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第10話 わたしの愛する……2への応援コメント
悲しいお話ですね。
合掌!です。
何故かとても、泣けできます。
でも、
彼女にとっては、とても大切な想い出で、良い想い出で嬉しいです。
清浄に輝く天使、『ワレス』さん・・・
こんな、イケメンいましたら
まじ、崇拝してしています。
でも、何故か哀しくもあります。
作者からの返信
こんばんは〜
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
無事に完結しました。
今回はサブタイトル『ワレスは素敵なジゴロ』ということで、とくにジゴロっぽい話が多いんですけどね。
そのなかでも、『ジゴロと少女』『カルナバル』『わたしの愛する……』の三話は、ふわふわ生きながら、ほんとは彼が何を求めてるのか、何を大切に思ってるのかわかる要の話になってます。
ドリスはきっと平穏で幸福な人生をすごしたんでしょうけどねぇ。
ワレスさんが砦に行くのはこの五年後なので、ドリスが大人になってから皇都に行っても、そのときにはもういないんですよね。
それも考えると、よりラストが切ないです。
ジゴロ探偵もまたそのうち書きたいです。たぶん、書くと思います。いや、いつかは書くw
ワレスさんは『この世にはいないほどのいい男』なんです。
彼を好んでくださる皆さんには心からの感謝です。
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第1話 かけぬける4への応援コメント
「ストイックな作家の集い」企画への参加ありがとうございます。
シリーズを何作も書いていらっしゃるのですね。
私もミステリーのシリーズを書いており、親近感が湧いたので読ませていただきました。
テンポがよくて読みやすかったです。
あらすじにあるワレスの過去も気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミステリーを書いておられるんですね。
今日明日は仕事なので、ちょっとどうなるかわかりませんが、そのうち読ませてもらいに行くかもしれません。なにぶんストイックなので、反応は鈍いですがw
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第9話 カルナバル1への応援コメント
なんだかんだ言って、
面倒見が良い『ワレス』さん、一旦、面倒をみた彼女『ドリス』さん、を気にして守ろうとしているところが男前です!!!
本当に優しい人ですね。
あと、
とっても酷い目にあったのに、『マノン』さんの事も、気に掛けているところも優しい人ですね。 良い人です!
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
ワレスさんの優しさって、弱者、悲しんでる人、理不尽なめにあってる人にしか向けられないんですけどね。
自分がみなしごで弱い立場だったから、ドリスのことは愛しいんでしょうね。
マノンについては優しいわけではなく、ほっとくと何やらかすかわからないから、です(´▽︎`*)アハハ
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第7話 修道女のため息3への応援コメント
このお話、
エンゼルトランペット、
『ダチュラ』関わってますか?
盛られた子は可哀想です。
お話、途中なので、
これからの、展開に『ワクワク』しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
ダチュラってなんだろうと、思わずググってしまいましたw
この話のなかでは、天使の笛って言ってるやつですね。
あんまり日本で名前が浸透してないかなぁと思ったやつを一部オリジナルの呼びかたに変えたんですよね。
ちなみに盛られた子は短編集1に出てきたマノンです。なかなか強烈な子ですね。
第7話 修道女のため息2への応援コメント
夾竹桃、鈴蘭、チューリップ、
全部、毒性ある植物ですね。
これからの展開を期待しています!!!
ワクワク、しています。
作者からの返信
三月うさぎさん、するどいです!
(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)
そうなんです。みんな毒花なんです。
どうなるかお楽しみに〜
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第5話 ドランゲン城の悪魔1への応援コメント
今日はスーパー猫の日で、
ウチの飼い猫も可愛がられて構われまくっている日です、
(バーミーズな猫はゲシゲシなでられてしまい、
ゲシゲシなでて!!!!
日向の匂いを堪能してしまいました。彼は疲れてましたが、回復しました。ゴロゴロ言って上機嫌です。)関係ない話を挟みましたが、猫の日なので御勘弁下さい!
ワレスさんの次の物語を、
とっても、期待しています。
変な文章になってしまいましたが申し訳ないです!!!
猫の日バンザイ!!!
作者からの返信
いえいえ。猫可愛いですよねぇ。
800年に一度ってスゴイ。200年後の2222年2月22日にはどんだけ、さわがれてることかw
あとのほうで、王女さまの猫って話があって、それも好きな話ですので、お楽しみに〜
応援ありがとうございます*\(^o^)/*
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第4話 ジゴロと少女6への応援コメント
父『ワレス』、
母は『ルーシサス』
娘『ドリス』、
何故か、
一家団欒で幸せな家族の風景が浮かんで物悲しいです。
ワレスさんに幸多かれと思います。
作者からの返信
この話、自分でもすごく好きなんですよね。
ワレスさんの孤独がむきだしに……
この関連の『カルナバル』って話もかなりいい出来になってますので。最後のほうに出てきます。
あと、コメントのお返事、近況ノートのほうに書きましたので、そちらもご覧ください。
いつも応援ありがとうございます*\(^o^)/*
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第1話 かけぬける2への応援コメント
お馬さん達が人間の都合でヒ素を盛られて可哀想で、
人間の諍いに飼われてい動物を巻き込むのは可哀想です・・・
これからの物語の展開、
期待しています。
動物大好きな人なので、理不尽に巻き込まれるのはってことなので、キツイ言い方になってしまってスミマセン!
お馬さんの仇討ってあげてください。
作者からの返信
コメントとお星さま、ありがとうございます・*:・゚☆︎(・v・)ノ☆︎・*:・
いえいえ。動物とか子どもとか、自分より弱いものに対して残酷になる人っていますからね。虐待のニュース見ると、ほんとに胸が痛くなります。
この話を書くために馬肉の仕入れ値しらべて、サラブレッドが引退すると馬肉にされるんだと知ったのが、すごく悲しかったです。天寿をまっとうできる馬って少ないんですね……(☍︎﹏⁰)
物語のなかでは、せめて……。
第1話 かけぬける4への応援コメント
「本当に頭の良い」の企画よりまいりました。
私もワレスの最初の推理どおり、父親が犯人だと考えていました。
作中で語られているように、それならほかの馬にまで毒を盛る必要はありませんね。
一旦立てた推理をくつがえす過程に納得感がありました。
冒頭のジョスリーヌの約束が最後に効いており、読後感も良かったです。
作者からの返信
コメントや星をもらってたのに反応遅くなり、ほんとすみません。何かと忙しく……。
じつは父親が犯人だと考えるように、作者が仕向けてるんですよ。ミスリードですね。
ミステリーは伏線をうまく配置すると、けっこう読者を作者の思うとおりに導くことができるので。
感想、星評価、ありがとうございましたm(_ _)m