鳥に対する愛情がとても伝わってきて、私もバードウォッチングをしてみたくなりました。今度、子どもと一緒に大きな公園に行ってきます!
子どもにせがまれて、恐竜が出てくる物語を書き始めました。家族で協力しながら執筆しております。 ●高橋父 文章作成、全体の統括を担当。本職はメディカルコピーライ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(771文字)
鳥を見つけた時の高揚感と、それをなんとか撮影しようと頑張る様子が生き生きと描写されていて、筆者の宮草さんの鳥が大好き!という気持ちが伝わってくるエッセイです。いつもツイッターに鳥のお写真をUPさ…続きを読む
鳥に対する愛情がギュッと詰まってます。鳥が見たい。鳥が知りたい。鳥が撮りたい。鳥が好き。そんな愛情をひしひし感じます。
身近なよく耳にする鳥の名前がたくさん出てきます。うちの近くにもいるんだろうか?よく聞くこの声はなんの鳥だろう?改めてそんなことを思えるようになる作品です。鳥オタクの心の声をぜひ覗いてみてくださ…続きを読む
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