応援コメント

第6話 夢」への応援コメント


  • 編集済

    街に大きな爆発が起きて、市民は黄泉の国に向かう列車に知らずのうちに乗り合わせているんですね。

    ほら、駅に停まるでもないのに、いつの間にか乗客が増えて…消えて…。

    作者からの返信

    なるほど・・( ´艸`)

  • この発想は凄い!!
    他人の夢の中で独立した意思。
    これは痺れました。続きも楽しませてもらいますね!!

    作者からの返信

    人間の意識なんて所詮脳内の微弱な電気信号なのですから、何処かの宇宙人の白昼夢が 自分の人生なのかもしれませんね(^_-)-☆

    編集済
  • 恐いお話ですね。
    あり得そうなところがなお恐いです。

    作者からの返信

    夢の中で、今は夢だって気が付くことが有りますよね・・
    そうすると、すーっと視界がぼやけるんです。
    あれが人の夢の中なら・・・^^