第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
人間が必ず持っている部分と向き合い、書き出した作品だと思います。
悪魔は、どんな人間でも持っているもので、持っている事自体にはなんの意味もない。
その悪魔と契約して使役したり、打ち勝ったり、無視したりして意味を作るのは本人しかいない。
一度は、僕の悪魔が書いた作品を読みたい。そうすれば、僕の理想が分かるし、どうすれば近づけるのかも分かるかも知れない。
まぁでも、誘惑に負けて全部悪魔に書かせてしまうかも……?
作者からの返信
人科人目人野郎さん(笑)
早速読んでくださってありがとう!
そうだねえ、悪魔、見てみたい気もするんです。
塩野七生さん、という作家がこう言っていました。
『傑作を書かせてやる、という悪魔に、すべてをなげうって取引しない作家なんて、ロクなもんじゃない』って(笑)。
パンダもいつか、悪魔に遭遇したい、と思います。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
短編でこんなに濃厚かつシンプルに怖さが伝わってきてとても面白かったです。
どんなクリエイターも悪魔の誘惑と戦っているんでしょうね。
実はみんな気付いているけど、あえて何も言わないだけなのかも。
作者からの返信
いずもさん
ありがとうございます。
悪魔と戦わないクリエイターはいませんね。
逆に、悪魔に魅入られないクリエイターには
魅力がない気がします。
何も言わなくても
悪魔と共存する方法を模索することが大事かな、と思いますね。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
心に傷跡を残すような短編読み合い企画から参りました。素晴らしい!じぃんとした余韻のたまらない作品です。こう、色々あとからあとから感想が湧き上がってくるんですが、口にすると途端に野暮ったく感じられてしまうところが惜しまれます。そのくらい面白い素敵な作品でした!
作者からの返信
間川さま
ご丁寧なコメントに★、ありがとうございます。
余韻が残ればうれしいところです。
書き手として、自分の狂気を書き込みました(笑)
我ながら、イヤなホラーだと思います(笑)!
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
最後こうなりましたか!
おじいちゃん……まさかおばあちゃんを……ฅ(๑*д*๑)ฅブルブル
って想像してしまいますね!
誰もが悪魔を飼っている。もっともっと、って欲しくなる。
カクヨムで書く人で考えると、PVとか星評価ですよね。星100個に最初満足しても、上にいる人たちを見て、もっと欲しくなる。
初めて♡をもらって嬉しかった、あのときの気持ちを忘れないようにしたいと思います。
作者からの返信
そわちゃん
ラストはみなさまのご想像に任せて(笑)
クリエイターは誰もが悪魔と共存しています。
押し込めるもよし、開放するもよし。コントロールしたり、されたりですね。
ただ思うんですが。
一度も悪魔に屈したことのないクリエイターは
伸びしろが少ないですよ。
魔に溺れ、引きずられ、堕ちたことがあるからこそ
自制がきくのかもしれません。
パンダも初心を忘れず、これからも書いていきたいと思います。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
怖かったですが、元通りになって良かったです。右目はおかしくなってしまいましたが。
妬み嫉みは魔物になっていつだって創作家に囁いている。でも多分それも才能の内の一つなんですよね。妬み嫉みの無い創作家は、相手の作品の良い部分に気付けないか、或いは気付いても自分と比べる力がないと言うようにも思えるのです。
大事なのは、その妬み嫉みを飼いならすこと。
羨みの中に存在する羨望と嫉妬のバランスを保ち、嫉妬を上手く燃料に変えることなんですよね。勘違いした人の発言で、「人のことは良いから」とか「嫉妬は良くない」というのも聞きますが、逆です。せっかく人と比べて嫉妬する力があるんなら、もう一歩前に行こうぜ。と、私はそのように思っております。
教訓がある物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
詩一様
コメント、星、珠玉のようなレビューをありがとうございます。
妬みは、自分の才能に限界を感じるから出てくる、と思うんです。
そこで限界を超える努力をすれば、先にすすめるはず。
それには、まず限界を認めねばなりません。つまり妬みと格闘するということ。
思うんですが、一度も自分のなかの妬み、絶望、黒い部分と格闘したことのない書き手はいないんじゃないでしょうか。
戦い抜いたからこそ、いまがある気がしています。
こちらの言いたいことをすべてすくい上げた丁寧なコメント
まことに、ありがとうございました。
第2話 「美桜は、指を、突っ込んだ」への応援コメント
猫の目玉のあとに人間と来て冒頭のシーンも相まって目玉が取られるのかと思いきや、髪。安堵と共にでも最終的には……という払拭し難い恐怖がまだ張り付けられた状態で読み進めなければならないという……ホラーですね。
それにしても取引上手な小人(悪魔?)ですね。髪くらいならいいかと思っちゃいますもんね。そして深みにはまっていく。借金とかギャンブルに似たところがありますね。
作者からの返信
詩一様
そうです。
悪魔のささやきは、些細なことから。そこから皆、泥沼にはまっていくのです。
途中で踏みとどまれる人なんて
いるんでしょうか??
