第127話 延長線上への応援コメント
私もこのところ詩は更新できていません。
そのうちなんては思っているのですが…。
ふゆさん。頑張ってくださいね。
作者からの返信
ちびゴリさま
コメントありがとうございます。
ご無沙汰してしまってすみません💦💦
ちびゴリさまも、そのうちまた書かれると期待していますね。
でもお話の執筆もなさっているのですから、ご無理のないように。
また読みに行かせていただきますね(^-^*)
第122話 コインロッカーへの応援コメント
幸せ行きの電車が、貴女の乗車を待っている。
乗り遅れないよう、どうか、一歩を踏み出して。
作者からの返信
久浩香さま
そうですね。
踏み出さないと何も変わらない、始まらないままですからね。
優しいコメントをありがとうございます。
第122話 コインロッカーへの応援コメント
く……っ くやしいっ
お弟子さん ふゆっちのほうが
切ない系恋愛小説じゃないかっ!
くやしーー!! (*ノωノ)
作者からの返信
水ぎわ師匠
え、だって、師匠の方はハッピーエンドだったじゃないですか。
なんで悔しがるのですか(苦笑)
なんですかねぇ、思い付くものが大抵切ない系なんですよね、ヒャッハーはね。
何なのですかねぇ。。。(´・ェ・`)
第120話 泣きボクロへの応援コメント
頭は忘れていても、体は覚えてるもんなんですね。
作者からの返信
久浩香さま
コメントありがとうございます。
そういう無意識な部分での記憶って、案外あるものじゃないかなと思ったのです。
第118話 ぶっ飛ばすへの応援コメント
そうですねぇ。
彼のパンツ、シーツ、布団カバーに油性マジックで、テーブルやベッド本体には、ペンキで『浮気者』って書いて、シャンプーや整髪剤には、脱毛剤を混ぜて、使用中のも含めて、トイレットペーパーを回収してから…ね。
作者からの返信
久浩香さま
あっ! しまった!!
そういう色々を忘れて出てきてしまったーーーヽ( `皿´ )ノ
第116話 ドライブへの応援コメント
おや?
マリッジブルーでしょうかね。
結婚式の準備で、心がお疲れ?
世間体じゃなく、好きだから結婚する事の再確認は大事。
作者からの返信
久浩香さま
そうですそうです。
書き込めなかったのですが、いざ結婚する、となると、家同士のなんたらかんたらが出てきて、式の準備に疲れたり喧嘩しちゃったり・・
で、いやいや、あたし達、好きだから結婚するんだよね、って確認に行くというヒトコマです。
第119話 通行止めへの応援コメント
通行止めになった道で立ち止まらずに、他に目を向けて見れば、いつか新しい恋の道が現れるかもしれませんね。
作者からの返信
万之葉さま
そうですね。
他に目を向けるということも大切ですよね。
コメントありがとうございます。
第119話 通行止めへの応援コメント
うむ。ここで止まれるかどうかがストーカーもしくは犯罪者となるかどうかの一歩手前ですね。
そうならないために10代の学生の頃に恋愛や失恋とか、いろいろな経験をいっぱいしといたほうが良いと思います。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます。
そうですね。
辛いですけど、止まるや諦めるということが出来ないと、ひょっとしたら行動がエスカレートすることもあるかもしれませんね。
うん。経験って大事ですよね。特に若い時の。
恋愛に限らず、失敗や挫折は経験しておくのとそうでないのとでは、大人になってからの物事への対処が違ってくると思います。
第117話 叫ぶへの応援コメント
横恋慕のようなことかなと感じながら拝読していましたが、やはりそういうニュアンスだったのですね。
すごくわかります…。切ないという一言では表せない、あまりにも複雑な想いですね。
作者からの返信
乃々沢さま
コメントありがとうございます。
好き、という気持ちと、でもどうにもならない、という気持ち、でも自分の想いもどうすることも出来ない、という堂々巡り。
まさしく『切ないという一言では表せない』想いですね。。。
あれは、経験していないとわからない想いかもしれませんね。
それから、お礼を申し上げるのが遅くなってしまいましたが、拙作にお星さまをいただきまして、本当にありがとうございました。
第118話 ぶっ飛ばすへの応援コメント
まるで昨日の私のよ――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
駆け抜けるのです。遥か高みへと。
抜け出すのです。しがらみから。あの男から。
そう、ぱんなこったはいつだって、そばにいま――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(今度こそ、
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン 使えますかね?)
