応援コメント

第2話」への応援コメント

  • おそろしや、ロマノフ王朝の最期を思い出しました。
    そういえば、呉三桂は王を名乗って結構好き勝手にやっていたそうですね。
    それにしても、これで明側の勢力が一つにまとまりそうな気もしますね。

    作者からの返信

    呉三桂は史実では永暦帝も含めてかなり残酷な殺し方をしていまして、後々本人が清に反乱を起こした時に「明の皇帝をああやって殺しておいて、何をいまさら」みたいにあしらわれてしまいましたからね。

    永暦帝が李定国と合流したことで、かなり明側は動きやすくなったのは間違いないですね。