少なくとも、パンダは止まれませんね(笑)
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
作品をより高みへ持っていこうとする執念みたいなものをひしひしと感じました。
どんどん深みにはまっていく主人公のラストが心配でしたが、いい終わり方でほっとしました。
作者からの返信
神無月様 コメントと★、ありがとうございました。
このラストは、まさに今日、書き直したところです。
まえは、もう少しホラーに振り切っていました。
「いい終わり方」と言っていただけて、
こちらもほっと、いたしました(笑)。
ありがとうございます。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
表現の高みを目指す人間の狂気が、すごくよく出ていて、ナタリーポートマン主演の映画「ブラックスワン」を思い出しました。師匠はホラーもいけるのですね。怖かったです((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
まりこちゃん ★ありがとうございました。
それ、元ネタは、それ(笑)
ブラックスワンを見て以来、どこかで使えないかと
ずっと考えておりました。
やっと結実(笑)。10年物のネタです。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
前回のラストと今回のラスト。
う〜〜ん、これは難しいよね。
これは難しいって思う。
ところで、師母さまの中年男性かあ。どうコメントしましょ?
でも、プロ作家の方で中年男性が女子高生のこと書いていたりしますけど。
だから、作品としてだけ見て。問題はないって思います。
ホラーぽさでは、こちらの方が、ホラーとしていいのかな。
作者からの返信
アメ
これねえ、迷ったんだけど。
今回は「アオハル感」より「ホラー」を優先しようって決めました。
応募ジャンルがホラーだからね。
だいぶ迷った。前のもかなりよかったから!
カクコン作じゃなければ、あのままでいったと思います。
師母様の件は、「応援エッセイ」の最終回で、ご回答しましょうか(笑)
パンダ、カクヨムではもはや「ただのパンダ」で行くつもりです。
みんなが、ほんのりわかっていれば、それでいいよ(笑)
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
生暖かい怖さがありますよ……擬音もあってもいいけど反対にないのもいい。
よかったです!!
作者からの返信
ユカイ先輩 星もコメントもありがとうございます!
生暖かいキョーフ、ありました??
ラストねえ。
ちょっとホラーとしては弱い気がするんです…
もうちょい、書き足すかもしれないです。
ホラー、難しい!!
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
下読みの時より数段怖くなってるぅぅ!!
ドキドキしたよ。
これ、バッドエンドに変えられちゃう!? とか途中で思った。
最後、希望があって良かった。
これからレビュー書くね!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ありがとう!!
バッドエンドも一瞬考えたんだが(笑)
やはり、最後は希望が欲しかった。
あと、ちょっぴりホラー感も(笑)
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
長編を書いていると、短編が頭に入らないので、ちょっと水ぎわさんの作品から離れてました。久しぶりに読んで、文章がとてもよくなっていることに気づきました。文章に客観性が増してきて、すごく読みやすくなっていると感じました。文章にするには難しい内容も、読者を混乱させることなく的確に表現されています。
で、1つだけ、辛口です。
中年の男性が、女子中学生の世界を彼女たちの口調で書くって、どういう心理なのだろうかと思います。作家自身の<お楽しみ>で終わってしまうのではないかと…。
作者からの返信
師母様
星までいただきました。ありがとうございます。
女子高生になるのは、正直大変でありました。
水ぎわ「中年男性」ではないのですが
「中年パンダ」ですので(笑)。
そこは、ひとつ、あらゆるものになりたい、クリエイターのサガ、ということで
御寛恕くださいませ。
もうね、どこかでパンダ、性別を明かさねばならんですかね(笑)?
少し考えます。必要かもしれませんね(笑)
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
下書きよりも断然、怖くなりましたね!
お疲れ様でしたー!
この世界、小人がいなくても恐ろしいとこほですからね。
人間の欲がモロに出るし。小人にとったら、絶好の場所だ。
ヒロちゃんのルビが、苗字と名前で微妙にずれているのが気になりました。細かい女です。苗字と名前で分けてルビだとすっきりするでしょうか?
