軽トラ衝突は痛いどころではすみませんねぇ……
作者からの返信
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。
そこはひとつ、軽トラを装った魔導機ということで宜しくお願いします。
第2話 と思ったら、わたしは異世界に召喚されていたのだへの応援コメント
俺も異世界行って英語出来たら無理です!また拝読させていただきました!ゆったり拝読しに来ますね♪( 'ω' و(و "フリフリ
作者からの返信
お返事遅れて申し訳ないです。
お読みくださって、ありがとうございます。
お時間ある時にでも、またよろしくお願いします。
編集済
第115話 燃えよ、ファイヤーボール! なのだ その五への応援コメント
ここまで読んできて、ほぼ全ての描写を美月の内面的な語りのみで表現するのは、やはり限界があるんじゃないかなと感じました。
倒されていく衛兵の様子や、圧倒的な実力を見せるミヒャエルのカッコイイ見せ場だと思うのですが、いけいけ!やれやれ!と心の中で思っているだけで、美月が何をしているのか、ミヒャエルがどんな風に戦っているのか、打ちのめされて倒れていく衛兵達の苦戦はどれほどのものかといった部分が、文章としては書かれているのに、どうにも脳内で描くことが難しいです。
この世界で起きる諸々の出来事を、美月というフィルターを通して傍観しているだけ、そんな気がしてしまいます。
多少なりとも台詞を入れたり、美月が手に汗握ったり心臓の鼓動が早まったり、武器と武器のぶつかる音が響くなど、そういう肉体的だったり物質的な『動き』というものを組み入れれば、今以上に良くなるのかなと。
キャラクターやストーリー的な部分では悪くないので、後はそれを読者と共有できるように表現することができれば、更に素晴らしい作品になると思います。
作者からの返信
おはようございます。
お返事遅れてしまいました。
「圧倒的な実力を見せるミヒャエルの見せ場」という一文が目から鱗でした。
そうですよね、そこは見せ場なはずなんですよね。
自分自身がミヒャエルに萌えるとしたら、それはもう、そのダメっぷりだと思っていたので、そこがミヒャエルの見せ場になるというのは、まったく思いつきませんでしたよ。とほほ。
編集済
異世界転生や転移系の作品で、残された側を描写するのは珍しいと思います。
序盤の一発ネタかと思いきや、ユキジルシちゃん達にとって美月は、逆に美月にとっても彼女達は大切な友人だったのでしょうね。
別視点からの表現を描けるという部分でも、良い外伝だったと思います。
作者からの返信
初めて書く一人称小説。
どうすれば主人公視点以外から、客観的な主人公の姿を表現できるのか?
この外伝は、初心者の苦肉の策でした。
きっと上手い方は、周囲にいる登場人物の反応などで「主人公本人はこう思っているけれど、実際はこうなんだよ」ということを、さりげなく読者に伝えられるのだと思います。
自分の中でも賛否両論だった外伝でしたが、褒めていただいて幸いです。
第87話 みなさん、たいへんなのだ その三への応援コメント
ミヒャエルとマチルダ姫の過去の関係は、実に複雑な気持ちになりますね……。立場の違いや感情の擦れ違いから、仕方ないとはいえ互いに望まぬ結果となった感じで。
現在のマチルダ姫の状況や、過去を知った上で美月とミヒャエルの関係がどう変わっていくかなど、気になる要素が盛り沢山です。
※誤字報告ですが、後半から『マティアスくん』と表記するべき部分が『ミヒャエルくん』となっている気がします。
作者からの返信
うわー、とんでもないミスを。
大変失礼いたしました。
早速修正しておきました。
ようやく内容に触れていただけるようになった矢先に、お恥ずかしい。
第54話 お師匠様は「な・い・しょ♡」なのだへの応援コメント
序盤は書き慣れていない感がありましたが、ウル翁の茶目っ気やコーヒー欲しさに魔法を開発したり、大陸を旅できるほどの高い実力が垣間見えたりと、こういう部分で『どういうキャラか、どんな人か』と分かる描写が増えてきて良いですね。
作者からの返信
どこまで描写すると読んでくださる方に伝わって、これ以上は蛇足になってしまうのか。という点は、今もまだ試行錯誤中です。
僅かばかりでしょうが、書き慣れた感を見い出していただいて嬉しい限りです。
編集済
第9話 人生至る処に、への応援コメント
タカナシ、モリナガ、ユキジルシちゃん……。乳製品メーカーかな?こういう小ネタ好きです。
ただ個人的にはエピソードごとに「閲覧感謝です!」「面白いと思ったら評価お願いします!」みたいな作者コメントを入れるのは好きじゃないです。
