第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、今日まで楽しませて頂きました、本当にありがとうございました。
戦艦2杯だけの海軍、いや空海軍があのアメリカ海軍に完璧に近い勝利を得ることが出来る、航空主兵へのドクトリンのシフト、それ以上に海軍上層部の陣容も含めてやっぱり兵器の数や性能も大事だけれど、人間が一番大事だなと思いました。
トラトラトラが、講和交渉開始の暗号というガジェットがとても素敵でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
戦力(国力)に劣る側の頼みの綱はやはり優秀な指揮官(上層部)だと思います。
史実の日本は国力が劣るうえに上層部がアレでしたから、それはもう悲惨なことになってしまいました。
第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
完結おめでとうございます。
まさか講和開始が≪トラ・トラ・トラ≫とは。
流石の米艦隊も人材枯渇では講和も已むなしか。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
トラ三連装は非常に使い勝手の良いワードです。
第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
完走おめでとうございます。毎日更新、お疲れ様でした。
次回作も、楽しみしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回作も早いうちにアップ出来ればと考えています。
第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
素晴らしい物語をありがとうございました。
最後も最高でした。
エセックス級空母を捕獲する上、
8隻をドイツとイタリアに渡すとはお見事です。
これならアメリカも大西洋から目が離せなく
なるでしょうね。
F8Fベアキャットが登場してくる前に
講話できて良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
さすがにF8Fや大量破壊兵器が登場するところまで粘られたら極めてヤバかったですね。
第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
講和の知らせが「トラトラトラ・・・」
戦争の始まりよりずっといい
おもしろかったです
自戒期待してます
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
トラ三連装は非常に使い勝手の良いワードです。
第67話 未曽有の洋上航空戦への応援コメント
ごきげんよう、烈風の壁は分厚く高かったのですね、速成の米国航空隊にとっては。
機体性能、情報の速度と質、そして実戦経験、あらゆる点で米国側は苦戦必至ですものね。
電星って電探付き流星のニックネームかぁ。
宮様の思惑から、ミッドウェーまで、思えば遠くへ来たものですね。
作者からの返信
帝国海軍のこれまでの積み重ねで、機体性能や技量(経験)、それに情報の取り扱いが史実と逆の様相を呈していますね。
第67話 未曽有の洋上航空戦への応援コメント
144機のヘルダイバー、
177機のアベンジャー、
396機のヘルキャット、
合わせて717機の大規模な部隊も壊滅ですか、、、
劣位で攻撃を受けたとはいえ
396機ものヘルキャットが240機の烈風に手も足も出ないとは、、、
実戦経験の有り無しは大きかったですね。
この中に後にアメリカの大統領に
なるような人間はいたのだろうか?
共に訓練を受けた大勢の搭乗員が
死亡し、
空を覆うような大編隊の
航空機達が壊滅して全然帰って来ないんだからな。
生涯忘れられない心の傷になりそうな気がしますね。
戦争の勝敗は非情だな。
作者からの返信
機体性能や技量に劣り、そのうえ爆撃機や雷撃機のお守りをしながらさらに機先を制されたのですから、それはもう悲惨なことになります。
第63話 ミッチャー提督への応援コメント
ごきげんよう、正規空母をこれだけ派手に素早く用意できるアメリカも、やはり人間だけはそうもいかない。今回のミッドウェイも空母は揃って、航空機も揃っていますが、数だけ。
しかも情報戦ではまたまた裏をかかれてミッドウェイ島壊滅。
