舞台が現代をベースにしてるのも面白いし活動エリアが馴染みのある地名で親近感がわく幅広い妖異や神話系の知識と世界観に支えられてぐいぐい読ませられましたバトル描写も迫力があってよいし、童話を下地にしたリドル系ボスの設定も秀逸キャラもみんな立ってて、それぞれに一癖も二癖もあって最高かところで南山くんはいつ復活するのかしら?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(149文字)
序盤の主人公の性格や動機で切る人もいると思いますが、そこを乗り越え動乱が始まったあたりから面白さが急加速します。その頃から設定の開示なども増え、本当に面白く練られてるなあと。この手のものとして人…続きを読む
ピッコマでコミック版を読んでから無性に魅力を感じ、小説があるとの事でつい先日調べて読み始めました。もう既に最新話まで読んでしまい、死ぬほど面白くこの数日で生活の一部にすらなってしまったので続きが非常…続きを読む
タイトルで敬遠する人もいるかもしれないが食わず嫌いせず読んでみて下さい…11話まで良いから!11話まで読めばあなたはもうモブ高生の沼に片足を突っ込んだも同然です一緒に沼に浸かりましょう
もっと見る