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  • 第23話 大雪への応援コメント

    最初は純粋に好きで始まるのに、時が経つとそれじゃ済まなくなってしまうのですよね。

    作者からの返信

    万之葉さま

    どうして最初の純粋な気持ちのままでいられないのでしょうね。。。
    欲を手放すことは難しいです。

  • 第22話 大阪の陣への応援コメント

    大阪の陽気さが辛すぎます>.<
    けれど、どこかのお店に入ったら人情味のあるおっちゃんやおばちゃんが優しくしてれる……かも?

    作者からの返信

    万之葉さま

    あ~そうですね、きっと!
    お店に入ったら、知らないおっちゃんおばちゃんに優しくしてもらえたでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第22話 大阪の陣への応援コメント

    そうですよね。こういう時って、みんな幸せに見えますよね。

    作者からの返信

    アメさま

    自分が傷心なので、余計に他の人は幸せそうに見えてしょうがないのです。
    コメントありがとうございます。

  • 第18話 みっともないへの応援コメント

    愛情の強さが、恋の成否を分けるなら
    それほど楽なものはありません。
    でもそうじゃない。

    だからこそ、恋は尊い、とも言えますね。

    あと、言っとくよ。
    女子は、惚れて惚れぬいた男ほど
    後からどーでもよくなるもんだ( ´艸`)
    やり切った感があるんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    そうですよね、本当に愛情の強さじゃあないですね。
    恋って、不思議で尊くて、ある意味面白い。

    やりきった感もわかる気がします。
    記憶の中に思い当たるものが(笑)
    それは恋の成就とか関係なく、本当にいい思い出となったやりきった感でしたが。

  • 第19話 三塁打への応援コメント

    うまくまとめましたね。

    三塁打で終わる恋。
    うまく行かなかったことには理由はありません。
    ただ、
    不運があるのみ。

    そして次の男は、確実にホームまで引きずっていけるよ。
    そうしたければね、女子が根(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    そうか!
    ホームまで引きずっていけばいいんですね!(笑)
    不運には引きずられないでね!

    やっぱり女子はつよい。(笑)

  • 第20話 虚弱体質への応援コメント

    これはいいよ、これは好きですね。
    「あなたが好きなだけ」

    ねえ、ふゆさん。
    恋愛小説はすべて、この一行で言い表せるんです。

    「あなたが好きなだけ」
    水ぎわがかいた膨大な恋物語は
    ここに集約しますね。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    ホントだ。
    恋愛小説って、つまり「あなたが好きなだけ」。
    この一行。
    これにどんな色をつけていくかで、物語が限りなく生まれるんですね。

  • 第21話 焼け野原への応援コメント

    いずれね、灰になるよ(笑)
    そして一つだけ確実なこと。

    男より、女子のほうが絶対さきに、灰にできるよ(笑)!
    女子は、つよい!!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    女子の方が断然つよいですよね。
    失恋してどん底に落ちたと思っても、結構諦めも切り替えも早い。

    灰になって風に飛ばされたら、さあ次だ!(笑)

  • 第21話 焼け野原への応援コメント

    なんと激しい想いなのでしょう。
    こんな恋をついぞしませんでしたねぇ。

    作者からの返信

    万之葉さま

    書いておきながら何ですが、私も、こういう恋には縁が無かったですね。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 第20話 虚弱体質への応援コメント

    恋に全てをかけている彼女ですね!

    作者からの返信

    万之葉さま

    そうですね、良し悪しは別にして、全てをかけてしまっています。

  • 第19話 三塁打への応援コメント

    野球に例える恋。三塁打の恋物語、見事でした!