おつかれさまでした!
作者からの返信
うさこちゃん
星もありがとう!
ルビな! あれ、むずかしいよね、皆どうしているのかな?
これから見て、直してきます。
ありがとう。
「この世界、小人がいなくても恐ろしいところ」ってね、本当だよ。
だからこそ、どう判断して動くべきかを
つねに問われている気がしますね
第1話 「生気がない 駄作だ」への応援コメント
出だしよきかな。
全然いいですね!
作者からの返信
うさこちゃん
うん
冒頭のアトリエシーンは追加してよかったです。
比呂と美桜のキャラが出しやすくなりました。
ありがとう、誰のアドバイスか、もう忘れちゃったけど(笑)
第2話 「美桜は、指を、突っ込んだ」への応援コメント
猫の目の音が良く、他にももっと求めてしまいます🤣
作者からの返信
ユカイ先輩(笑)
ああ、もうばれた(笑)
擬音のあつかいについては、だいぶ、ともはっとさんの
アドバイスをおかりしているんです。
ぶっちゃけ、そのまんま もらいました(笑)
ラノベの擬音の使いかた、独特ですね! もっと勉強しなきゃなあ
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
比呂ちゃん、切ないですね…才能って残酷だな…
作者からの返信
けいちゃん
ほんと、そう思うよ。
才能がある人は、どーん!といきなり出てくるからね。
でもさ、努力で埋まる部分もある、って
水ぎわはそう思います。
そう思わなきゃ、やってらんないですよ(笑)
星もコメントも、ありがとうございます。「スノージャスミン」カクコン、あと少しですね。
体調に気を付けて!! ラストまで、追いかけます!
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
「才能は、いつも残酷だ。
それを求めて求めて、必死に努力する人間をあざ笑う」
どこの世界でも共通する真理ですね。
それが見事に表れていて、比呂の思いが痛いほど伝わってきました。
小人の囁きに惑わさず、人間性を取り戻してほっとしました。
執筆お疲れ様でございました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
ハナスねえさん コメントも星も、ありがとうございます。
ほんと、才能の差って残酷なんですよ。
でも努力で埋められる部分も大きい。
比呂がそれに気づいてくれて、よかったと思います。
いずれ「水回り応援団」エッセイで書きますが。
これはハナスねえさんの「カクヨムの悪魔」へのアンサーストーリーです。
今の水ぎわが出した、仮の回答が、ここにあります。
あの作品を読ませていただいて、ほんとうにありがとうございます
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
欲と妬みで我を忘れ、狂気に堕ちていく様が怖いね。
最後、我に返る事が出来て良かった^^
完結、おめでとうございます^^
作者からの返信
ことちゃん
コメントも星も、ありがとう。
そして、下読みでの貴重なアドバイスも。
小人のサイズをきちんと出したら
存在感がぐわっとでてきました。
書いているほうは気づかないものです。
ありがとうございます。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
ホラーは守備範囲外なので下書きに余計なくちばしは挟めませんでした。
でも、良くなっていると思います。
敢えて言うなら、一直線に堕ちていっていたのに、最後で踏みとどまったところの心境の変化がやや硬い感じはします。
作者からの返信
へもんさん コメントも星も、ありがとうございます。
比呂の最後の変化ね、もうちょい書き込んだら
直角が、曲線になる、と思います。
書き込みと、なだらかさが足りない。
まだ字数に余裕があるので、追加しようと思います。
かいたら、見ていただけますか?
よろしくお願いします。
第1話 「生気がない 駄作だ」への応援コメント
すごい、ルール……私全く意識してなかったので参考になります!!!短編ワクワクからのハラハラですよ!少しずつ読んでいきます!
作者からの返信
ユカイ先輩
ありがとうございます。
ドラマの組み立て方を学んでいる途中で。
起承転結を際立たせることと
キャラに入り込むことに必死です。
今回は字数にも時間にも、もう少し余裕があるので
これから細かい部分に 手を入れていこうと思います!
アドバイス、入れてってくださいねー!
よろしくです。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
あーら、水ぎわさん、よくなってるじゃないですかー。
対比もできてるし。いや、お見事ですねー。
素晴らしかったです。
作者からの返信
ゆうすけさま
星もコメントもありがとうございます……って
だから(笑)!
