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≫―灰色だった景色が彩をつけた時、僕は泣いた。
ここの文章とても好きです‥(´;ω;`)なるほどそういう経緯でしたか。お母さん‥蒼翼さんの過去がわかり嬉しいです。本編怒涛の展開になっていてはらはらしていますが、無事でいてほしいです!
作者からの返信
ちずさま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)うれしいです♡
文章好きって嬉しいわ(´;ω;`)ウッ…。
たぶん滅多にないことなんで
スクショしておきます(´∀`*)ウフフ。ありがとうございます♡
怒涛の展開はらはらしますか?(; ・`д・´)💦
このまま最終回まではらはらさせてしまうかも(; ・`д・´)💦
温かく見守っていただけたらうれしいです( *´艸`)
蒼翼くんに、こんな過去があったとは。
美和ちゃんの母と知り合いだったのね。
蒼翼くん、望んでいいんだよ~と教えてあげたい。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
31話にして過去。ちょっと遅すぎね💦
碧心さま!
蒼翼さんに寄り添っていただき嬉しいです♡
蒼翼さんと美和ちゃんはずっと昔からの関係だったのですね。運命を感じます(〃ω〃)
そして、ここ数ページの怒涛の展開!
緊迫した状況ですが、どうか二人が幸せになれますように……!
作者からの返信
平本りこさま
おおお(≧▽≦)
今日はたくさん読んでいただきありがとうございます!
怒涛の展開でしたね(; ・`д・´)💦
初めて書いた小説なのに妄想が止まらなくて💦
蒼翼さんは実は一話目からグイグイ積極的なのです(*^-^*)
気にいられようとあれこれ贈ったりしていますね(´∀`*)ウフフ。
健気な青年だこと、いや半獣だったわ。
平本りこさま、ありがとうございます✨
なるほど、そんな縁があったのですね!
親が決めた縁談にしては、蒼翼さんが会う前から美和のことを気にかけている気がしていましたが、理由があったとは!
前にも出てきた十和さんの言葉の意味もわかってスッキリしました!(ちなみにここも「あたな」になっていましたよ〜|ω・))
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございます!嬉しいです(*^-^*)
今日は外暑かったです💦 仕事疲れました( ^^) _旦~~
はい、過去から考えて自分が蒼翼になりきって書いてみましたが
ちょっとストーカーちっくになってしまい反省( ´∀` )
美少年&半獣で十和さんの予言みたいな感じで許してほしい(笑)
そしてまたもや「あたな」事件(><)
もーわたしアホすぎる~(〃ノωノ)
ほのなえさま!!
今回もありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ♡♡♡
そうだったのかぁ。
蒼翼さんとの繋がりは、十和さんからでしたか。
しかも、十和さんって素敵な女性。
きっと、いいお母さんになっていたと思う。
私、『枯れかけの草木が~ひたひたと心に沁みた』この言葉が好きです。
作者からの返信
月猫さま
コメントありがとうございます!うれしいです♡
やっと伏線が31話で回収です。
これ閲覧数少ないですがそれでも、見てくれる人がいて
しかも感想もらえて幸せ~( *´艸`)♪
そうです。蒼翼さんは美和の頭をポンポンしたり
頬に触ったり、全部、十和にしてもらった愛情を
美和に返している感じになっています。
おおっ。言葉が好きって( ;∀;)感激!!
なるほど。そういう訳だったのですね。
蒼翼さんの辛い幼少時代を支えてくれた、美和ちゃんのお母さん。
彼女の代わりに見守っていたのか。
こういう回想(?)好きです!
そして暁村の描写がとても素敵で、目に浮かぶようでした。
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます♡ うれしいです!
お話はここから考えてたので、
1話から蒼翼さんがぐいぐい美和に
積極的になっているのです(笑)
暁村の描写ですか!? うれしいです!(^^)!
初の描写お褒めいただきました☆
美和ちゃんが落ちてきて助けた経緯は、お母さんと蒼翼さんの出会いがあったからなんですね。
蒼翼さんに誰よりも幸せになって欲しいです。
作者からの返信
甘月鈴音さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです☆
おおΣ(・ω・ノ)ノ!
31話までお読みいただきありがとうございました✨\(^o^)/
伏線を今ごろ回収って遅いですね!( *´艸`)🔰
初めて書いたので自分の好き展開もりもりにしましたよ💛😻💛
蒼翼さんが幸せになるのかならないのか
見守っていただければ幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