このママは天使なのか、悪魔なのか?最後まで読むとわかる、かもしれない!

これは、実は、ママの話だった。

このママ、自分でも晒してるハズ!

いや、この人に、スマホを持たせてはアカン!

ご両親の教育はどうなってる?
いや、その頃は、スマホはないのか!

親の教育を誰かせねばならんな!
子供がするのかな、もう、そういう時代なのかもしれない。
これは、現代を斬る、痛切にして諧謔な、アイロニーの物語なのかもしれない!

最初は、そう思ってたのだ!!
しかし、しかしだ!!

でも、この話の凄いのは、このママがただ者じゃないってことだ!!

それは、最後に明らかになる!!

ママ、貴女は可愛い!
可愛すぎる!

天使だ!
わたしは、天使を見た!

たぶん、羽根が生えているよ!
この人は天然とか言ったらそれまでだけど、そんな安易な言葉で彼女を表すのは不遜だ!

このひとは、時代劇で言う菩薩、救世観音菩薩だ!
西洋とか、ラノベで言う、女神様だ、愛の女神様だよ!

キスとか、娘がして拍手とか!
わたしは、貴女に拍手したい!

とても良いお話、ありがとうございました!!

皆様も、是非、ご一読を!!

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