こんばんは。(すでに終了した)自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。
一難去ってまた一難、受難の相が出ているのではないかと心配になるくらい災難に遭う主人公ですね。命がいくつあっても足りなさそう(?)です。崇春さんタッグの助けは果たして間に合うのでしょうか。続きが気になるところです。
フォロー、☆評価入れさせていただきました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 嬉しいです!
一難去ってまた一難……崇春らと出会ったこともまた一難(笑)。
話としてはまだまだ続きますので、また少しずつ読んでいっていただけると嬉しいです!
ラストは決まってるので、最近は、そこまでどう持っていこうかな……と試行錯誤中です。
針はいやどす(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
でしたら血の池地獄で……ってそっちも嫌じゃっ! でも針よりマシかも。
仏教に語られる地獄の責め苦は「人を騙した奴はここ」「盗みを働いた奴はここ」って細分化されてるのですが。
なんか「亀を瓦で挟んで殺した奴はここ」ってのがあるらしくて……なんでそんなピンポイント過ぎる罪を設定したの……?