第33話 気持ちいいへの応援コメント
こんにちは。
似たもの夫婦なんて言いますが、
性格は違う方がうまくいくような気がしますね。
うちのはけっこうおおざっぱです。
たまに男か!と思う時も。(内緒です)
作者からの返信
ちびゴリさま
こんばんは。
私も性格は違う方がうまくいくように思います。
お互いに補い合える気がして。
奥さまはおおざっぱなタイプでいらっしゃるのですか。
私と気が合うかもしれませんね(*^-^*)
第65話 卒業アルバムへの応援コメント
彼氏は元女の子!!
今ならありそう。うん。
びっくりしますけどね。「おいおい」ってなりますけどね。
びっくりしない人が居たらむしろ見てみたいですよ(笑)。
作者からの返信
無雲さん
うん、こういうのイマドキならありそうですよね💦
彼は、早くちゃんと言いたいって思ってて、やっと言えた~、そんな感じですね。
彼女はビックリ😲(笑)
でもちゃんと受け入れてくれるでしょう(^-^*)
第65話 卒業アルバムへの応援コメント
これしかってのに、吹いてます。面白かった。
作者からの返信
アメさま
アメさまに吹いてもらったのなら良かった!
いや、もっと何か可愛い恋の思い出とかを書きたかったのですけど(笑)
第46話 最後の晩餐への応援コメント
料理を見るたびに思い出しそう(^_^;)
まあ、よそに行く相手なんだからそれくらいやってもバチはあたるまい(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさま
そうですよね!
これくらいやってもバチ当たらないと思うんです(>_<)
たくさん読んでいただいて、コメントもありがとうございます!
第14話 センセーションへの応援コメント
こんばんは。
恋をすると欠点すらよく見えてくるから不思議です。(笑
そういえば…。しばらくそんな経験はありませんね。
遠い昔、遠すぎて思い出せない。ボケも来てます。(泣
作者からの返信
ちびゴリさん、こんばんは。
恋は盲目、とはよく言ったものですよね。
どんなところも素敵に見えるって、本当に不思議です。
私も甘酸っぱい感情を覚えたのは、かなり前のことです。
恋の詩は、記憶の引き出しを引っかき回して書いております(笑)
読んでくださって、コメントもありがとうございます。
第49話 ブランド品への応援コメント
これはうまいわー!
ところでナショナルブランドって
なに?
電気屋?
作者からの返信
シー・ノさま
ああ、やっぱり。
これを書いた時に心配だったんです。
ナショナルブランドやプライベートブランドという言葉って、どのくらいの認知度なんだろう?って。
えーっと。
例えば、イオンにトップバリューってシリーズの色々な商品がありますよね。食品や雑貨品に。
あれは全国どこのイオンでもあるもので、そういう全国展開してるシリーズをナショナルブランドというのです。
対して、一部地域にしかないスーパーでも、大抵はメーカーと組んでオリジナルのブランドを持っていることが多いのです。
そういうシリーズをプライベートブランドといいます。
静野は仕事で日常的に使っていた言葉だったので、サラッと書いちゃいましたが、今回の使い方としては実は間違っているとも言えるのです(笑)
第46話 最後の晩餐への応援コメント
新しい彼女と食卓に着くたびに、思い出と比べる事に……。
作者からの返信
コトさま
新しい彼女が作った食事で「あいつの方が上手だったな」とか思いやがれ! と、思わなくもないです(笑)
第42話 あてのない旅への応援コメント
場所を変えるのは大事なんです。
これまでさんざん失恋したダイオウイカ、シー・ノが申します。
元カレの匂いがする場所には
近づかないほうがいいね。
旅行、いいです。
作者からの返信
シー・ノさま
ダイオウイカ、シー・ノって(笑)
うんうん。
元カレの匂いとか気配とかはダメですね。
せっかく気分を変えようとしてるのが台無しになっちゃう。
いっそ、バーンと旅行したいものです。
第44話 ブラックホールへの応援コメント
これはいい!
まさに恋の140字です。
パンダも、連日ダメンズを量産していないで
こうゆうのを書かねば(笑)!
作者からの返信
シー・ノさま
これはいい感じに恋の140字にできたと思います(*´▽`*)
師匠はちょっとダメンズづいてますもんね(笑)
でも可愛いダメンズは好きですよ~(*´艸`*)
第46話 最後の晩餐への応援コメント
いやこれがね、
男は料理上手な女を
絶対に忘れないんだよ。
そういうものなんだねえ
作者からの返信
シー・ノさま
そうなんですか!?