作者からの返信
ともはっとさま
くうぅぅ(>_<")
お気遣いのこもったコメントを読ませていただいてから、考えること十数分。。。
うまい返しが思い付かないヒャッハーへ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
第116話 ドライブへの応援コメント
思い出の場所に散りばめられたあの頃の気持ち。
これからも、時折、行きつ戻りつ、「好き」を未来に運ぶことでしょう。
作者からの返信
コトさん
そうですね。
時々思い出の場所に足を運んで、あの頃の気持ちを拾い上げたり、更には新たな気持ちを溢していったりして。
『「好き」を未来に運ぶ』、コトさんの言葉、素敵です。
第115話 人工知能への応援コメント
AIさん、せめて「ワカリマセン」と答えていたら……。
作者からの返信
コトさん
「ワカリマセン」ああ、この返事は思いつかなかった。。
こう答えていたら、電源オフは避けられたかもしれませんね。
第114話 肉じゃがへの応援コメント
違うって何さ?
どんな味なら合ってるの?
比較するのではなく、そのものの味を言うならまだしも……。
作者からの返信
コトさん
甘過ぎる辛すぎるなどと言うならともかく。
違うって何だよーって思いますよね。
「自分で作ってみろよ!」とお鍋を投げつけたくなる野郎です。
編集済
第115話 人工知能への応援コメント
"主人に対する忠誠心"を『好き』だとプログラミングすれば、少なくとも、質問された時に、すぐさま「はい」と答えられるとは思います。
それが本当に『好き』であるかどうかは別にして、人間だって、どういう風な感情が『好き』にあたるのかを教わらないと、その感情になったからといって、『好き』だとは答えられないと思いますし。
作者からの返信
久浩香さま
コメントありがとうございます。
ふむふむ、プログラミングですか。
なるほどです。
人工知能って、つまりは他の色々な事もそうやって入れ込んで?出来ているのですよね。
答えてもらえなくて電源オフにするような直情的なご主人様ですから、「はい」と即答してもらえば、満足するのでしょう。
第115話 人工知能への応援コメント
電源切られちゃったか……。
AIに『好き』は分からないかもしれないです。でも、昔読んで今は発禁処分になったマンガで(おい……)、セクシーロボットがご主人様とラブラブするってのがありました。
好きとはなんぞや。
を探っていくと、それがAIに可能なのか不可能なのか。研究材料としては面白すぎて眠れなくなるかも!?
作者からの返信
無雲さん
発禁処分ですか(笑)
それは読みたかったなぁ(え?)
ホント、好きとはなんぞや、です。
人間に確たる答が出せないものを、AIに搭載?できるものでしょうかねえ。。。
今回の出来で、これ以上あれこれいうのも何ですが。
このご主人様は、奥様に早くに先立たれて、一人娘を育てている、という設定で。
なかなか家事までこなせずに家事ロボットを購入。
ある日ふと、このAIが自分の好みのお茶を淹れる事に気づいたことから、このAIを意識し始める。。。
ってな妄想をしてました。
AIなら、その辺は学習していって当たり前なんでしょうけどねえ。
まあ、140字にはまとまらなかったんです、はい😢
第115話 人工知能への応援コメント
何もかもが、ううむというところが正直でよろしい!
