応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  我々人間も、所詮は上位存在の所有物でしかないのでしょうなぁ。

    作者からの返信

    そうですね、あなた達人間は・・( ´艸`)

  • 第3話 知性フェチへの応援コメント

     実際、ケイ素生物が存在するなら体の構造がどうなってるのか気になりますね。

     人間が金属生命体らしき種に変異した作品では、スクラップやガソリンを摂取し、筋繊維は針金のようになり、骨格は鋼材に置き換えられ、神経系統は銅合金の完全電気化、などになっていましたから。

     身体中から機械的な電磁波が発生しそうです。

    作者からの返信

    真面目にお答えすればですが・・
    金属生命もシリコーン生命も内部に水が無ければ成り立ちません。
    水は酸素や窒素・ケイ素や金属を溶かしこむ事の出来る不思議な液体で・・その性質を利用することで生命体は成り立っています。水の性質を使わなければ新陳代謝が出来ないように思うんですよね・・

  • 第2話 My wifeへの応援コメント

     ここまで高性能なアンドロイドが出回ったら、本物の人間を愛せなくなってきそう。

    作者からの返信

    そうなんですが・・
    高性能な男のアンドロイドもあるので・・
    女性はそっちを・・( ´艸`)

  • 第1話 管理者への応援コメント

     つまるところ、今我々を照らしている御天道様は異星文明が開発した人工太陽と言うこと。

    作者からの返信

    轆轤百足様いらっしゃいませ。(^_-)-☆
    人類の科学をはるかに超えた存在が宇宙を管理しているのかも知れませんね( *´艸`)


  • 編集済

    第13話 肝心なものが・・への応援コメント

    肝心なモノが無いってことは…

    あっ、妻が不倫するかも知れない!

    う~む!

    あっ、そいつを寝とってやれば良いのか !!

    それで相手も妻帯者だったら、騙されたとか何とか言って騒いで慰謝料をふんだくる!

    そしてそのカネで男の身体に戻るか…

    いやでもこのカラダ…いろいろ使い道がありそうだなぁ

    オトコのゲスな感情を揺さぶれば他にも……

    …って訳で俺はやがて顔がだんだんとニンマリしていることに気がついたのである。


    つづく


    …ってのは冗談です !
    続きませ~ん💦

    作者からの返信

    この女男の続編をリレーで作るとか?( ´艸`)


  • 編集済

    第12話 指定難病への応援コメント

    けっこうな年齢になってきた私には、進化の「逆行」という言葉が胸に刺さりました。

    私も人生を終える時には、今までまとって来た殻を脱ぎ捨て、優美な女性の胎内に戻って眠りたいです。

    良い夢見ながら…。

    作者からの返信

    それって・・エロいですねえ( ´艸`)

  • 第10話 冬虫夏草への応援コメント

    キノコゾンビ……怖っ !!

    マタンゴ?

    再映画化してほしいです!

    ( 円谷英二特撮映画ファン以外の者など知ったこっちゃないぜ !! )

    作者からの返信

    マタンゴ??
    何か聞いたことがあるような・・( ´艸`)
    円谷英二・・ゴジラですよね・・(^_-)-☆


  • 編集済

    第9話 元カレへの応援コメント

    実は私はバツ×1なんですが、過去の結婚生活は一年足らずで終わったので、今となってはかなりマボロシのような遠い思い出となっております。

    現在の妻との結婚生活もすでに30年になり、最近ようやくこの現実に慣れて来た感じです。

    最初の妻は現在どうしているかは全く分かりませんが、もしどこかでバッタリ出逢ったら…

    やだ~、困る~、…マボロシで良いです!

    作者からの返信

    時間というものは感覚的なもののように感じる事がありますね・・振り返ってみればどこまでがどうだったのか・・

  • 第1話 管理者への応援コメント

    面白い!発想がすごいですね。
    前回の督促が1000年前というのがまた、「そんなの知るわけないだろっ!」とツッコミたくなりました。

    作者からの返信

    自分的には冒頭を飾る先品かと・・(^_-)-☆

  • ハイスペックな人間に意識をインストールするだと !?

    何て恐ろしい宇宙人なんだ!…だったら私はインストールされないように、この特注で造った鉛のヘルメットをかぶって防御する!… (ゴキッ !!)

    「ニュースをお伝えします ! …今日の午後、千葉県松戸市で男性の変死体が発見されました ! …死体の傍らには鉛製のヘルメットが転がっており、死因はこれをかぶったことによる頚椎損傷及び首の骨折と思われます ! …しかし、何故こんなものをかぶったのかは不明で、警察は自殺他殺両方の視点から捜査するということです ! …以上、ニュースをお伝えしました」

    作者からの返信

    ふふ・・面白い( ´艸`)


  • 編集済

    第6話 夢への応援コメント

    街に大きな爆発が起きて、市民は黄泉の国に向かう列車に知らずのうちに乗り合わせているんですね。

    ほら、駅に停まるでもないのに、いつの間にか乗客が増えて…消えて…。

    作者からの返信

    なるほど・・( ´艸`)