苦しいですね、ミッチャーさん。
作者からの返信
これまでのところは某大臣と某総長の思惑通りの展開と言っていいかと思います。
第63話 ミッチャー提督への応援コメント
人材枯渇は軍全体の死活問題。これを開戦以前から狙っていたから。
航空隊も大半がジャクだと装備機体が互角か性能差が僅少なら第五艦隊が一方的にやられそう
作者からの返信
非人道的だとの誹りを受けても、有利に戦うにはこれしかありません。
第63話 ミッチャー提督への応援コメント
スプルーアンスやハルゼーを失い
佐官や将官を数多く失っているのか、、、
実戦経験の無い者が多く、
パイロットも実戦経験者が少ないとは、
これは弱体化が著しいかもな、、、
それもこれも、日本がアメリカ艦隊を
全滅させ、生き残りをできる限り少なくした
からだよなぁ、、、
やっぱり、人的資源を削れる時には削る戦法は効果的だよなぁ。
作者からの返信
ある意味鬼畜の所業ですが、効果は抜群ですね。
第22話 洋上航空戦への応援コメント
葛城に三里大尉、エヴァへのオマージュが少しばかり入っているのでしょうか。
作者からの返信
(二次だ何だのと細かいことを言ってくる人間がいるので)明言は差し控えさせていただきますが、小ネタを差し挟んだりするのは割と好きなほうです。
第60話 彼我の状況への応援コメント
大戦末期の米艦隊の輪形陣に飛び込むなんて将に自殺行為ですから。この分だとVT信管も配備済みかな。勝つには射程圏外からの遠距離攻撃しか。
作者からの返信
映像なんかで見ると、まさに凄まじい対空砲火でしたね。
第59話 ミッドウェーへの応援コメント
ごきげんよう、ルーズベルトさん、しぶといですね、まだしがみつきますか。
ソ連がもうボロボロで、世界vsアメリカみたいな構図、しかも人材難となれば世論を無視できなさそうですが。
次はミッドウェーですか。
情報戦の重要さを知る日本というのは戦いの結果は判らないですけれど、なんだか安心感がありますよね。
海軍軍政軍令のトップが違うとこんなに安心できるものなんですね。
作者からの返信
史実の海軍大臣と軍令部総長に比べればずいぶんと(以下自粛)。
第59話 ミッドウェーへの応援コメント
大和級空母四隻を加えて艦載機約一五〇〇機。
エセックス級だけで十五から二十隻とすると補助でインディペンデンス級にカサブランカ級がごっそりと下手したら一機艦の倍の艦載機数に昇るんじゃ
作者からの返信
「インデペンデンス」級も含めた数字です。
言葉足らずで紛らわしい表現だったため、一五隻の前に「大小合わせて」を付加しました。
第59話 ミッドウェーへの応援コメント
えっ!
『アメリカ太平洋艦隊は最低でも一五隻、多ければ二〇隻近い空母をもって一機艦の前に立ちはだかる』?
それってどんな空母?
軽空母とかも入れてだよね?
何機くらいの航空機を搭載できるのだろうか。
作者からの返信
軽空母を含めた数字です。
言葉足らずで紛らわしい表現だったため、一五隻の前に「大小合わせて」を付加しました。
第14話 新型機への応援コメント
ボフォース40mmが登場して嬉しいです。25mmと高射砲の間の対空砲の穴を考えると必要ですよね。しかもこの時期に、スウェーデンで性能の良い40mmが開発されていることを正しく知れば、日本でもライセンス交渉して導入は可能だったと思えてしまいます。
十三試で艦攻を開発するとなると、天山よりも1年以上前に配備されることになりますね。史実ではかなり、次期開発がスローペースでしたが、97式の次の機種は3年後か4年後に配備というのは、本当に必要なことと思います。
作者からの返信
ボフォース大人気ですね。
トップヘビーをさほど気にしなくて済む大型水上打撃艦艇にてんこ盛りしたくなりますし、予算が許せば基地にも大量配備したいところです。
天山はほとんど一五試と言ってもいいくらいのスタート&難産なので、一三試(一式艦攻)は二年以上早く戦力化されています。
もちろん、古い分だけ防弾以外の性能は天山に及びません。
第56話 新型機vs新型機への応援コメント
「これが紫電改だ! 零戦とは違うんだよ、零戦とは!」
P47を相手にこれなら、他の方でも優勢かもな。P38なら勝てるだろうし。
作者からの返信
P38であれば優勢に戦いを進められそうですね。
第55話 第二次オアフ島航空戦への応援コメント
ごきげんよう、空母から飛び立ちハワイ上空を舞う紫電改、ですか。
