〜潔癖症OL〜
※名前はキャストさんが決まり次第こちらでキャラクターシートを作成するからもう少し待っててね♡
年齢28歳
幼少期にだらしない母親と知らない男が家で性行為に及んでいたところを目撃してしまいそれ以降潔癖症になってしまった(強迫性障害)。高校の時には既にこじらせてしまっており、手を執拗に荒い手が割れ手袋には少しの血が滲んでいた。今も手袋を付けたり消毒をしたりと欠かせない。専務取締役の秘書をしており、スケジュール組みや会場を抑えたりと仕事をテキパキとこなす。基本的に仲のいい人は限られているが、専務取締役からは娘のように可愛がられているようだ。想いのない友達感覚の元お見合い相手と他愛の無い話をすることがある。基本的に家事は最低限しかしない。コンビニやスーパーなどの惣菜を食べる時も抵抗が少し時間がかかる。ただ忙しい時や上司への差し入れなどには不可欠なため腹を括っている。実は彼女に憧れている部下が沢山いるようだ。趣味は読書や執筆をする事だそう。ある日上司の差し入れのためにコンビニにコーヒーを買いに行ったところ、喫煙をしていたのか割と派手めな女子高生が私の靴に何処の馬の骨の唾液が付着した複数の煙草の吸殻を私の靴の上に落としてきた、罵詈雑言を飛ばしてしまった気がするが私の意識はそこで消えた。
『あんた、本当にそれで良いの?!...はぁ......あのさ、ガキの私からこんなん言われるの嫌かもしれないけど。あんた病気だよそれ!.....病院行った方がいい、絶ッ対に!!行く気ない?!はあ?!ふざけてんの?!って、また喧嘩になるところだったわ...........なら靴のお礼として私があんたのソレが少しでも良くなる様に手伝うし.....。まずは....手袋越しの握手からできるように色々リハビリしよ!』
それでも愛シテル〜キャラクター像・詳細設定〜 ガンジー @soreai
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます