応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 泣いて馬謖を斬るほどの悔やみはありませんが、仕方のないことですね。
    追放したら清軍に取り込まれて離間工作に利用されるし、閑職に追いやったらいつ裏切るか分かりませんからね。

    作者からの返信

    この失態はさすがにどうしようもないですからね。

    ただ、鄭成功、若いこともあって、結構強硬手段で解決しようとするところがあって、史実ではそれがために失敗したということがありました(汗