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2022年6月18日 13:43
これは、ムカつく。でも、彼が主人公の気持ちを知らないのなら、責められない。知っててやってるなら…ゲシゲシと踏んづけてやる!
作者からの返信
久浩香さま彼は主人公の気持ちは知らない、主人公が勝手に気を回している、という設定で書いてました。彼が知っててやっていたのなら、踏まれても文句言えないゲス野郎ですね。
2022年6月11日 17:22
こんにちは。う~ん。女性の怖さが垣間見えるような詩ですね。もしかして…実話じゃないでしょうね。(笑
ちびゴリさまコメントありがとうございます。返信が大変遅くなってすみません。あらら、怖かったですか?(苦笑)好きな人の健気な女性を書いたつもりだったのですが。ちなみに、実話ではありませんよ(笑)
2022年5月13日 11:54
切ない~!!!これは切ないですぞ。彼を想うがゆえに、仲介役みたくなってる。あぁ、切ない。
無雲さんなんか、仲介役でもいいから側にいて、彼の為になれれば、みたいな感じですね。自分で書いておいて何ですが、彼女はもっと切り替えて新しい恋でも探すべきですよね(^_^;)
2022年5月13日 10:17
貴方が私の気持ちに気付いていなければ、壺を振ってる自覚は無いかも。。。どちらにしても、切ないけれど。
コトさん彼はどうでしょう。気づいているでしょうかね。気づいていたら、嫌な奴です。。。
2022年5月13日 08:18
先ほど、シーノパンダの作品を読んだばかりで、おお、裏表で面白いです。
アメさまこう同じようなテーマがくると、読み比べても面白いですね。
これは、ムカつく。
でも、彼が主人公の気持ちを知らないのなら、責められない。
知っててやってるなら…ゲシゲシと踏んづけてやる!
作者からの返信
久浩香さま
彼は主人公の気持ちは知らない、主人公が勝手に気を回している、という設定で書いてました。
彼が知っててやっていたのなら、踏まれても文句言えないゲス野郎ですね。