後半戦です。前半のカーサ受難ターンとしたら、もちろん(?)後半はザルツ受難ターンなのです!
ふたりは煉獄の中でどう足掻くのか。波乱必至の次話以降となります、ご期待ください♥(凶悪なハート)
第七話 庭園での襲撃への応援コメント
晴れた空、緑のそよぐ爽やかさと、残党による奇襲……陥れ方がプロおぉぉぉぉ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ドキドキしました。あぁ、カーサ。やっと少し元気になったのに(´;ω;`)現実を目の当たりにして、さてどうなるのか……。
作者からの返信
miccoさま
陥れ方プロw 褒められたと思っておきましょう。どきどきしてくれてありがとうございます……っ! そして初めて戦うイケメンらしきことをしたザルツでした。バトルシーンは神経使いますね^^;
第四話 殺すために生かせよとへの応援コメント
I話目からぐいぐい引きこまれます!
失礼な言い方かもしれませんが、文章もとてもお上手です、すごい!
作者からの返信
高瀬さくらさま
ようこそおいでくださいました。
また、企画のご立案ありがとうございます!
条件にストーリーはあてはまるものの、筆力はどうかな? と迷いつつ参加させて頂いたので、お言葉とても嬉しいです!
ザルツとカーサの関係やいかに。このあともお心に響く物語でありますように!!
第三話 カメルアの後宮への応援コメント
オルグうぅぅぅぅーーー!!許さんッ!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
作者からの返信
miccoさま
胸糞パートを通してお読みいただきありがとうございます。あ、次からはイケメン(なのかいまもって自信が無い)パートに復帰しますので、あっだめ、「モウイヤ! つるよしのイズムゥゥ!!」ってならないで………っ!
第一話 医療院にてへの応援コメント
2月の読み合い企画から参りました。普段こうしたジャンルはあまりご縁がなかったのですが、いいですね…!依然2話だというのに、既に心惹かれております…!世界観がよく伝わってきて、非常に読みやすいです。応援しております!
作者からの返信
間川 レイさま
お読み下さりありがとうございます……!
余りお読みにならないジャンルとのことで、なおさら嬉しく存じます。心から感謝申し上げます。
異世界ファンタジーでありながらも、仄暗い雰囲気で話はこの先も進んでいきます。ラブストーリーでもあるのですが、なぜ人は苦しみながらもこの世という「煉獄」で生きるのかというような気持ちをこめて書きました。この先もお読み頂ければこんなに嬉しいことはないです。
第十九話 お前を嬲る理由への応援コメント
私事で、読めていなかったのを再度ここまで一気読みしました!改めて筆力に感服しています!それより陛下!全ての元凶、と思っていましたがこんな裏があったなんて。
でも改めて思うとやっぱり暗君ですね。死んで欲しい、、、。
作者からの返信
高瀬さくらさま
続けてお読みいただきありがとうございます!ひさびさにお見受けするお名前の通知にドキドキしていました。覚えていてくださり本当に嬉しいです。
この作品は、恋愛ものに見えながら、この陛下のどす暗い激情がメインと書き手は思ってまして「そういうことか…」となってもらえるのは何よりの喜びです。とはいえ暴君には違い無いのでほんと、仰る通りなのですが。
この先もお楽しみいただけると嬉しいです。