応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鈴下さん!😨

    作者からの返信

     ここから色々大変な目に……紫苑とか。

  • 四ノ巻8話  黒幕対最強への応援コメント

    平坂さんはいつの間に脱力系に?

    作者からの返信

     円次はこの辺でちょっとカッコいいシーンがある予定でしたが……展開が少し変わったので。
     かすみちゃんがいないときはツッコミに、崇春がカッコいいときはコメディリリーフに……平坂円次、汎用性の高い剣士である。
     でも皆がガンガン戦ってる中、濃霧の中に一人置いてかれたら私でもちょっと泣きたくなると思う。

  • 四ノ巻7話  至寂、強襲への応援コメント

    また大変なことになってもうたーっ!!

    にしても、今度友人を晩酌に誘うときは、最澄・空海の名言を使いたいところですね。

    作者からの返信

     最澄は自他共に厳格なイメージの一方、空海は要領がいいというか。
     2人とも、徳一(とくいつ)という僧から論争をしかけられた(手紙や発表した書物上で)のですが。
     最澄は晩年までガチの論争をした一方、空海は「徳一さん超パねぇっス」みたいな手紙を送ってなあなあで済ませた……ということもあったそうです。
     漫画『阿・吽』でも「最も澄む」高潔な最澄と「空や海のように清濁併せ呑む」空海、というふうに描かれていました。

  • ウマーッハッハ!←毘沙門天の戦いが印象強すぎて、この人の存在すっかり忘れてた。

    作者からの返信

     ものの見方が……ものの見方が毘沙門天中心過ぎる……(正覚坊さんは毘沙門天主役の作品を書かれてるので仕方ないけど)!
     そういえばこの巻一話(かすみちゃんの夢の中)の毘沙門天と吉祥天は正覚坊さんを見習って(?)可愛く書いてみました。
     むきー! と怒って刀を振り回す刀八毘沙門天が可愛い(?)

    編集済
  • はっ、スピンオフはもしやウマーッハッハ?

    作者からの返信

     スピンオフは楽しんで書いております(現時点では公開してない)。
     誰が主役かは秘密ですが、きっと「いや、そいつなの~!?」「え、そいつってそうだったの!?」ってなると思います。
     多くの人の目に触れるよう、全部できてから連日投稿したい反面……少しずつ投稿して反応を見ながら書いていきたいという衝動にも駆られる……! 心が二つある~。

  • 相変わらず目立ちたがり屋な崇春さん、冷静さを崩さない百見さん、この二人を見るとなんだか安心しますね(*´∀`*)。

    そして封印しようとしてできなかったとな……。どうなるんだ!?

    作者からの返信

     前巻の展開を収拾しないとなので、序盤の展開には悩んで何度も書き直したのです。
     とりあえず、いつもの雰囲気に戻して、これからの話も進めやすくなった感じです。

  • 美しい文章ですね!!
    始まりがこの小説の最初と同じだったので「お
    ?」と思いました。次に紫苑くんと紡さんが出てきて現在と繋がって「なるほど」と思わされます。
    疾走感があって、「海を硯に地を半紙に」とかスケールの大きさの表現も綺麗です。
    「ぬるま湯のような脂のような、もったりとした時の流れるここは」も、あー、わかるわかる、と全面的に同意🎯 あかんべえする吉祥天も可愛い。
    しかし、怒ると刀八が出てくるかすみちゃんはおっとりしているように見えて実は恐い人なんでしょうか……。

    作者からの返信

     今回のような話の展開が少ない回にまで感想を……ありがとうございます! お気遣いが染み入ります……。
     吉祥天と毘沙門天は正覚坊さんの『~戦記』にならって可愛く書いてみたかったので。もっと出番増やしたくもあるのですが、ストーリー上重要な存在なので頻繁には出しづらい……。
     かすみちゃんは……キレたりはしないけど、本当にリミットを越えると冷徹無慈悲に全てを破壊し尽くしそうな……
     ……爆発力のあるタイプの女の子ですね!(ポジティブな表現)

  • 助太刀いたさないんだ!

    作者からの返信

     わしの向いた方にたまたまお主の敵がいただけなんだからね! か……勘違いしないでよねっ(?)! という……
     ふぅん、スシュンって奴は結構ツンデレキャラなんだな(誤解)?

  • (これまでのあらすじ)への応援コメント

    執筆お疲れさまです! 体調崩しながらも頑張って書いていただいたお話、ありがたく読ませていただきます<(_ _)>

    作者からの返信

     ありがとうございます! 週二回の定期更新していけるよう頑張りたいです……!

  • なるほど!
    まだ謎は残りますけど、真の黒幕がいたのですね!東条さんに行き着いて終わりじゃなかった……!!

    こりゃ大変なことになったゾ!

    作者からの返信

     前巻までの状況に収拾をつける内容が少し続きそうなので……あえてちょっと先の、物語が動くとこのエピソードを先に持ってきてみました! 
     問題は現在書いてる内容が、そこのシーンにまだ到達してないことなんですけどね……! ちゃんと話がつながるの……?(一応その手前ぐらいには来た)

  • (これまでのあらすじ)への応援コメント

    待ちに待った更新、嬉しいです!
    次回楽しみにしてます!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 仏教には詳しくないのであまり仏教要素を楽しむことができませんでしたが、普通に学園ファンタジーとして面白かったです。
    ただ第26話の能力の秘密について説明する場面は良かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございました!

  • ほら、やっぱり変な人だった……。


    お疲れさまでした! かすみちゃん、無理がたたらないといいですね。気絶してるみんなもどうなるのか心配です。


    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
     変な人……そうかな……そうかも。
     作中で最もハード(かも)な戦闘をしたのがかすみだとは……スシュンを、スシュンを目立たせないと……!

  • いいところで終わっちまったっ!ひとまず、三ノ巻完結おつかれさまでした!

    渦生さんと至寂さんと帝釈天、まさかのセット……?なんか仲違いした過去がおありのようで……。

    かすみちゃんたちもおつかれさんです!次巻楽しみにしてます!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございました!
     渦生さんももう少し掘り下げたいですね……その関係で、三ノ巻終盤は内容を修正することがあるかもしれません。
     しばらくは空海と最澄の(本作と関係ない)資料を読むのに忙しい……。

  • 三ノ巻35話  不動明王への応援コメント

    おおなんか、毒をもって毒を制す感じの……!

    業を断ち切るとは明王らしいですが、業を切るとなると、怪仏ってどうなるんだ……!?

    作者からの返信

     毒をもって……というか、僧侶らしい僧侶も書いてみたくてこんな感じに。そう言うとスシュンが僧侶らしくないみたいですが(そもそも正式な僧侶じゃねえ)

     業を断ち切るとどうなるか→怪仏としては消滅するけど、年月が経てば業が集まって(力の大半と記憶を失った状態で)復活すると思ってます。
     そうならないように百見のような力を持つ人が封印する&渦生は封印する力がないので、百見が来るまでの怪仏は倒すのみで処理してたはずです。

  • 新キャラ登場!?と思ったらお不動さんですか!

