第18話 みっともないへの応援コメント
愛情の強さが、恋の成否を分けるなら
それほど楽なものはありません。
でもそうじゃない。
だからこそ、恋は尊い、とも言えますね。
あと、言っとくよ。
女子は、惚れて惚れぬいた男ほど
後からどーでもよくなるもんだ( ´艸`)
やり切った感があるんでしょうね(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
そうですよね、本当に愛情の強さじゃあないですね。
恋って、不思議で尊くて、ある意味面白い。
やりきった感もわかる気がします。
記憶の中に思い当たるものが(笑)
それは恋の成就とか関係なく、本当にいい思い出となったやりきった感でしたが。
第18話 みっともないへの応援コメント
どれだけ想っても駄目なときもありますよね。恋愛って難しいです。
作者からの返信
万之葉さま
恋愛って難しいですね。
だから、多く詩にもお話にも書かれるんですよね。
ありがとうございます。
第17話 ニュースキャスターへの応援コメント
おお
だいたいそんなもんだけど。
快晴というのは腹が立つね(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
そうです、だいたいそうなんですけど(笑)
こっちが土砂降りなのに外は快晴かよ、ってね。
第14話 センセーションへの応援コメント
よしよし。
お題はこだわる必要ないんですよ。
大事なのは
恋愛テイストですからね。
これはかなり、よきですよ。
作者からの返信
水ぎわさま
はい、そうですよね。
いかに140字で恋愛詩を書くか、ですね。
それで(笑)
やっていくにつれて、「なんだ、このお題。引き直そうか」って思うようなお題でも無理くそ書くのも面白い、と感じてきました。
今日のお題は『木炭』でしたよ(笑)
第12話 メートル法への応援コメント
うつくしい!
よくぞ「メートル法」のお題で ここまで!!
パンダ、完敗(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
お題をうまく消化できると、自分でもいい感じに書けたかな、と思えることもありますね。
静野としては、もう少し散文から離したいかな。
まだまだ修行は続きます!
第12話 メートル法への応援コメント
140字の詩、初めて拝読しました。
違う形の140字もいいですが、
詩も味わい深いですね。美しいです(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
うわぁ、こちらも読んでいただけて嬉しいです!
まだまだ、散文のようにしか書けないことが多いのですが、こちらも続けていきたいと思っています。
よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
第12話 メートル法への応援コメント
心の距離。近づいたり時には離れたりしそうですね。
作者からの返信
万之葉さま
コメントありがとうございます。
そうですね。いつでもベッタリは難しいし、疲れるかもしれないですね。
第11話 ハザードマップへの応援コメント
このギリギリ感、いいねえ!
作者からの返信
水ぎわさま
ギリギリの危険地帯なのであります!
こちらの140字にも素敵なレビューとお星さまをいただいて、ありがとうございます!
いただいたお言葉に応えられるよう、頑張ってまいります!
第11話 ハザードマップへの応援コメント
その溢れるほどの想いを受け止めてくれる男性であればよいですね(◡ ω ◡)
作者からの返信
万之葉さま
こちらの勢いに飲まれ流されて、何処かへ行ってしまうような人だったら、どうしましょう(笑)
第10話 なんとかなるへの応援コメント
これはまいった(笑)
ふゆっち、たちまち140字恋愛詩を会得しましたね。
あとはもう。
数を書くべし!!!
お見事です。
作者からの返信
水ぎわさま
会得?しておりますか?
自分ではわからないのです。
ただ、140字内で詩を書くんだー!と思って書いてます(笑)
とりあえず数多く書きます!!
師匠の『お見事』をいただけるのは嬉しいですね。
ありがとうございます。
第5話 おとといへの応援コメント
昨日だとか、明日はよく聞きますけど、おととい、というのが何とも素敵ですね。
おとといに食べたものはおろか、おとといに何をしたかすら朧げな日常を過ごしているので、おとといをセカンド―バスデイとして思いを馳せることができる「あたし」を羨ましくも思いました。
作者からの返信
小林恋壱さま
こちらを読んでいただき、コメントもありがとうございます。
この時のお題「おととい」を見た時に、大好きな人から「好き」と言われた時のほんわかと温かい、でも飛び上がりそうな嬉しい気持ちを、ずっと噛みしめている女の子が浮かびました。
そんな彼女を羨ましく思ってくださって、書いた者として嬉しく思います。
第23話 大雪への応援コメント
最初は純粋に好きで始まるのに、時が経つとそれじゃ済まなくなってしまうのですよね。
作者からの返信
万之葉さま
どうして最初の純粋な気持ちのままでいられないのでしょうね。。。
欲を手放すことは難しいです。