う~む…。
学生時代私は物理化学が大の苦手だったので、途中から脳が幽体離脱しました。
個人的には炭水化物が大好きです。
実は私もSF小説「怪獣少女 甲斐路 優」シリーズ2作品をこのカクヨムに載せております。
もしも興味持って頂けたなら覗いて見て下さい。
離脱した魂を戻してこの先も拝読します。
では。
作者からの返信
怪獣少女ですね・・(^_-)-☆
今後ともよろしく・・( ´艸`)
紅色吐息さん、お疲れ様です。
ここまで読んで、これは、いっぺんに読んでしまうのはもったいないと思いました。『あたいはスピちゃん』の続きを書いてから残りは読ませて頂くことにします。
『性暴力担当刑事 由美子』も面白いと今日、12人にLINEでアドレスを送ったところでした。既に読んだ友達からは、他のも読んでみますと来ていたのでこれも読んでいるかも?
ぼくもSF作家を目指していたことを思い出させて頂きました。ありがとうございます。連載に追われ、しばしば、忘れています。(誰も追って来てないですが・・・)
作者からの返信
スピちゃん読んでます(^_-)-☆
紹介してくださってありがとうございます。
性暴力担当刑事由美子シリーズは、一気にここまで書いてしまったので・・
ちょっと立ち止まって今後の展開を思案している所です( ´艸`)
今後ともよろしくお願いしますね(^_-)-☆
編集済
これは素敵
こういう教授と、こういう旅、絶対ドキドキしますね
作者からの返信
私は年の差ラブのお話が多いです。(笑)
実際、ケイ素生物が存在するなら体の構造がどうなってるのか気になりますね。
人間が金属生命体らしき種に変異した作品では、スクラップやガソリンを摂取し、筋繊維は針金のようになり、骨格は鋼材に置き換えられ、神経系統は銅合金の完全電気化、などになっていましたから。
身体中から機械的な電磁波が発生しそうです。
作者からの返信
真面目にお答えすればですが・・
金属生命もシリコーン生命も内部に水が無ければ成り立ちません。
水は酸素や窒素・ケイ素や金属を溶かしこむ事の出来る不思議な液体で・・その性質を利用することで生命体は成り立っています。水の性質を使わなければ新陳代謝が出来ないように思うんですよね・・