作者からの返信
ちびゴリさま
いつも読んでくださってありがとうございます。
私、この140字はまだまだ修行中だと思っているのです。
なので、出すだけは出そうと思ったのですが、今回のは、もう、本当にううむ、で。
本当にすみません!
第115話 人工知能への応援コメント
人間の方はAIに対して感情を抱くようになるでしょうね。実際に犬型ロボットAIBOを溺愛している方々はいらっしゃいますし。
人間が求めるものを作り出すのが科学技術の発展の歴史であるとすれば、AIに感情(に似たもの)を持たせることは実現しそうな気がします。
ただ、AI家事ロボットに「ご主人様嫌い」機能は搭載しないかも。家事が疎かになりそうですもの。
作者からの返信
乃々沢さま
コメントありがとうございます。
AIに感情を持たせたいと思うのでしょうか。
今のあたしには想像できないのです。
でも、きっと近い未来にそんな風になりそうですね。
人間がAIに対して感情を持つでしょうから。
でも、確かに家事ロボットに「ご主人様嫌い」はダメですね~
第115話 人工知能への応援コメント
AIが愛や恋、感情を理解するってのは科学的に可能なのか、って、以前なにかの雑誌で特集組んでた気がします。
科学で解明できないからこそのその感情なのかも、とか思いますが、時代が近づいてきてますね(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさま
コメントありがとうございます。
そんな特集が雑誌であったのですね。
膨大なケースを学習させれば、模倣するようなことはできるとは思うのですけど、果たしてどうでしょうねぇ。
いつか近い未来に、恋愛するAI、登場するでしょうか。
第114話 肉じゃがへの応援コメント
私が夫(彼氏)に最も言われたくない言葉。それは……
「おふくろの味に寄せて」
なら一生ママの傍に居てママの料理食ってろ!!
作者からの返信
無雲さん
こちらも返信遅くなってすみません!
わかるー!
それ、言われたくないですよね。
「アタシにそれを求めるな! 自分で作ってろ!」
ですヽ( `皿´ )ノ
第114話 肉じゃがへの応援コメント
なんて可愛らしい言い訳でしょう(*´∀`*)
惚れ直すでしょうね。
ふゆさんのお人柄にほっこりです。
作者からの返信
ハナスさん
コメントありがとうございます。
返信が遅くなって本当にごめんなさい🙇
可愛らしい言い訳、なんて思ってもらえるなんて!
この彼女は結構プンスカ怒っているのですがo(*`ω´*)o
これを可愛いと思われるハナスさんがお優しいです♡
編集済
第114話 肉じゃがへの応援コメント
文句があるなら、自分が作れ。
出された物は、「美味い」と言って、残さず食え。
よっぽどの場合は、恐る恐る、具体的に。
「ちょ、ちょーーっと、辛かった、かもなぁ⤴」
みたいな感じで。
一口食べての、味変は、許す。
そこに飯がある事。
作って貰える事に、感謝しろ。
作者からの返信
久浩香さま
そうなんですよね。
作ってもらえることに感謝して欲しい。
そして、文句じゃなく意見なら受け付けますが。
(その通りにするかどうかは別として)
「なんか違う」などと言われても。
そんなことを言われると「じゃあ自分で作れ」になっちゃいますね。
仰る通りでございます。
第111話 イケメンへの応援コメント
笑顔が魅力的な人は、イケメンだよ。
作者からの返信
久浩香さま
イケメン認定、ありがとうございます。
私の妄想では、この彼は笑顔は素敵なのですが、どことなく『じゃがいも』に似てるという設定です(笑)
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
あーゆーモノを思いついた私には、
「白いシーツで良かったね」
としか…(笑)
作者からの返信
久浩香さま
そ、そうですね。こちらのシーツは真っ白です(笑)
しかも洗濯したてですので、彼女が記憶を呼び起こすような痕跡も、洗われてしまって、無いのですよ~(笑)
第109話 カモフラージュへの応援コメント
工藤静香(中島みゆき)さんの『慟哭』ですな。
こっちは彼の事が好きで、周囲からも「いい感じ」と思われてるのに、肝心の彼の心だけが他所にある。
ツライネー。
作者からの返信
久浩香さま
『慟哭』、好きですね~。
でも、現実がそうだと辛いです。。。
第111話 イケメンへの応援コメント
こんにちは。
一度でいい。そういう笑顔を作ってみたい。
作者からの返信
ちびゴリさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。
たぶん、気づかれていないだけで、普段からこういう笑顔でおられるのだと思いますよ~(*´▽`*)
第111話 イケメンへの応援コメント
笑顔がやわらかい、最高のイケメンです♡
作者からの返信
ハナスさん
笑顔がいい人っていいですよね♡
人の良さが表れているようなイケメンくんを想像して書きました(*´艸`*)
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
おおう。なんだかエロくていいですね(≧∇≦)♡
こっちの頬も熱くなりそう♡
作者からの返信
無雲さん
おおう。
無雲さんの頬を熱くさせられたなら、私的には上出来かも!
