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  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    とても面白い作品でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • ごきげんよう、完結おめでとうございます、今日まで楽しませて頂きました、本当にありがとうございました。

    戦艦2杯だけの海軍、いや空海軍があのアメリカ海軍に完璧に近い勝利を得ることが出来る、航空主兵へのドクトリンのシフト、それ以上に海軍上層部の陣容も含めてやっぱり兵器の数や性能も大事だけれど、人間が一番大事だなと思いました。
    トラトラトラが、講和交渉開始の暗号というガジェットがとても素敵でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    戦力(国力)に劣る側の頼みの綱はやはり優秀な指揮官(上層部)だと思います。
    史実の日本は国力が劣るうえに上層部がアレでしたから、それはもう悲惨なことになってしまいました。

  • 完結おめでとうございます。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    何よりのお言葉です。

  • 完結おめでとうございます。
    まさか講和開始が≪トラ・トラ・トラ≫とは。
    流石の米艦隊も人材枯渇では講和も已むなしか。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    トラ三連装は非常に使い勝手の良いワードです。

  •  完走おめでとうございます。毎日更新、お疲れ様でした。
    次回作も、楽しみしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    次回作も早いうちにアップ出来ればと考えています。

  • 素晴らしい物語をありがとうございました。
    最後も最高でした。
    エセックス級空母を捕獲する上、
    8隻をドイツとイタリアに渡すとはお見事です。
    これならアメリカも大西洋から目が離せなく
    なるでしょうね。
    F8Fベアキャットが登場してくる前に
    講話できて良かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    さすがにF8Fや大量破壊兵器が登場するところまで粘られたら極めてヤバかったですね。

  • 講和の知らせが「トラトラトラ・・・」
    戦争の始まりよりずっといい

    おもしろかったです
    自戒期待してます

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    トラ三連装は非常に使い勝手の良いワードです。

  • 第68話 奮龍への応援コメント

    奮龍の活躍は凄いですね!

    エセックス級空母から見ていた人間は、
    大金をかけて建造したばかりの最新鋭の
    巡洋艦と駆逐艦が次々と撃沈され、
    インデペンデンス級空母も撃沈された事実に
    絶句して地獄のようだと言っていそうですね。
    ビンソン計画に注ぎ込んだアメリカ国民の
    税金をどれだけ海に沈めるつもりなのやら。

    戦死した兵士の遺族に支払う遺族年金の
    負担も大きいでしょうね。

    作者からの返信

    遺族補償については、その視点が抜け落ちていました。
    確かにすごい額になりそうですね。

  • 第68話 奮龍への応援コメント

    エセックス級は頂戴する積もりか。色々と学ぶべき機能も多いし

    作者からの返信

    答えは次回(最終話)で。

  • 第68話 奮龍への応援コメント

    とうとう対鑑ミサイルがきたか
    母機落とせばいいっていってもつっこんでくる奴ねらうよね

    作者からの返信

    何も知らなければ、自分たちに迫ってくる飛翔体を無視して遠い機体を狙うなんてことはしませんよね。

  • ごきげんよう、烈風の壁は分厚く高かったのですね、速成の米国航空隊にとっては。
    機体性能、情報の速度と質、そして実戦経験、あらゆる点で米国側は苦戦必至ですものね。
    電星って電探付き流星のニックネームかぁ。
    宮様の思惑から、ミッドウェーまで、思えば遠くへ来たものですね。

    作者からの返信

    帝国海軍のこれまでの積み重ねで、機体性能や技量(経験)、それに情報の取り扱いが史実と逆の様相を呈していますね。

  • 144機のヘルダイバー、
    177機のアベンジャー、
    396機のヘルキャット、
    合わせて717機の大規模な部隊も壊滅ですか、、、

    劣位で攻撃を受けたとはいえ
    396機ものヘルキャットが240機の烈風に手も足も出ないとは、、、
    実戦経験の有り無しは大きかったですね。

    この中に後にアメリカの大統領に
    なるような人間はいたのだろうか?
    共に訓練を受けた大勢の搭乗員が
    死亡し、
    空を覆うような大編隊の
    航空機達が壊滅して全然帰って来ないんだからな。
    生涯忘れられない心の傷になりそうな気がしますね。

    戦争の勝敗は非情だな。


    作者からの返信

    機体性能や技量に劣り、そのうえ爆撃機や雷撃機のお守りをしながらさらに機先を制されたのですから、それはもう悲惨なことになります。

  • 圧倒的勝利でも1割の被害
    航空戦は消耗戦だな

    作者からの返信

    無傷の勝利はなかなか望めません。

  • 第66話 航空主兵への応援コメント

    宮様が黎明期を権力とコネを使って乗り切りましたからね。

    作者からの返信

    正しい権力の行使は味方を救います。

  • 第66話 航空主兵への応援コメント

    航空管制はチートだな

    作者からの返信

    絶必です。

  • 第66話 航空主兵への応援コメント

    『いくら現場の将兵が粉骨砕身、懸命の努力をしようとも指揮官が無能であればそれらの多くは水泡に帰す。
     大艦巨砲主義が幅を利かせる中、しかしどの海軍列強よりも早い段階で航空主兵に移行し、その戦備を整えてきたからこそ最新鋭の烈風の数もまた揃えることが出来た。』


    そのとうりですよねぇ。
    搭載されている1000機の烈風を揃えるのは
    大変だったでしょうねぇ。
    開戦時からパイロット不足気味じゃ
    中国と戦うだけで精一杯。
    アメリカと戦うなんて自殺行為だったでしょうね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り機体だけでなくパイロットを揃えたからこそ今があります。

  • 第65話 実情への応援コメント

    七一七機の攻撃隊を迎え討つのが四八〇機の烈風か。F6Fが約四〇〇機。機数で劣り、実戦未経験しか居ないと悲惨な事になりそう

    作者からの返信

    結果は次々回で。

  • 第65話 実情への応援コメント

    飛び立つアメリカ軍パイロットの九割以上は実戦経験が無い、、、
    悪夢のような状況だな、、、
    大戦を生き延びたパイロットは体験談を
    語っているけど、実戦に慣れるまでは
    全然実力を発揮出来なかったと
    言ってるもんなぁ。
    まぁ、後にエースになるような天才肌の
    パイロットは違うかもしれないが。

    ザクマシンガンの一撃で戦死していたら
    アムロだって初戦で戦死だもんなぁ。

    作者からの返信

    史実のようにサンドバッグとして使える手頃な日本軍の離島航空基地(例えばマーカス島)があればあるいは状況は違っていたかもしれません。

  • 第65話 実情への応援コメント

    質より量とはいえ最低限の質をみたしてこそ
    此処で潜水艦とかで母艦つぶせば航空隊全滅だな

    作者からの返信

    主軸となる戦闘部隊ともなると質も大事になってきますね。

  • 第64話 電星への応援コメント

    常用機だけで一五一二機、
    烈風は一〇〇八機とは凄い。
     
    流星に搭載された
    新兵器の活躍が楽しみです!

    戦闘機が駆逐されちゃうと
    高角砲の射程の外は日本軍機に
    好きな様に飛ばれちゃうんだよな。

    作者からの返信

    戦闘機が無いと、ほんと辛いですよね。

  • 第64話 電星への応援コメント

    常用一五〇〇機以上の2/3が烈風。太平洋艦隊の常用数に匹敵するな。

    電探搭載型、多分相当高価だけどよく七二機も準備できたな

    作者からの返信

    単発艦上機としては高価ですが、それでも陸攻や飛行艇に比べれば安いものです。

  • 第64話 電星への応援コメント

    対鑑兵器は何だろ
    フリッツかな

    作者からの返信

    来週登場予定です。

  • 第63話 ミッチャー提督への応援コメント

    ごきげんよう、正規空母をこれだけ派手に素早く用意できるアメリカも、やはり人間だけはそうもいかない。今回のミッドウェイも空母は揃って、航空機も揃っていますが、数だけ。
    しかも情報戦ではまたまた裏をかかれてミッドウェイ島壊滅。
    苦しいですね、ミッチャーさん。

    作者からの返信

    これまでのところは某大臣と某総長の思惑通りの展開と言っていいかと思います。

  • 第63話 ミッチャー提督への応援コメント

    人材枯渇は軍全体の死活問題。これを開戦以前から狙っていたから。

    航空隊も大半がジャクだと装備機体が互角か性能差が僅少なら第五艦隊が一方的にやられそう

    作者からの返信

    非人道的だとの誹りを受けても、有利に戦うにはこれしかありません。

  • 第63話 ミッチャー提督への応援コメント

    スプルーアンスやハルゼーを失い
    佐官や将官を数多く失っているのか、、、
    実戦経験の無い者が多く、
    パイロットも実戦経験者が少ないとは、
    これは弱体化が著しいかもな、、、

    それもこれも、日本がアメリカ艦隊を
    全滅させ、生き残りをできる限り少なくした
    からだよなぁ、、、

    やっぱり、人的資源を削れる時には削る戦法は効果的だよなぁ。

    作者からの返信

    ある意味鬼畜の所業ですが、効果は抜群ですね。

  • 第62話 奇襲砲撃への応援コメント

    特務艦隊も見事に作戦を成功させるとは
    素晴らしい。


    作者からの返信

    上手くはまり過ぎなのは、まあクライマックスということで。

  • 第62話 奇襲砲撃への応援コメント

    太平洋艦隊とミッドウェー島の二正面を避けたかったか。これで艦隊のみに注力できるか。

    作者からの返信

    艦隊戦の脇に不沈空母があったら気持ち悪くてしかたがありません。

  • 第62話 奇襲砲撃への応援コメント

    索敵機とかレーダーかいくぐって夜間砲撃
    ここは金剛型使いたいところ
    空母にしちゃったけど

    作者からの返信

    艦砲射撃の実施にあたっては相手のレーダー周波数や索敵機の進出距離、それに哨戒艦(艇)の行動パターンといったものの事前確認は潜水艦を使うなどして史実の米軍と同様かあるいはそれ以上に念入りにやっています。

    しかし、すでに物語がクライマックスに突入している中でそれを記述するとテンポが悪くなるのであえて(面倒なので)端折っています。

    それに、帝国海軍が情報重視の組織に変貌したことはこれまでくどいくらいに繰り返していますから、今さら書く必要もないでしょう。

  • 第22話 洋上航空戦への応援コメント

    葛城に三里大尉、エヴァへのオマージュが少しばかり入っているのでしょうか。

    作者からの返信

    (二次だ何だのと細かいことを言ってくる人間がいるので)明言は差し控えさせていただきますが、小ネタを差し挟んだりするのは割と好きなほうです。

  • 第12話 紫電への応援コメント

    川西には、水上戦闘機よりも先に局戦を開発してもらうということですね。なるほど、これはあり得るストーリだなと思いました。

    それでいい機体ができれば、水上機にはすぐに改造できるだろうという、史実の二式水戦と同じ発想ですね。

    作者からの返信

    同じ発想なのですが、史実の二式水戦は陸上機を水上機としたことによってずいぶんと防水や防錆に難儀したそうですから、作中に一式水戦を出すかどうかについては少し悩みました。

  • 第61話 第五艦隊への応援コメント

    艦載機の数はほぼ互角か。護衛艦艇は倍だけど。 これを全部沈めてもおかわりいっぱい・・・ルーズベルトの失脚が必須だなぁ。


    作者からの返信

    失脚していただきましょう。

  • 第61話 第五艦隊への応援コメント

    軍事的には損害与えて撤退でいいんだけどそろそろ勝たないと支持率が

    作者からの返信

    次の選挙まで1年を切っていますからねえ。

  • 第61話 第五艦隊への応援コメント

    と、なると、アメリカは1200〜1250機くらいの艦載機を持つわけか。

    まず、戦闘機同士の戦いに勝ち、
    大きな損害を出さずになるべく多くの
    アメリカ艦隊を撃沈する必要があると
    いうわけか。
    無茶振りだなぁ。

    オアフ島の戦闘機の傘の下じゃない分
    マシか。

    作者からの返信

    目標達成のためのハードルは極めて高いものとなっております。

  • 第60話 彼我の状況への応援コメント

    ここが最後の正念場ですよねぇ。
    なんとか勝ちたい。

    作者からの返信

    まさに正念場です。

  • 第60話 彼我の状況への応援コメント

    大戦末期の米艦隊の輪形陣に飛び込むなんて将に自殺行為ですから。この分だとVT信管も配備済みかな。勝つには射程圏外からの遠距離攻撃しか。

    作者からの返信

    映像なんかで見ると、まさに凄まじい対空砲火でしたね。

  • 第60話 彼我の状況への応援コメント

    流星登場(天山)ですか
    新兵器は滑空爆弾かなフリッツかな楽しみ

    作者からの返信

    ドイツ色の濃いものとなっております。

  • 第59話 ミッドウェーへの応援コメント

    ごきげんよう、ルーズベルトさん、しぶといですね、まだしがみつきますか。
    ソ連がもうボロボロで、世界vsアメリカみたいな構図、しかも人材難となれば世論を無視できなさそうですが。
    次はミッドウェーですか。
    情報戦の重要さを知る日本というのは戦いの結果は判らないですけれど、なんだか安心感がありますよね。
    海軍軍政軍令のトップが違うとこんなに安心できるものなんですね。

    作者からの返信

    史実の海軍大臣と軍令部総長に比べればずいぶんと(以下自粛)。

  • 第58話 挟撃への応援コメント

    ごきげんよう、工業大国アメリカも、やはり人間だけは促成という訳にはいきませんね。日本より早くアメリカが人材難に陥るとは……。

    作者からの返信

    あまりに急激すぎる戦闘機械の充実速度に、その要員の供給が追い付いていない状況ですね。

  • 第56話 新型機vs新型機への応援コメント

    ごきげんよう、航空戦の要諦は情報戦、この言葉が現場指揮官から飛び出す帝国海軍っていったい……。

    作者からの返信

    何なんでしょう、ですね。

  • 第59話 ミッドウェーへの応援コメント

    大和級空母四隻を加えて艦載機約一五〇〇機。
    エセックス級だけで十五から二十隻とすると補助でインディペンデンス級にカサブランカ級がごっそりと下手したら一機艦の倍の艦載機数に昇るんじゃ

    作者からの返信

    「インデペンデンス」級も含めた数字です。
    言葉足らずで紛らわしい表現だったため、一五隻の前に「大小合わせて」を付加しました。

  • 第59話 ミッドウェーへの応援コメント

    えっ!
    『アメリカ太平洋艦隊は最低でも一五隻、多ければ二〇隻近い空母をもって一機艦の前に立ちはだかる』?
    それってどんな空母?
    軽空母とかも入れてだよね?
    何機くらいの航空機を搭載できるのだろうか。

    作者からの返信

    軽空母を含めた数字です。
    言葉足らずで紛らわしい表現だったため、一五隻の前に「大小合わせて」を付加しました。

  • 第14話 新型機への応援コメント

    ボフォース40mmが登場して嬉しいです。25mmと高射砲の間の対空砲の穴を考えると必要ですよね。しかもこの時期に、スウェーデンで性能の良い40mmが開発されていることを正しく知れば、日本でもライセンス交渉して導入は可能だったと思えてしまいます。

    十三試で艦攻を開発するとなると、天山よりも1年以上前に配備されることになりますね。史実ではかなり、次期開発がスローペースでしたが、97式の次の機種は3年後か4年後に配備というのは、本当に必要なことと思います。

    作者からの返信

    ボフォース大人気ですね。
    トップヘビーをさほど気にしなくて済む大型水上打撃艦艇にてんこ盛りしたくなりますし、予算が許せば基地にも大量配備したいところです。

    天山はほとんど一五試と言ってもいいくらいのスタート&難産なので、一三試(一式艦攻)は二年以上早く戦力化されています。
    もちろん、古い分だけ防弾以外の性能は天山に及びません。


  • 編集済

    第59話 ミッドウェーへの応援コメント

     新型爆弾ー気化弾ーでミッドウェイを基地兵員兵器もろとも酸欠死&焼き払うのもありじゃない?(笑)原爆はもとより、バンカーバスター等の高威力貫通弾使用なら、島の地下土台ーサンゴ礁ーを破砕・掘り起こして、打ち寄せる北太平洋の荒波で島嶼の海岸線が浸食?海食?されてミッドウェイ島→ミッドウェイ環礁?ミッドウェイ堆?にでき、いい漁場にできるのだがなぁ・・・<(== )
     少なくとも、ミッドウェイ島攻撃で二度と基地化できないように兵員施設もろとも海面下のものにしてしまえば、さすがの米国大統領、米海軍も二の足を踏むことになるんじゃない?「つぎはハワイ・オアフ島かも・・・」と恐怖に晒される。いくら情報封鎖してもいずれば軍関係者からオアフ島民に漏れ、オアフ島民が恐慌に陥り、島民から米軍撤退を求められるようになる。民主国家を標榜する米国だからこそこれは効果あるんじゃない??
     オアフから米軍撤退は米国の太平洋域での一大戦略軍事拠点の喪失はおろか、その要を失うことを意味し、米国本土、豪州への兵員兵器物資輸送連絡網の破断・途絶をも意味する。
     ミッドウェイ島には一般人は居住していない、軍関係者のみ。
     人道的観点から強力な兵器の使用をためらうのであれば、事前に退去勧告を行うとともに警告で猛爆を加えて再度勧告、その後に新型爆弾による爆撃、武力行使にして島ごと消し去るさまをミッドウェイ島に駐留していた者に見せつけることが効果的だろうとおもう。

    作者からの返信

    作品に対しても他人に対してもリスペクトが無いことがよく分かります。
    手間のかかる長文コメントなので削除はしませんが、不快なのでブロックします。

  • うーん<(~~;先の真珠湾攻撃(一次)を喰らっても、なお、対艦哨戒・警戒網を強化しないの?米軍らしくないなぁ<(・・; カタリナやらB17などによる空中哨戒に加えご自慢の潜水艦による哨戒・監視・巡回パトロールくらいはやってそうなものだけど・・・<(==;
    当然、さきの戦訓に倣い湾外に自軍艦隊を遊弋待機、来襲時にその発進位置を特定、攻撃隊を発進させた日本機動部隊に急襲?強襲?を掛けることくらいはやりそうなんだけどなぁ・・・。
    日本の艦船は対潜警戒はおろか、まともな対潜攻撃能力はないぞ。d(ーー
    対空監視警戒に気を取られて、対潜警戒をおろそかにしているのが日本艦隊、この油断を突き、どつき回すのはこれしかないのだが?(笑)

    作者からの返信

    情報を重視する米軍は哨戒をはじめとした情報収集に力を入れており、当然のことながら日本艦隊のおおよその位置を掴んでいます。戦闘機の配備を優先したことで稀少となった爆撃機の一部ですら索敵哨戒に投入しています。そういった努力があったからこそ戦闘機隊のローテーションを三直態勢から運用がタイトな二直態勢に思い切って移行することが出来たのです(55話)。

    それと、攻撃隊を発進させた一機艦がオアフ島に全戦力を傾注(全力出撃)しているという保証が無い限りは米艦隊による急襲まして強襲を掛けることはあり得ないないでしょう。
    実際、一機艦の母艦航空隊は対艦戦力を用意していますし、先の真珠湾攻撃で米軍もそのことはつかんでいます(32話)。
    過去の戦闘を徹底的に分析する米軍であれば同じミスはしないでしょう。

    あと、対潜能力については英国からの技術導入(収奪)によって装備も戦術も各段に向上しています(50話)。

    はっきり言いますが、あなたの書いていることは的外れもいいところ。
    きちんと内容を理解してからコメントしていますか?

  • 第58話 挟撃への応援コメント

    ソ連邦崩壊間近とはありがたい。

    あの国は巨大なガン細胞のような
    国ですからね。

    なんとしても除去したいものです。

    イギリスからドイツを爆撃していた重爆群が無くなって、
    その重爆がソ連を爆撃するとは
    爽快ですね!

    こうしてハワイ攻撃を考えてみると、空母機動部隊は規模の大きさが大切ですよねぇ。
    あれだけの大規模な空戦を行った
    後で、これだけの攻撃部隊を出せるのは素晴らしい。

    作者からの返信

    破壊力や継戦能力の向上には規模の拡大が効果的ですね。

  • 第57話 実施せずへの応援コメント

    機雷に対する対策を忘れず、
    潜水艦に対する対策も入念に行うとは素晴らしい。

    機雷原の中に入ってしまったら
    大変な事になってしまいますからね。
    この指示は素晴らしいですね。

    アメリカ戦闘機と大規模な空戦を
    行ったのに損害が少なかったのは
    良かったです。

    作者からの返信

    遠い過去に機雷によって痛い目に遭わされていますからね。

  • 第56話 新型機vs新型機への応援コメント

    「これが紫電改だ! 零戦とは違うんだよ、零戦とは!」

    P47を相手にこれなら、他の方でも優勢かもな。P38なら勝てるだろうし。

    作者からの返信

    P38であれば優勢に戦いを進められそうですね。

  • 第56話 新型機vs新型機への応援コメント

    >零戦とは違うんだよ、零戦とは!
    グフですか

    作者からの返信

    ご想像にお任せします。

  • ごきげんよう、空母から飛び立ちハワイ上空を舞う紫電改、ですか。
    米軍の空戦指揮官の言葉がブーメランになるかどうか、ドキドキします。

    それにしても堀さんや塩沢さんにも戦争を上手く終わらせるアイディアは思い浮かびませんか。ううん、長引けば長引くほどに、今の日本軍優位も色褪せていくでしょうに。

    作者からの返信

    日本だけの力で終わらせることはほとんど無理ゲーですね。

  • いけるのか
    紫電改次第だな

    作者からの返信

    次第ですね。

  • さて、敵の機体はP38とP47とF4U
    ですか。
    紫電改には頑張ってもらいたいですね。

    作者からの返信

    頑張ります。

  • 第54話 紫電改への応援コメント

    うん。
    紫電改ならいけそうだ。
    イギリスからターボやスーパーチャージャーは手に入れられないだろうか?
    もう少し木星エンジンをパワーアップしたい。

    作者からの返信

    木星のパワーアップ版は英国からの輸入待ちです。

  • 第54話 紫電改への応援コメント

    史実でも雷電とか紫電改を艦載する計画があったからいけるのか

    作者からの返信

    いけます。

  • 第53話 懸念への応援コメント

    支援艦が手に入ったのはいい
    英国から発動機手に入るから新型機デビューかな

    作者からの返信

    ビッグチェンジされた機体が出てきます。

  • 第53話 懸念への応援コメント

    オアフ島の航空戦力は、P38やP47、F4Uになっていますか、、、
    いずれも強敵ばかり。
    これは厳しい。

    日本の新型機は?

    作者からの返信

    従来機で2000馬力級を相手どるのは厳しいですね。

  • 第52話 陽動への応援コメント

    ルーズベルト大統領の支持率をどう下げる
    のかの戦いになるのか、、、

    大西洋側からならニューヨークとか
    美味しい獲物があるんだがなぁ。

    ドイツ頑張れ!

    作者からの返信

    東海岸は諸々豊富ですね。

  • 第51話 皮肉への応援コメント

    ごきげんよう、航空主兵に舵を切ったとはいえ、日本の基礎工業力はあまり変わっていなかったということなんですね。
    ただ、頭脳のほうが史実より柔軟性があるから、方針転換や新技術の取り込みにも抵抗が少ない。
    ただ、米国が未だ継戦ですから、ここからの新兵器開発競争が不安ですね。
    それと、人員のリカバリーもが一番心配です。

    作者からの返信

    搭乗員の命をがぶ飲みにしたソロモン消耗戦が起きていないので、史実に比べるとかなりマシではあります。

  • 第51話 皮肉への応援コメント

    やっぱり3国同盟と英米回線は無謀だったか

  • 第50話 収穫への応援コメント

    量産制と基礎工業力は日本の泣きどころ。米国は今ごろアホみたいなペースでありとあらゆるモノを増産中かな

    作者からの返信

    絶賛フル稼働中です。


  • 編集済

    第50話 収穫への応援コメント

    技術格差と基礎工業力の低さは大日本帝国の泣き所ですね…

    高い技術と基礎工業力があったにも関わらず、「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」と言われる大英帝国

    「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
    基礎技術や工業力で劣っていたのに不思議な言い方をされた大日本帝国

    どちらもどこかおかしいですよねぇ^^;

    作者からの返信

    正しい戦備のベクトルを維持するのがいかに困難なことか、ですね。

  • 第50話 収穫への応援コメント

    信頼性と量産化
    日本に欠けたところだ
    木星エンジンMK9がつかえるのか
    マーリン良いけど運用出来ないしね
    流星できそう

    作者からの返信

    戦備の方向性におおいなる示唆をもたらしてくれました。

  • 第50話 収穫への応援コメント

    英国から得る物は大きいですね!
    モスキートなんかも輸入したいな。
    高性能ですからね。
    レーダー関連も信頼性が大違い。
    色々と手に入れられて美味しいですね!

    作者からの返信

    モスキートもいいですね。

  • 第49話 大英帝国への応援コメント

    ごきげんよう、とうとう英国を下しましたね。師匠を乗り越えた日本海軍ですが、後は米国がどう動くかですね。日本側も搭乗員の損失が激しそうですし、どうなることか。

    作者からの返信

    米国のほうは史実以上になりふり構わず戦備増強に勤しみます。

  • 第49話 大英帝国への応援コメント

    >そして、洋上航空戦で勝利を決定づけた瞬間から突撃を開始していたイタリア艦隊がわずかに生き残った巡洋艦や駆逐艦をすべて平らげたところで海戦は終了した。

    ハードは優秀なんだね

    作者からの返信

    割と新鋭艦比率が高いですね。

  • 第49話 大英帝国への応援コメント

    英国降伏とは素晴らしいですね!
    感無量です。
    後はアメリカとソビエトですね!

    作者からの返信

    残る2国がこれまた難物です。

  • 第48話 対空砲火への応援コメント

    もっと防御力を上げるべきか、、、
    シュツルモビクのような防御を、、、

    アメリカからすると絶句物だろうな。何年も掛けて作り上げた
    「サウスダコタ」級戦艦が一瞬で
    海に沈んで行く。

    作者からの返信

    米関係者はショックでしょうね。

  • 第48話 対空砲火への応援コメント

    やはり肉薄攻撃は被害が大きい。何とかしなければ早晩搭乗員が枯渇する

    作者からの返信

    米軍が相手だと特に甚大ですね。

  • 第48話 対空砲火への応援コメント

    25%の被害か
    30%で全滅判定だよね

    作者からの返信

    なんにせよシャレにならない損害です。

  • 第47話 戦闘機掃討への応援コメント

    英国空軍にとって何よりも貴重な
    ベテランパイロットが、、、
    これは空軍から恨まれるぞ、、、

    作者からの返信

    怒り心頭でしょうね。

  • 第46話 背水の艦隊への応援コメント

    ベテランが乗っているとしても、
    米国製のF4Fワイルドキャット戦闘機
    じゃなぁ。
    数を増やさないとキツいでしょう。
    なんせ日本側の戦闘機の方が性能に優っているし。

    作者からの返信

    F4Fだと数に頼らなければ厳しいですね。

  • 第46話 背水の艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、とうとう帝国海軍西へ、ですか。
    大西洋でホーネットと対決、英国海軍も総力戦ですよね。
    イタリアの2戦艦が露払い、最後まで信頼し切れないのがなんとも。
    こうしてみると、やっぱり水上打撃力が不安ですね。

    作者からの返信

    最大火力が20センチ砲でしかもわずかに24門。
    まさにスカスカですね。

  • 第46話 背水の艦隊への応援コメント

    見敵必逃w

    戦力的には大西洋艦隊が1番面倒だけど。四個機動部隊どう振り分けるのか。

    作者からの返信

    最新鋭艦ばかりなのでやたら面倒ですね。

  • 第46話 背水の艦隊への応援コメント

    >見敵必逃のイタリア艦隊
    ここで逃げないよね

    作者からの返信

    状況次第です。

  • 第46話 背水の艦隊への応援コメント

    見敵必逃…
    さすがは、『一日掛けて行軍した距離を二時間で撤退した というジョークを言われる、信頼と実績の『ヘタリア』^^;

    これほど胃が痛くなる信頼と実績はありませんね‼

    作者からの返信

    欧州や北アフリカで培った信頼と実績は本物です。

  • 第45話 大西洋艦隊への応援コメント

    イタリア艦隊は前に出さずに空母群外周部に配置すれば少しは役に立つかも。

    大西洋艦隊の旧式戦艦群は流石に出さないか。

    作者からの返信

    「少しは」ですね。

  • 第45話 大西洋艦隊への応援コメント

    空母が16隻。
    運用される艦上機は常用機だけで1080機というのは破格な戦力ですよねぇ。

    日本の重巡洋艦は4隻に駆逐艦が32隻か。
    護衛艦艇の少なさを補ってくれるのだから
    イタリア軍の護衛は有り難いですね。
    なんのかんの言って、戦艦も多数持っているし。
    これほどの戦力がイギリス本国に迫るんだからチャーチルやルーズベルトは神に奇跡が起きる事を祈っているかな?

    作者からの返信

    祈っていると思います。

  • 第45話 大西洋艦隊への応援コメント

    イタリア軍はどこの世界観でも『ヘタリア』なんですねぇ…

    作者からの返信

    ある意味実績十分ですから。

  • 第45話 大西洋艦隊への応援コメント

    イタリアが足を引っ張らねばいいのだが

    作者からの返信

    ある意味最大の懸念材料かもしれません。

  • 第44話 ドイツの戦略への応援コメント

    スエズ運河は取りたいよな。

    作者からの返信

    喉から手が出るほどに欲しいですね。

  • 第44話 ドイツの戦略への応援コメント

    スエズ運河を破壊するか機雷を敷設すれば英国干上がるのでは

    作者からの返信

    ドイツがそれをやるなら日本側の協力は極めて限定的なものになっていたでしょう。下手をすれば作戦そのものが不成立
    あと、
    高確率で獲得が見込める戦略要衝をわざわざ手間暇かけて破壊する必然性が無い。
    単純な破壊よりも奪取のほうがチャーチルの政治生命に与えるダメージは明らかに大きい。
    東南アジアで産出されるレアメタルや生ゴムといった資源は喉から手が出るほどに欲しい。
    日本から空母機動部隊の運用のノウハウの提供が期待出来る。
    政治、経済、軍事のいずれをとってもスエズ運河の確保は重要。

  • 第43話 豪州作戦顛末への応援コメント

    ごきげんよう、東洋艦隊撃滅、加えて豪州作戦も成功して豪州とは講和成立ですか。
    確かにこれで日本のシーレーン安全性は飛躍的に高くなりましたね。
    英米が豪州講和を受けてどう出るのか、今は欧州戦線に注力中のようですが、気になりますね。

    作者からの返信

    シーレーンの安全確保は死活問題なので、海軍上層部としてはほっと一息といったところです。

  • 第43話 豪州作戦顛末への応援コメント

    軍人は勝つ事のみ考えればいい。
    敵国国民に恨まれるだのなんだのと
    考えては戦争などできんよ。

    オーストラリアから遠く離れた場所で
    戦争をせずに済んでいるのだから、
    オーストラリア軍からすると幸せかもよ。

    作者からの返信

    できませんね。関係修復は政治外交のマターです。

  • 第43話 豪州作戦顛末への応援コメント

    >ブリスベンを焼野原にして市民を路頭に迷わせた挙句、さらにシドニー市民を丸ごと人質にして講和を迫るとか、堀も塩沢もまさに鬼だな。豪国民の、ブリスベン市民の憎悪を一手に引き受けることになってしまった吉田が気の毒でたまらん

    皇国勝利のためには鬼となる、軍人の鏡
    山本五十六も甘すぎる
    哀しいけどこれ戦争なのよね

    作者からの返信

    ある意味贅沢な同情かもしれませんね。

  • 第42話 東洋艦隊壊滅への応援コメント

    いい無線電話があるから
    トラトラトラがないのが寂しい

    作者からの返信

    ワンパターン(マンネリ)回避のために今回は不採用としています。

  • 第42話 東洋艦隊壊滅への応援コメント

    湊川大尉の一式艦攻が爆散したのは魚雷の誘爆?
    ポムポム砲が命中したのか?

    指揮官の戦死は痛いな。


    作者からの返信

    対空弾の不運な直撃です。

  • 第41話 後悔への応援コメント

    ごきげんよう、日英両国とも情報、事前索敵重視でしたが、裏をかくための手札の多さが明暗分けましたね。
    山本さんの感慨も、現実の歴史線と比べたら、随分と贅沢な後悔ですね。

    作者からの返信

    英側は相手を過小評価、日本は相手を過大評価。
    錯誤の質もまた明暗を分ける一つの要素となりました。

  • 第41話 後悔への応援コメント

    被弾はしても撃墜はされないというのは
    大きいな。

    史実のような99式棺桶や97式艦攻なら
    どれほどの損害が出た事か。

    作者からの返信

    搭乗員の生死にかかわりますから、すごく大きいですね。

  • 第41話 後悔への応援コメント

    大勝利でも搭乗員は減ってくな

    作者からの返信

    補充(教育)態勢が大事になってきます。

  • 第40話 装甲空母撃沈への応援コメント

    降り注ぐ爆弾の雨。
    装甲空母に突き刺さる七本の魚雷。
    イギリス海軍も手酷い洗礼を
    受けましたな。

    作者からの返信

    航空戦力の差がもろに明暗を分けてしまいました。

  • 第40話 装甲空母撃沈への応援コメント

    ソードフィッシュは遅すぎて対空放火が当たらないらしいから逆だな

    作者からの返信

    自分を基準に物を考えると、たいていロクなことがありません。

  • 第40話 装甲空母撃沈への応援コメント

    ソードフィッシュやアルバコアと同じ速度見積もりではなく、米軍のTBD デヴァステイターで見積もりを出されていたらもう少し被害があったかもしれませんね。

    作者からの返信

    戦場では僅かな差でも生死を分かちますから、あるいはそうかもしれません。

  • 第39話 情報戦への応援コメント

    イギリス海軍の戦闘機も雷撃機も
    時代遅れな機体なのだろうか?

    かつての師匠の情けなさを見ると
    複雑だよなぁ。

    なんでソードフィッシュやアルバコアを使っているんだろ?

    その一方でモスキートのような
    高性能な機体を生み出しているのに。

    作者からの返信

    かなり時代遅れです。

  • 第39話 情報戦への応援コメント

    戦爆雷連合三一二機を三六機のフルマー又はハリケーンで迎え討つのか。勇気あるな。無謀とも言うが

    作者からの返信

    数が少ない方は悲惨です。

  • 第39話 情報戦への応援コメント

    >逆に言えば、帝国海軍は世界で最も狡猾で腹黒な暗黒国家である英国を出し抜いたのだ。

    昔の師匠だからね
    出藍の誉れ

    作者からの返信

    師を超えるのもまた恩返し。

  • 第38話 東洋艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、米太平洋艦隊がこんな状態じゃ、豪州は悲惨ですね、英国からも見放されて。
    しかも東洋艦隊もまんまと欺瞞に引っ掛かってるし。
    航空機の数が、予想以上の隔絶ですものね。

    作者からの返信

    他国をあてにした国防の悲劇ですね。

  • 第37話 偽装への応援コメント

    ごきげんよう、吉田さんがデコイですか、確かに米軍はそっちに気を取られるでしょうね。
    戦力分散とはいえども、これだけの空母群を抱えていたら、あんまり分散っぽく見えないですよね。

    作者からの返信

    豪華極まる囮です。

  • 第38話 東洋艦隊への応援コメント

    装甲空母か、、、

     空母「インドミタブル」「フォーミダブル」(戦闘機二六、雷撃機五〇)
     空母「ハーミーズ」(戦闘機一〇、雷撃機七)
    戦闘機の数が36機。
    複葉雷撃機の数が57機とは少ないな、、、
    ソードフィッシュかアルバコアだもんな。

    搭載機数が少ないよな。
    多くする工夫は必要だよなぁ。

     

    作者からの返信

    英空母の泣き所ですね。

  • 第38話 東洋艦隊への応援コメント

    ソマーヴィル提督・・・ブリスベン市民の悲劇が目の前に。

    作者からの返信

    もうすぐです。

  • 第37話 偽装への応援コメント

    航空主兵だと戦い易いな〜
    空母が多いとこんなに楽だとは。

    作者からの返信

    書く方もすごく楽ですね。

  • 第37話 偽装への応援コメント

    でたな鬼瓦
    五分以上で戦う小沢強そう

    作者からの返信

    今回あまり出番はありません。