    作者からの返信

    万之葉さま

    ちょっと無理があるかな、と思いつつ書いたので、見事、のお言葉嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第18話 みっともないへの応援コメント

    どれだけ想っても駄目なときもありますよね。恋愛って難しいです。

    作者からの返信

    万之葉さま

    恋愛って難しいですね。
    だから、多く詩にもお話にも書かれるんですよね。

    ありがとうございます。

  • 第19話 三塁打への応援コメント

    タッチアップですかね。
    ‭いやん(//∇//)♡‬

    夜ふかしダメですよ〜。

    作者からの返信

    TiLAさま

    タッチアップ! 盲点でした(笑)
    1アウトなら敢行すべきでしたね(*´ー`*)

    えへ、TiLAさまも夜更かしダメですよ~。

  • 第15話 木炭への応援コメント

    くすぶる、という言葉が
    非常にきいていますね。

    いいね、恋愛の140字ですね

    作者からの返信

    水ぎわさま

    この『くすぶる』みたいに、カギになる言葉を思い付ければ、後はわりとすんなり書けますね。
    いいね、と言ってもらえて嬉しいですv(´▽`*)

  • 第16話 答案への応援コメント

    正解はない、
    突っ込むのみ(笑)!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    突っ込んで、ぶっ壊れて、何もかも失くしたらどうしたらいいの?
    ・・って、考えちゃいそうな女子なのです、今回は(笑)

    ホント、正解なんてないのですけどね。

  • おお
    だいたいそんなもんだけど。
    快晴というのは腹が立つね(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    そうです、だいたいそうなんですけど(笑)
    こっちが土砂降りなのに外は快晴かよ、ってね。

  • 失恋したら天気にだって悪態つきたくなっちゃいますよね!

    作者からの返信

    万之葉さま

    そうなんですよね。
    わかってもらえて嬉しいです!

  • 第16話 答案への応援コメント

    恋に不器用な女の子の気持ちが伝わります(◡ ω ◡)

    作者からの返信

    万之葉さま

    この女の子は恋にも解答集があれば、って思ってます(´∀`;)

  • 第15話 木炭への応援コメント

    燻っている炭が彼女の行き所のない恋心に重なって、秋の寂しさと相まってなおさら切ないです。

    作者からの返信

    万之葉さま

    コメントありがとうございます。
    なかなか燃え尽きることのない炭に、諦めのつかない恋心を重ねてみました。
    切なさを感じてもらえて嬉しいです。

  • 第14話 センセーションへの応援コメント

    よしよし。
    お題はこだわる必要ないんですよ。
    大事なのは
    恋愛テイストですからね。

    これはかなり、よきですよ。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    はい、そうですよね。
    いかに140字で恋愛詩を書くか、ですね。

    それで(笑)
    やっていくにつれて、「なんだ、このお題。引き直そうか」って思うようなお題でも無理くそ書くのも面白い、と感じてきました。
    今日のお題は『木炭』でしたよ(笑)

  • 第13話 ゴミ箱への応援コメント

    悲しくも辛い内容。

    お互いにいらない関係が寂しさに満ちてますね。

    作者からの返信

    アメさま

    今はまだ強がっている部分もある彼女。
    いつか本当に彼への気持ちを捨てられるように、
    無理してでも思い出を失くしていってるんです。

  • 第13話 ゴミ箱への応援コメント

    おお、いさぎいいな!
    女は、こうでなくちゃな!

    男子はさ、案外、一度放り出した後に
    もういっかい、ゴミ箱をあさるんだよ(笑)
    で。取り戻そうとする(笑)

    おそいんだよなあああ!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    男女で比べると、何故か女子の方が潔いことが多いですよね。
    なんでしょうね、この違いって。
    面白いです(笑)

  • 第13話 ゴミ箱への応援コメント

    最後に心がキュってなります。

    作者からの返信

    万之葉さま

    万之葉さんの心をキュってできたなら嬉しいです!
    コメントありがとうございます。

  • 第12話 メートル法への応援コメント

    うつくしい!
    よくぞ「メートル法」のお題で ここまで!!

    パンダ、完敗(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    お題をうまく消化できると、自分でもいい感じに書けたかな、と思えることもありますね。
    静野としては、もう少し散文から離したいかな。
    まだまだ修行は続きます!

  • 第12話 メートル法への応援コメント

    140字の詩、初めて拝読しました。
    違う形の140字もいいですが、
    詩も味わい深いですね。美しいです(*´∇`*)

    作者からの返信

    ハナスさま

    うわぁ、こちらも読んでいただけて嬉しいです!
    まだまだ、散文のようにしか書けないことが多いのですが、こちらも続けていきたいと思っています。
    よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第12話 メートル法への応援コメント

    心の距離。近づいたり時には離れたりしそうですね。

    作者からの返信

    万之葉さま

    コメントありがとうございます。
    そうですね。いつでもベッタリは難しいし、疲れるかもしれないですね。

  • 第11話 ハザードマップへの応援コメント

    このギリギリ感、いいねえ!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    ギリギリの危険地帯なのであります!