『アピールしないと誰も評価してくれないよ』と教えているサイトや人はいると思いますが、各エピソードの余韻や作品世界への没入感が削がれてしまうと感じるからです。
美月が悲しんでいる場面なのに「なんだ?この妙な主人公は?」と思う酷い読者はいないと思います。
作者からの返信
最後の作者コメント。入れるべきかどうか、投稿直前まで迷っていたのですが、初心者故の不安から入れることにしてしまいました。
完結したあかつきには、全て外そうと考えております。
第7話 異世界で、初めてお茶する朝。なのだへの応援コメント
異世界で聖女に転生したというのに、大きな困惑もなく素直に受け入れている主人公の美月が良いですね。彼女がこの世界で今後どんな活躍をするのか、期待です。
ただ気になったのは物語が淡々と進みすぎて、美月の独白は多い割に感情移入するのが難しい点です。
なんと言うか聖女の肉体に宿っているけど、身体は自分と関係なく勝手に動いてしまい、それを『中』で傍観しているだけかのような……。
王様やマティアスとの会話が丸々カットされ、侍女ネーナも「ああ、お茶が美味しいですわ」「お茶、もう一杯いかがですか?」以外の台詞が一切ない、というのが原因かなと思いました。
どんな口調なのか、どんな話をするのか、どんな声色か?それだけでも『人となり』は多少見えてきますが、それらが一切ないと人物やキャラとして認識するのが難しくなってしまいます。
しかしその辺は書き進めていくうちに慣れていくものなので、美月だけでなく作者さんの成長にも期待して読み進めようと思います。
作者からの返信
全く以っておっしゃられる通りですね。
一番の原因は、私が一人称の書き方が良くわかっていないことかと自己分析しておりました。
開始早々に軽トラックに跳ねられる女の子というと、とあるアニメを思い出します。向こうはゾンビアイドルとして復活しましたが、此方は異世界転生。今後の展開に注目したいと思います。
作者からの返信
お読みいただいて恐縮です。
ご期待に添えるよう書き続けて参りたいと思います。
第106話 わたし、怒りのミートボールなのだ その四への応援コメント
転生前の普通の女の子の時間。
リアルでもそういった時間は長いようで、あっという間ですよねぇ。
この生活もステキですが、リアルにまた戻れるといいなぁ、と思わずにはいられませんでした。
作者からの返信
いつもお読みいただき恐縮です。
青春時代っぽい物語は、こういったファンタジーであるとか、あるいはSFであるとかの“ガワ”みたいなものを付けないと書けないのです。恥ずかしくて。
第100話 わたし、怒りのミートボールなのだ その二 への応援コメント
謎肉、恐るべし…((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
謎肉のミートボールは、とある国のとある料理がモデルとなっております。
その国の伝統料理らしいのですが、自分も食べたことはありません。
食べたことのないものを、不味い料理として描写するのも如何なものかと思い、あえて謎肉のミートボールとして、お茶を濁してあったりします。f^_^;
第94話 なんと、事件なのだ その四への応援コメント
異世界にお味噌出現‼️
これは料理のレパートリーが増えそうです🍉
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます。
発見したお味噌やお醤油が活躍するのは、まだまだずっと先のお話(予定)なのです。
第90話 みなさん、たいへんなのだ その六への応援コメント
レインコート魔法,今からの時期に大活躍しそう(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます。
しかし雨避け魔法は初心者が使うと思わぬ落とし穴が……。
第79話 カフェ『炎の剣亭』、ただ今絶賛営業中? なのか その一への応援コメント
しかばねのポーズを、思わずググってしまった…_(:3」z)_
作者からの返信
しかばねのポーズ。
いいですよ。
秒で、すや〜と眠れます。
初見です!こんばんは(*^^*)いつもお世話になっております!この展開は!ゆったり楽しませていただきますね( •̀֊•́ ) ̖́-
作者からの返信
こちらこそ、いつもお世話になっております。
お読みいただいて恐縮です。
お時間ある時にでも、よろしくお願いします。
第77話 カフェ『炎の剣亭』、ただ今絶賛営業中! なのだ その三への応援コメント
繁盛、おめでとう!