  • 第3話 知性フェチへの応援コメント

    う~む…。

    学生時代私は物理化学が大の苦手だったので、途中から脳が幽体離脱しました。

    個人的には炭水化物が大好きです。

    実は私もSF小説「怪獣少女 甲斐路 優」シリーズ2作品をこのカクヨムに載せております。

    もしも興味持って頂けたなら覗いて見て下さい。

    離脱した魂を戻してこの先も拝読します。

    では。

    作者からの返信

    怪獣少女ですね・・(^_-)-☆
    今後ともよろしく・・( ´艸`)

  • 第13話 肝心なものが・・への応援コメント

    紅色吐息さん、お疲れ様です。
    『あたいはスピちゃん』56話無事掲載できたので残りを読ませていただきました。
    いや、いや、短編集と思って油断していました。素晴らしかったです。
    こんな作品集がタダで読めるなんて、申し訳ないですが、タダで仕入れるカクヨムもズルいですね。歯車なのか?目立つ大きな歯車と目立たない小さな歯車と。ぼくは、外れそうなネジかもしれません。笑
    他のも読ませて頂きます、タダで。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いやいやいや・・ほめ過ぎですって( ´艸`)
    SFの1万字ぐらいの奴を書いているのですが・・
    一作ものにするのか・・
    ここで短編として前編後編とするのか・・・迷っています( ´艸`)

  • 第2話 My wifeへの応援コメント

    森緒 源です。
    拝読しました。

    ひとつ質問して良いですか?

    例えばこのご主人が、そのへんの凡庸なお姉ちゃんと浮気した場合、ナオミは激怒したりしないんでしょうか?

    う~む……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ・・(^_-)-☆
    浮気に対して怒るのは所有権を侵されるからです。
    ナオミは私を所有しておりません。
    ただし・・
    ナオミに手を出す者が居ればナオミは私の所有権を守るために戦いますよ。
    ナオミは私の所有物ですからね・・( ´艸`)

  •  そうなんですよね。
    電子レンジなんて、当時にしてはオーバーテクノロジーだったと思うんですよ。
     成る程、これが真理だったか!
    この短編集は私に刺さります(笑)

    作者からの返信

    私としては現実世界にリンクしている様な・・
    現実に有りそうなSFが好きですね (^_-)-☆

  • 第3話 知性フェチへの応援コメント

    紅色吐息さん、お疲れ様です。
    ここまで読んで、これは、いっぺんに読んでしまうのはもったいないと思いました。『あたいはスピちゃん』の続きを書いてから残りは読ませて頂くことにします。
    『性暴力担当刑事 由美子』も面白いと今日、12人にLINEでアドレスを送ったところでした。既に読んだ友達からは、他のも読んでみますと来ていたのでこれも読んでいるかも? 
    ぼくもSF作家を目指していたことを思い出させて頂きました。ありがとうございます。連載に追われ、しばしば、忘れています。(誰も追って来てないですが・・・)

    作者からの返信

    スピちゃん読んでます(^_-)-☆
    紹介してくださってありがとうございます。
    性暴力担当刑事由美子シリーズは、一気にここまで書いてしまったので・・
    ちょっと立ち止まって今後の展開を思案している所です( ´艸`)
    今後ともよろしくお願いしますね(^_-)-☆

  • 第6話 夢への応援コメント

    この発想は凄い!!
    他人の夢の中で独立した意思。
    これは痺れました。続きも楽しませてもらいますね!!

    作者からの返信

    人間の意識なんて所詮脳内の微弱な電気信号なのですから、何処かの宇宙人の白昼夢が 自分の人生なのかもしれませんね(^_-)-☆

    編集済

  • 編集済

    第3話 知性フェチへの応援コメント

    これは素敵
    こういう教授と、こういう旅、絶対ドキドキしますね

    作者からの返信

    私は年の差ラブのお話が多いです。(笑)

  • 第1話 管理者への応援コメント

    切れ味鋭い、お手本のようなSFショートショートに感服しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    sakamonoさんの繊細な状況描写には感服いたしております。

  • 第6話 夢への応援コメント

    恐いお話ですね。
    あり得そうなところがなお恐いです。

    作者からの返信

    夢の中で、今は夢だって気が付くことが有りますよね・・
    そうすると、すーっと視界がぼやけるんです。
    あれが人の夢の中なら・・・^^

  • 不思議な世界観。アンドロイドの同期って、愛なんですね。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます
    真面目にお答えしますね(笑)

    製造された時は同じコピペされたような意識なんですが、人間よりはるかに長く機能するアンドロイドは、経験と学習機能によって性格や個性が備わってきます。当然好き嫌いも出て来ますが、好きな相手と感情や感動を共有することは必然的喜びです。これは人間でも同じですよね。
    あいてに対して無防備になり全てをゆだねる事は、これも人間と同じです。その状態で接続することが快感なのも人間と同じです。

    人間にとってもアンドロイドにとっても、これは愛です!!

    編集済
  • 第2話 My wifeへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    実際に我々の生活の中にもアンドロイドが紛れ込んでいるのでは無いか?と思う時があります🌳

    そう言えば町内の〇〇さん。何か雰囲気が変わったような・・・(^.^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私にとっては初コメント・・うれしいです(^^♪
    よろしくお願いしますね。

    完璧なアンドロイドは面白くないので、恥ずかしがったり、失敗して悔しがったり・・そういうアンドロイドならマジ結婚しても( ´艸`)