じゃあこの彼氏もこれから先、何度も彼女を思い出すのかな。。
っていうか、静野的にはこれは以前の棒々鶏のような感じに仕上げたかったのに、彼女がなんだか怖い人になってしまった(苦笑)
第46話 最後の晩餐への応援コメント
いっそ毒でも入ってそうな怖い最後の晩餐かも。
作者からの返信
無雲さま
自分で書いておいて何ですが、この女性ちょっと怖いですよね。
ホントに毒を持っていたなら入れちゃいそうです。。。
第44話 ブラックホールへの応援コメント
や、欲しいですね、そのブラックホール。
黒歴史的な物全部バキュームしてくれるブラックホール求む!
作者からの返信
無雲さま
『ブラックホールかぁ···何か、都合の悪いものだけ吸い取ってくれるようなブラックホールがあったらいいなぁ』って思って、これが出来あがりました(笑)
ホントに欲しいですよね!(笑)
第44話 ブラックホールへの応援コメント
「好きです」だけが飲み込まれていく……。
飲み込まれてしまう前に、伝えなければ。
作者からの返信
コトさま
飲み込まれる前に何とか、伝えてしまいたいですっ💦💦
(焦って、肝心なものを飲み込ませそうだわ(^-^;))
第42話 あてのない旅への応援コメント
見知らぬ街で、新しい風に吹かれたら、忘れることが出来るだろうか……。
作者からの返信
コトさま
どうでしょう。。。
まだ無理なのかもしれません。。。
でも、気休めにはなるでしょう。
第41話 おせっかいへの応援コメント
どれほど大切だったか、無くしてから気付く……。
作者からの返信
コトさま
コメントとフォローもありがとうございます。
たいてい、大事なものはなくしてから、その重みに気づきますね。
第40話 パスワード(ここから再開です)への応援コメント
このパスワードはつらいよ。
いいねえ
パンダの、殺伐とした140字とはちがうな(笑)
今日のは、ツイッタでも大炎上したよ(笑)
作者からの返信
シー・ノさま
師匠も早速来てくださってありがとうございます!
もう、見きり発車です(笑)
恋愛詩に絞ったら何とかなるかな、と。
師匠のダメンズ製造は、ある意味すごいです(笑)
炎上も一つの才能でしょう(笑)
静野はああいうのは全っ然浮かばないから、こういう感じになりますね~
ボチボチと、でも毎日書けるように頑張っていきます!
第40話 パスワード(ここから再開です)への応援コメント
ラストの「サヨウナラ」が切ないですね。
ふゆさんらしい恋愛の140字、久々に読めて嬉しかったです♬
作者からの返信
無雲さま
コメントありがとうございます。
やっと、書けました!
ホントに全然浮かばなくて『このままバックレようか』って思ったことも(笑)
これからまたよろしくお願いします!
第39話 1番(追記あり)への応援コメント
うん。いまはその時でしょう。
大事なものを大事にしましょう。
ツイッタで会おう!
ときどき、画像をアップしてね
作者からの返信
シー・ノさま
はい。
今はそうさせていただきますね。
ツイッターでね、うん、時々アップしますね~(*´▽`*)
ありがとうございます!
第33話 気持ちいいへの応援コメント
お互い気持ちいいといえる存在は素敵ですね(*´ω`*)
作者からの返信
万之葉さま
いろいろなことを経て、気持ちよく、そして楽にもなった二人なのです。
コメントありがとうございます。
第27話 ハンドボールへの応援コメント
完全アオハル案件に認定です!!
最後の一行
すばらしいです!
作者からの返信
水ぎわさま
最後の一行、やっぱり良かったですか!
嬉しいーーー(〃▽〃)
詳細はアメさま宛の返信にて。手抜きだ(笑)
第27話 ハンドボールへの応援コメント
ただ空が青かったってとこ、すっごく好きです。
作者からの返信
アメさま
詩を書いて、後で自分でも読み返すんですけど、
時々、ほぼ無意識?に書く言葉があるんです。
今回の最後の一行がまさにそれで。
あれ? こんなの全然浮かんでなかったけど?
まあ、まとまったからいっか、みたいな感じで。
そしてそういう言葉は、後ですごく気に入るのです。
自分でも不思議なのです。
アメさまも「好き」と言ってくださって嬉しいです!
第27話 ハンドボールへの応援コメント
男子と女子の手の大きさの違いはそれだけで萌えます(≧▽≦)
作者からの返信
万之葉さま
そうですよね!
男子の大きな手、特に指が長かったりすると、萌えまくりです(〃▽〃)
第35話 いきものへの応援コメント
こんにちは。
特に最後の二行が良いですね。
素敵な余韻が感じられます。
作者からの返信
ちびゴリさま
こんばんは。こんな時間に失礼します。
最後の二行は自分でも気に入っているところなので、良いと言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。