なのに…∑(゚Д゚)
おっちゃん的には、どうだったのか…!?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
意味ありげなヒキ。
一度やってみたかったのです。
第71話 カフェ『炎の剣亭』、ただ今準備中なのだ その五への応援コメント
すっかり馴染んで異世界ライフ満喫中✨✨
楽しませていただきました😊
またお邪魔しますね😊
作者からの返信
いつも本当に、ありがとうございます。
続きも読んでいただけるように頑張ります。
第64話 ただ今、爆誕! なのだへの応援コメント
こちらまで拝読✨✨
速筆羨ましい✨✨
またお邪魔しますね😊
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
速筆だなんてとんでもないです。
一話当たりの文字数が少ないだけです(笑)。
第55話 懐かしの味、そして香り、への応援コメント
コーヒー、美味しそう☕️
作者からの返信
本日もお越しくださり、感謝の至りです。
拙作において「コーヒー」は「賢者の石」と同じくらいの重要なアイテムなのです(笑)。
第50話 『炎の剣亭』は秘密でいっぱい。なのだへの応援コメント
おっちゃんの秘密あり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます😊
作者からの返信
お読みいただき、恐縮です。
異世界恋愛ラブコメらしく、お相手側おっちゃんの過去が少しだけ垣間見える話でした。
これが、これからの展開にどう繋がるのか。
乞うご期待、といったところでしょうか。
第40話 マティアスくんの秘密は知っておいた方が良いのだ【後編】への応援コメント
今回はこちらまで拝読✨✨
無事、ミズキの就職先が決まってよかったです。
作者からの返信
いつもお読みいただき、誠にかたじないのです。
異世界にいっても、自身の居場所を着々と作るミヅキちゃんなのです。
第34話 師匠からは名字呼び捨てと相場は決まっているのだ【後編】への応援コメント
景気付けにイッパイ🍺
おっちゃん、ファイ♡(=´∀`)人(´∀`=)♡オー
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
儂もエールとビールの違いはわかっておりません。
どうやら使っている酵母が違うだとか、ホップを使わずにハーブを用いることで風味が違うだとか、そんなことを風の噂に聞いております。
飲んでみたいものですね、エール。
第30話 ただ今の決まり手は、小手。なのだ【後編】への応援コメント
ここまで拝読です✨✨
実は剣道部だったミヅキちゃん、ファイオー\(//∇//)\♡
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
今回は殺伐としない優しい世界を描きたい拙作。
数少ないバトルシーンもほのぼのとしております。
第22話 続・敵は『炎の剣亭』にあり。なのだ【後編】への応援コメント
ワァァァァ♡(=´∀`)人(´∀`=)♡勝利〜
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
主人公ミヅキちゃんが勝つのは既定路線としても、そのお相手であるおっちゃんことミヒャエルさんが大人気ないのです。大人なのに。
第20話 敵は『炎の剣亭』にあり。なのだ【後編】への応援コメント
聖女さまのキャベツの千切り対決∑(゚Д゚)
ミヅキ、頑張れーッ‼️
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おっちゃんことミヒャエル氏との対決は、比較的平坦な進行の拙作の数少ない山場なので嬉しいです。
第18話 炎のルドルフ、その呼び名に偽りはないのだへの応援コメント
今週はここまで拝読です🍉
またお邪魔しますね〜🍉🍉
ミヅキちゃん、がんばれーっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
本当に、いつもありがとうございます。
異世界にいっても負けない彼女は、書いていて楽しいのです。
第14話 ショウガを携えた料理人でもあったのだへの応援コメント
こんなところで飯テロに遭遇‼️
生姜焼き食べたくなっちゃった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
炎のミヒャエル…めっちゃ気になるーッ‼️
第12話 また、拾う神あり。なのだへの応援コメント
これはめっちゃ期待しちゃう就職先✨✨
賄い付きは、譲れないですよねぇ🌸
ミヅキちゃん、頑張れーッ✨✨
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
今回のヒロインちゃんは、神に拾われる素質もあるのです。
第8話 異世界で、初めて涙した夜。なのだへの応援コメント
えぇー∑(゚Д゚)
召喚しといて、そりゃないぜー。゚(゚´Д`゚)゚。
めげるな!頑張れーッ✨✨
作者からの返信
お読みいただいて恐縮です。
めげない、負けない、くじけない。
今回のヒロインちゃんは不屈なのです。
第6話 なんと、わたしは聖女となったのだ!への応援コメント
ここまで拝読しました〜🌸
続きが気になる(((o(*゚▽゚*)o)))
またお邪魔しますね😊
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
今回は初めて書いた一人称の小説となります。
一人称って難しいですね。だからといって三人称が簡単というわけでもありませんが。
またお時間ある時にでもお越しくだされば幸いです。
第2話 と思ったら、わたしは異世界に召喚されていたのだへの応援コメント
すごく好感が持てる主人公ですね!
応援してます!
作者からの返信
こんばんは。
拙作を読んでいただいて誠にありがとうございます。
この先読み進めていただけるよう頑張りたいと思います。