    毘沙門天×不動明王、もうワンセット増えちゃった!(ここにさらにライトカノンあたりが来たら三尊揃いそう!)

    作者からの返信

     不動明王はやっぱり超絶メジャーなので! バトルものとなれば書かざるを得ない……!
     ……逆に、バトルものに出しても「どうやって戦うんだよ」みたいな仏も多い(そりゃそうだ)ので……バトル向きのやつを出していかざるを得ない面も?

  • またヘンな人(?)が出てきちゃった……。

    作者からの返信

     ヘンな人(笑)確かに変な人……。でも個人的には、この話の登場人物のことは、みんな普通の人だと思って書いているのです(ホントかー?)。
     ……スシュン以外は。

     ところでイカワさんへの感想でちらっと書いた「空海タメ語でキレた案件」は、最澄からの『理趣釈経』という経典を貸して欲しい、という手紙への返答です。
     書物としては『性霊集』という書簡集に収められてるそうです。
     なんでそこでキレちゃったの? という話になると背景からの説明になり長いので……。私の近況ノートにでも書こうかと思います。(さっそく知識を語りたくなるアレな人……)。

  • やっぱちょっと待って!って言って敵を待たせる帝釈天さすがです。そしてそれもまた一種の戦法で、以降は容赦ないところさすがです(いやかすみちゃんの応援しようよ!)。

    予想外な毘沙門アイテムも出てきて、どんどん謎が深まりますね……

    あと前々から思っていたのですが、帝釈天vs毘沙門天って夢の共演すぎる……!私も描きたいっ(アカン)!!

    作者からの返信

     待って! って言っといてそっちから攻撃すんの卑怯過ぎる(笑)。しかもズボン脱ぎかけのままで……!
     戦記版の毘沙門天対帝釈天かあ……どうなってしまうんでしょうね。
     戦記版毘沙門天は炎属性? なので相性的には互いに弱点ではない……というか仏教勢に炎属性多すぎ……! 雷属性とか超レア!

  • かすみちゃんの辛さがひしひし来ます……。
    怪仏に昇華されればいいですけど、うちに渦巻く業は誰にでもありますもんね。それをいかに受け入れるのか……。かすみちゃん、頑張れ!

    作者からの返信

     頑張れかすみちゃん!
     でも相手の帝釈天は結構食わせものだったりするのです。

  • 断っちゃった、かすみちゃん!果たしてこれが凶と出るか吉と出るか……
    んんん、帝釈天について行ってもアレだけど、毘沙門天抱えたまま残っても危なっかしい気が……

    ずっと謎な「あのお方」、気になりますな。そういえばそもそも毘沙門天って、以前から渦生さんあたりが探してませんでした?
    ……おぬし一体何者だ……!?

    作者からの返信

     正覚坊さんの帝釈天に対する信頼(?)がスゴい……!
     渦生さんは……毘沙門天を探してるというより飲んだくれてましたね……初期設定ではもっとカッコいいキャラだったんですけど、書けば書く程ダメな面が掘り下げられるという変なキャラです(笑)。

  • 月曜の昼休みから何やってるんだって感じですが、仏議のキャラクター一覧を近況ノートに上げましたので、お時間あるときにご高覧くださいまし。

    げ、「ゲームセンターあらし」は、お、お父さんの本棚で見てよく知ってたから……。😅


    作者からの返信

     うおおおお! ありがとうございます! ありがとうございます!
     今から見させていただきます!

  • 「麒麟が来る (戦記)」と「新・信長公記 (仏議)」を並行して視聴している感じです。学校に行って「昨日の見た?」ってやりたい……。

    作者からの返信

     ちゃんとしてる方(戦記)とトンデモ要素の方(仏議)……ってコト!?(正解です)
     というか「戦記」「仏議」という略称の並べ方がしっくりきて妙に感動してます(笑)。
     もっと有名になれば学校で話せるかもしれませんが……足を引っ張ってるのはどちらかといえば仏議の方なのです(笑)。

  • おおーーっ、もしもの時のお助けマン帝釈天!!しかもスーツのまんま!(こりゃはだけるぞウッシッシ)

    あわわ一体どうなるんだ……
    帝釈さん、お手柔らかになすって……

    作者からの返信

     ここで出す予定ではなかった帝釈天ですが……この人(?)ならなんとかしてくれる……(希望的観測)!
     ……そういや帝釈天も元々こんな出番がある予定ではなく、円次に拒まれてすぐ消えるはずだったのですが。なぜか生き残ってます。
     そんな彼の意外性ならなんとかしてくれる! 多分!

  • 刀八毘沙門天を見た紫苑の「醜い」という感想は、ちょっと共感できてしまう……。
    だって異形だし怖いし、なんなら如来や菩薩のほうが断然美しいし……。

    それがそのうち「あらまよく見たらかっこいいじゃないの♡」になり、最終的に「待って無理かわいい尊い!!!」の境地に辿り着いた私は末期ってことです、ええはい笑。

    かすみちゃん、両手に花状態ですね。
    どんどん謎が深まる……

    作者からの返信

     多面多腕の仏像って多いですけど、刀八毘沙門天(四面バージョン)だけは不気味過ぎる……! という印象が強かったです。ノーマル毘沙門天のカッコいいイメージが強くて、それとのギャップがでかいんでしょうけど。
     本作に多大な影響を与えた漫画『孔雀王ライジング』では「四天王などという神の姿に押し込められる以前の、最強最悪の夜叉の王」みたいな言い方をされていた影響もあります。
     私はまだ修行が足りないので、カワイイまでは思えてないですね(笑)。

  • 出たーーーーーー!!!!
    と思ったら大変なことにィィーーー!!!

    これどうやっておさめるんだ……。

    作者からの返信

     毘沙門天登場のシーンなので……毘沙門天を主人公にした作品を書かれている、正覚坊さんにはどう見えるかな?  と意識しながら書きました。
     強く温かい毘沙門天を書きたいところではありますが。それだと正直かぶるし、かえって失礼かなとも思ったのですよ(眼鏡クイッ)。

     (汚い本音)ブヘヘヘへ! やったったでぇ……書いたったでぇ先に奥の手的な戦闘モード『刀八毘沙門天』をなぁ! 早いモン勝ちやさかいなァ! 
     
     ……いや違うんスよ、キャラかぶらないようにと思って早めに暴走モードとして出したんスよ……。
     暴走モードなのであえて四面の化け物っぽい作例を採用。読み方は色々あるみたいですが、「討伐」とかけて「とうばつ」の読み方で。

    編集済
  • まさかの吉祥天さまーーー!
    こりゃ毘沙門天がすっ飛んで来そうだ……!?!?

    作者からの返信

     吉祥天……そう吉祥天なのです。
     インド神話を見ても仏教説話を見ても、美と福徳以外の能力がはっきりしなくてバトルものには不向きな吉祥天なのですよ……(迫真)!
     吉祥悔過という懺悔して罪を清める儀式とか、修行者の劣情を受け止めたといわれる説話なんかから、身を呈して人を助ける能力にしてみました。凄絶ながらかすみちゃんらしい能力だと思っています。そして……?

  • 第5話  帰り道にへの応援コメント

    針はいやどす(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

     でしたら血の池地獄で……ってそっちも嫌じゃっ! でも針よりマシかも。
     仏教に語られる地獄の責め苦は「人を騙した奴はここ」「盗みを働いた奴はここ」って細分化されてるのですが。
     なんか「亀を瓦で挟んで殺した奴はここ」ってのがあるらしくて……なんでそんなピンポイント過ぎる罪を設定したの……?
     

  • 三ノ巻27話  割れるへの応援コメント

    あ、このままかすみちゃんも怪仏に……!?

    というか、この戦闘シーンほんとに一度アニメで見てみたい!映像化されないかなぁ……

    作者からの返信

     >映像化
     もったいないお言葉……だが実際! 映像化は各自の心の中で……!
     最近は自分でも特にいいシーンが書けたと自負しているのですが(自己満足)、代償として書き溜めが今週で尽きました……。二次創作と並行してるのも大きい……。
     でも二次創作もいい感じで満足!
     かすみちゃんの怪仏も、この人にはなるほどこれだな、と自分では大変、腑に落ちています。

    編集済
  • ……蒸着!
    違うな。
    ……発現? ……でもない。
    成仏!……かな?

    「崇春くんの聞く耳」発言は、木下さんの文章の問題ではなく、私の発想が飛び過ぎただけです。書き込んでから、「斉藤くん、そんなこと全然言ってないよね……」と自分で思っていたので。大変失礼しました。


    作者からの返信

     次回、かすみ覚醒か……!? と思いきやもうちょい引っ張ります……。
     せっかくなので斉藤くんの活躍をもう少し書きたいのです。
     さーてかすみちゃんの怪仏は何かな-?(白々しい)

  • んえ待ってツッコミどころ満載の回なんだが!?

    ①毘沙門天←おお出た出た✨ふむふむ無比力夜叉どの、なるほど!
    ②帝釈天がスーツにネクタイ←!?!?!?(想像に難くない……)
    ③紫苑さん←そうよこの人!忘れとったワ、やっぱり怪しい!!

    etc......

    そして昨日は素敵なレビューをどうもありがとうございました!めちゃ嬉しかったです!また今年もよろしくお願い申し上げます!

    作者からの返信

     そう……シオンはですね、ボランティアしてるだけの男ではないのですよ。
     前々から悪役ムーブを重ねながらも、ボランティアしてる印象が強過ぎる黒幕……東条紫苑です。
     黒幕ムーブとボランティアを矛盾なく(?)両立させる辺り、今までにないラスボスを描けるかと思います。

  • 三ノ巻23話  魔王への応援コメント

    ががが、賀来さんっっ!?

    作者からの返信

     ついに賀来さんの重要シーンが来てしまいましたね……
     まさか下着はシックな黒だなんて……!(※斉藤くんには残念ですが見せパンです。下着の色は不明)

     まあそれはそれとして……「この人に絶対この怪仏使わせてェ!」第二弾は賀来さん&アーラヴァカだったりします。理由は割としょーもないので本編に盛り込めるかどうか……。
     アーラヴァカは最古の仏典にも出る上、女神転生シリーズにも出る(アタバク名義で)推し仏です! いまいち原典での能力が分からないのが難点。 

     それにしても本編に賀来とアタバクの関連を書けないとなると……賀来さんの外伝とか書くべきなのか……?
     カラベラ・ド・(略)。寒い日には躊躇なくスカートの下にジャージを履くタイプの魔王女である。

  • 三ノ巻22話  勝軍地蔵への応援コメント

    崇春くんは確かに聞く耳持たなそうですよね! ていうか自分が聞いて欲しい気持ちでいっぱいそうです。

    作者からの返信

     すみません、斉藤くんが言葉少なくて分かりにくかったと思いますが……最後のセリフは
    「もし(オレと)戦ったのが(あなたじゃなくて)崇春くんなら。ぶち破ったス、こんな防御」
    という意味なのです。

    「あなたが手も足も出なかった、パワーアップしたオレの防御ですら。スシュンくんなら、きっとぶち破った――かつて戦ったときみたいに」
    という……恋敵ではあるけれど、リスペクトはしている→怪仏の力で恋心を操るなんて愚弄はするな、賀来にもスシュンにも、という怒り。

     斉藤逸人――あくまでも高潔な男である。本人にその自覚はないんだろうけど。

     それにしても口数の少ないキャラは書くの難しいですね……鈴下さんはよく喋るんで割と楽なんですけど(笑)。
     それにしてもこの言葉の神、斉藤くんに聞く耳持たれなかった上、聞かれたら聞かれたで完全論破されているのである。

  • 三ノ巻21話(後編)への応援コメント

    こういうゲームあればいいのに……。

    作者からの返信

     ゲームだとしたら……私はウマ男対崇春のパートがやりたいかも。
     高速で壁走りしつつ、ガラスを踏み割らないよう窓枠から窓枠へ跳びながら戦う……レースゲームなのかアクションなのかは不明。

  • 三ノ巻21話(後編)への応援コメント

    斉藤くんが怪仏使い慣らしてるー!しかも勝軍地蔵!

    話変わって前回のネズミのことなんですが。そういえば弁財天って使神としては蛇とかそこらへんだったなと思って!どっかでチラッとネズミって書いてあったもんでてっきり。
    ネズミといえば大黒天や、それこそ毘沙門天とも縁ありますし……

    ってことはおや!?もしかして黒幕は別にいる??!

    作者からの返信

     ハイ出ましたレア仏! 武田信玄も信仰した秘仏・勝軍地蔵!
     実は「あああ! この人にこの仏(怪仏)絶対使わせてェェ!」っていうのが二組ほどありまして。その一組が斉藤くん×勝軍地蔵!
     ということでもう一組は追々……。


  • 編集済

    おー、出た!弁財天だ!
    ネズミがちょくちょく出てきてた時点で「そうかな〜?」とは思ってたけどやっぱりそうだった!

    男勝りでかっこいいですね✨
    にしても彼女の狙いは一体……?

    作者からの返信

    (最初の斉藤くんのセリフ、間違って入力したとこがあったので修正しました)

     ということで言葉の神仏、弁才天です! セリフ回しが独特というかちょくちょく口調が変わったりするのですが……これはこれで書いてて楽しいです。

     あと、まさかこの時点でネズミに着目されているとは……! ただ、私の方では弁才天ゆかりとは思ってなくて、別の神仏の関連で使っていたり。

    編集済
  • 正覚坊さんに一票!

