あとがき
『アイドル先輩の勘違い!?』を応援いただき、本当にありがとうございました。多くの★、♡、コメント、PVは感謝しかありません。
『短編』でコンテスト応募している為、10000字を超えないようにさせて頂きます。これにて完結ですが、万が一にも入賞すれば改めて(別の形で)続きをやりたいなと思います。
新作でラブコメも継続していく所存なので、更新中の『隣の席のロシアっ子がキス魔なんだが』など合わせ、引き続き応援いただければ幸いです。ここまで、ありがとうございました。
アイドル先輩の勘違い!? 俺の下駄箱に毎日『プレゼント』を入れてくる ~無視し続けていたら『先輩』が郵送されてきて付き合う事になった話~ 桜井正宗 @hana6hana
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます