世界が鉄道で発展していく過程が一人の転生者とその周辺の人物によって描かれて行く物語は読んでいて楽しいですそろそろ敵対勢力も小細工をかませて来そうですね
実は作品と呼べるもんはな~んも書いてもいないのに、私のフォロワーをやって下さってた 実はフォローされてる私にとっても内心は意味不明だった奇特な皆様 いつもご…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(147文字)
鉄ヲタ要素をすっ飛ばしても楽しめた。地理的、路線図的、時刻や何階建て等々考えるのをスッパリうっちゃって、人間関係と発展具合だけで楽しむ方が悩まなくて済むと思う。まあ若者なら大丈夫か。
一応鉄道会社勤務の本職ですが、架空世界の内容が楽しく、読むのを楽しんでいます。車両鉄ではなく乗り鉄なので、景色の描写や、沿線の名物を使った食品の描写を特に楽しんでいます。間もなく完結とのことです…続きを読む
>テントンテンテテ♪ テントンテンテテ♪文字だけなのに蒲田駅を思い出してしまう…
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