次の話は、人の国がメインになるのですか!?
厳しい立場に置かれている碧霧が気になるのですが、人の国のほうも『九尾~』のときに、「あ、これは、あとで紫月と関連する?」みたいなところがあったので、凄く気になっていました。楽しみです!
「月夜の里追放から十数年」ということは、ちょうど伊万里が人の国に来たころでしょうか?
また、『九尾~』のみんなに会えそう。わくわくと待っております。
もちろん、与平&深芳、右近&魁のエピソードも楽しみです。
改めて、沈海平反乱編、完結おめでとうございます。
本当に、お疲れ様でした。
作者からの返信
そうなのです。次は、人の国メインになるのです! そしてお見込みの通り、時期的には伊万里が人の国へと来た頃から始まります。(なので、すっかり人の国慣れした紫月たちに出会えると思います!)
そして、後半には伏見谷の狐たちも出てくる予定。(彼らはもともとこの話のサブキャラなので)
というわけで、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
遅ればせながら読ませて頂いてます。
最後は怒涛の展開で、紫月と碧霧は離れ離れ(藤花さまが亡くなった頃のタイミングだったのですね(T_T))
深芳さまと与平さんはめでたくくっついたけど……と思っていたので、二人が会えてよかったです!
次は人の国のお話になるとか。
また違った物語が始まりそうで、それもまた楽しみです!
作者からの返信
こちらも読んでいただいて、ありがとうございます!
ちょうど藤花が亡くなったタイミングで、猿師が碧霧と本格的に接触します。猿師は、碧霧に人の国の知識を叩き込むつもりです。こうして、ハイパー伯子になっていくんだと思う。たぶん。
次は人の国が舞台となります。がらりと現代の要素が入ってくることになります!