★★★ Excellent!!! 貴方も名探偵になれます! 華 本作を読んだ私。 名探偵になれました。きっと本作を読んだ方は誰もが名探偵になれます! そう!犯人はあいつしかいない……! いやぁ、大爆笑でした。電車の中で読むのも静かな図書室で読むのも危険なほど面白いです!!だって、私、めちゃくちゃ笑っちゃいましたから。 これほどまでに高い筆力×コメディを書く高いセンスを持った作者様の才能恐るべし!! 抱腹絶倒の本作!! 迷?名!コメディミステリー作品の誕生です。 大好きな作品なのでぜひ御一読下さい!! レビューいいね! 2 2022年2月5日 23:55
★★★ Excellent!!! 己の本性が暴かれる ささたけ はじめ 正直な作品である。 オチはあるがウソはない。 謎はあるが疑問はない。 ために日頃からオチばかりを考え、 物事を頭から信じられない人間は、 その正直さに勝手に騙され、 翻弄されてしまうこと必至である。 もちろん私もそうであった。 抱腹絶倒のギャグに隠された、 自分の真実の姿というミステリー。 覗いてみては、いかがだろうか。 レビューいいね! 1 2022年1月28日 09:49
★★★ Excellent!!! 百聞は一見にしかず!読んでください!!推理小説(探偵物語)です! 崔 梨遙 このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(109文字) レビューいいね! 1 2022年1月26日 21:46
★★★ Excellent!!! 探偵モノコメディ………その斬新さは新時代へ! 喜村嬉享 これはもう『面白かった点を挙げろ』というレベルではないですね〜。作品全体が既に面白さで構築されているコメディです。 会話から地の文から散りばめられた笑いの要素、そして思わずツッコミたくなるカオスな状況……特に後半は笑い通しでした。 まさかあらすじから笑わせられる日が来るとは思いませんでした……。恐るべきはそのセンス。細かい説明は野暮……是非とも作品をご覧あれ! ※飽くまで探偵モノであって推理モノではありませんのでご注意を。 レビューいいね! 2 2022年1月26日 20:29
★★★ Excellent!!! 「ちょっと一言よろしいでしょうか」 坂井令和(れいな) 殺人事件。 あやしい登場人物たち。 ミステリの定番を逆手にとります。 笑えます。 オチにも笑えます。 レビューいいね! 2 2022年1月25日 22:25
★★★ Excellent!!! 推理物のお約束を笑い飛ばすシュールなコメディ短編 雪世 明楽 離島のペンションに集まった六人の宿泊客。 しかしオーナーが何者かに殺害され混乱が広がろうとするさなか、名探偵「一言一」が推理を披露する…………かとみせかけて、助手が探偵と容疑者たちのやり取りにツッコミを入れるばかりで話が進まず、物語の展開は予想外の方向へ転がっていきます。 いかにも本格ミステリにありそうなベタな設定とわかりやすくステレオタイプに固められた登場人物で作られてますが、濃いキャラクターの助手が話を軽快に転がしていき、シュールな笑いを生み出してくれます。 気軽にコントのような短いコメディを楽しみたい方にお薦めの短編です。 レビューいいね! 2 2022年1月24日 20:44
★★ Very Good!! 笑えます! たから聖 レビューを見て、興味がわきました😃大変面白くて…ときたま…(とき卵じゃないです。)シリアスなシーンで…既に犯人は何となく予想は着きましたが、流れが楽しい。夢落ち、爆発落ち、何となく…作者さんの小気味良い物語の運び方…センスを感じました😃また読みたい!って思いました。この作品にありがとうって言いたい! レビューいいね! 3 2022年1月22日 19:10
★★★ Excellent!!! 今日のイチオシはこの作品だ! ダントツ面白いですよ★ 真田宗治 良い意味でくだらない。まずは、タイトルに騙されて素直に推理物と誤解して読んでみましょう。真面目に読めば読むほどに抜群のセンスで裏切ってくれます。 僕は読んでいる間、ずっと腹筋が崩壊していましたw レビューいいね! 5 2022年1月22日 17:51
★★★ Excellent!!! やってて良かったnikata式!私でも犯人が分かりました! さくらみお とある島のペンション内で起こった殺人事件。 それを一言探偵の一さんと助手の八重花ちゃんが迷推理で解いていくお話です。 怪しい容疑者は五人。 全員が被害者とただならぬ関係を持ち、お互いを疑い罵り合う四人と……最初っから怯えて挙動不審で着痩せするタイプのアノ人。 ……ええ、推理が苦手な私でも犯人が分かりましたよ。 でも、このお話のオチはそこではありません。 とても面白いです! レビューいいね! 4 2022年1月22日 15:40
★★★ Excellent!!! 巧みに張られた伏線は原稿用紙を越え、タグにまで及ぶ…… ひぐらし ちまよったか このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(90文字) レビューいいね! 3 2022年1月22日 00:09