    作者からの返信

     ついに斉藤くんに活躍の時が……!?
     というかこの漢(おとこ)、「好きな女の子が目の前で、別の好きな男の子の話をしている」という地獄にボランティア中→下校中→現在と耐え続けてきたのである……!
     頑張れ斉藤くん! つらい戦いになると思うが、それまでのつらさと比べれば(気持ちだけは)千倍楽だぞ!

     斉藤逸人――仏教における徳目の一つ、忍辱(にんにく、忍耐)を体現したような漢である。なお個人的にイメージしている外見は『テラフォーマーズ』のユスリカの能力を持つ人である(超ブサイク)。

    編集済
  • え、ついに黒幕か……!?
    鈴下さん怪しかったけど黒幕か……!?ಠ_ಠ
    というより詩がめっちゃ美しすぎてこっちまで意識失うところでした!!

    斉藤くん、本領発揮?の予感……

    作者からの返信

     ついに黒幕が……!? というかここまで黒幕として描かれてきたはずの紫苑が、ほぼボランティア活動しかしていないのである……!
     ……あいついい奴なんじゃないかな……?

     洗脳詩のところは力を入れて書いたので、印象に残ったようで嬉しいです!
     いとうせいこう先生の小説『解体屋外伝』とその漫画版『ウルトラバロックデプログラマー』みたいに、言葉による洗脳術を使う人を書きたかったので。大変でしたが、それらの作品とはまた違う形に書けたと思います。
     「聞け」とか言ってる辺りは北米先住民の「敵を呪う唄」をイメージしてます。
    「聞け! 俺はお前の鋤を盗んでやった。聞け! 俺はそれを岩の下に埋めてしまった。お前の魂は青く細くなり消えていく――聞け!」みたいな感じの、不気味でありつつも力強いフレーズとリズム感が印象的なのです。

  • ライト・カノン、そういうこと!!ていうか、アイデアがすごい……!
    観音さん知らない子に「これはライトカノン!」って言ってしまいそうで怖い笑

    超絶気になる言葉を残してくれましたね、ライトさん。先が楽しみです!

    作者からの返信

     自分では「観音=カノンなんて適当なのでいいのか……」と思ってたところでした……気に入っていただけたようで嬉しいです! 
    ありがとうございます! 
     「バトルもので観音菩薩ってどういう能力なんだ……?」→変化観音、変化する存在→変身ヒーロー、という感じで。砲部分は正観音の持物、水瓶のイメージです。
     あと馬頭観音は「怪人っぽくしたいから馬の顔でいいか→でも仏像仏画的に合ってるのか……?」から、わざわざ馬の頭をしたバージョンの資料を探し当てました(笑)。レアバージョンっぽい。
     

  • こんにちは。
    長らくお待たせしていましたかすみちゃんと賀来ちゃんの絵が出来上がりましたので、近況ノートまでご足労くださいまし。以降(あるのか?)の参考のために、ご意見等ありましたら遠慮なく書き込んでいただけると幸いです。ご査収ください🙇‍♀️
    イカワ

  • 少しずつ真相に近づいてる……!先が楽しみでワクワクです✨

    毘沙門天、ラスボスというわけではなさそうですが聞くからに強そうですね!さすが私の推し仏(笑)

    作者からの返信

     やっぱり毘沙門天は四天王でも特別感があるというか、「マイナーバンドからひとりだけソロでメジャーになった」感がある(笑)。
     「芸名まで多聞天から変えやがって!」「俺たち四天王でいつか武道館満員にしてやろう、っつったのお前だろ!」
    「うっせーんだよ……オレこれから七福神とリハーサルあるし。あと上杉謙信がファンの集い開いてくれっからそっちも顔出すし、じゃーな」「お前……変わっちまったな……」
    という音楽性の違いを感じる(何それ)。あと何となくだがこの毘沙門天はキムタクっぽいイメージ(風評被害)。

     というわけでそろそろ毘沙門天の出番……のはず! 意外な形での登場にしたいですね……仏教的に。

  • 第5話  帰り道にへの応援コメント

    こんばんは。(すでに終了した)自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。

    一難去ってまた一難、受難の相が出ているのではないかと心配になるくらい災難に遭う主人公ですね。命がいくつあっても足りなさそう(?)です。崇春さんタッグの助けは果たして間に合うのでしょうか。続きが気になるところです。

    フォロー、☆評価入れさせていただきました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 嬉しいです! 
     一難去ってまた一難……崇春らと出会ったこともまた一難(笑)。
     話としてはまだまだ続きますので、また少しずつ読んでいっていただけると嬉しいです!
     ラストは決まってるので、最近は、そこまでどう持っていこうかな……と試行錯誤中です。

  • 鬼滅、確かにお好きそうな要素が満載ですね。二次創作はどこで読めるのでしょうか。
    ウマーッハッハッハ!

    作者からの返信

     興味持っていただけたなら嬉しいです!
     他のサイトのことを言うのはちょっとアレですが……
     二次創作も載せてるのは「笛吹いてネズミ退治しそうなとこ」と「アルファベット5文字の有名イラストコミュニケーションサイト」です。同じペンネームでやってます。
    (追記:そちらの方に鬼滅……というか鬼滅と葛葉ライドウのクロスオーバー載せ始めました)

     あと、二次創作は投稿サイトより先に、某「アニメ漫画二次元オンリー掲示板」に載せていってからのことが多いです。そっちでは「図書委員」名義。
     
     掲示板に載せてライブ感覚で感想いただいたりチヤホヤされ、投稿サイトに順次載せることで時間差でじわじわチヤホヤされる……永久機関が(略)
     まあそんな注目されるわけでもないんですけどね……。いただくコメントは幸い、好感触のものが多いです。

    編集済
  • 馬版の嘴平伊之助ってわけじゃないんですね……

    作者からの返信

    馬男「ウマ息子です(キリッ)」
     ……ウマ娘も鬼滅も大好きですが別に関係はない(はず)。
     ところで、一次創作に行き詰まったときは別で二次創作したりしてます。今ちょうど鬼滅やってて「え……何で皆最強キャラの悲鳴嶼さんを書いてないの?」「おいおい鬼滅×葛葉ライドウのクロスオーバーがほとんどないじゃない大正刀バトルもの同士なのに」「美味しい設定の塊みたいな玄弥が本編で目立たないの憤懣やる方ねぇ」ということでそんなの書いてます。このサイトでは出せないけど。
     一次創作に詰まったら二次を書いて、チヤホヤされてまた一次を書く……永久機関が完成しちまったなァ!

  • うわーん、失踪していてごめんなさい、ごめんなさい。嫌になってるとかではないんです。

    十月はちょっと忙しくて十一月に入ってから本腰を入れて描き始めたのですが、己の画力と戦っている最中なのです。なにせ、地の絵がおっさん臭いので、心のままに彩色をするとなんかとってももっさりしてしまうのです。
    髪の毛の塗り方とか、きらきらしい目の描き方とか、見ながら描いては「こうじゃない……」とそのパーツを始めっから塗り直しというのを繰り返していてなかなか進みません。
    ちょっと先になってしまいますが、十二月の一日を納品日とさせてください。
    世の中の絵師はめっちゃ絵を描くのが早いんだ……ということを実感しております。🐌

    作者からの返信

     わざわざありがとうございます!
     どうしても忙しいときはありますよね……ちょっと急かすようなこと言ってしまったかもしれません。すみませんでした。自分では絵を描かないのでどれぐらいかかるのか見当もつかないのです……。
     ご自分の生活に差し支えないペースで、いつでもいいので。
     とにかくありがとうございます!

  • 第2話  崇春と百見への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます!
    これは面白い予感がプンプンしますね。今後も頑張ってください✨

    作者からの返信

     感想わざわざありがとうございます! 励みになります!
     今も続けて書いてる話なので、ぼちぼちで読んでみて下さい!

  • あのクソ呼ばわりw

    そういえば帝釈天、そんな過去をお持ちでしたね…(過去というか神話だけど笑)。
    『リグ・ヴェーダ』ではあれほど讃えられていたインドラも、時代が下って信仰が薄まるにつれ神々の噛ませ犬的役割にまで堕ちてしまったとか。なかなか波瀾万丈な人生を送っておられますね、もはや栄枯盛衰の象徴ですわ……。

    帝釈天、大のお酒好きと言われるので、ソーマで釣ったらひょっこり来そうですね

    作者からの返信

     バラモン教時代は主神クラスですけど、ヒンドゥー教時代はだいぶ格落ちしてますもんねインドラ(帝釈天)……。
     でも原始仏教の時代はまだまだバラモン教なので、原始仏典にはよくインドラが出てきますよね。
     そして本作も思想的には原始仏教の影響を強く受けているので……帝釈天が活躍するのは当然の展開なんだよ!(と、最近考えました)
     まあでも大乗仏教の空の思想や禅的哲学も入ってたりキャラの技的には密教だったりと……
     えっ、具体的にどこに仏教思想なんか書かれてるのか、って? それは……キミ自身の目で確かめてくれよな!!(昔の攻略本風の締め)

  • あれ……、二人? かすみちゃん?
    絵が時間かかっててすみません。

    作者からの返信

     平坂円次……剣技の鋭さと女心への鋭さに定評のある剣士である(?)。やっぱ鋭過ぎるかも……検討します。

     そう、絵は……思ったより長く待ってたので「これは……もしや、最近の百合シーンに嫌気が差して離れられたのでは……?」と危ぶんでいたところです……。
     つまり仏教でいう『怨憎会苦(望まないジャンルと出くわしてしまう苦しみ)』を与えてしまったのか……!(?)
     私の方も『求不得苦(求める絵を得られない苦しみ)』『愛別離苦(せっかく読んで下さる人が離れていく苦しみ)』に打ち震える(?)日々。
     さらには最近書いてた新キャラを一旦没にする必要があって『五うん盛苦(自分で自分<が作ったキャラ>をどうにもできない苦しみ)』まで……まさに語源どおりの『四苦八苦』でございます。
     さすが仏教……創作界隈にまで通用する汎用性がある……ってコト!?
     絵の方はゆっくり描いて下さい! 楽しみにしてます。

  • 帝釈天って神出鬼没というか、いろいろちゃっかりというか、期待を裏切らないというか……笑
    登場しただけで妙な安定感と安心感がありますね……笑

    作者からの返信

     ついに? 再登場の帝釈天!
     正覚坊さんのとこの帝釈天とは毛色が違いますが、これはこれで(?)

  • 三ノ巻2話(後編)への応援コメント

    かすみちゃん、優しいですねぇ。

    作者からの返信

     最初の反応でこれが出るのは優しいですよね……かすみちゃんは共感能力が高いんだと思います。一方で客観的なものの見方もできるのでめっちゃツッコんでくる。
     一方賀来さんは自分の内面に素直で一途(なのでファッションも客観性はなく、好きなものを頑張って作ったのでヨシ! というメンタル)。
     百見が人の気持ちを考えない作戦を立てがちなのは共感力がないから……ではなく、道具主義哲学(理論的に正しいかより実際役立つことを優先する考え方)としての仏教の信奉者だから。「嘘も方便」を極端に実行してくる。
     崇春は……バカだからいいんじゃないですかね……?


  • 編集済

    あのー……、実はですね……。賀来ちゃんのイラストを以前から描きたいなと思っておりまして……。
    ペンでざっと描いたものを近況ノートに乗せておきますので、そんな感じの絵でも構わなければ、カラーで描かせていただけたらな、と思うのですがいかがでしょうか。
    もし、OK であれば、ここはもうちょっとこんな感じとかあれば伺いたいと思います。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

     ありがとうございます!  ぜひお願いします!
     (ラフ画がどうこうではなく)ポイントとしては
    ・ネイルやマニキュアをするという発想は賀来さんにはない(「いや……そんなものつけてたら料理できぬであろう。何を言っているのだ?」)
    ぐらいで、後は自由に!
     ……一応、賀来さんの外見上のイメージ元はソシャゲ『永遠の7日』ニーヴィ(ツインテ、ちっちゃ可愛い)と漫画『その着せ替え人形は恋をする』5巻でヒロインがサキュバスのコスプレしてるとこ(ツインテ、ゴス風、小悪魔可愛い)
     ただ……イメージ説明あるあるですが、このイメージ元2人を並べてみると全然似てない……参考程度で、自由に描いて下さい!
     どうでもいいけど作中で賀来を美少女扱いしてるのはかすみと百見だけ(斎藤くんは賀来さんを「賀来さんだから」尊重している)。
     彼女の間違ったファッションのマイナス補正がよほど大きいのか……。もちろんゴス自体がどうこうでなく賀来さんの裁縫能力とセンスがアレなのです。

    編集済
  • お待ちしておりました♪
    帝釈天さんは大忙しですね。こっちにも正覚坊さんとこにも出演しなくちゃならなくて。賀来ちゃんを始めとして、キャラクターの皆さんがこなれてきた感じがしますね! 続きが楽しみです!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     キャラがこなれてきた……という話ですが。崇春、百見、かすみは三人一組で主人公、という形で企画しています。それはそれで十全に機能していると考えていますが……逆にいうと、他のキャラとの絡みが難しかったり(そのせいで二ノ巻では賀来さんが割を食った感が)。
     三ノ巻ではようやく他キャラとの絡みができてきたかな、という感じです。
     二ノ巻は円次主役回で、三ノ巻は女子チーム主役回です!
     そして、賀来さんの絵を描いて下さるということで、ありがとうございます! 嬉しいです! ラフを見せていただきましたが、高い……美人度が!
     注文というのではないのですが、設定とかを少し次の返信に書こうかと思います。

  • 続編ーー!うれしぃぃーー!!!