『なんだかエロい』を狙ったので嬉しいです(*≧∇≦)ノ
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
うっわ、とても色っぽい描写で。びっくりしました。
作者からの返信
アメさま
この情景で『色っぽい描写』と言ってもらえたなら、今回書きたかったものは書けてたかなって思います。
一応、きれい系エロ作家の弟子なので(笑)
嬉しいです、ありがとうございます。
でも、びっくりさせてごめんなさい!
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
素敵な夜の名残りは、何度でも、あなたを熱くする^^
作者からの返信
コトさん
そうですね。
思い出しては、何度でも、です。
ううむ。
やっぱり、コトさんの的確で簡潔なお言葉に憧れる~(*´艸`*)
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
爽やかな朝の情景がが洗濯バサミの音で一転艶っぽいお話になりましたね(*´ω`*)
作者からの返信
万之葉さま
もっといろいろ書き込もうとしていたのに、全然おさまらなくて、バッサリ省いたので。
ちゃんと艶っぽさを感じてもらえていたら良かったです。
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
揺れ動く恋心いいですね。遠い昔の甘酸っぱい想いが蘇ってきそうです。
作者からの返信
万之葉さま
まさに揺れ動く恋心です!
私にとっても遠い遠い記憶ですね。
お仕事まだまだお忙しいのでしょうか。
コメントありがとうございます。
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
おはようございます。
濃厚な恋愛って感じじゃないでしょうか。
意味深でもありますね。
作者からの返信
ちびゴリさま、こんばんは。
爽やかな朝の情景なのですが、意味深だと思ってもらい、濃厚なものを感じてもらえたなら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第110話 洗濯ばさみへの応援コメント
おお、これはりっぱな
きれい系エロ詩でしょう(笑)
なんと立派に
師の跡を継いで…(笑) もう安心だ←なにが(笑)!?
作者からの返信
水ぎわ師匠
えへ、これは自分でも『きれいにエロく』書けたな、と思います(笑)
師匠に立派と言っていただけるなんて嬉しいです(笑)
いやでも、まだまだっす(何を目指してるの、アタシ?)
安心したりしないで、師匠ももっと読ませてくださいませ(人´▽`*)♪
第109話 カモフラージュへの応援コメント
そっちのカモフラージュかあ
しかし、案外
このおとこもカモフラかもな!
作者からの返信
水ぎわ師匠
相手の男子もカモフラだったら、いいんですけどねー。
どうでしょうねぇぇ(笑)
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
復帰の一歩、ふんだぜ(笑)
いやもう ドキドキするね。
キュンキュンだね。
清純派に化けたな、ふゆっち(笑)!
作者からの返信
水ぎわ師匠
お忙しいのに読んでくださってありがとうございます。
アオハルの、ドキドキ真っ最中の恋です。
幾つになっても、こういうのはキュンとしますよね。
化けてはいませんよ(笑)
元々清純なところも持っているのです!