    こちらの140字にも素敵なレビューとお星さまをいただいて、ありがとうございます!
    いただいたお言葉に応えられるよう、頑張ってまいります!

  • 第11話 ハザードマップへの応援コメント

    その溢れるほどの想いを受け止めてくれる男性であればよいですね(◡ ω ◡)

    作者からの返信

    万之葉さま

    こちらの勢いに飲まれ流されて、何処かへ行ってしまうような人だったら、どうしましょう(笑)

  • 第9話 流行語大賞への応援コメント

    お互い知り合いたい。相手への関心を持つことが恋では大切ですよね。

    作者からの返信

    万之葉さま

    知りたい、知り合いたいって、大切だと思います。
    そして、楽しくてしかたない時期ですよね。

  • 第10話 なんとかなるへの応援コメント

    これはまいった(笑)
    ふゆっち、たちまち140字恋愛詩を会得しましたね。
    あとはもう。
    数を書くべし!!!

    お見事です。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    会得?しておりますか?
    自分ではわからないのです。
    ただ、140字内で詩を書くんだー!と思って書いてます(笑)
    とりあえず数多く書きます!!

    師匠の『お見事』をいただけるのは嬉しいですね。
    ありがとうございます。

  • 第8話 事件への応援コメント

    これはアオハルだなあ
    いいなあ。
    恋そめにし、っていうタイミングですね。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    アオハルです。
    自分が恋してるんだ、って自覚する時って、書く方もなんだかドキドキします(笑)

  • 第9話 流行語大賞への応援コメント

    口癖、って移るんだよ
    いっしょにいる時間が長くなればなるほど
    ミラーリング効果で
    移るよね。
    ラブな140字です💛

    作者からの返信

    水ぎわさま

    口癖が移るとか、いいですよねぇ。
    恋する二人ならでは、ですよね(〃▽〃)

  • 第9話 流行語大賞への応援コメント

    恋の最高の頃。
    お互いに相手のことが気になってしかたがない頃ですよね。

    作者からの返信

    アメさま

    そうですそうです。
    お互いが気になって、相手のことを知っていく、一番楽しい時ですね。

  • 第5話 おとといへの応援コメント

    昨日だとか、明日はよく聞きますけど、おととい、というのが何とも素敵ですね。
    おとといに食べたものはおろか、おとといに何をしたかすら朧げな日常を過ごしているので、おとといをセカンド―バスデイとして思いを馳せることができる「あたし」を羨ましくも思いました。

    作者からの返信

    小林恋壱さま

    こちらを読んでいただき、コメントもありがとうございます。

    この時のお題「おととい」を見た時に、大好きな人から「好き」と言われた時のほんわかと温かい、でも飛び上がりそうな嬉しい気持ちを、ずっと噛みしめている女の子が浮かびました。
    そんな彼女を羨ましく思ってくださって、書いた者として嬉しく思います。

  • 第2話 十中八九への応援コメント

    ええ。きっと、そうなんですよ(。>﹏<。)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    これはもうね、そうしかないですよね(u_u*)ウンウン
    読んでいただいて、お星さまも!
    ありがとうございます!!

  • 第8話 事件への応援コメント

    頭のなかで、なにを見ても、あの人のことが浮かんだら、それはもう会えないと苦しくて。恋ですね。

    作者からの返信

    アメさま

    はい。
    これはもう恋ですよね。
    初めてで戸惑う「僕」なのです。

  • 第7話 過去形への応援コメント

    うわ、切ないな。
    「無理をした恋」っていうのが
    切ないな。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    なんか、自分でも「無理をした」っていうのがわかっていて、だから、「やっぱり、こういうのは続かないね」って自嘲してる感じ・・ですね。
    そういうものですよね、無理しちゃダメですね。

  • 第6話 パジャマへの応援コメント

    パジャマまでいけば
    恋も本物(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    そうですよね~( *´艸`)
    パジャマまでね、いけば、もう(笑)