    よし!帝釈天!あいつだ!ってなった矢先、お茶とカロリーオフで一気は平和すぎます笑
    この始まり方ゆえにまーったく先が予想できませんねw、さすがです!

    また楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

     早速の感想ありがとうございます! 大感謝!
     ふざけた(ような)スタートですが、帝釈天の出番もしっかりあります! 
     毘沙門天も出していきたいですね……ガチでね!

  • 二ノ巻あとがきへの応援コメント

    遅れましてすみませんでした💦

    今回も興味深い締めくくりでしたね!
    「ちょっと光って消えてみただけぞ」は、もはや名言ですわ笑
    帝釈天がかわいすぎて^_^
    続編が楽しみです!


    暴れん坊将軍時代のマツケンさま、めっっっっちゃ大好きなんですよ!!!びっくりするくらいイケイケの渋メンですよね!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     マツケンいいよね…いい……。
     帝釈天は勢いであんな感じになったのですが…うまくすればスゴくいいポジションになると思うんですよ。まあどうやればうまくいくのかまでは分からないんですけどね…。
     デーモン法師さんの苦み走った帝釈天と違って申し訳ないです(笑)。
     三巻目は最近ようやく書き始めましたが難航中……。

  • 二ノ巻あとがきへの応援コメント

    マツケン顔の帝釈天がお茶目なのも可愛いと思います。将来的にカッコいい見せ場を作ってあげたりすれば汚名回復?できるかも。

    作者からの返信

    でもマツケン氏はサンバ踊ったり競馬やモンハンのCMで変な一面を見せてるので……
    それにインド神話の帝釈天は(他の神話でいえば)ゼウスとか孫悟空みたいな「人気なのは分かるがお前はそれでいいのか」系の人なので……この路線でいいってことだな!(?)

    あ、今載せていってる『Rotting March』も時間あればよろしく……。
    娘を守るためにゾンビとして蘇った拳法家の物語! ゾンビ×カンフー×九龍城! いつにも増して趣味全開!興味なければ気にしないで下さい!

    編集済

  • 編集済

    二ノ巻20話  刀への応援コメント

    持国さまおはようございまぁぁす!お待ちしておりましたァ!

    実は私、かの有名な東大寺戒壇院の四天王像が、人生で初めて拝んだ四天王像だったもので、未だに「持国天といえばカブトと刀!」のイメージがあるんですよね……
    そして個人的には、持国天は四天王の中でも形相が一番怖いと思ってイル……💦

    そんな持国天の登場シーン、なかなか重々しく感じましたね!まだ続きがありますが、のちほど読ませていただきます!

    (イカワさん遠慮なさらないでぇ😭一緒に神コメしましょう!)

    作者からの返信

    やっぱり四天王といえば戒壇院の像……完成度では仏像界でも指折りだと感じます!
    個人的には仁王に似た造形のいかつい四天王像も好きですが…。
    戒壇院は持国天だけ兜あるの何で? と思ってたので、仮面代わりにするという理由づけができて個人的には満足です!

  • それは急ですね! 仲間だと思ってたのに。っていうか部下に封じられてしまう帝釈天って……。

    真剣って登録証があれば持てるものなんですね。知らなかった。私は大倶利伽羅 (イケメンの方) が好きです。

    作者からの返信

    倶利伽羅剣は不動明王が持ってる剣(それを刀剣に彫ったもの)なので、高い…仏ポイントが!(何それ)

    刀剣乱舞はあまり触ってませんが、豪快な山伏とコンプレックスまみれの山姥切が好きです。
    龍馬そのままの吉行も好きですが…「龍馬の死を受け入れられずに自らが龍馬となろうとした」考察を聞いて戦慄したのでした…。

  • ああ、こういう剣術のシーン、本当にお上手ですよね。きりっとしていて流れるような刀筋が見える文に唸ってしまいます。

    そうか、仏コメ。神像って言いませんものね。仏像ですもんね。神仏習合はインド時代からあったんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    刀バトルのシーンは、居合や剣術の資料を見たり、真剣を手入れしたり、模擬刀をこねくり回したりしながら書きました(笑)。
    もう少ししたらエピローグ的な話で賀来さんがしっかり出ます! もっと書きたいキャラなんですが、登場人物が増えてくると出番を割り振るのが大変……。他の人はどうやってるんだろ。

  • 二ノ巻20話  刀への応援コメント

    おっ、三人目登場! でも神コメ (神様関連のコメント) はデーモンさんにお譲りします……(•ө•)♡

    作者からの返信

    気を使わなくても…(笑)
    「むしろ仏コメントなのでは?」という疑問については「四天王ら天部は正確には仏ではなく、仏法を守る神」なので神コメントで正解……なのか?

    というか第一部終了の時点で、四天王残り二人の設定はひと欠片もなかったんスよ……タイトルに四天王ってあるのに……。

  • あの帝釈天を黙らせるとは円次さんスゲェ😳他力ばかりではなくたまには自力で……、突っ放された帝釈天は心底しょんぼりしてそうですが。
    ヴァジュラを持てば帝釈天よりも暴れてくれそうで楽しみですね♪

    作者からの返信

     帝釈天は……こんなはずではなかったけど、なんかかわいくなってきました(笑)。当初の予定とは別のポジションになる……かも?
     伝承上では阿修羅に勝ってるはずなんですけどね。ていうかそもそも伝承上は四天王の上司……なんでこんなとこにいるの(自問自答)? 

  • なんという懐の広さ。まさに仏が体現されていますね、崇春くん。

    * * *

    ニッチとか言ってすみません!! 🙇‍♀️ 自分がよく言われるので。ニッチなジャンル好きだねって😅

    (小声で) でもちょっと思ってたのは事実です、なんで主人公の守護仏がもっとメジャーな神様じゃないんだろうって……。そして残りの二人は……。

    作者からの返信

     「四天王」って名称だけが色んなとこに使われて、その元ネタの仏教四天王は知られてない悲しき現在……。
     でも、主人公(なのかこいつは)&親友が、増長天&広目天なのは物語的な意味がありまぁす! ……最近考えたやつがな!