第109話 カモフラージュへの応援コメント
いつか私のターンが来る。(かもしれない)
作者からの返信
コトさん
コメントありがとうございます。
そう、好きなら挫けずに。
いつかくると信じて頑張って欲しいですね。。
第109話 カモフラージュへの応援コメント
幼馴染のかわいい、そして、こういうシチュエーションっていいですよね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
そうですよね、幼馴染みって、なんだか可愛いくて。
微笑ましいシチュエーションが浮かんできますね。
第108話 ビルへの応援コメント
昔、オレンジ色の夕日に沈むビル群の光景を電車で見まして、その感覚を曲で表し、歌詞を友人に書いてもらったことがあります。
「オレンジに浮かぶ 黒いビルたちの影 待ち焦がれていた」
そんな過去作を思い出した140字でした。
そして、都会に染まって変わってしまったあなたは、さながら『木綿のハンカチーフ』のようで。
都会は人を変えてしまいます。寂しいけど、価値観の相違とかそういうものがあると人間分かり合えなくなってしまう。
グッバイ彼! ですねぇ。
作者からの返信
無雲さん
夕日の中のビル群って都会的な美しさというか。
窓ガラスが夕日でキラキラしていたり、ちょっと胸にくる美しさですよね。
そんな情景を表した無雲さんの曲。
聴いてみたいですね~
とりあえず彼とは別れて良かったのです。
グッバイですね!
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
140字にお帰りなさいませ、ふゆさん♬
こういう、告白しようかどうしようかの瀬戸際の時って、一番ドキドキしますよねぇ。いやぁ、懐かしい感覚だわ!!(≧∇≦)♡
作者からの返信
無雲さん
ただいまです♪
うわー書けないわーなどと、ウダウダ言ったりもしましたが、書ける時はさらっと書けるものですね(苦笑)
瀬戸際のドキドキを感じてもらえました?
うん、きっと、女子はこういう時すごく悩むんですよね。
今から思うと、可愛いわぁ(*´艸`*)
第14話 センセーションへの応援コメント
ふゆちゃん、こんばんは😊
あたしの心はあなたで満ちている。
あたしの中でセンセーションを巻き起こす。
う~ん、心に響きます。
この表現好きです(#^^#)
作者からの返信
のこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
センセーションというお題と「大好き」っていう気持ちを掛け合わせたらこんな感じかなぁ、と思って書きました。
表現が好きと言ってもらえて嬉しいです(*´▽`*)
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
うわぁ。
せっかちな私には、絶対、我慢できない状態だわ。
作者からの返信
久浩香さま
コメントありがとうございます。
書いておいて何ですが、実は私もこういう状態は我慢できません(笑)
ダメならダメでいいや、と、とっとと告白してしまいますね~
編集済
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
うんうん。
ドキドキだよね。
関係を壊したくはないけれど、このままでは苦しくて。
ならば、いっそのこと……。
いやいや、それはまだ……。
お帰りなさいませ^^
ご自身を縛る事無く、書きたい時だけ。
それも良きかな^^
作者からの返信
コトさん
ただいまでございます。
本当に、無雲さんのところでも思うのですが、カクヨムは皆さん優しい方ばかりで・・
お言葉に甘えて、ゆるゆるとやらせていただきます。
ありがとうございます!
