応援コメント

第106話 わたし、怒りのミートボールなのだ その四」への応援コメント

  • 転生前の普通の女の子の時間。
    リアルでもそういった時間は長いようで、あっという間ですよねぇ。
    この生活もステキですが、リアルにまた戻れるといいなぁ、と思わずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき恐縮です。

    青春時代っぽい物語は、こういったファンタジーであるとか、あるいはSFであるとかの“ガワ”みたいなものを付けないと書けないのです。恥ずかしくて。