このエピソードを読む
2022年6月29日 08:34
完結ということで、寂しい気持ちもありますが、ここまで楽しく読ませていただいたので感謝の言葉しかありません。この辺りの時代の知識が乏しかったので、この作品をきっかけにたくさん学ぶこともできましたし、そのきっかけを与えてくれたこの作品は非常に印象に残っています。由井先生がこの後どうなったのか興味は尽きませんが、そこは妄想して楽しむことにしたいと思います。「Eighteen Years' War」も現在読ませていただいてますが、引き続きのご活躍を期待しております。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございました。私もこの辺りの時代は欧州以外はほとんど分からない状態でしたが、中国史の資料の多さに驚きました。もう少し続けたい気持ちがある一方で、これ以上行くとかなりトンデモ歴史になってしまいそうでしたので、あとはご想像にお任せするという形がいいのかなと終わらせることにしました。別作も読んでいただきありがとうございます。高村さんの続きの方も楽しみにしております。
2022年6月27日 18:23
完結おめでとうございます!えっ、このタイミングで?とは思いましたが、三國志しかり北伐の難易度は高そうですもんね。由井正雪にしても、もう日本をどうこうしようとは思わないでしょうし。知られざる歴史の側面を見られて楽しかったです。また、他の作品も覗いてみますね。
ありがとうございます。難易度の高さもさることながら、どこに誰がいるのかさっぱり分からないのが厳しいというのはありました。正雪も出てしまった時点で日本どうこうはなくなったでしょうし。私、個人的にも南明や清・台湾の状況を知ることができたのは収穫でした。今後ともよろしくお願いします。
完結ということで、寂しい気持ちもありますが、ここまで楽しく読ませていただいたので感謝の言葉しかありません。この辺りの時代の知識が乏しかったので、この作品をきっかけにたくさん学ぶこともできましたし、そのきっかけを与えてくれたこの作品は非常に印象に残っています。
由井先生がこの後どうなったのか興味は尽きませんが、そこは妄想して楽しむことにしたいと思います。
「Eighteen Years' War」も現在読ませていただいてますが、引き続きのご活躍を期待しております。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございました。
私もこの辺りの時代は欧州以外はほとんど分からない状態でしたが、中国史の資料の多さに驚きました。
もう少し続けたい気持ちがある一方で、これ以上行くとかなりトンデモ歴史になってしまいそうでしたので、あとはご想像にお任せするという形がいいのかなと終わらせることにしました。
別作も読んでいただきありがとうございます。高村さんの続きの方も楽しみにしております。