なんでそう、奥様口調なんですか(笑)
ご指摘いただいた、対比の部分、わりといいかんじに書けました。
ありがとうございます。
第1話 「生気がない 駄作だ」への応援コメント
あ、アメさん、そりゃ全部漢字にしちゃダメですよ。
言うは実際に声出してるときは「言う」、声を出さない時は「いう」です。
そういうルールです。←これはひらがな。
見るとか行くとかも同じ。
作者からの返信
ゆうすけにいさん
そうなんすけどね……
じっさい、使い分けって、どうなんでしょうね?
パンダはですね、ここで堂々と言いますけど。
「めんどくっせえから、なるべく 全部ひらがなOR 全部を漢字!!」
にしてます(笑)
だめ(笑)?
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
改稿、お疲れ様でした~!(*´▽`*)
おじいちゃんが出たことですごくよくなったと思います~(≧▽≦)
作者からの返信
乙ヒメ
星もありがとうございます!
いそがしいのに、ほんと、大感謝であります!
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
途中の描写も怖かったですが、希望がありつつも不穏を感じさせる終わり方ゾクゾクしました。
美桜さん、破滅に足を突っ込んでしまっているのでしょうか>.<
芸術の世界は厳しいです。
作者からの返信
万葉ちゃん
ありがとう。
万葉ちゃんが下読みコメントで
「美桜の取引は最終的に消えなかったのでしょうか? 取引が残っていての賞ならそれはまた悲劇な予感です。」って書いてくれてて。
もう、これだっ!って思いました(笑)。ネタ提供まで、ありがとうございまーす!
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
美桜ちゃんと比呂ちゃんと、そしておじいちゃんとのやり取りがあったので、彼女達の悩みが伝わりました。
比呂ちゃんは囁きを聴きながらも、それでも自分と向き合いながら彫刻とも向き合う姿が素敵でした。
直す場所は光ってるというのも、比呂ちゃんの凄さが伝わりますね。
やっぱり怖かったですが、ひたむきな強さを教えていただける作品をありがとうございました!
作者からの返信
ヒナさん
星もコメントもありがとうございます。
下読みの皆様から「美桜がよくわからない」というご意見があったので
冒頭、書き足しました。
あと、ヒナさんの「猫の目、にごっている」で
あのシーンがかなりリアルになったと感じています。
ありがとうございました。
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
怖かったです。
比呂がどんどん取引にのめり込んで、どんどん姿が変わっていく様が。
あらすじを知っているにも関わらず、引き込まれて読みました。
そして、やっぱり怖かったです。
小人の言葉は、文章でも何か形あるものでも『創作』する人間には、堪らない誘惑ですよね。
もしも自分の元に、この小人がやって来たら・・迷わない人がいるでしょうか。
推敲、完結、お疲れさまでした。
読み応えのあるお話をありがとうございました。
作者からの返信
ふゆっち
そうですね。今回の比呂は、小人をしりぞけました。
でも何年かたって、彫刻家として独立してからは
どうでしょうか?
結論はひとによってちがい、年齢や立場によっても変わるような気がしています。そう思うと、書くことに終わりがありませんね。
今日書いたことが、明日にはまた、別の角度で見えてくるんでしょう。
きりがないです(笑)
編集済
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
おお。一話目からぐっと続いて、ゆっくりと狂っていく様に引き込まれますね(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと兄さん
星もコメントもありがとうございます!
一話目で、つかめたかな? ほんと? よかったです!!
ホラーなんで、中心は、狂気ですよね。
第1話 「生気がない 駄作だ」への応援コメント
よくなっているよね。
「ブスくれているあたしの」この表現がね、ちょっとわかりずらかったよ。
それから、言う、いいすぎ、と漢字が分かれていた。検索して、言うはすべて漢字で統一するといいと思う。
作者からの返信
アメ
ありがとう!
ブスくれている、直すよすぐに。
いう、は「言う」で統一しちゃおう。そのほうが、すっきりするね。
星もコメントもレビューも、構成もアドバイスもサポートも。
とにかく全部、ありがとう!!!
カクコンもあとわずか。
体調に気を付けてください。
ラストまで、応援してます!!
編集済
第5話 「右目の奥は、いつも空っぽ」への応援コメント
こんにちは。
第7カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過したホラー系作品を一通り読ませていただき、ホラージャンルでよかった作品にレビューを書かせていただきました。
ネタバレ等ないように配慮したつもりですが、削除した方が良い箇所などありましたら、ご連絡くださいませ。
作者からの返信
黒井様
素晴らしいレビュー、ありがとうございました。
ネタバレ、全然ありません。
黒井さんの20作品リスト、これから順に追っていこうと思います。
ありがとうございました!