応援コメント

「第115話 人工知能」への応援コメント

  • AIさん、せめて「ワカリマセン」と答えていたら……。

    作者からの返信

    コトさん

    「ワカリマセン」ああ、この返事は思いつかなかった。。
    こう答えていたら、電源オフは避けられたかもしれませんね。


  • 編集済

    "主人に対する忠誠心"を『好き』だとプログラミングすれば、少なくとも、質問された時に、すぐさま「はい」と答えられるとは思います。

    それが本当に『好き』であるかどうかは別にして、人間だって、どういう風な感情が『好き』にあたるのかを教わらないと、その感情になったからといって、『好き』だとは答えられないと思いますし。

    作者からの返信

    久浩香さま

    コメントありがとうございます。

    ふむふむ、プログラミングですか。
    なるほどです。
    人工知能って、つまりは他の色々な事もそうやって入れ込んで?出来ているのですよね。

    答えてもらえなくて電源オフにするような直情的なご主人様ですから、「はい」と即答してもらえば、満足するのでしょう。

  • 電源切られちゃったか……。

    AIに『好き』は分からないかもしれないです。でも、昔読んで今は発禁処分になったマンガで(おい……)、セクシーロボットがご主人様とラブラブするってのがありました。

    好きとはなんぞや。

    を探っていくと、それがAIに可能なのか不可能なのか。研究材料としては面白すぎて眠れなくなるかも!?

    作者からの返信

    無雲さん

    発禁処分ですか(笑)
    それは読みたかったなぁ(え?)
    ホント、好きとはなんぞや、です。
    人間に確たる答が出せないものを、AIに搭載?できるものでしょうかねえ。。。

    今回の出来で、これ以上あれこれいうのも何ですが。
    このご主人様は、奥様に早くに先立たれて、一人娘を育てている、という設定で。
    なかなか家事までこなせずに家事ロボットを購入。
    ある日ふと、このAIが自分の好みのお茶を淹れる事に気づいたことから、このAIを意識し始める。。。
    ってな妄想をしてました。
    AIなら、その辺は学習していって当たり前なんでしょうけどねえ。
    まあ、140字にはまとまらなかったんです、はい😢

  • 何もかもが、ううむというところが正直でよろしい!

    作者からの返信

    ちびゴリさま

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    私、この140字はまだまだ修行中だと思っているのです。
    なので、出すだけは出そうと思ったのですが、今回のは、もう、本当にううむ、で。
    本当にすみません!

  • 人間の方はAIに対して感情を抱くようになるでしょうね。実際に犬型ロボットAIBOを溺愛している方々はいらっしゃいますし。
    人間が求めるものを作り出すのが科学技術の発展の歴史であるとすれば、AIに感情(に似たもの)を持たせることは実現しそうな気がします。
    ただ、AI家事ロボットに「ご主人様嫌い」機能は搭載しないかも。家事が疎かになりそうですもの。

    作者からの返信

    乃々沢さま

    コメントありがとうございます。
    AIに感情を持たせたいと思うのでしょうか。
    今のあたしには想像できないのです。
    でも、きっと近い未来にそんな風になりそうですね。
    人間がAIに対して感情を持つでしょうから。

    でも、確かに家事ロボットに「ご主人様嫌い」はダメですね~


  • AIが愛や恋、感情を理解するってのは科学的に可能なのか、って、以前なにかの雑誌で特集組んでた気がします。
    科学で解明できないからこそのその感情なのかも、とか思いますが、時代が近づいてきてますね(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    コメントありがとうございます。
    そんな特集が雑誌であったのですね。
    膨大なケースを学習させれば、模倣するようなことはできるとは思うのですけど、果たしてどうでしょうねぇ。
    いつか近い未来に、恋愛するAI、登場するでしょうか。