米軍の空戦指揮官の言葉がブーメランになるかどうか、ドキドキします。
それにしても堀さんや塩沢さんにも戦争を上手く終わらせるアイディアは思い浮かびませんか。ううん、長引けば長引くほどに、今の日本軍優位も色褪せていくでしょうに。
作者からの返信
日本だけの力で終わらせることはほとんど無理ゲーですね。
第46話 背水の艦隊への応援コメント
ベテランが乗っているとしても、
米国製のF4Fワイルドキャット戦闘機
じゃなぁ。
数を増やさないとキツいでしょう。
なんせ日本側の戦闘機の方が性能に優っているし。
作者からの返信
F4Fだと数に頼らなければ厳しいですね。
第46話 背水の艦隊への応援コメント
ごきげんよう、ううん、とうとう帝国海軍西へ、ですか。
大西洋でホーネットと対決、英国海軍も総力戦ですよね。
イタリアの2戦艦が露払い、最後まで信頼し切れないのがなんとも。
こうしてみると、やっぱり水上打撃力が不安ですね。
作者からの返信
最大火力が20センチ砲でしかもわずかに24門。
まさにスカスカですね。
第46話 背水の艦隊への応援コメント
見敵必逃…
さすがは、『一日掛けて行軍した距離を二時間で撤退した というジョークを言われる、信頼と実績の『ヘタリア』^^;
これほど胃が痛くなる信頼と実績はありませんね‼
作者からの返信
欧州や北アフリカで培った信頼と実績は本物です。
第45話 大西洋艦隊への応援コメント
空母が16隻。
運用される艦上機は常用機だけで1080機というのは破格な戦力ですよねぇ。
日本の重巡洋艦は4隻に駆逐艦が32隻か。
護衛艦艇の少なさを補ってくれるのだから
イタリア軍の護衛は有り難いですね。
なんのかんの言って、戦艦も多数持っているし。
これほどの戦力がイギリス本国に迫るんだからチャーチルやルーズベルトは神に奇跡が起きる事を祈っているかな?
作者からの返信
祈っていると思います。
第44話 ドイツの戦略への応援コメント
スエズ運河を破壊するか機雷を敷設すれば英国干上がるのでは
作者からの返信
ドイツがそれをやるなら日本側の協力は極めて限定的なものになっていたでしょう。下手をすれば作戦そのものが不成立
あと、
高確率で獲得が見込める戦略要衝をわざわざ手間暇かけて破壊する必然性が無い。
単純な破壊よりも奪取のほうがチャーチルの政治生命に与えるダメージは明らかに大きい。
東南アジアで産出されるレアメタルや生ゴムといった資源は喉から手が出るほどに欲しい。
日本から空母機動部隊の運用のノウハウの提供が期待出来る。
政治、経済、軍事のいずれをとってもスエズ運河の確保は重要。
第43話 豪州作戦顛末への応援コメント
ごきげんよう、東洋艦隊撃滅、加えて豪州作戦も成功して豪州とは講和成立ですか。
確かにこれで日本のシーレーン安全性は飛躍的に高くなりましたね。
英米が豪州講和を受けてどう出るのか、今は欧州戦線に注力中のようですが、気になりますね。
作者からの返信
シーレーンの安全確保は死活問題なので、海軍上層部としてはほっと一息といったところです。
第43話 豪州作戦顛末への応援コメント
軍人は勝つ事のみ考えればいい。
敵国国民に恨まれるだのなんだのと
考えては戦争などできんよ。
オーストラリアから遠く離れた場所で
戦争をせずに済んでいるのだから、
オーストラリア軍からすると幸せかもよ。
作者からの返信
できませんね。関係修復は政治外交のマターです。
第43話 豪州作戦顛末への応援コメント
>ブリスベンを焼野原にして市民を路頭に迷わせた挙句、さらにシドニー市民を丸ごと人質にして講和を迫るとか、堀も塩沢もまさに鬼だな。豪国民の、ブリスベン市民の憎悪を一手に引き受けることになってしまった吉田が気の毒でたまらん
皇国勝利のためには鬼となる、軍人の鏡
山本五十六も甘すぎる
哀しいけどこれ戦争なのよね
作者からの返信
ある意味贅沢な同情かもしれませんね。
第40話 装甲空母撃沈への応援コメント
ソードフィッシュやアルバコアと同じ速度見積もりではなく、米軍のTBD デヴァステイターで見積もりを出されていたらもう少し被害があったかもしれませんね。
作者からの返信
戦場では僅かな差でも生死を分かちますから、あるいはそうかもしれません。
編集済
第69話 航空主兵の連合艦隊への応援コメント
完結おめでとうございます。
とても面白い作品でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
なによりのお言葉です。