     ……一応、増長天にしたそもそものきっかけとしては、漫画版『魔神転生』(ゲーム『女神転生』シリーズの一つ)に出てくる南さんこと増長天がメチャメチャ好き! 超好き! なのでこの神仏を推したかった……というのがあります(南さんの名誉のために言っておくが崇春みたいなキャラではない)。
     あと仏教・密教モチーフなのは漫画『孔雀王』シリーズへのリスペクトを込めて。そういやその辺の元ネタは第一部のかすみと賀来の会話に(作者名もじって)出してたり。

  • (;゚д゚)ゴクリ…

    作者からの返信

    イカワさん、先日は素敵なレビューありがとうございました!
    確かにニッチな作品なのです……(笑)
    仏教モチーフなのは十万歩ゆずって良しとしても、主人公格の守護仏が増長天な時点で何かおかしいんだ……もっと阿修羅とか毘沙門天とか知名度のあるやつをですね……。
    でもちゃんと意味はあるからいいんだ!(個人的な推し仏という以外にも)

  • 相変わらず豪胆ですな、崇春くんは……。

    崇春くん、前髪あるんですね!彼のルックスがイマイチ視覚化できないのです。

    全体は「僧兵・武蔵坊弁慶 - モンスター☆モンスター Wiki*」(この用語でググってトップに上がってくるページの絵を見てみてください) みたいな感じで、ヘアスタイルだけ https://www.toppik.com/hairtoppiksblog/wp-content/uploads/2020/08/iStock-1254949447.jpg みたいなのかなって思ってたんですけど。

    作者からの返信

    おお、なんか意外なとこに反応が。
    自分的には、全体のイメージとしては『男塾』の富樫源次とかパチスロの『押忍! 番長』の主人公(だと思う…パチスロやらないのでよく知らないけど)番長みたいな、バンカラな男…に僧衣を着せたイメージ。
    前髪は……言われてみれば描写してなかったのか……。自分の中ではかなりがっつり出てるイメージ。他のキャラでのたとえが思いつかないけど……。
    でも弁慶のイメージすごくいいと思います! 多分私の中のスシュンよりイカワさんの中のスシュンの方がだいぶ美男(笑)。

    ……そういやスシュンって元々の案では「大正時代の番長」だったんですよ…学ラン学帽にボサボサの長髪で下駄履き、竹刀が武器。仏教かぶれでもないし、主役でもなくて敵方で考えてたような…。
    さらにそのルーツとなった案ではファンタジー世界の「スシュン・マルトー」だったりと、よく分からない変遷をたどったキャラです。

    編集済
  • 二ノ巻13話  真の敵はへの応援コメント

    来た阿修羅ちゃーーん!!(喜ぶとこじゃないけど笑)
    「チ様」がかわいいです。とりあえず「チ」!笑

    作者からの返信

    やはり阿修羅は(国宝の阿修羅像の知名度もあり)アイドル的存在なのか…
    キャラづけのために変な口調にさせたらだんだんかわいく思えてきました(笑)。

  • 二ノ巻13話  真の敵はへの応援コメント

    更新お待ちしておりました 🥳
    なんと黒田さん! モブかと思いきや!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    色々時間ない中頑張りました……ようやくバトル編に入れる…!

  • 百見さん、優しい……。

    作者からの返信

    百見には親友へのクソデカ感情を持ってて欲しいです…。
    その割に普段の扱いがあれなので変なツンデレだなこいつ…。

  • 烏枢沙摩明王、トイレの神様でかわいいイメージ(祖父母家のトイレに烏枢沙摩明王のイラストが貼ってあるのですが、恵比寿並みのいい笑顔をしてらっしゃるもので)……と思ったら、ちゃんと激しい明王だった!!(^_^;)

    そしてまさかの帝釈天!強っ!!!!真言出てきた時点で誰が登場するのかわかっちゃったからウキウキでした^_^

    作者からの返信

    ウスサマ明王の仏像は色々バリエーションあるみたいですが。
    以前写真で見た、片足上げたバージョンが躍動感あってスゴく好きなのでそのイメージです!(今確認したら富山県瑞龍寺の像のようです)
    仏像で言えば一、二を争う推し仏かもしれません…!

    編集済
  • さすが崇春さん、きっと華麗な斬られざまを見せてくれることでしょう(超期待✨)…!
    「一回大負けするとこ見てみたい♡」って本気で思ってしまいましたネ……
    でも崇春さんのことだからたぶん、斬られて大目立ちGETしたあとに勝っていきそう…(笑)なんて思ったり☺️

    作者からの返信

    福本清三さん(斬られ役の名優)ばりの斬られざまを見せてくれる……のかも?

  • ラヴィーネ・ドゥ・ディスペラツィオーネに一票。

    作者からの返信

    運動部共通(?)のさらに上級氷結魔法として
    「コールドスプレーのふたにスプレーを噴射し、液状になったやつを背中に入れる」という禁断の技があるので……そっちがラヴィーネ(略)なのかもしれません(?)。

  • 黒田くんの後に、いよいよ平坂くん登場!
    ……って思ってたら、あら、試合しないんだ。なぜ? 
    疑問に思いつつ読み進めて、なるほど。ここで崇春くんが柔道を始めるとこに戻ったわけですね。お疲れさまでした☺️

    それにしても……流れるような五体投地!
    そしてお菓子を差し出す百見くんの手際の良さよ。

    作者からの返信

    とりあえず渦生さんに出てきてほしくて…。
    シナリオ作るのって難しい…前回もボツシナリオをだしまくりながらやってたのでした。

  • あーっはっはっ😆!

    仏壇をーっ!作れーっ!
    おーっ!٩( `o´ )و

    こんな展開になるとは…… '`,、(´▽`) '`,、

    作者からの返信

    最初は別の展開を書いてましたが、ギャグが足りない! と思って変えてみました。この後元の展開とつなげるのが大変…。

  • 二ノ巻3話  その男はへの応援コメント

    悪い予感しかない……。

    作者からの返信

    あーー! そうか、ここでもっと遊べば良かったのか!
    …予定してたのは普通に部活に参加するみたいな話でしたが…何かエピソードがあった方が新キャラも立つか…
    今予約投稿してるやつはそのまま出すと思いますが、後で書き直すかも。

  • 新章待ってましたぁー!!(*≧∀≦*)
    再び、この濃いメンツに会える喜び……!!
    崇春さん相変わらず豪傑で安心しました!

    そして今回の怪仏事件も、何やら面白そうで期待が膨らみます……。六本の腕、六臂ですか〜、六臂の仏さまといえば……いろいろおはしますなぁ……

    また更新楽しみにしています!☺️

    作者からの返信

    応援いただきありがとうございます!
    しばらくぶりに書くので雰囲気が変わってないか心配ですが…。
    確かに六本腕の仏は多い…そして図によって腕の数が結構まちまち…。脚が六本は大威徳明王一択ですが(笑)。
    それに関して、今後仏描写で「ん、あれ?」ってなる箇所があるかもしれませんが…それも含めてギミック…かも(あるいはただの間違い)。

  • 二ノ巻1話  怪仏の影への応援コメント

    やっはー! 待ってました、第二章!
    いやー、もうこの賀来ちゃんの自由さ加減がホントに好きです…。メインキャラに残って良かった。
    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    賀来さんはねー、可愛いですよね…私もお気に入りです。でも実は一番普通の子なんだよな、という気もします。
    続きは悩みながら書いてるのでどうか気長に…。

  • あとがき追記への応援コメント

    わーい、楽しみにしています!
    すみません。過去作ちょっと怖くって……。😰

    作者からの返信

    楽しみにしていただき嬉しいです!
    できれば来週ぐらいから始める予定です。

    でも最後まで書いてないやつを書きながら載せてくの、実は初めてなんで不安…。今も早速「これでええんやろか…」ってなってるんスよ…。

    最近載せた過去作はドロドロしてて申し訳ない…でもあれのラストは最高にスッキリ救われたエンドなんスよ…。(自己評価)

  • (第1部後書き)への応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!