第107話 ボーイフレンドへの応援コメント
恋愛詩書きには見過ごせないお題。
もう一度、タイトルを見てしまいました。なるほどです。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます♪
お題を見た時から、これからリスタートだなって思っていたのです。
ありきたりですけど、何とかまとめられて良かった。
第104話 契約結婚への応援コメント
うんうん。
〖結婚〗という制度が、そもそも〖契約〗。
近代になって、ようやく、本当に『愛』によって結婚できるようになったというのに、それを、わざわざ『契約結婚』っていうと、それこそ昔の『家同士の結婚』のような打算を感じてしまいます。
作者からの返信
久浩香さま
結婚は、やはり一つの契約と言えますよね。
それを届け出る紙に誓う、という。
いわゆる『契約結婚』って、今の時代の日本でも、ある所にはあるんでしょうかね~(素朴な疑問。。。)
第104話 契約結婚への応援コメント
うんうん^^
婚前にアレコレ決めごとをしなくても、紙切れが介在する時点で結婚そのものも契約となるような……。
作者からの返信
コトさん
たかが紙きれ一枚。
されど紙きれ一枚。
せっかくの縁なのですから、上手く契約遂行していきたいですね💦
第103話 アロマテラピーへの応援コメント
好きな人の匂いは、どんな香りにもかなわない^^
ってか、好きな人の匂いかぶり。
私の方は、ホラーになっちゃいましたけれど。
こちらは、素敵^^
作者からの返信
コトさん
あ、ホントですね、かぶってた(^_^;)(←今、気づいた)
コトさんのは、狂気を感じさせる、でも純愛ストーリーでした!
第103話 アロマテラピーへの応援コメント
こんにちは。
男性でも女性でも素敵な香りがするってのは良いですよね。
残念ながら、そんなことを言われた記憶はありませんが…。
作者からの返信
ちびゴリさま、こんばんは。
書いておきながら、何ですが。
人工的なものではなく、素敵な香りがする人に会ったことがありません。
何処かにはいらっしゃるでしょうかね。
もちろん私もそんな風に言われたことはありません~(^_^;)
第104話 契約結婚への応援コメント
結婚って重い契約ですよね~。
ほんと、紙きれ一枚なのに内容は重い。
紙切れ一枚で『家族』か『他人』か線引きされる。
別れる時も、紙きれ一枚だけど……。
作者からの返信
無雲さん
紙一枚で家族になれて、また紙一枚で他人に戻る。
重い契約、ホントそうですよね。
紙きれ一枚に、すごく重みがありますね。。。
どうせなら、より良い家族になりたいと、はじめは皆が思っているはずなのにね。
第10話 なんとかなるへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
140字で描く恋愛詩。
すっごくいいです。
テンポもいいし、この140字の中に全てが詰まっていて伝わってきます。
す・て・き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
のこさん
こちらも読んでくださって、お星さまもどうもありがとうございます!
やーん♡
すっごく可愛い『すてき』もいただいたわ!
嬉しい~(*´艸`*)
これからも、ボチボチとですが書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
第98話 ポートレイトへの応援コメント
『燃えるような紅色』
っていうフレーズが凄くいいですね!
熱い恋が運ばれてきたんだな。
情熱的♡
作者からの返信
無雲さん
ありがとうございます。
恋はやっぱり赤系統の色かなあ、って思いました。
うん、情熱的な恋です(*´艸`*)
第85話 パッケージへの応援コメント
サプライズ好き^^
でもさ。
彼女がマトリョーシカを開けないタイプだったら……。
うまくいって良かった良かった^^
作者からの返信
コトさん
マトリョーシカを開けないタイプ、というのは頭に無かったです。
もしそうだったら、「帰国の日も知らせないなんて!」って思っちゃうところでした。。。(;´∀`)
第130話 種への応援コメント
完結おめでとうございます。💐
本当だ。先日拝読したのと同じ『種』ですね。
白だけでなく色んな花が咲きますように!
ふゆさんが蒔いた言葉の種が多くの方の心で花を咲かせますように。
作者からの返信
ハナスさん
こんなに不定期になってしまったのに、読みにきてくださってありがとうございました。
ハナスさんが書いてくださるコメントのように、優しくて、キラリと光るような言葉を紡げたら、詩を読んでくださる方の心に花を咲かせられるかも、って思います。
これからも精進して書いていきますね。
よろしくお願いします😊