いや、今日は休み貰ったから何気にカクヨム見に来たんね
そしたら新人が投稿してたから
『ア〜ア〜よくありそうなネタかね~』と思ったんよ、なんせ題名『〜・補遺集』やん
そしたら最初のロートルさんの『煽り』にハメられて延々と長々と無茶苦茶濃いぃ『基礎設定』の塊脳みそにドロドロドロドロと流し込まれて最後に
『じゃ、ネタよろしく』
なんかネットの軽小説読んでて
ここまで『負けた』感覚味わったん初めてかも知れん
いやこれマジ『軽』小説なん?
私の応援コメントのツッコミまで、話の最後の方でネタにしてくれるし
ほんと、タイトル通り
なにこのロートルこわい
な、物語です
ホラーでもない小説で、こんなにびっくりしたんは、もしかしたら初めてかも知れん
社怪人
(『やしろかいと』と、どっちにしようか迷うたけど、こっちで)
いや、普通は単なる感想にハンドルつけることはないんやけど、なんかそんな気になったんで
なんでやろ?
て〜かさ、この話『前置き』やで『前置き』
前置きでこんなに『敗北感』感じた事ないで、私