    とにもかくにもおもしろかったです!ギャグ要素もありながらしっかりとハラハラドキドキさせてくれる物語でした。崇春キャラがあまりにもいい味出してて、もはや最推し✨!

    怪仏ミステリー、さらに謎が深まりましたね〜、この先一体どうなるのやら……。もし四天王がそろったら、何だかワチャワチャしてそうで想像が膨らみます。
    次は毘沙門天来るカナ!?(オイデ~)
    第27話、裏がありそうでヒヤヒヤしましたが、『毘沙門天』という文字に不覚にも心が舞い上がってしまいました…

    第二部、楽しみにしております!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 楽しんでいただけて嬉しいです。
     最初はもっと短い話の予定だったんですが、悩みまくって没シナリオを経た結果こんな感じです。
     毘沙門天はいいですよね……いい……。でも四天王の中ではやっぱり最後に出そうです。話の鍵を握る感じで。
     とりあえず第2部のプロットは昨日できました! ……でもこっからまた没シナリオが出たりするのか……。

  • (第1部後書き)への応援コメント

    近況ノートにわざわざコメントいただきありがとうございました。

    前回のコメントはちょっとタメ口過ぎて失礼だったかなあ、と思い削除しました。気を使わせてしまってすみません。

    それにしても、第一部完結おめでとうございます。楽しかったです。スラップスティック仏教コメディってジャンルになりますかね?マンガ原作で応募するといいと思います。続きも楽しみにしています。個人的には賀来ちゃんが好きなので、引き続き出演ご検討ください。

    ほかの作品も読ませていただきます。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    こちらこそ気をつかわせてしまったみたいですみません…。
    応援いただきありがとうございます! ジャンルについては自分でも迷子になりながらやっています(笑)。他の方から見てそういうジャンル、っていうのはすごく指針になりそうです。
    第二部は順調に難航しております(……)が、もうちょいバトル要素も増やしたい感じでいます。

  • 第20話  地獄烈闘への応援コメント

    崇春さんカッコええぇ…!!ピンチになってもキャラ崩れず✨目立ちたがりの理由はそういうことだったんですね!
    次回の展開が楽しみです!

    作者からの返信

     応援ありがとうございます!
     誰もいないとこで目立つって本当にどういうことなんだよ……。
     まあ、人目がなくても行動が変わらないというのは、裏表がないという美徳なのかもしれません(そうか)?

  • 第20話  地獄烈闘への応援コメント

    崇春くんはガチの脳筋だったんですね……。

    作者からの返信

     応援ありがとうございます!
     はい……脳筋なんです……。神クラスというか仏クラスの脳筋ということでひとつ……。

  • 第12話  百見、倒れるへの応援コメント

    なるほどポサラ……いや略し方!!😂
    渦生さんは、どなたの仏力を使うんでしょうか(四天王系?)、楽しみですね!
    (百見心配だ〜……)

    作者からの返信

     渦生さんは……ある明王の力を使う予定です! 割と珍しい、けどいい感じの仏なはず!
     ……が、実を言うとしばらくは戦う予定がないんです……。

  • 第11話  夕路にてへの応援コメント

    渦生さんのことをどうやったらポサラ呼びになるんだか、やっぱり崇春さんはさすがですわ(笑)

    っていうかどうしたんだ百見さぁぁん!!😭

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ポサラさんの由来については次回…そして百見は…。

  • 第7話  魔王女……?への応援コメント

    もうホントに崇春・百見コンビ、いろいろとやっちゃってくれて最高に好きすぎます(笑

    ダンマパダとスッタニパータ、大好きな経典の一つだったので、引用されてて飛び上がって喜んじゃいました!使うタイミングとか良すぎてさすがです!

    それにしても「魔王たるガーライル」のキャラもかなり謎……
    次回も楽しみにしてます。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     それにしてもスッタニパータとダンマパダのとこで喜ばれるとは思いませんでした(笑)。
     最古の仏典ということは釈迦の元々の教えに最も近い(と思われる)超重要資料……本作でも重要視したいところです。
     まあバトルで使う技は密教なんですが……『孔雀王』へのリスペクトも込めて。

  • 第5話  帰り道にへの応援コメント

    うっわ。怖っっ。

    このコメディと怖いののコントラストがいいですねー。吊り橋効果でファンが増えそう。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     ホラーだったりコメディだったりの、ジャンルは自分の中でも迷子になっていました……。試行錯誤。おかしい……伝奇バトルを書こうとしたはずなのに……。
     結局、ジャンルはともかくとしてテーマは「青春」だと納得しました。


  • 編集済

    第4話  仏像検分への応援コメント

    私もツボりました。「仏教な男じゃけえ」最高!
    百見くんはみうらじゅんさんみたいなんですかね。

    めっちゃめちゃ面白いです。
    イントロのリズム感の良さが却って怖さを強調して、ドキドキしながら読み始めました。崇春くん登場で「え?目立ち……?」と思い始めたら、二話目で一転コミカルに!百見くんはマトモなキャラなのかと思ったらそうでもない。スイッチ入っちゃって語り始めるとこで「なんだ仏教ヲタかい!」って。押さえるツボを心得ていて、仏教ネタで笑わせるってすごくないですか?感服です。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     私も最初ホラー風に書いてて「なんか違うな……」って思って、こんな感じにしました。
     個人的には「『ペルソナ4』からオシャレ度をなくした感じ」というか……田舎で仲よくわちゃわちゃしてる感を出したいです。
     というか仏教モチーフな時点でオシャレ感はゼロと言ってもいい……(偏見)。

  • 第4話  仏像検分への応援コメント

    尊格を特定できない仏像を見つけた時の、めちゃくちゃ考察する百見に共感してしまいました……!
    上から下まで舐め回すように観察して、「ああでもない、こうでもない」と一人でしゃべって、結局友達からは引かれるタイプです(笑)

    そして崇春の「仏教(不器用)な男じゃけぇ」でツボりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    百見も、ツッコミポジションなのに結局変人なんですよね…。

  • 仏とか登場する物語、大大好物です!
    「仏」が「怪」とは、これまた面白い世界観ですね。お坊さんのキャラも好き✨

    序盤からしてすっかり引き込まれてしまいました、この先どう展開していくのか楽しみです!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     最近仏教がマイブームで……というかルーツは昔読んだ漫画の『孔雀王』とか、女神転生関係のゲームとかですが……。