  • 第6話 パジャマへの応援コメント

    そうですよね。懐かしい時代ですよね。なんだか、自分のことのように思えました。

    作者からの返信

    アメさま

    懐かしいと思ってもらえました?(*´▽`*)
    なんかね、こっちの恋愛の140字の方で、若い可愛い二人を書くのが楽しくなってきました。

  • 第5話 おとといへの応援コメント

    うわ。何だこのアオハル(笑)
    ぬぬう。ふゆっちめ、もうパンダを追い越そうとしつつあるな。

    ゆるせん(笑)

    とっとと逃げ出そう(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    えっ、ちょっと待って、師匠っ!!
    許して欲しいし(いや、待て、何をだ?笑)、
    置いていかないでーー(>_<)ノ

    このひよっこヒャッハーに、
    師匠を追い越せるわけないでしょーー(>_<")

  • 第4話 イベントへの応援コメント

    しなさい(笑)
    いいですか、パンダ一家はつねに前だけを見るのだっ!
    後ろは忘れろ。ろくなことはなかった(笑)!!
    全力で前進です!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    あら、師匠にハッパをかけられてしまった!(笑)
    よし、前進あるのみ!(笑)
    ガンバレ、あたしo(*≧∇≦)ノ

  • 第3話 針葉樹林への応援コメント

    そして新しい葉が出る。
    自然の巡りですね。

    美しい140字です。

    作者からの返信

    水ぎわさま

    さすが師匠です。
    新しい葉が出るって、当然の流れなのに、
    全然頭に無かったです。
    反省だ。

  • 第4話 イベントへの応援コメント

    確かに、肝心なのは、告白するのかってとこですよね。
    最後の一言、おもしろかったです。

    作者からの返信

    アメさま

    若い頃、本当に悩んで悩んで、その人に似合う色の物を選んだことを思い出しました(笑)
    思いを伝えるにしろ、義理のふりで通すにしろ、好きな人への贈り物は悩みます(笑)

  • 第3話 針葉樹林への応援コメント

    針葉樹に思いを託すなんて、センスがあります。

    作者からの返信

    アメさま

    針葉樹だと、幸せなイメージは湧きにくいですね。
    詩の題材としては書きやすい方でしたが。

  • 第2話 十中八九への応援コメント

    よしよし! 出せるうちに、どんどん出したほうが良いです。
    それでうまくなりますからね!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    はいっ! そう致します!

    師匠、フォローにお星さままでいただいてありがとうございます。
    くださった星に見合うものを書けるように精進して参ります。

  • 第1話 瞬間移動への応援コメント

    いいね。詩になってますね、ちゃんと。

    詩のような散文、はパンダも目指しているところです。
    共に進みましょう。

    が。無理のないようにしてください。
    パンダも、もうじきエッセイが終わるから、気が抜けそうです(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    はい! 
    共に。というか、師匠の背中を追いかけます!
    実際のところはわかりませんが、新しい道を教えてもらって、今なら「いくらでも書けるぜ♪」って感じです(笑)

    師匠はカクコンが終わったら、少し気を抜かれるぐらいでいいのでは?
    師匠こそ無理なさらないでくださいね。
    静野は平日はやりたい放題(?)なので大丈夫です~(*´▽`*)

  • 第2話 十中八九への応援コメント

    おお、ついに、連載がはじまりましたね。
    結構、大変な縛りだと思いますが、応援しております。

    作者からの返信

    アメさま

    はい、始めました~(*^_^*)
    いつも読んでいただいてフォローもありがとうございます!
    がんばって書いていきたいと思います。
    良かったら、また覗いてやってください。

  • 第1話 瞬間移動への応援コメント

    140字にきゅっと詰まった愛の言葉が切ないです。

    作者からの返信

    万之葉さま

    「切ない」のお言葉、嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございます。
    こちらも、以前からの140字の方も。
    フォローも、あらためてありがとうございます!

  • 第1話 瞬間移動への応援コメント

    愛の140字だね。素敵です。

    作者からの返信

    アメさま

    さっそく来ていただいてありがとうございます!
    こちらを始められるのは、水ぎわさんとアメさまのおかげです。
    気合い入れて書いていこうと思ってます。